

![[Twitter]4歳児の痩せたい理由](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/04/u401.jpg)
[Twitter]4歳児の痩せたい理由
「もっと痩せたい」
— 猫灸 (@necoqzen) June 29, 2021
と4歳が言うので、美容的なやつかと思っていやいやダメよ幼児が何言ってんだ育てと言ったら、
「空を飛びたいから体を軽くしたい」
だそうです。
本に体を軽くすると書いてあった。16kgだから痩せなくていいし、飛ぶには筋肉必要だからタンパク質食べれと言ってご納得頂いた。 pic.twitter.com/uSYTpHmAsH
3/31憲法審査会に自民党が緊急事態での人権制限を議論に 〜 緊急事態条項は歴史的に国民を縛る目的で利用されてきた
今年1月に憲法学者の小林節氏のインタビュー記事がありました。このような自民党の暴走を予想しておられたのでしょう。大災害など国家が迅速な決断で国民の人権制限をする必要がある場合は、憲法12条、13条に基づく法律がすでにあり、改憲の必要はないこと。また、緊急時に国家の権力を一元化する必要があるかを検討してみると、東日本大震災もコロナ・パンデミックも政府の政策判断が失敗だったことが問題で、憲法の問題ではなかったことが明らかでした。このような無能な政府に「かつてのナチス・ヒットラーの全権委任法」と同様の改憲をお任せするなどできません。この審査会で赤嶺政賢議員はワイマール憲法の破壊や治安維持法の改正などを例に挙げ「緊急事態条項は常に濫用の危険と隣り合わせというのが歴史の教訓」と述べました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

3/31 衆院憲法審査会
— 野田CEO (@nodaworld) March 31, 2022
自民党 進藤義孝
↓
“人権制限に関する憲法規定が必要”
緊急事態条項とは憲法を停止しノーガードになった国民に国家権力が容赦ない弾圧と制裁を加える事が合法的に行える、つまり人権は停止され国民は虫ケラ同然の扱い
これが自民党の目指す憲法改正https://t.co/GLuATR3EIp
新藤氏は、緊急事態条項に関し「人権制限の規定と共に、緊急時でも制限してはならない人権の規定を設けるべきかどうかの検討が必要だ」と語った。
奥野氏は人権制限に関する規定は災害対策基本法などに既に盛り込まれていると指摘した。
緊急事態条項が必要だという主張の根拠のもう一つは、緊急時に迅速な決定を下すために権力を一元化する必要がある……というものである。
しかし、その論者が根拠として挙げる東日本大震災とコロナ・パンデミックに対する政治の対応を振り返ってみれば、その主張が的外れであることが分かる。
(中略)
いずれも、緊急事態条項の不存在ではなく、政府による政策判断の失敗こそが問題であった。
(中略) この様に、自民党は、制度上は不必要で運用上は的外れな「緊急事態条項」を新設する改憲が必要であると広報し続けている。これは明らかに「嘘」で勘違いも甚だしい。
自民党は、明白な嘘で主権者国民を誤導して、800億円もの国費(税金)を費やして憲法を改正しようとしている。これではまるで「改憲を行うこと」それ自体が目的化している様で愚かである。
国会が各院の三分の二以上で改憲を提案してきても、それを承認or拒否するのは主権者国民の英知である。
(以下略)

コロナ後遺症を診る医師は絶賛され、ワクチン後遺症を診る医師は攻撃される日本 / 「コロワク治療ナビ」への情報構築中
こうした攻撃にも負けず、得体の知れない病に苦しむ人々を救うことを本命とする医師たちは連帯を進めています。長尾クリニックにはこれ以上のワクチン後遺症の患者さんを受け入れる余地がないそうですが、「コロワク治療ナビ」というサイトでは、全国のワクチン後遺症に対応してくれる医療機関が掲載され、のぞいて見るたびに少しずつ病院が増えています。中四国有志医師の会さんが、コロナ後遺症、ワクチン後遺症に対応できる医療機関の情報を求めておられることを読者さんからの情報で知りました。名古屋市のように行政が率先して相談、治療に動いてくれない限り、国民同士が助け合って道を切り開くしかありません。
どうか長尾先生が貶められるようなことが起きず、国内で全ての医者の方が前向きに、ワクチン後遺症に向き合えますように。
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) March 30, 2022
長尾先生を批判する先生方は、ぜひワクチン後遺症に悩む患者さんを奪うくらい、この症状と向き合ってください
患者さんは、ただ頼れる先生に集まるだけです https://t.co/qvzAXYyiMV
なんでコロナ後遺症のヒラハタクリニックは絶賛され、テレビにも出まくり、ワクチン後遺症の長尾和宏医師はボコボコに叩かれるんだ?
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) March 29, 2022
このような程度の低い医師が日本にもたくさんいるというのが露呈したコロナ騒動だった。
— 木下 優 (@ecoregroup) March 31, 2022
国内外で明らかになってきたワクチンの危険性、それによる死者、後遺症。
ワクチンを激推しだった政治家、専門家や医者たちの一掃処分の大きなチャンスが来ているとも言える。 https://t.co/HJJIciNYsM
今後は、推奨した医師もしなかった医師も一緒に、副反応、後遺症の診療に従事することが求められます。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) March 28, 2022
開業医の先生方を中心に後遺症救済システムが着々と構築されています。https://t.co/ZDP6BeDenG
地域、科、症状、診療内容を入れると後遺症に対応してくれる医療機関が検索できます。
【至急!教えてください】シェア希望
— 中四国有志医師の会 (@chushiishi) March 29, 2022
全国のコロナワクチン後遺症、コロナ後遺症を診てくださっている医療施設情報を集めています。https://t.co/oC4a0CqCA7#コロナ後遺症#ワクチン後遺症#病院#治療#どこに#全国有志医師の会 pic.twitter.com/h3wVJuFgD4

コーリー・グッド氏「兵士にゾンビ・アポカリプス訓練を行う理由は、兵士が標的を人間だと思わなくするためです。…何百万人もの飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態で、食料や資源のあるさまざまな地域へ向かうような状況です。…戦いというよりは、その人たちを虐殺するんです」
2021年10月4日の記事で紹介した1995年の動画でピエール・ギルバート博士は、“生物学的破壊では、磁場上の組織化されたテンペストがあり、それに続くのは、意図的な感染症を作り出す人類の血流の汚染である。これは、ワクチン接種を義務化する法律によって強化されます。そして、これらのワクチンは人々をコントロールすることを可能にします。ワクチンには液晶が含まれていて、それが脳細胞に組み込まれ、脳細胞は超低周波の波が送られる電磁場のマイクロレシーバーとなる。この低周波によって、人々は考えることができなくなり、ゾンビになってしまうのです。仮説だと思わないでください…これは実際に行われたことなのです。ルワンダのことを考えてみてください。」と言っていました。
2月16日の記事で紹介しましたが、mRNAワクチンにはルーターやチップのようなものが確認されています。
こうした事柄を考慮すると、ワクチン接種者はHAARPや5Gなどの電磁波の影響で、“考えることができなくなり、ゾンビになってしまう”という可能性を否定することはできないように思います。ワクチンの接種とは関係なく、HAARPを用いてターゲットの地域の住民を興奮状態にして狂暴化させるということは可能ではないでしょうか。
「ゾンビ・アポカリプス」に関して、コーリー・グッド氏は非常に興味深い情報を提供しています。「兵士にゾンビ・アポカリプス訓練を行う理由は、兵士が標的を人間だと思わなくするためです。…彼らが実際に想定している状況は、何百万人もの飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態で、食料や資源のあるさまざまな地域へ向かうような状況です。そこで戦うために訓練された兵士が必要になります。戦いというよりは、その人たちを虐殺するんです。」と言っています。
これは非常に説得力があります。“飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態”で暴動を起こすという想定だと思いますが、今のウクライナを見ても、街を破壊し住民を殺しているのはウクライナ軍です。
“続きはこちらから”の動画は「今の時代をリアルに語っている」ことに加えて、コーリー・グッド氏の情報を知った上で見ると、より理解が深まると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
ただ「これらの非武装の市民たちと戦え」と命令しても、兵士たちは抵抗感を感じるでしょう。でも「違う。これはゾンビだ。以前は人間だったが、彼らはもう死んだんだ。そして今、皆を殺そうとしている。」と思うようにさせれば、実際にこれを行わせることができます。そして彼らが実際に想定している状況は、何百万人もの飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態で、食料や資源のあるさまざまな地域へ向かうような状況です。そこで戦うために訓練された兵士が必要になります。戦いというよりは、その人たちを虐殺するんです。それがこれらのプログラムの本当の目的だと聞いています。化学物質が放出され、皆がゾンビになるなんてことは想定していないそうです。
(中略)
彼らは、私たちの多くが目覚めて、表に出ようとしていることを知っています。だから、彼らは戦争に駆り立てたいのです。
(中略)
自身のバイブレーションを維持することにもっと気を使うべきです。家族の波動を高め、みんなが幸せで健康であるように。
そして食べ物が手に入りにくくなる時期に備えましょう。今こそ準備し、解決の一端を担うべき時です。ただリラックスして、誰かがやってくれだろうと思ったり、私たちがすでに解放されているという話を作り上げたりするのではなく。
» 続きはこちらから
スタンフォード大学の研究報告書によれば、“新型コロナワクチンに含まれるスパイク蛋白にはヒト免疫不全ウイルス、SRV/1、МERSとSARSの遺伝子が含まれている”という解釈であっているでしょうか。だとすれば、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイク蛋白にも、同様のウイルスの遺伝子が含まれていると考えて良いのでしょうか。
ワクチンの方がはるかに恐ろしいとはいえ、新型コロナウイルスも警戒を要します。新型コロナウイルスは潜伏感染をする可能性が残っており、長期的な視点に基づいた研究が必要だと思います。
“続きはこちらから”でロバート・F・ケネディJrは、「アフリカの30年分の記録を調べたところ、ワクチンを接種した女児は、接種しなかった子の“10倍”の確率で死亡していました。ワクチンは確かにその病気からは守ったが、“免疫系が破壊”され、他の感染症から身を守れなくなった」「義務化されている72のワクチンについても、プラセボ対照試験は行われていない。…私とアーロン・シリで訴えました。約1年の訴訟の後、いかなるワクチンについても認可後の研究、プラセボ対照試験が存在しないことが認められました。」という衝撃的な話をしています。
ワクチンが無意味ならまだマシで、実際には免疫系を破壊する目的で接種が義務付けられているのかも知れません。mRNAワクチンは、「決め球」なのでしょう。