日本人が直面してるのは中共からのウイルス生物兵器とアメリカのディープステートからの”わくちん”という名の化学兵器の攻撃の二重テロです。両方のテロを日本に誘致したのは自民党です。それを認識しない人は情弱です。
— 孫向文 (习近平是小熊维尼) (@sonkoubun) August 7, 2021

日本人が直面してるのは中共からのウイルス生物兵器とアメリカのディープステートからの”わくちん”という名の化学兵器の攻撃の二重テロです。両方のテロを日本に誘致したのは自民党です。それを認識しない人は情弱です。
— 孫向文 (习近平是小熊维尼) (@sonkoubun) August 7, 2021
秀逸だったので記録しておく
— 🏳️🌈饒速日🏳️🌈 (@poverty_liberty) August 3, 2021
政府「頼むからお盆の帰省は止めて下さい」
国民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民4「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」
— 🏳️🌈饒速日🏳️🌈 (@poverty_liberty) August 3, 2021
国民5「コロナに打ち勝った証として帰省する」
国民6「(帰省は)今更やめられないという結論になった」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
— 🏳️🌈饒速日🏳️🌈 (@poverty_liberty) August 3, 2021
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきたた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
— 🏳️🌈饒速日🏳️🌈 (@poverty_liberty) August 3, 2021
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民12「言葉が過ぎる。帰省中止を決める立場にない」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
— 🏳️🌈饒速日🏳️🌈 (@poverty_liberty) August 3, 2021
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい」
国民16「帰省について限定的、統一的な定義は困難」
国民17「実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない」
— 🏳️🌈饒速日🏳️🌈 (@poverty_liberty) August 3, 2021
国民18「もう家族が来ちゃってるから」
— ゴルノスケ (@tow841215) August 3, 2021
もありますね。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
本日の国会
— Tad (@TadTwi2011) August 5, 2021
小川淳也議員の質疑がとてもよかった。
「なぜこの重要な場に総理大臣はいないのか。
入院が必要ないのではなく、必要だけど提供できない事態を作り出してしまった。
なぜ支援を打ち切り、30兆円も余らせたのか。
感染爆発の責任は国民ではなく政府にある」 pic.twitter.com/xIe4erq2Mh
小川淳也(立憲)議員はコロナに感染し、軽症とされるも1人ではどうにもならなかった経験があるだけに、入院制限には迫力が違った。「なんで重要な議論の場に、この国の総理大臣はいないんですか」と国会を軽視する菅さんを非難し、誰もが思う「一刻も早く臨時国会を開いてください」と詰め寄ったのだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) August 6, 2021
「ひろま市、広島市、げんぱつ、原爆、し…ぼつ者慰霊式」😳菅首相、広島平和記念式典においてありえないカミカミののち、一番大事な箇所を読み飛ばしてしまいました…。もう無理。 pic.twitter.com/vBCOJ6d46g
— 加藤郁美 (@katoikumi) August 6, 2021
その後の会見で、一部読み飛ばしたと冒頭謝罪されていますが…😞💨 pic.twitter.com/bk8rKHuAUm
— yuki4 (@ayataka03370939) August 6, 2021
BBCニュース - 【東京五輪】 猛暑で「死んだら誰が責任取るのか」 テニスで選手が抗議、開始時間変更https://t.co/vkLZ0Fqzmy
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) July 28, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
冒頭の動画は、こうした内容を分り易く伝えています。“2019年の8月から9月にかけてウイルスが武漢ウイルス研究所から流出したことを示す新たな証拠が出てきた。同時期に、中国のCDC責任者と武漢ウイルス研究所の所長が、武漢ウイルス研究所の安全性に関して、公式に懸念を表明していた。中国共産党は、武漢ウイルス研究所のウイルスに関するデータベースを真夜中に削除。この頃、武漢ではウイルスが蔓延しており、「ミリタリーワールドゲームズ」に参加していた選手たちは、新型コロナウイルスに似た症状を発症した”と言っています。
中国は、これまでも「アメリカこそが新型コロナの起源地である」と主張しています。この問題の解明は簡単ではなく、中国側の主張も間違いとは言えないのではないかと思います。例えば、2020年3月2日の記事では、“闇の勢力のシオニスト工作員は、主要戦略的地域に武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布…一件目は、韓国の新興宗教集団に対して散布…二件目は、イラン政府の首脳陣に対して散布…三件目は、ミラノ近郊で散布されました”というコブラ情報を紹介し、「正しい情報だと思います」とコメントしました。
私は、習近平の命令で武漢ウイルスがばら撒かれたのは間違いないと思っていますが、「武漢とは遺伝子系統の異なるウイルス」が散布されており、何処が最初なのかはハッキリとしないからです。
ウイルスの起源を徹底的に追いかけていくと、中国以外にアメリカ、フランス、日本の関与が浮かび上がって来ると思われるので、決定的な証拠は出てこないのではないかという気がします。というよりも意図して、中国が証拠を隠滅する時間を与えたのが、トランプ元大統領なのではないかと思っています。
トランプ元大統領も習近平も「地球同盟」のメンバーです。“真犯人は誰なのか。ウイルスの起源はどこか”が重要な問題なのに、「ウイルスは存在しない」とか、「トランプとホワイトハットが何とかしてくれる」というようなものが多くて、“なにそれ?”という感じがします。
時事ブログの立場は、少なくともワクチンの大量接種に関しては、“トランプとホワイトハットは深く関与している”というものです。