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五輪と先の戦争の構造は同じ、挙国一致でひとつの方向へと誘導するメディア / 本来のメディアの使命は市民に大局的な判断材料を提供すること
満州事変が起きた時、新聞各社は戦争を煽れば煽るほど売り上げを伸ばしました。盧溝橋事件の4日後、近衛首相は新聞各社を集めて挙国一の政策に協力要請をし、メディア側も協力すべきと答えていました。「始まってしまったからには、やってよかったと言えるように」「みんな一つになって」「子ども達を動員して」これらは戦時の「始まったからには勝つべき」「挙国一致」「子ども達の慰問袋」と同じものです。異論を許さず、一方向に向かって突き進む危険をメディアが加速させています。
2013年以降、政府でもメディアでも安倍政権に近い人間で、五輪の担当になり五輪に参加することを主導した人間は皆あからさまに出世しているそうです。そのような人間が今、メディアの言論を牛耳っていると思えば、大変分かりやすいです。本来、始まろうが反対されようがメディアは「中止すべき」と訴え続ける責任があることを、過去の戦争からも学びます。
動画の参加者は、現にメディアにいる人々に向かって「勇気を持って」「主体性を持って」と語りかけますが、果たしてこの言葉が届いているかどうか、それは私たちがチェックしなければなりません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

※五輪に関してのニュースは国内メディアのものは完全に大本営発表と化していて、無価値だし鵜呑みにするのは危険ですらある。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) July 27, 2021
海外メディアとの落差を追ったほうが良いです。それこそ、AI技術の深化で自動翻訳でも充分に意味が解るようになっている。 pic.twitter.com/JZA8VNM3Ng
山崎「政府が言ったことをそのまま流している。中止の選択肢がある事を隠している」
— Choose Life Project (@ChooselifePj) July 27, 2021
鮫島「安倍さん菅さんによるメディア支配が完成してしまった」
小島「検証し、変えていかないといけない」
7/27 コロナ禍の五輪開催を考えるVol.6 メディアの役割とは何なのか?#Tokyo2020 https://t.co/DTKb7k8bLu pic.twitter.com/DxxH3QGwyi
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ワクチンの効果がないことや重大なリスクはもはや隠せない 〜 国立感染症研究所の報告や、アルバニア政府とファイザーとの契約書から
7月21日に国立感染症研究所からワクチン接種後の疫学調査が出ました。言い訳がましい書き振りですが、少なくとも「ワクチン2回接種後14日以降もウイルス感染が認められる」「ワクチン接種者にも二次感染を否定できない」「重症化抑制効果は評価できない」などが報告されていました。入院するほどのリスクを犯してまで「推奨されるべき」結論ではありません。
アルバニア政府とファイザーの間で交わされた供給契約書が発覚しました。新型コロナに有効な予防薬や治療薬ができても、ワクチンの必要性は変わらないことを約束させています。またこのワクチンが重大なリスクや不確実性があることを認めさせています。日本では国会議員がいくら契約書の開示を求めても出てきませんが、果たして同じような内容でしょうか。イベルメクチンが徹底的に無視され続けていたことと関係あるかしら?
この方の回復をお祈りすると共に、国も製薬会社も“専門家”もワクチン忌避とか言う前に自分達が「重い副反応を認めること」を忌避するのをやめた方がいいよ。https://t.co/wiJKJoudWF
— 山田カトリーヌ花子 ∃ (@catollene) July 28, 2021
>ワクチン忌避感情を助長しかねないこの一件。東京歯科大学の寺嶋毅教授は過度に接種を恐れる必要はないと指摘
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) July 27, 2021
どうして、すぐ、こういう論調に持っていくのでしょう?
木下選手の健康を心配し、症状や原因を分析し、リスクに関する情報を正確に伝えるのが第一でしょう。https://t.co/vW5Bazlqev ”
接種するしないはそれぞれが決めます。自分以外誰も責任をとりません。記事中にある「過度に恐れる必要はない」など、例え医師であれ他人から言われる筋合いはありません。過度に恐れる人がいても、それはその人の自由。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) July 28, 2021
木下選手のご回復を祈ります。
https://t.co/QEwAJLG2Yl
国立感染症研究所 7月21日発表
— Lisse♪ (@mayu_lisse) July 27, 2021
ワクチン2回接種14日後でも、ウイルス感染が認められる。
ワクチン接種者にも二次感染を否定できない。
つまり、ワクチンでは集団免疫は作れない。
感染しても9割が無症状か軽症のコロナに、重篤な副反応の危険があるワクチンを受ける意味はまったくない#ワクチン pic.twitter.com/Z4zB13bVha
国立感染症研究所
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 28, 2021
新型コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する積極的疫学調査(第一報)
「本調査ではワクチンによる重症化抑制効果は評価できない」https://t.co/BJiAbgVhEk
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スワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)「地球上のすべての連邦支持派の活動家が、QAnon やトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事している」 ~CIAにコントロールされているニューエイジ
記事の冒頭で、スワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)は、“地球上のすべての連邦支持派の活動家が、QAnon やトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事している”と言っていますが、私もそのように見ています。
時事ブログでは一貫して、“チャネリング情報は、そのほとんどが闇の情報なので近づかないように”とアドバイスして来ました。「銀河連合」「光の銀河連邦」のチャネリング情報を紹介しているサイトで、光の側のものを見たことがなく、当のチャネリング情報そのものが「闇の波動」であることが、ほとんどだからです。
“何かにすがりたいという経験の浅い地球人のニーズを利用して、再び「何もしない」メンタリティにさせている”と言っていますが、まさにこの通りだと言って良いでしょう。
「ニューエイジは、CIA が…現実に対する認識をコントロールするために作ったもの」であり、“UFO、地球外生命体、連邦、覚醒などについて語るコミュニティのほとんどが、CIA の道具になっています。…多くの人が知らず知らずのうちに CIA・カバールの手先になっている”と言っています。
時事ブログでは、ニューエイジの中核にある組織が「ルシス・トラスト」であり、“ルシス・トラストこそ、米国(そして全世界)の、「ニューエイジ運動」の主たる策源地だ”と言う事を、5月29日の記事で紹介しました。ルシス・トラストの主な幹部が、ロバート・マクナマラ(元米国国防長官、元世界銀行総裁、国連の「瞑想の部屋」創設者)、デーヴィッド・ロックフェラーなどですから、ニューエイジがCIAにコントロールされているのは明らかなのです。
この時のコメントで、“アシュター、セント・ジャーメインなどのチャネリング情報を喜んでいる人たちは、自分たちがカバールに対峙する「光の勢力」だと信じているのですが、実のところ彼らに騙され、利用されている”のだと指摘したのですが、こうした見解はいまや、ヤスヒ・スワルーらの情報からも明らかです。
「QAnonやトランプ」も、“スピリチュアルなUFOやETファンに、彼らを信頼させ、彼らにすべての希望を託すように仕向ける諜報活動の心理作戦”だと見ているようです。これは少々説明が要りますが、確かにこのように言って良いのかも知れません。
地球上では、表向き「カバールvs地球同盟」なのですが、カバールの背後には「光の銀河連邦」がついており、地球同盟の背後には「銀河連合」がついています。どちらの組織も「連邦」の支配下にあります。
7月13日の記事で、様々なチャネリング情報を分析し、“マルタ騎士団、CIA、P3フリーメーソン、モサドは「カバール」からのものであり、それ以外は「カバール」と対立する組織からのものです。…こうしたチャネリング情報に、「神」と繋がっているものはありません”とコメントしました。
昨日の記事の中で、ヤスヒ・スワルーは「連盟はいつも騙しの手法と操り人形を使っています!…地球人としか思えないような使節/大使を使うだけです」と言っていたことを思い出してください。
「Q」と「QAnon」は異なります。コーリー・グッド氏は、「Qグループは17名の軍人達で構成されている」と言っていたように、「Q」は実在します。地球上で「神」と繋がっている数少ないグループです。
「QAnon」でもEriさんのグループの中に、シャンティ・フーラの情報を参考にしてくれている人たちが居ることは知っています。5月10日の記事で、“私は、RV /GCRや、NESARA/GESARAに関する情報の、ほぼ全てがフェイクニュースだと思っています”とコメントしましたが、「地球同盟」「QAnon」のかなりの数のメンバーが、「銀河連合」「光の銀河連邦」「コブラ」といった連邦の心理作戦に絡めとられ、偽情報を信じ切ってしまっているのには、本当に残念な思いがします。
引用元の記事の中で、スワルーXは、“「ネサラ/ゲサラ」のような新しい経済秩序やシステムを人々に与えることもあります。そして、それはすべて偽物なのです!”と言っていることに注意してください。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

3つの目の動画では、CIAのUFOコミュニティへの浸透/潜入/コントロールについて詳しく語られています。
(中略)
(中略)
「光の銀河連合」と呼ばれる組織は、「QAnon」と同じです。スピリチュアルなUFOやETファンに、彼らを信頼させ、彼らにすべての希望を託すように仕向けています。大衆をコントロールするために使われているイエスの概念の別バージョンまたは現代的な置き換えと考えてください。
(中略)
多くの人が知らず知らずのうちにCIA・カバールの手先になっているのです。

ワクチン接種後2週間で消失することになっているはずのスパイクタンパクが、5ヶ月後にまだ循環していることを発見! ~mRNAのワクチンが逆転写され、細胞核のDNAに取り込まれている可能性
Vaccine Truthさんは、ロバート・マローン博士の「スパイクタンパクの持続時間、分布、量を測定する必要がある」との言葉を紹介し、「私たちの研究者の一人が行った」と言っています。その結果、“ワクチン接種から5ヶ月後に、テストした患者の100%(6人、無作為に選んだ)でスパイクタンパクがまだ循環していることを発見…研究者たちはこれを見つけてパニックになった”とのことです。
「2週間で消失することになっている」はずのスパイクタンパクが、5ヶ月後にまだ循環しているのだとすれば、mRNAの「ワクチン」が逆転写され、細胞核のDNAに取り込まれている可能性が高いのではないでしょうか。
“続きはこちらから”で、ロバート・マローン博士は、“CDCがワクチン接種推進のためにデータや情報を操作している”と言っています。「安全性信号の調査に最も責任のある機関が、深刻な問題をほとんどすべて隠してしまうような無意味な数式を使ってアルゴリズムを定義している…大量のワクチン接種計画は直ちに中止されるべきである」と言っています。
ワクチンの真相を多くの人々が知った時は、ある意味で絶望しかない状況に追い込まれます。希望はメドベッドのみでしょうか。しかし、“新型コロナウイルスのワクチンを接種した人の場合、ワクチンによってDNAが書き換えられてしまっているため、「メドベッドでさえも元に戻せない」”という情報も有りました。
メドベッドの「波動」を調べれば、闇の波動であることが分かるはず。これを使うと、波動が闇に落ちるだけでなく、ブラックキューブ(人工知能666)に肉体(狭義)を完全に支配されてしまいます。闇に落ちた人を救うのは、難しい。
Robert Malone氏は、スパイクタンパクの持続時間、分布、量を測定する必要があると述べている。FDAはこれを行っていないが、私たちの研究者の一人が行った。彼らは、ワクチン接種から5ヶ月後に、テストした患者の100%(6人、無作為に選んだ)でスパイクタンパクがまだ循環していることを発見した。 https://t.co/IBIo7ubM1f
— Alzhacker (@Alzhacker) July 27, 2021
6人のうちの1人は、単球の15%にスパイクが見られた!!! これは5ヶ月後に限ったことではない...。何年も続く可能性があるが、まだわからない。
— Alzhacker (@Alzhacker) July 27, 2021
この6人は無作為に選ばれた。彼らを "健康なコントロール "として使いたかった。そして、研究者たちはこれを見つけてパニックになった。驚いたな
誰でも検証できるが、学術界では誰も検証しようとしない。結果はあまりにも恥ずかしいものになるだろう。この3つを測定することの重要性について、マローンがずっと正しかったことが証明される。彼は、YouTubeで検閲されたDarkhorse podcastでこのように言っている。
— Alzhacker (@Alzhacker) July 27, 2021
そのポッドキャストの1時間バージョンはこちらで見ることができる。https://t.co/MEcnVLyRJI
— Alzhacker (@Alzhacker) July 27, 2021
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