【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文32  ”黒雲は過ぎ去った” … 危機の高まりと国民の意識の覚醒

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 特定秘密保護法が成立した時、報道ステーションの古館伊知郎が“民主主義は終わりました”と言ったようなのですが、若い人が“民主主義がここから始まった”と言うようなツイートを見ました。今の若者の動きを見ていると、この言葉は本当だと思えます。
 これまで世界で民主主義は形だけのもので、本当の民主主義の国はどこにもありません。しかし通信文にある通り“黒雲は過ぎ去りました”。これからはだんだんと世の中が明るい方向に向かっていくのがわかるようになると思います。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文32

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年6月20日〉

「黒雲は過ぎ去りました。
雲間からかすかな光が差し込んでいます。

宇宙と地球を巻き込んだ非常に重大な陰謀の全体像が明らかになる時が来た事によって、大きな大きな喜びが宇宙全体にもたらされる結果になりました。

これ迄、慎重に、又秘密裏に探索を進めざるを得なかったために、竹下様には多大な御心痛と御苦労をおかけした事を心よりお詫び申し上げます。

これ迄の地球上での出来事に、これらの陰謀が深く関わっていたため、あらゆる紛争や闘争の深刻なまでの複雑化と共に、非常に危機的局面を数多く産み出してきました。

第三次世界大戦を目論む策略家達の最後の抵抗は、ますます激化しているように一見見受けられますが、敗北を認めようとしない者達の悪あがきにすぎません。

これ迄の根深い陰謀が取り除かれた事により、アンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦の各組織は、メンバーも一新され改革の成功に向けて心新たに一致団結して歩む事が可能となりました。

宇宙と地球の本格的な浄化作業が、これからは一気に加速して進められていく事でしょう。

地上の混乱は、これから一時的に混迷の度合いを深め、悲劇的な事態も地域的に発生する事も考えられます。

日本に於いても、専制的な支配が強まり、国の興亡に関わる危険事態に陥る事も視野に入れて備えをする事が必要となるでしょう。

そのような国家の危機に直面する事による国民意識の急速な覚醒により、事態が大きく変化する可能性は残されています。

真実を知り、一人一人がその情報を拡散する事により、人々の意識の変化は早まります。

どんな状況に於いても、心を過度に乱す事なく、冷静さと希望を保ち、前進して下さい。

いつも皆さんと共にいます。
次回に続きます。」

通信文は以上です。
よろしくお願い致します。
中西征子

[LiveLeak]パン屋に立ち寄るおじさんとヤギ

編集者からの情報です。
慣れたようにパンをねだり
慣れたようにバイクの荷台に乗るヤギ♪
(ぺりどっと)
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配信元)

チェルノブイリ原発事故後、甲状腺がんと膀胱がんの増加が見られた / 小児甲状腺がんが発症すると推測されるのは2022年以降

 あれ?この方は聖火リレー出発式で話題になっていたお笑いコンビの人?とまのじでも気づきました。これまで熱心に被災地支援をされていた方なのですね。ステージ1の膀胱がんを公表され、幸いにもお元気そうなメッセージを出されていました。
 日頃から熱心に放射能関連の検証をされているRyu-ron氏は、こういう時、適切な情報を提供して下さり、ありがたいです。2011年3月11日以降ネット上に現れた様々な有益な情報は、東電に不都合なものからどんどん消えてゆき、少々の検索では出てきません。
 児玉龍彦先生は「チェルノブイリから示された新事実」として甲状腺がんと膀胱がんの増加を指摘されていました。「尿路系の上皮細胞を通過するときにセシウムは最もDNAに接近し危険」とあります。
 また甲状腺がんについては、集団検診などの調査に意図的な作為があるにも関わらず、隠しきれないほどの増加が見られ、しかもそれらが「被曝とは無関係である」という結論を押し付けられている現状があります。東海アマ氏は、ベラルーシでの小児甲状腺がんの発生傾向は福島とほぼ同じと見られ、それから類推すると「福島原発事故で被爆した数百万人の子ども達が甲状腺がんを発症するのは、2022年以降である可能性が強い」と指摘されていました。今も不安を抱えて暮らしておられる人々を思うと、相馬市長の発言は許されません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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21/03/22 フルフォード情報英語版:BIS【国際決済銀行】犯罪組織は殺人と賄賂で権力にしがみつく

 3月22日のフルフォード・レポートです。今回は記事の半分は、ナチス・ハザール・マフィアの犯罪中心人物、マイケル・コットレル氏について語っています。コットレル氏はスカル・アンド・ボーンズの最上級現役エージェントであり、CIAナチスの指導者でもあるとのこと。ちなみにコットレル氏の元ボスはパパ・ブッシュ。ブッシュ家やほとんどのナチス幹部が殺された今、コットレル氏は、現在、ナチスのトップランクを狙い、欧米の金融システムを支配したいため、発がん性物質で毒殺を繰り返しているとのこと。フルフォード氏自身も、コットレル氏から長年、毒を盛られたり、薬漬けにされたりの経験があると書いています。フルフォード氏は、コットレル氏は金融危機を終わらせるための重要人物(鍵)と見ていて、至急、逮捕されるべきとのこと。

また、フルフォード氏によると、BIS【国際決済銀行】とFRB【連邦準備銀行】はアジアのゴールドで設立され、その際に、アジアは最終的に世界を支配することを約束されていたとのこと。その後、なぜかアジア人は、BISとFRBの所有者に金塊の返還か西洋の通貨管理を求め世界裁判で告訴し勝利。2001年9月12日に金塊を渡すことになっていた欧米のオリガルヒは911を実行、そしてアメリカはナチスのファシスト国家となったらしい。

後半、フルフォード氏は、前回のバレバレCGバイデンの画像を再現した方の画像を用いて、さらなるCGバイデン動画の説明をしています。

個人的に、今回の記事でとても気になった箇所が、現在、恐怖で支配しようとしている支配層に対する解決法は愛であると言うフルフォード氏。そしてロスチャイルド家の英国支部はそれをやっと理解したようだと。

竹下先生は愛の5相と野心の5相の説明で、「支配欲」↔️「神への愛」だとされていましたね。一人でも多くの方が、真の天界の仕組み、秩序、壮大な次元の神々の存在に気づいてほしいものだと思いました。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:BIS【国際決済銀行】犯罪組織は殺人と賄賂で権力にしがみつく
投稿者:フルフォード

BIS Crime Syndicate Clings to Power with Murders and Bribes

マイケル・コットレルの逮捕が金融危機を終わらせるための鍵


The source of the ongoing dystopia in the West has been traced to the Bank for International Sins in Basle, Switzerland. This Nazi Khazarian Mafia institution has been murdering European Royals and others while simultaneously trying to bribe the Asian Dragon families into cooperation, according to NSA and Asian Secret Society sources. These are the criminals behind the fake Joe Biden presidency and the probable murder of Queen Elizabeth II, the sources say. 西洋で進行中のディストピア【ユートピアの反対:地獄郷】の源は、スイスのバーゼルにあるBank for International Sins【BIS(国際決済銀行)を皮肉って国際罪業銀行】にあると言われている。NSAとアジア秘密結社の情報源によると、このナチス・ハザール・マフィアの組織は、ヨーロッパの王族などを殺害すると同時に、アジアのドラゴン・ファミリーを買収して協力させようとしているという。これらは、偽のジョー・バイデン大統領の背後にいる犯罪者であり、エリザベス2世女王の殺害の可能性もあると情報源は言っている。

画像はシャンティ・フーラが挿入
スイス・バーゼルの国際決済銀行本部

In specific, a senior Nazi agent by the name of Michael Cottrell has emerged as a key figure behind these crimes, the sources say. Now that the Bush family and most other senior Nazis have been killed, Cottrell has been murdering his way into becoming the top-ranking Nazi, they say. He is also probably now the most senior active agent of the opium and drug money-funded Skull and Bones Society. 具体的には、マイケル・コットレルというナチスの上級エージェントが、これらの犯罪の中心人物として登場しているという。ブッシュ家や他のほとんどのナチス幹部が殺された今、コットレルはナチスのトップランクになるために殺人を繰り返しているという。彼はまた、アヘンと麻薬の資金源であるスカル・アンド・ボーンズ協会の最上級の現役エージェントでもあるだろう。
アメリカのイェール大学にある秘密結社。】

Cottrell himself came out of hiding on March 19th to try to publicly lay claim to control of the Western financial system. Skip to 14:00 for his interview comments. https://www.youtube.com/watch?v=H-qpe5pe6l0 コットレル自身は、3月19日に隠れていた場所から出てきて、欧米の金融システムの支配権を公に主張しようとした。コットレル氏のインタビューコメント【以下の動画】を14分まで飛ばして見てみよう。

動画はシャンティ・フーラが挿入

To understand why arresting this man and bringing him in for detailed questioning or, if that is not possible, killing him outright, is key to ending the financial crisis, some background information is needed. この男を逮捕し、詳細な尋問を受けさせるか、それが不可能ならば完全に殺してしまうことが、なぜ金融危機を終わらせるための鍵となるのかを理解するためには、いくつかの背景説明が必要である。


フルフォード氏が長年、コットレルらに毒殺されそうになった理由


This writer has a personal history with Cottrell and his fellow Nazis since they have tried to drug me, frame, and poison me at various times over the years. The reason I got involved was that I tried to convince the Japanese to use the $7 trillion they had earned since WWII to finance a huge campaign to end poverty and stop environmental destruction. They earned this money by exporting cars, TVs, etc. to the rest of the world and so I figured they had the right to decide how to spend it. 筆者は、コットレルとその仲間のナチスと個人的な経歴がある。というのも、彼らは長年にわたってさまざまな時期に私を薬漬けにしたり、罠にはめたり、毒殺しようとしたりしてきた。その理由はというと、筆者は、貧困をなくし環境破壊を止めるための大規模なキャンペーンのために、第二次世界大戦後に稼いだ7兆ドルを使うよう日本人を説得しようとしたからだ。日本人が自動車やテレビなどを世界に輸出して稼いだお金なので、日本人はその使い道を決める権利があると思ったのだ。

What I had failed to realize is that ever since the opium wars the Asians have been sending stuff to the rest of the world and were not getting paid for it. 私が気づかなかったのは、アヘン戦争以来、アジア人は世界に物を送り続け、その対価を得ていなかったということだ。

Instead, their dynasties were overthrown and their gold was systematically looted and sent to Switzerland by the Western Skull and Bones murderers and drug dealers. The Skull and Bones, in turn, reports to the Satanists in the Vatican. So I inadvertently stepped into a war that had been raging secretly for hundreds of years. それどころか、彼らの王朝は転覆させられ、金塊は組織的に略奪され、西洋のスカル・アンド・ボーンズの殺人者や麻薬商人によってスイスに送られたのだ。そして、次にスカル・アンド・ボーンズは、バチカンの悪魔崇拝者たちに報告する。このようにして、私は何百年もの間、密かに繰り広げられてきた戦争にうっかり足を踏み入れてしまったのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

Getting back to Cottrell, his fellow Vatican Satanic agent Michael Greenberg slandered me by telling Asian Secret Society bosses I was a woman beater and drug addict. The idea was to alienate me from the Asian elders who have a deep-seated disgust of drug users because of the Asian experience with opium. コットレルに話を戻すと、彼の仲間であるバチカンの悪魔崇拝者マイケル・グリーンバーグ【マイケル・グリーンのこと】は、アジアの秘密結社のボスたちに、私が女性に暴力を振るう麻薬中毒者だと言って私を中傷した。アジア人がアヘンを使った経験から、麻薬使用者を心の底から嫌悪しているアジアの長老たちから、私を疎外するためだったのだ。

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半分の五柱が入れ替わった第一システムの天津神と国津神の各レベルの最高神

竹下雅敏氏からの情報です。
 先週の日曜日の記事で、私たちの地球に深く関係する第一システムの天津神と国津神の各レベルの最高神を紹介したばかりなのですが、彼らの中にクーデターに関与した者が居て、すべての神と神霊を含む関係者の調査を行ったところ、多くの者が関与していたことがわかり、排除されました。
 最高神は、半分の五柱が入れ替わりました。「天界の改革」が始まってからは、すべての神々の任命は私が行っていたのですが、今回は違ったようで、第一システムの天津神の選出は牽牛様、国津神の選出はトリタカクマウミヤノヒメミコ様が行っていたようです。
 天津神第3レベルのハルノユメフカキミヤヒメミコ様は、調べれば彼女の過去世での名前がわかるでしょうが、調べる気にならないのは、彼女が公表を望んでいないためではないかと感じます。彼女は「天界の改革」の一時期に、私の秘書を務めてくれていた女神です。
 レイチェル・カーソン様は、中西征子さんがイラストを描いてくれていますので、参照してください。現在、彼女は肉体に転生しており、最高神に選出されたことで天王星に居ます。
 紙に彼女の名前を書いてその紙に両手で触れ、自分自身のチャクラの状態を感じ取るようにすると、彼女の名前が入った紙に触れている間は、体外・体表・神経叢・脊髄のいずれのチャクラもすべて開くことがわかるはずです。これは、彼女の進化段階が7.0以上であることを示しています。
 ヘレン・ビアトリクス・ポッター様、伊福吉部徳足比売様の場合も同様にして、現在は最高神にふさわしい高い進化段階であることを確認できますが、最高神就任が昨日であったため、名前を書いた紙に、例えば、(2021年3月26日)という就任前の日時を書き加えた紙で同様にチャクラの状態を調べると、上記のようにチャクラが開かないことが確かめられるはずです。
 このことは、この2日間の間に、彼女たちの進化段階を一気に引き上げる尋常ではない何かが起きたことを意味します。チャクラの感覚がつかめている人なら、誰でも確認できることなので、ぜひ調べてください。
(竹下雅敏)
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【第1システムの各レベルの最高神】
天津神・第1レベル

牽牛様


天津神・第2レベル

神功皇后様
出典「光の海から」


天津神第・3レベル

ハルノユメフカキミヤヒメミコ 様


天津神・第4レベル
アカルヒメ命様
出典「光の海から」


天津神・第5レベル

後桜町天皇(ごさくらまちてんのう)様
117代天皇(在位: 1762年9月15日- 1771年1月9日)
画像の出典

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