[Twitter]猫様は愛嬌で許される相手とそうでない相手を見分ける

竹下雅敏氏からの情報です。
 このツイートを見ると、以前紹介した下の動画を思い出しました。動画の5分から5分35秒のあたりをご覧ください。
(竹下雅敏)
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配信元)

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長ぐつをはいたネコ
配信元)

安倍政権、「共謀罪」法案強行へ 〜このままでは日本は犯罪国家に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権が20日から始まる通常国会で、「共謀罪」の成立を狙っています。今回はオリンピックをダシに、テロ対策として強行突破を計るつもりのようです。これまでと同じく、ろくに審議もせず、強行採決になるでしょう。
 この法案が問題なのは、「新聞赤旗」や「リテラ」が指摘している通り、市民運動や政党の活動に萎縮的影響をもたらすことです。共謀罪が成立すれば、テロと無関係な市民運動もターゲットにされます。もしもジャーナリストが、“スキャンダルの取材チームを組んだ場合” や、“労働組合が決起した場合”等に共謀罪が発動されるとすれば、権力者の悪事に対して、国民は何も言えなくなってしまいます。特定秘密保護法も考慮に入れると、悪夢のような社会です。
 共謀罪とは、“権力に隷従したがらない者を徹底的に排除する”、あるいは“排除される危険を見せつけて萎縮させる”仕組みだと言うのは、その通りだと思います。
 私は福島における「食べて応援」などの一連のキャンペーンは、共謀罪を含むこうした法案を通す準備段階だったのではないかと思っています。福島で政府に対する反対意見を徹底的に封じ込められれば、これを全国に拡大することは容易です。「美味しんぼ」の鼻血の描写が、あれほど徹底的に弾圧されるとすれば、共謀罪成立以降の日本では、政府が気に入らない発言は徹底的に弾圧されると思って間違いないと思います。
 共謀罪成立にあわせて、オウム真理教関係の団体の摘発などが活発になってきました。自分には関係ないと思っていたらとんでもない話で、今の自民党は、デモ参加者を潜在的なテロリストだと見ているのです。安倍政権では、閣僚が罪を犯しても誰も裁かれません。この状態が続けば、いずれ日本はメキシコのような犯罪国家になってしまいます。政府に異を唱えてデモを行おうとすれば、共謀罪で捕まってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“共謀罪”法案に民進・山井氏「冤罪リスク高まる」(17/01/16)
配信元)

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徹底批判「共謀罪」 「内心処罰」変わらず 「個人の尊厳」に重大な脅威
引用元)
水井多賀子
 安倍政権が、20日から始まる通常国会に提出を狙う「共謀罪」法案に、法律家や市民、メディアから批判が強まっています。

(中略) 

 何より、共謀罪の最も危険な本質は、犯罪は行為であり、思想や言論は処罰しないという近代刑法の根本原則を覆すことです。

(中略) 

憲法の基本的人権の尊重との関係で、重大な問題をはらみます。とりわけ、市民運動団体や政党の活動に重大な侵害、萎縮的影響をもたらす恐れがあります。

(中略) 

犯罪は通常、何らかの原因で動機がつくられ、決意をもたらし、相談と犯罪の合意(共謀)、計画、準備を経て、実行され、結果が発生します。

(中略) 

 政府は、相談=共謀のほかに「準備行為」を必要とすれば限定になるとしています。

(中略) 

 しかし「準備行為」は、(中略)…「資金又は物品の取得」で足りるとされています。

 これでは共謀に加え「ATMでお金をおろす行為」があれば処罰されます。お金をおろすこと自体は犯罪ではありえず、客観的危険性もないので、結局は、共謀に基づき犯罪をする意思を持っていることで処罰することになるのです。(中祖寅一)

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安倍首相が「共謀罪」法案強行を表明!“テロ対策”は建前、市民運動やジャーナリストも簡単に逮捕できる社会へ
引用元)
水井多賀子 
安倍晋三公式サイトより

安倍晋三公式サイトより


 ついに安倍政権が“戦時体制”づくりのために、あの危険極まりない法案を復活させる。今月5日、安倍首相は組織犯罪処罰法改正案、つまり「共謀罪」法案を20日に召集される通常国会に提出すると明言した。

(中略) 

菅義偉官房長官も「テロを含む組織犯罪を未然に防ぐことを国民の皆さんも望んでいる」などと述べている。
 たしかに「テロ準備罪」と言われれば、「まあ、テロ対策は必要だし……」と考える人も多いだろう。だが、それは建前に過ぎず、安倍政権が目論む本質は、「治安維持法の復活」でしかない。

(中略) 

もっとも恐ろしいのは、この共謀罪が成立すれば、テロとは何の関係もない「市民運動」をもターゲットにできる、ということだ。

(中略) 

ジャーナリストの斎藤貴男氏は、(中略)…こう綴っている。

(中略) 

〈筆者のようなジャーナリストが、「政治家や官僚のスキャンダルを追う取材チームを組んだ場合」「労働者の人権を無視する経営者を糾弾しようと、労働組合が決起した場合」、共謀罪が発動され得る契機は多様だろう〉

(中略) 

共謀罪とは要するに、「権力に隷従したがらない者を徹底して排除する」、あるいは「排除される危険を見せつけて萎縮させる」仕組みなのである

(中略) 

共謀罪が「現代の治安維持法」と呼ばれる所以だ。

(以下略) 

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テロ対策と五輪が“口実” 安倍政権が企む「共謀罪」の恐怖
引用元)
 またこの“手口”だ。安倍政権が20日に召集する通常国会での成立に並々ならぬ意欲を見せている「共謀罪」(組織犯罪処罰法改正案)。過去3回も廃案に追い込まれた悪法だが、今回は「テロ対策」と「東京五輪」を“口実”に突破を図るつもりだ。

(中略) 

元朝日新聞記者で情報法制に詳しい中川亮弁護士はこう言う。

「対象をテロに限定した明示はどこにもありません。従前の共謀罪の対象とされた600以上の犯罪は今回の法案でも同じ。悪名高き戦前の治安維持法よりタチが悪い。」

(中略) 

当局が目をつけた団体にスパイや警察官を潜り込ませるのが、情報収集の確実な方法です。たとえバレたとしても『テロ対策』と言い逃れするでしょう。そういう恐るべき超監視社会が訪れる可能性があるのです」(中川亮弁護士)

(以下略) 

安倍総理「フィリピンにミサイルを提供する」 ドゥテルテ大統領「第三次世界大戦は見たくない」と拒否 大手マスコミ報道せず

一部コメントを削除いたしました。 
 死の商人安倍首相が、フィリピンのドゥテルテ大統領にミサイル提供を提案したところ、「第3次世界大戦を始めるなら、それは(世界の)終わりになるだろう」と拒否されたとのこと。このニュースの出処は、1986年から創業している「The Philippine Star」という日刊紙で、Yahoo!ニュースにも転載されています。
 ドゥテルテ大統領は、安倍首相から提案があった翌日、公の場(ダバオ市商工会議所の第49回年次総会)で暴露しています。「いま一番危険な男が安倍晋三首相」で、メディアで悪魔化されているドゥテルテ大統領がまともだということがハッキリとした事案だと思います。
 「日本のミサイル技術は世界トップレベル」という記事があり、国産ミサイルについて"三菱重工業や三菱電機をプライムとして多くの企業の技術と英知が集約されている"と書かれています。三菱を頂点とする大企業が安倍首相に吹き込んだということでしょうか。
 安倍首相は、中国包囲網の一環として、ミサイル提供を申し出たと思うのですが、ドゥテルテ大統領の祖父は中国人であり、また“中国の長老から推挙”されて大統領になったとも言われており、外交する上でこういった情報をまったく参考にもしていないということでしょうか。
(編集長)
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フィリピン重視で中国をけん制
配信元)

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配信元)




[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: クリフォード・ストーンの接近遭遇 〜 ネガティブな宇宙人がテクノロジーをおおっぴらに使わない理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーのクリフォード・ストーン氏の証言の続きです。はじめの逸話は、軍部に捕らえられていたETを、ストーン氏が助けた話です。これを見ると、ストーン氏がグレイを外に連れだし、フェンスを切ってグレイが外に出た瞬間に宇宙船が上空に来て、ビーム状の光が地面を照らしてそれが消えた時には、このグレイは既に救助されていました。
 この話が作り話でないとすれば、人を瞬間的に別の場所に移したり、逮捕したり、あるいは殺したりすることが、こうしたテクノロジーを持つ宇宙人たちにとっては、さほど難しいことでは無いとわかります。
 ネガティブなグレイのような連中が、こうしたテクノロジーをおおっぴらに使わないのは、彼らも法に縛られている存在だからです。私が時事ブログのコメントで、時々“残党は処分されるだろう”と書く場合、法に基づいてこのような処置が行われることを意味しています。すなわち彼らは、一瞬で捕縛されたり、処刑されたり、あるいは精神破綻に至るのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:クリフォード・ストーンの接近遭遇
転載元)
2016年8月18日
(前略)
1_Clifford_Stone

Clifford Stone: 次の大きな出来事は、軍部からヴァージニアのフォート・ベルボワーに再度同行してくれと依頼がきた時のことです。(中略)... そこに取り残されたET、「ビジター」が収容されていたからです。軍はその生命体を「ゲスト」として林エリアに滞在させていました。(中略)... 現場に着くと、彼(生命体)が座っており、辺り一帯は武装した衛兵が配置されていました。(中略)... 他の人には聞こえていませんでしたが(中略)...
私の仲間が迎えにくる。もし彼らがここに来ても、誰も傷つけるつもりはない。ただ、この建物の内部から私を外に抜き出すためにテクノロジーを使う。そのテクノロジーで、あなた達の大勢が死んだり怪我を負うことになる。(中略)...
「わかった、どうしたらいい?」(中略)...
私をここから外に出してほしい。
そこで私は友人にワイヤーカッターを持ってきてもらい、それをフェンスで囲われたエリアの外縁に置きました。その建物の周りにはフェンスが張ってあったのです。そして大佐に伝えました。
彼は何かを伝えようとしていますが、それには少しデモンストレーションをしなければいけない。軍部の人達がいる間はそれが出来ないと言っています。(中略)...
いつも私が大佐と呼んでいたその男性は渋々、人員を撤退させました。(中略)...

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(中略)... この小さな生命体は自らの命を諦めようともしているのがわかります。仲間が彼を迎えにくるがために、私達が傷ついたり死んだりするという事態を避けたがっているのです。(中略)... 彼について来るように言い、外に向かい始めました。(中略)... 外に出て、できるだけ素早くフェンスを切りました。彼が外に出ました。すると宇宙船が上空にきました。飛んでくると、明るく輝く光が地面を照らすように伸びていました。

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そしてその光が消えた時には、もう彼はいませんでした。救助されたのです。(中略)... その夜、私はもうじき死ぬのだと思ってその時を待っていたのを覚えています。(中略)... 裏切り者として背後から撃たれるんだ、と思っていました。大佐は私にとても腹を立てていました。(中略)... 「今後は何をしようとしているか我々に知らせなさい」と言われました。でも私は言いました、「『ゲスト』(お客様)と呼びながら、武装衛兵に監視させるのはおかしくありませんか?」
(中略)
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David Wilcock: (中略)... 皆さんはどう思うかわかりませんが、私は彼が嘘をついているとは思えません。(中略)... まるで映画のシーンのようなんですが(中略)... 彼らのテクノロジーで彼を基地内から抜き出すとなると、その基地にいる大勢の人が死んだり怪我をすることになると。(中略)...
Corey: ただ私が解せないのは、その生命体に光を当て、彼の分子構造を光の構造に変化させてその光を上に引き上げているのであれば、それがどうして大勢の人の死を招くことになるのか、です。(中略)... この建物がシールドされていたら、そこから外に出ないと救出そのものが不可能だった可能性もあります。
David: 軍の基地には、建物内部にテクノロジーが入るのを妨げるような制御フィールドがあるんですか、あなたはご存知ですか?
Corey: ええ、ですが通常はシェルターのようになっています。地上に建てられた建物を有刺鉄線で囲んでそんなシールドを張るというのは聞いたことがありません。私は知らないだけで、存在するかもしれません。
(中略)
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ノルディック(北欧型ET)女性の人間離れしたパフォーマンス

竹下雅敏氏からの情報です。
 明らかに人間離れをしたこのパフォーマンスから推測出来るように、この女性はノルディック(北欧型ET)です。地球人とノルディックでは、明らかに身体から出している波動が違います。この女性は典型的なノルディックで、地球人よりも波動が高いのです。1分前後をご覧ください。画面に歪みが生じています。
 1月10日に紹介したコズミック・ディスクロージャーの記事の中で、コーリー・グッド氏が“いまも地球上には大勢いて、私達のように歩き回っていますよ”と言っていましたが、この動画を見るとそのことがよくわかります。
(竹下雅敏)
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Russian Shaman Takes Us On A Spirit Walk With Her Amazing Menagerie Of Sounds
配信元)