ニュージーランド・クライストチャーチでM7.8 の大地震発生 次は経験則により日本の番!? 目を疑うような予測も

 2016年に2つの大きな地震が起こることがジョセフ・ティテル氏によって予言されています。ひとつは熊本の地震だった可能性がありますが、もうひとつ(ティテル氏は高知沖と予言)はこれから起こる可能性があるのかもしれません。
 13日には、ニュージーランドでM7.8の大きな地震がありました。近年、ニュージーランドで地震が起こると日本でも大きな地震が起こっています。記憶に新しいところでは、3.11東日本大震災、熊本地震、鳥取県中部地震などが、この「ニュージーランドの法則」にあてはまります。

ニュージーランドの法則
2009年7月15日……ニュージーランドでM7.8の地震が発生→
2009年8月11日……M6.5の駿河湾地震が発生

2010年9月4日……クライストチャーチでM7.0の地震が発生→
2010年9月29日……福島県でM5.8の地震が発生

2011年2月22日……クライストチャーチでM6.1の地震が発生→
2011年3月11日……M9.0の東日本大震災が発生

2011年6月13日……ニュージーランドでM6.0の地震が発生→
2011年6月23日……岩手県沖でM6.7の地震が発生

2011年7月7日……ニュージーランド沖でM7.8の地震が発生→
2011年7月10日……三陸沖でM7.3の地震が発生

2011年11月18日……ニュージーランド北島沖でM6.0の地震が発生→
2011年11月24日……浦河沖でM6.1の地震が発生

2011年12月23日……クライストチャーチでのM5.8の地震が発生→
2012年1月1日……鳥島近海でM7.0の地震が発生

2013年6月15日……ニュージーランドでM6.0の地震が発生→
2013年8月4日……宮城県沖でM6.0の地震が発生

2014年1月20日……ニュージーランドでM6.1の地震が発生→
2014年3月3日……沖縄本島北西沖でM6.4の地震が発生

2015年9月8日……ニュージーランドでM5.6の地震が発生→
2015年11月14日……薩摩半島沖でM7.0の地震が発生

2016年2月15日……クライストチャーチでM5.7の地震が発生→
2016年4月14日……M6.5の熊本地震が発生(2日後にM7.3の地震が発生)

2016年9月2日……ニュージーランド北島沖でM7.1の地震が発生→
2016年10月21日……鳥取県中部でM6.6の地震が発生

出典: http://fusitan.net/0033/

 アメリカのオギノ式地震予測からは、日本の地震に関して目を疑うような予測が出されています。また、HAARPモニタリングの専門家・井口氏によると、"最近、和歌山沖にHAARP電磁波照射が行われている"ようです。また先月まで掘削船「ちきゅう」が高知県東部室戸岬の約120キロ沖に停泊して、海底下約1180メートルまで掘削を成功させています。
 これだけ条件がそろっているので警戒した方が良いと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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M7.8、NZ
転載元)
先ほど、NZ南島でM7.8、

2016y11m13d_215200140
USGSの表は改定後でM7.8(深さ23km)だが、
オリジナルは、M7.4深さ10kmだった


他のサイト見ると、



いずれも深さは10km、

*USGSはHAARP操作のカムフラージュで、
深さを変更したのではないか?


(中略) 


これはひどい、
(中略)…116年の観測史上、最大

loading
http://earthquake-report.com/2016/11/13/massive-earthquake-culverden-on-november-13-2016/

余震が多く、 陸上で起きているため、
被害拡大の可能性がある、

HAARP

2016y11m13d_221420343

やっぱり

(以下略) 

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ニュージーランド・クライストチャーチ近傍でまたもM7.8 の大地震発生:第二の3.11地震津波が日本で起こされる危険が高まる!
引用元)
1.ニュージーランドのクライストチャーチ近傍で大地震発生:第二の3.11事件の予行演習か

 2016年11月13日、ニュージーランドのクライストチャーチ郊外にてM7.8 の巨大地震が起きています(注1)。大地震の割には、被害が小さいので、震源域にあまり人が住んでいなかったと思われます。

 上記の地震で思い出されるのが2011年2月22日、クライストチャーチで起きた地震(M6.1)です。

(中略) 

 近年、ニュージーランドで大地震が起きると、何日か後に、日本でも大地震が起きているのは確かです(注1)。太平洋プレートの性質上、ニュージーランドで地震が起きると、日本でも地震が起き易くなるのかもしれませんが、もしそうなら、日本で人工地震を起こしたいとき、まず、ニュージーランドで人工地震を起こせば効果が倍増しそうです。このように、ニュージーランドの地震と日本の地震の連動性があることから、この現象は“ニュージーランドの法則”と呼ばれているようです。

(中略) 

4.日本周辺に、米国戦争屋の気象兵器HAARPの地震電磁波が照射されているようだ 

 最近、日本周辺に米国戦争屋の気象兵器であるHAARPから地震電磁波が出されているようです。HAARPモニタリングの専門家・井口博士はHAARPモニタリングによって、3.11地震津波を予知しています(注5)。同氏によれば、最近、和歌山沖にHAARP電磁波照射が行われているそうです(注6)。

 また、同氏によれば、11月26日土曜日が危険とのことです。

(以下略) 

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アメリカの「オギノ式」地震予知サイトの11月予報:うわ〜〜11月26日にM15!?
引用元)
(中略) 

今月は早速例のアメリカのオギノ式地震予測が出ているようである。以下のものである。


というわけで、この地震研究サイトの予測では、11月は後半が危ないということになる。

11月26日のM15
って半端じゃない
ですナ。

単位間違っていてくれ、というところですナ。

(以下略) 


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地震、ハープ、ケムトレイル
転載元)
(前略) 

「人工地震」と聞いて、すぐ「陰謀論」と返す人は、単に世界でおきていることを知らないだけ。実際にはすさまじい事態が進行中なので、少し勉強して欲しい。


 福島大地震の直前、2011年2月にはNZ地震がおきていますが、これに対し各方面から「人工地震ではないか」との指摘が出ていました。人工地震は、核を含む強力な爆発物を使って地下、水面下で爆発を起こして引き起こすタイプの他に、今は米空軍が所有するハープ(HAARP 高周波活性オーロラ調査プログラム )を使用し、電離層に強い電磁波を当てることによって起こされています(断言しちゃいます)。欧米ではそれをメディアもとりあげていますが、上の動画はその一例。

 中身はおおむねこんな感じ;
「世界中に大規模トランスミッターが設置されている。アメリカはうち三つを所有している。アラスカのガコナとフェアバンクス、そしてプエルトリコに。ロシアはノブゴロドに、EUのものはトロムソ(ノルウェー)にあり、いずれも気候改変ができると考えられている。たとえば、気流を変えることで台風やハリケーンの進路を変え、特定の地域に洪水や旱魃を起こすことが可能だ。

アメリカ政府はHAARPは単なる実験施設だといい、HAARPによって気象操作されたという証拠もない。しかしそれが可能だという科学者もいる。エネルギー業界では、地下の石油やガスの探索のためにHAARP同様の機器を用いてきた。使用する周波数はHAARPよりはるかに低いが、それにもかかわらず、その周波数によって偶然地震が起きたことがあったのだ。1987年のことで、器機を稼動させたとたんに、マグニチュード4~4.5の地震が起きた。場所はオレゴン州。大規模断層のそばだったのでとても驚いた、発射されたEMF(電磁波)が断層面にストレスを与え、地震の引き金になったのだろう、と科学者は語る。」


 で、番組では現地の地形を模してモデル実験をしていますが、その地形にあった周波数(振動)を与えると、わずか数秒後に「地震」がおきています。実験でつかったのは30ワット、一方HAARPは360万ワット(当時)。番組は、これで敵国(イラン、中国、アフガニスタンなど)を攻撃しているんではないかと指摘していますが、それだけでなく、インドネシアの大津波も、ハイチの地震も、フィリピンを襲った巨大台風もHAARP由来だと見られています、あ、もちろん「フクシマ」も。

 この番組はさらに、HAARPとケムトレイルの関係も暴いています。これも本ブログでよくとりあげているので説明はしませんが、酸化メタルを大量に大気中に散布することで、HAARPとの相乗効果を狙ったもの、との説明あり。各国政府はみなわかっているんです。で、各国で反ケムトレイルの運動がさかんになっていますが、日本にはなし。学者や環境保護団体が声をあげる前に、一般市民が動かなければならないんですけどね。

(中略) 

 ちなみに、米空軍はアラスカ・ガコナのHAARPから手を引き、施設は地元のアラスカ大学に移譲しています。市民団体の攻撃もあったでしょうが、実はこの間、米軍は移動HAARPを建設し(こちらは海軍管轄)、それをすでに実用化しているからでしょう。日本にある二つのXバンドレーダー基地もその移動型HAARPのシステム(フェーズドアレーアンテナ)と見られており、日本は、気象兵器の面でもまさに「アメリカの走狗」なわけ。

 というわけで、最後はその「モバイル・ハープ」の動画。HAARPの説明としてはこれが一番いい出来だと私は思います。


 この移動型HAARPが次に狙うのが北朝鮮で、米政府はくりかえし、先制攻撃の可能性について触れているし、「非通常兵器も用いる」とまで言っています。でも、その結果、北朝鮮に大きな天変地異が起きても、メディアは自然災害というだろう、というのが落ちでした。ちょっと驚いたのは北の金書記長が「イルミナティの脅しには屈しない」などと言ってること・・・イルミナティが国際関係で使われていること。・・・それから、ヒラリーが大統領になれば、対北朝鮮攻撃の引き金を引くことがほぼ確実だったので、私も何としてもそれを止めたいと思っていたのでした。

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