フルフォードレポート英語版(11/21):大統領選でのトランプ氏の勝利は革命 〜竹下氏のコメントを裏付ける情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートはすごいですね。文中、マイケル・フリン氏が言っているように、大統領選でのトランプ氏の勝利は革命であり、“わが国歴史上で最大の選挙である”という事なのです。
 また、“ロスチャイルドとP2フリーメーソンのアグネリ家が…混乱状態にある”と書かれており、彼らは“将来の出来事に関して仲間外れになっている”とあります。
 板垣英憲氏の情報によれば、ロスチャイルド財閥、ロックフェラー財閥などは、中核メンバーから排除されているとのことです。フルフォード氏の情報と一致することから、これらの情報は正しいのではないかと思います。
 時事ブログでは、すでに11月2日の記事のコメントで、ロスチャイルド一族に対して“彼らの破滅は確定しました”と記述しました。こうした私のコメントが、これほど早く確認できる様になるとは思いませんでした。これまでなら、私が発言した内容について、ある程度確認が取れるのに、少なくとも3ヶ月から半年はかかっていたからです。物事が動くスピードが非常に速くなったと感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/21)
転載元)
ハザール暴力団支配からの惑星地球の開放は今、雪だるま式に膨れている。英国自身がBrexit国民投票で解放し、アメリカがドナルド・トランプを大統領に選ぶことで彼等自身を解放した。トランプの選挙に続いて、ブルガリアとモルドバで反ハザール政権の変化が続いた。次は12月4日のオーストリアの大統領選挙とイタリーの国民投票はそれらの国々を解放することが期待されている。これに続いて、5月にフランスの大統領にマリーン・ルペンが選出され、2017年のどこかでドイツ首相アンゲラ・メルケルの辞任の可能性が高い。

同様に韓国では、ハザール傀儡大統領朴槿恵は全くの腐敗を晒し、権力から排除されている。日本でも、右翼勢力がこの国の解放の道筋の準備として、パソナグループの南部靖之、ソフトバンクの孫正義他に対抗して動き出している。

ゲームの後半はEU、国連とIMFや世界銀行のような関連組織もまた、より代議的、実力主義的、民主的で有能な機関に取って代わられる前に崩壊することが予想される。

(中略) 

ドナルド・トランプによって選ばれた最初の上級職員は全員米軍の退役軍人であり、彼の政府は米軍と強力につながりを持つだろうことは明らかだ。これは最終的には銃を持つ人が行動を起こすことを意味している。

海軍退役軍人スティーブ・バノンは戦略主任であり、退役軍人マイク・ポンペオ、ジェフ・セッションとマイケル・フリンは各々、CIA長官、司法長官と国家安全保障局長を務める。今のところ、ネオコンもハザール人も選ばれてはいない。

国防総省情報源は、ルドルフ・ジュリアーニ、ジョン・ボルトン、デイビット・ぺトラウス、ミッド・ロムにーなどのネオコンの名前が挙がったが、トランプは「あなた達は首だ」と言える。


新国家安全保障顧問の将軍マイケル・フリンは情況を以下のように述べている。
我々は革命を経験したばかりである・・・・・これはおそらく、ジョージ・ワシントンが王にはならないと決めたときに彼にもたらされて以来、わが国歴史上で最大の選挙である。これがいかに重要であるかと言うことである。

http://www.reuters.com/article/us-usa-trump-flynn-idUSKBN13D0AD

明らかな兆候として、これは実際、革命であり、CIA情報源は、やり手の犯罪者ソロスは11月20日にこの著者によって報告したように廃除されたと我々に教えた。国防総省情報源は、舞台から排除されるべき人のリストには上院議員ジョンISISマッケインとマッケインを所有しているエドガー・ブロンフマンが含まれると言っている。

他の国防総省情報源は、先週、地下基地の徒党メンバーを追い出し逮捕するために特殊な兵器を破壊する目的で、特別の海軍「最後の審判」機がカルフォルニアからデンバーに飛行するために派遣された。

地下基地について言えば、南極の白龍会情報源は、「南極の我々のチームの一人が、デイビット・ロックフェラーとその息子リチャードを、欧州の他のエリート数名と共に基地で見たと言っている。そこで今、秘密最高会議が開催されている。聞くところによると、彼らは1月20日に向けて準備をしている。

他の情報源は、彼らは南極基地でロスチャイルドファミリも見たと言っている。(以下のリンクのロシアのドキュメンタリーは秘密南極基地についてこの著者が発見できた最も徹底的に研究された背景情報として推奨されている)

https://www.youtube.com/watch?v=MwUpPwyyvLw

これらのエリートはその基地で避難所か、あるいは惑星を去るチケットを見つけたいと思っているが、全ての証拠はこの惑星は何らかの形で隔離されていることを示しているので、彼らにはどちらも見つけることはできそうもない。

いずれにしても、ロスチャイルドとP2フリーメーソンのアグネリ家が所有しているエコノミストの2017年オカルト表紙から、血統家族は混乱状態にあると判断する。


(中略) 

ロスチャイルドとアンゲリーには将来の出来事に関して仲間はずれになっているようなので、新政権が言っている中でどの情報源が出てくるか少し考えて見ましょう。

一つ目は、大統領オバマが1月20日に恩赦を発する能力がなくなるや、多くの欧米の有名政治家と個人によって行われた小児性愛、人間の犠牲について米機関からの暴露の洪水になるだろう。ブッシュ/クリントン家、ミットロムニー、カールローブ他はこれらの暴露に含まれると予想されていると、国防総省情報源は言う。

ロスチャイルドとその同盟国はまた、2006年のアジアの津波、日本の津波と2011年の核災害、ハイチの津波等を、実際に引き起こしたことに関して聴取が予想される。言い換えれば、世界は彼らが無差別大量殺人者であることが世界に分かることになる。

来月になれば、世界的ハザールマフィアを終わらせるために中国を含む米EUロシアとバチカンキリスト教派に一団が序章としてISISを殺すことになるトランプ/プーチンタグチームが明らかになるだろう。と、その情報源は言う。

(中略) 

普遍的愛の世界への障害は、今や金融システムの支配、つまり人類の将来何をするかを決めるプロセスへの戦いが未解決なことである。

前線での最新ニュースは、オランダ王室の代わりに今週インドネシアを訪問するオランダ代表団は2002年にインドネシア沖で発見された第二次世界大戦で沈没した3艦の戦艦が消えたことを心配している。

http://www.indonesia-investments.com/culture/culture-columns/ahead-of-trade-mission-to-indonesia-dutch-war-graves-vanish-in-java-sea/item7364

「それらの船の中にあった金塊に関する全てである。オランダは彼らがジャバとスラウエッシから盗まれた古代王室の財宝を持ち出そうとしていたので、日本はそれに手を出さなかったと、インドネシアの白龍会は説明する。
欧州血統家族は世界金融システムの支配を維持するためにこれらの金塊を頼りにしているようであるが、彼らは一からやり直しです。

(中略) 

もし金塊が存在しないのであれば、(中略)…お金は不動産、商品、産業施設、労働力等によって裏打ちすることができる。

新しい透明で、能力主義で誠実に運営される金融システムが立ち上がれば、多くのすばらしいことが始まる。


(中略) 

我々は戦いを止め、そして地球を救うことを始めなければならない。

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