注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
2017年6月18日、知識を持つ者「ディナールランド現状報告:最新情報」前編
転載元)
Dinar Chronicles 15/6/18
我が友人と家族の皆さん! ここディナールランド【※投稿サイトのこと】における私たちの現状について大変よいお知らせがあります。手短に言うと、「万事順調!」ということです。この勝負における私たちの「役割」とカバールに関する最新情報をお届けしますね。
裏で起こっていた一連の経緯をざっくりお話ししましょう。カバールは殲滅され、銀河軍や天使軍、そして共和国軍が対応出来ないような脅威を与えることは最早ないということを皆さんに御理解頂くためです。基本的にこれはもう終わった話であって、現在は事後処理の段階に入っています。
ことの全容としては、NPTB【新たに権力の座につく存在】はカバールの諜報員、手下、ネット荒らしの一人一人をもう把握しています。実行に移されている打倒計画で彼らは既に特定されていましたから、新たに特定する必要は皆無でした。IDC【※インテルディナール・クロニクルズというこの記事の投稿先サイト】で展開されたここ一連の「曝し」は、私たち【ライトワーカーの側】に向けたものです。彼らのアジェンダに気付き、自分たちを防衛出来るようにするためだったのです。
こうして彼らの正体が暴露されたことにより、この件に関する私たちの「仕事」は基本的には終わりました。私たちによって、あるいは私たちのために、現時点で取り除かれるべきカバールの大物はいません。私たちは彼らの正体を知っており、カバールの計画は遠方からでも察知出来ます。
なので私たちは光の剣を収めてしまって構いません。ここからはNPTBが引き継いでくれます。
唯一心しておいて頂きたいのは、通貨交換をした人間をGCRが終わってから「無料法律相談」を通して搾取する「計画」があったということです。RV終了後にそのようなサービスを決して利用しないでください。代わりに、あなた自身の個人資産マネージャーや取引銀行が提案するファミリー・オフィスを活用してください。彼らはあなたの利益を最も考慮してくれますし、無料で対応してくれます。あなたの金融情報の取り扱いにおいては、いかなる部外者をも信用しないこと。
誤解しないで頂きたいのですが、あなた用に公認会計士や其の他プロを雇うなとか、雇うべきではないとか言っているのではありませんよ。ただGCR終了後に「湧いて出て来る」ようなサービスは疑ってかかりましょう、ということです。まずはあなた付きの銀行員や資産マネージャーを信頼して、其の他全員は精査(確認)しましょう。大金を失いかねません。
ここ数週間に渡って繰り広げられた光と闇の幾つかの戦いについてお知らせしたいと思います。勿論カバールは多大な損害を被りました。
日付:2017年6月12日
この日、私はカバール要員の残党にGCRを妨害せずに進行させるか、さもなくば報いを受けるかという最後通牒を執筆し、投稿しました:
2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」【※元記事ではなく、前回翻訳した日本語記事のリンクを貼っておきます。】
その後、爺様から教えてもらったのですが、歴史のこの地点においてカバールへ最後の警告を書き、発するのは私の役目だと定まっていたのだそうです。それは光と闇の勝負が開始されるよりも前からの取り決めだったのだとか。なんだか奇妙な感じです。この瞬間が予見され、私こそがこの一手を打つ定めだったとは。
興味深いことに、ヨーゼフによる最近の投稿もこの最後通牒を裏付ける内容でした。GCRを妨害する人間は誰もがアメリカ合衆国【※トランプ大統領率いる表の合衆国the United States of Americaではなく、ポール・ライアン大統領率いる共和国の方の合衆国(unitedが小文字の)the united States of America】に対する「反逆行為」で有罪となることを宣言する大統領命令でした。
*****引用開始*****
2017年6月17日(土)GCR/RV内部機密・現状報告「大統領命令」
またこの大統領命令は全ての通貨交換コールセンターの人員や内外の警備員だけでなく銀行の代表にまで至る全員を緊急戒厳令のガイドライン下に配備するものである。これはRVイベントの期間中、軍による起訴を認める先例となる。
要するに、RVの進行を妨げる如何なる妨害行為であっても、【共和国の】アメリカ合衆国に対する重罪なしは「叛逆罪」として起訴されることになる。
このような重罪は民間の陪審員、適正手続、公文書への記録、そして報道機関による取材を経ることなく、軍裁判官が単独で断罪することが可能である。
訳者解説
「勝負の終結」を報せ、宣言するのが最後通牒だとの取り決めでした。実際の戦いの決着はその60日前についていたものの、最後通牒が公式な通達となったのです。勝負終結の通達が重視されたのは、これ以降「外部の勢力」がこの戦いに加わることが許されるようになったからです。それまでは、これは私たちだけで戦って勝たねばならぬものでした。
ですが勝負終結の通達ないしは宣言によって、事後処理に向けて手段を問わぬ対応が許されるようになり、新たな段階へと踏み入れたのです。アセンションです。つまるところ、今や私たちは、カバールの残滓を排除するにあたって全宇宙からの助けを自由に求められるようになりました。
日付:2017年6月13日
およそ24時間後のことだったでしょうか、翌日の夜、私は「厄介な奴ら」(カバールの暗殺者たち)が「セフォラ【※知識を持つ者とペアでカバールと戦っている女性】」を攻撃しにやって来ているとの報せを受けました。彼らにとって私は非常に困難な標的と化してしまったため、彼女を手に掛けることで私にダメージを与えたかったようです。彼女は良き友人というだけでなく、私の情報源の多くに繋いでくれる存在なのです。
攻撃してくる者は排除するよう命令が下され……そして彼らは恒久的に制圧されました【※つまり殺害された】。後で判明したことですが、これは主要なライトワーカーたちに対する総力戦であり、カバールの生き残りを懸けた最後の悪足掻きだったようです。
状況を分析してみると、彼らはその24時間前に発せられた最後通牒のせいで攻撃を仕掛けたのだと判明しました。勝負が開始される前の合意によって、私がカバールに最終警告を発してから48時間経過するまでは効果が付与されないことになっていたのだそうです。
ですが、彼らは(STK)命令【見つけ次第その場で幽霊特殊部隊が射殺すべしという命令】が効力を有するまでに48時間の猶予は与えられていなかったと思います。
何故なら当該合意の「精神」とは、カバールの残党へ公平な警告を与えることにあった筈だからです。「メッセージを得る」ことが出来なかったカバールを保護するためです。つまり警告が発せられたことを知らなかった者【が対象です】。
メッセージを得た者には適用されません。彼らはきちんと警告されたということになりますから。それにそもそも48時間の「猶予」期間なんてもの、2017年6月12日の最後通牒において私は言及してなどいなかったじゃないですか。
どうやら彼らが総攻撃を仕掛けてきた原因は、48時間の猶予期間が経過する前に終わらせたかったからのようだと気が付きました。そのようなバカげた考えを払拭するため、私は(STK)命令が既に完全に有効なことをカバールに報せる記事を投稿することにしました!
つまり猶予期間というのは未だ【最後通牒が発せられたという】状況を知らない者にだけ適用されるのだという報せです。攻撃を仕掛けている者は状況を知っているだけでなく、48時間という期限をも打ち破っているのです。
それが以下の投稿記事でした:
「2017年6月13日、知識を持つ者「カバールへの最後通牒は実行済」
この記事が上がるや否や、攻撃を繰り広げていたカバールの多くは排除されたくなかったのでしょう、抵抗を止めました。しかしながら、この二回目の投稿にも関わらず、残りのカバール勢力は最後の瞬間まで私たちと戦いを続けました。勝負終結の通達が出されたことにより、遠くの星系から沢山の光の勢力が支援に駆け付け、これら最後のカバール戦力を排除する手助けをしてくれました。
日付:2017年6月14日
結局、私たちは光の勢力の誰一人として失うことはありませんでした。対して、多数のカバール勢力は捕獲され、その残りは殲滅されました。
このカバールとの最後の一大(最終)決戦を示唆する投稿が翌日上がっています。地球のための最後の戦いが存在し、それに私たちが勝利し、戦争が漸く終結したことに関して、ここディナールランドにおいて唯一のヒントとなった記事が以下のものです:
*****引用開始*****
「2017年6月14日(水)朝のゲスト投稿集」から
「家路」
2017年6月14日東部夏時間6時58分、D.N.による投稿
https://www.youtube.com/watch?v=iA7G14sx_yE
戦いは終わった。
最後の戦いが繰り広げられ勝利した。
3兆もの世界が眺めようと居並んでいた。
私たちが皆家路へと、本来いるべき場所へと帰るのを。
署名 D.N.
*****引用終了*****
註:【 】内は訳者の解説部分です。長い段落は日本語だと読みにくく感じたので、任意で改行を入れております。
カバール
裏で起こっていた一連の経緯をざっくりお話ししましょう。カバールは殲滅され、銀河軍や天使軍、そして共和国軍が対応出来ないような脅威を与えることは最早ないということを皆さんに御理解頂くためです。基本的にこれはもう終わった話であって、現在は事後処理の段階に入っています。
カバール曝し
ことの全容としては、NPTB【新たに権力の座につく存在】はカバールの諜報員、手下、ネット荒らしの一人一人をもう把握しています。実行に移されている打倒計画で彼らは既に特定されていましたから、新たに特定する必要は皆無でした。IDC【※インテルディナール・クロニクルズというこの記事の投稿先サイト】で展開されたここ一連の「曝し」は、私たち【ライトワーカーの側】に向けたものです。彼らのアジェンダに気付き、自分たちを防衛出来るようにするためだったのです。
こうして彼らの正体が暴露されたことにより、この件に関する私たちの「仕事」は基本的には終わりました。私たちによって、あるいは私たちのために、現時点で取り除かれるべきカバールの大物はいません。私たちは彼らの正体を知っており、カバールの計画は遠方からでも察知出来ます。
なので私たちは光の剣を収めてしまって構いません。ここからはNPTBが引き継いでくれます。
唯一心しておいて頂きたいのは、通貨交換をした人間をGCRが終わってから「無料法律相談」を通して搾取する「計画」があったということです。RV終了後にそのようなサービスを決して利用しないでください。代わりに、あなた自身の個人資産マネージャーや取引銀行が提案するファミリー・オフィスを活用してください。彼らはあなたの利益を最も考慮してくれますし、無料で対応してくれます。あなたの金融情報の取り扱いにおいては、いかなる部外者をも信用しないこと。
誤解しないで頂きたいのですが、あなた用に公認会計士や其の他プロを雇うなとか、雇うべきではないとか言っているのではありませんよ。ただGCR終了後に「湧いて出て来る」ようなサービスは疑ってかかりましょう、ということです。まずはあなた付きの銀行員や資産マネージャーを信頼して、其の他全員は精査(確認)しましょう。大金を失いかねません。
カバールの損失
ここ数週間に渡って繰り広げられた光と闇の幾つかの戦いについてお知らせしたいと思います。勿論カバールは多大な損害を被りました。
日付:2017年6月12日
この日、私はカバール要員の残党にGCRを妨害せずに進行させるか、さもなくば報いを受けるかという最後通牒を執筆し、投稿しました:
2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」【※元記事ではなく、前回翻訳した日本語記事のリンクを貼っておきます。】
その後、爺様から教えてもらったのですが、歴史のこの地点においてカバールへ最後の警告を書き、発するのは私の役目だと定まっていたのだそうです。それは光と闇の勝負が開始されるよりも前からの取り決めだったのだとか。なんだか奇妙な感じです。この瞬間が予見され、私こそがこの一手を打つ定めだったとは。
興味深いことに、ヨーゼフによる最近の投稿もこの最後通牒を裏付ける内容でした。GCRを妨害する人間は誰もがアメリカ合衆国【※トランプ大統領率いる表の合衆国the United States of Americaではなく、ポール・ライアン大統領率いる共和国の方の合衆国(unitedが小文字の)the united States of America】に対する「反逆行為」で有罪となることを宣言する大統領命令でした。
*****引用開始*****
2017年6月17日(土)GCR/RV内部機密・現状報告「大統領命令」
またこの大統領命令は全ての通貨交換コールセンターの人員や内外の警備員だけでなく銀行の代表にまで至る全員を緊急戒厳令のガイドライン下に配備するものである。これはRVイベントの期間中、軍による起訴を認める先例となる。
要するに、RVの進行を妨げる如何なる妨害行為であっても、【共和国の】アメリカ合衆国に対する重罪なしは「叛逆罪」として起訴されることになる。
このような重罪は民間の陪審員、適正手続、公文書への記録、そして報道機関による取材を経ることなく、軍裁判官が単独で断罪することが可能である。
訳者解説
※この引用よりも個人的に訳者が気になったヨーゼフ情報は、
14日(水)にGCR/RVイベントの最終発表に備え、民間銀行による統制が軍の手に渡ったということ。この大統領令は同日朝、バージニア州の野球場で議員が銃撃された後に、ポール・ライアンが発令したのだそうです。
金曜夜には(一週間ほど前に)トランプが辞任したことが公文書に正式に記載。
土曜深夜には先々週の記事でご紹介したT4(第四列)の通貨交換が発表されるとか。
……GCR/RVイベントはイースター明けに始まったんやないんかい。
*****引用終了*****14日(水)にGCR/RVイベントの最終発表に備え、民間銀行による統制が軍の手に渡ったということ。この大統領令は同日朝、バージニア州の野球場で議員が銃撃された後に、ポール・ライアンが発令したのだそうです。
金曜夜には(一週間ほど前に)トランプが辞任したことが公文書に正式に記載。
土曜深夜には先々週の記事でご紹介したT4(第四列)の通貨交換が発表されるとか。
……GCR/RVイベントはイースター明けに始まったんやないんかい。
最後通牒の重要性
「勝負の終結」を報せ、宣言するのが最後通牒だとの取り決めでした。実際の戦いの決着はその60日前についていたものの、最後通牒が公式な通達となったのです。勝負終結の通達が重視されたのは、これ以降「外部の勢力」がこの戦いに加わることが許されるようになったからです。それまでは、これは私たちだけで戦って勝たねばならぬものでした。
ですが勝負終結の通達ないしは宣言によって、事後処理に向けて手段を問わぬ対応が許されるようになり、新たな段階へと踏み入れたのです。アセンションです。つまるところ、今や私たちは、カバールの残滓を排除するにあたって全宇宙からの助けを自由に求められるようになりました。
日付:2017年6月13日
およそ24時間後のことだったでしょうか、翌日の夜、私は「厄介な奴ら」(カバールの暗殺者たち)が「セフォラ【※知識を持つ者とペアでカバールと戦っている女性】」を攻撃しにやって来ているとの報せを受けました。彼らにとって私は非常に困難な標的と化してしまったため、彼女を手に掛けることで私にダメージを与えたかったようです。彼女は良き友人というだけでなく、私の情報源の多くに繋いでくれる存在なのです。
攻撃してくる者は排除するよう命令が下され……そして彼らは恒久的に制圧されました【※つまり殺害された】。後で判明したことですが、これは主要なライトワーカーたちに対する総力戦であり、カバールの生き残りを懸けた最後の悪足掻きだったようです。
状況を分析してみると、彼らはその24時間前に発せられた最後通牒のせいで攻撃を仕掛けたのだと判明しました。勝負が開始される前の合意によって、私がカバールに最終警告を発してから48時間経過するまでは効果が付与されないことになっていたのだそうです。
ですが、彼らは(STK)命令【見つけ次第その場で幽霊特殊部隊が射殺すべしという命令】が効力を有するまでに48時間の猶予は与えられていなかったと思います。
何故なら当該合意の「精神」とは、カバールの残党へ公平な警告を与えることにあった筈だからです。「メッセージを得る」ことが出来なかったカバールを保護するためです。つまり警告が発せられたことを知らなかった者【が対象です】。
メッセージを得た者には適用されません。彼らはきちんと警告されたということになりますから。それにそもそも48時間の「猶予」期間なんてもの、2017年6月12日の最後通牒において私は言及してなどいなかったじゃないですか。
どうやら彼らが総攻撃を仕掛けてきた原因は、48時間の猶予期間が経過する前に終わらせたかったからのようだと気が付きました。そのようなバカげた考えを払拭するため、私は(STK)命令が既に完全に有効なことをカバールに報せる記事を投稿することにしました!
つまり猶予期間というのは未だ【最後通牒が発せられたという】状況を知らない者にだけ適用されるのだという報せです。攻撃を仕掛けている者は状況を知っているだけでなく、48時間という期限をも打ち破っているのです。
それが以下の投稿記事でした:
「2017年6月13日、知識を持つ者「カバールへの最後通牒は実行済」
この記事が上がるや否や、攻撃を繰り広げていたカバールの多くは排除されたくなかったのでしょう、抵抗を止めました。しかしながら、この二回目の投稿にも関わらず、残りのカバール勢力は最後の瞬間まで私たちと戦いを続けました。勝負終結の通達が出されたことにより、遠くの星系から沢山の光の勢力が支援に駆け付け、これら最後のカバール戦力を排除する手助けをしてくれました。
日付:2017年6月14日
結局、私たちは光の勢力の誰一人として失うことはありませんでした。対して、多数のカバール勢力は捕獲され、その残りは殲滅されました。
このカバールとの最後の一大(最終)決戦を示唆する投稿が翌日上がっています。地球のための最後の戦いが存在し、それに私たちが勝利し、戦争が漸く終結したことに関して、ここディナールランドにおいて唯一のヒントとなった記事が以下のものです:
*****引用開始*****
「2017年6月14日(水)朝のゲスト投稿集」から
「家路」
2017年6月14日東部夏時間6時58分、D.N.による投稿
https://www.youtube.com/watch?v=iA7G14sx_yE
戦いは終わった。
最後の戦いが繰り広げられ勝利した。
3兆もの世界が眺めようと居並んでいた。
私たちが皆家路へと、本来いるべき場所へと帰るのを。
署名 D.N.
*****引用終了*****
註:【 】内は訳者の解説部分です。長い段落は日本語だと読みにくく感じたので、任意で改行を入れております。
それから何億何万年の戦いに勝利したのは目出度いですが、勝利宣言しないと地球人以外は参入できないルールでしたっけ? 元記事では命懸けの戦争なのに「ゲーム」ってしばしば呼んでいるんですよね。西洋人の感性なんかいなーと好意的に解釈して「勝負」と訳していますけど、遊びじゃねーだろオイ。
勝利の余韻に酔ってはるせいか長いので前後編に分けました。今日は前半です。