注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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2017年6月18日、知識を持つ者「ディナールランド現状報告:最新情報」前編
転載元)
Dinar Chronicles 15/6/18
日付:2017年6月16日
他にも色々とあったものの、次に重要だった日付は2017年6月16日金曜の午後です。
金曜日の午後、私はセフォラと通話していました。突然こちらの電源が落ちたのです。早い話が、私が非難していた連中が様々な武器を手に私へと攻撃を仕掛けて来たのです。当然のことながら、そんなことは決して成功する筈がありません。
ただ、大変興味深い展開になりました。細かい所は端折りますが、私は安全な宇宙船の中へとビームされ、やって来た侵入者たちは抹殺されました。その後、私は自宅へとビームで戻されたのです。
お馬鹿な手下たちときたら、全宇宙が私たちの側に付いていて、彼らに勝ち目は全くないということを理解していないのです。勝負終結の最後通牒に完全に違反したことになりますから、その場で鎮圧されました。
日付:2017年6月16日
同じ日にセフォラが「指揮命令系統」について私たちのチームの一員と会話していると、急に通信が切断されました。共和国も銀河軍も通信妨害などしていないと言うのですから奇妙なことです。となると残る犯人は当然のことながらカバールということになります。
ですが何故「指揮命令系統」に言及されて突然切断しようとしたのでしょう? 早い話が、カバールは自分たちの指揮命令系統が私たちに知られてしまうことを案じていたのです。
勿論私たちは、彼らに命令系統が存在するかどうか、霊視による追跡を行い、実際に存在することを突き止めました。実は彼らは依然として三角形型の宇宙船艦隊を有しており、それをアリゾナ上空に配置してその地域のエネルギー・ボルテックスに侵入しようとしていました。クローキングにより隠されていたのです。当然これが発見されるや否や、光の勢力は彼らを拘束すべく行動を起こし、成果を挙げました。
光の勢力が見つけたのは驚くべき内容でした! 実のところ、この艦隊はカバールの組織に関する全てのデータベースを所有していたのです。カバールが取った行動、名前、日付、場所などなどが逐一全て入っています。ピンダーが排除されたとき、持ち運びが出来るよう、そして警護出来るように、これらの宇宙船に自分たちの全ての業務内容を運び込んだのでした。ですが、現在は私たちがごっそり丸ごと持っています。
訳者解説
彼らに残された最後の指揮命令本部を破壊しただけでなく、カバールの手下やネット荒らしや取り巻き連中といった、いかなる形でもカバールの為に一度でも動いたことのある人間全員を割り出すのに必要なもの全てを手に入れたのです。
彼らが行った全ての証拠はそこにありました。カバールに関して知られていることの一つが、自分たちの行ったことや計画したことの詳細な記録と覚え書を残すことを好むという点です。今では全て私たちが有しています。
日付:2017年6月17日
直近の動きは昨夜、2017年6月17日(土)に起こりました。地球の外から再びセフォラを狙った脅威が差し迫っていることを私たちは知らされたのです。どう足掻いても、私を狙うことは無理なのです。
セフォラが「標的」だとは聞かされていたものの、実際にやって来た宇宙船が狙い、排除したのは彼らカバール側の高位の人物一名でした。私たちは彼らの真の狙いに気が付いたので、計画の完遂を容認したのです。
彼ら自身の仲間を消し去った後、彼らもまた排除され、一部は拘束されました。
興味深いことに、自分たちの仲間(カバールの手下やネット荒らしども)を排除せよという命令がどうやら下されていたようなのです。しかも彼らの標的は一名の高位のカバールでした。ということは、高位のカバールの工作員数名も含まれていたに違いありません。
はっきりした理由は私にも分かりませんが、彼らは皆、いつでも連行され逮捕されうることをもう理解しているのだろうと容易に察せられます。この定めから逃れうることは、万に一つもありません。
どうやら自分たちを一番よく知っている、彼ら側の人間を殺害してしまえば、不利な証言をする者はいなくなると考えていたのではないでしょうか。ドイツ人は実際にそうしましたし、これはカバールの世界ではよく行われていることです。誰も喋らないよう全員を殺害してしまえ、と。
ということで、彼ら自身の勢力がカバールの指揮官のトップを殺害したと聞かされたとき、彼らは他の者全員を犠牲にしてでも自分たちを守ろうとしたのだろうと思うよりほかありませんでした。自己への忠誠とは、其の他の証人となるカバール全てを殺して自分を守ることなのです。
以上が私たちがすべきことがあるとは思えない理由です。自分たちで殺し合っているのですから。
これを補強する情報がこちら
ヨーゼフは最近の投稿の中で、カバールの手下が自分たちの大義のために命も投げ出す覚悟をしていると言及しています。それがこちら:
*****引用開始*****
2017年6月16日(金)GCR/RV内部機密・現状報告「絞り出し」
最後まで残った邪悪な手下どもは既決囚と死を共にすることを選び、人々には自由も天の祝福も決して手にはさせぬと厳粛な誓いを立てたということを肝に銘じること。
彼らは上位の者も下位の者も、偽の公的開示を繰り出しては今や自滅していっている。彼らのオカルト的な君主に対する責務を全うするため、妨害工作によって本性を現し始めているのだ。
最後まで残った残党の面々もお粗末な計画も知れ渡り、組み込まれている。最終ラウンドはほぼ終わりかけている。
訳者解説
*****引用終了*****
自分の手下たちに命を捧げさせるよう仕向けるとは、残ったカバールの代表どもは全くなんと頭が切れるのでしょうね。手下にとって哀れなことに、彼らの命はカバールの代表格が数時間の自由を享受するために費やされるのです。そんな自由が残っていればの話ですが。
もうこれは終わったのですよ。救えるものは何もありませんし、継続する術もありませんし、彼らが連行されるまであとたったの数日、あるいは数時間しかないのです。
こうなると、手下やネット荒らしはどうなることやら。私たちが狙っており、カバールの君主たちや代表格どもまでが証人を全て消すべく狙っているのだとしたら、彼らが生き残る可能性は果たしてあるのでしょうか? 皆無としか思えません。
まとめとしては、私たちは勝負の終結地点を通過してしまったということです。公的な宣言が出されたことで、宇宙の他の方々が皆参加し、この面倒な後片付けを支援してくれる道が開けました。
私たちは今や、カバールが行った全てが記録されたコンピューターとデータベースを所有しているのです。地球における最終闘争が13日に集結したことは言うまでもありません。
13日が最終闘争でした。何故なら、カバールが有していた「戦闘員」の残り全員を殲滅したからです。戦える人間は最早残っていません。あとは諸代表と手下どもだけです。
現在、彼らは自分たちの仲間を標的にしています。恐らくは逮捕されたときに自分の証人となる者を排除しているのでしょう。私も断言は出来ません。ただ事実として、彼らの側の人間が今も実際に攻撃されているということです。
ここIDCにおいて、私たちは素晴らしい仕事を成し遂げ、それは宇宙から高く評価されています。最近、幾つかの重要な暴露がありましたが、まだ正体が曝されていない者たちもどちらにせよ共和国軍によって間もなく倒されるでしょう。それに関しては私たちの手助けは不要です。
私たちはリラックスし、割合早く到来しそうな「GCRへのスライド移行」をする時がやってきました。【ポール・ライアン率いる真の政府は】7月4日【※独立記念日。アメリカでは超重要な祝日です】に共和国の発表をしたいとのことですから、何らかのGCRの動きが早急にあるだろうと期待しています。
訳者解説
こちらの絵は、ここIDCにおける私たちの過ごした日々の記念です。絵の上でクリックすれば、御自身のコンピューターに保存出来ますよ。
闇に対する宇宙の戦いの歴史において、今回私たちは大変優れた功績を打ち立てました。私たちは文字通り、「宇宙のチャンピオン」なのです。御自身とこの惑星を誇りに思ってください。私たちは素晴らしい気力と熱意をもってこの勝負に挑んだのです。
皆さんは御褒美として正当な報酬をもうすぐ受け取ることになるでしょう。「ライトワーカーと戦士の皆さん」、お疲れ様です!
訳者解説
=======================================
あなたが望む全てを手に入れ、夢見た、あるいは計画した人生を歩めますように。
署名:知識を持つ者
註:【 】内は訳者の解説部分です。長い段落は日本語だと読みにくく感じたので、任意で改行を入れております。
他にも色々とあったものの、次に重要だった日付は2017年6月16日金曜の午後です。
金曜日の午後、私はセフォラと通話していました。突然こちらの電源が落ちたのです。早い話が、私が非難していた連中が様々な武器を手に私へと攻撃を仕掛けて来たのです。当然のことながら、そんなことは決して成功する筈がありません。
ただ、大変興味深い展開になりました。細かい所は端折りますが、私は安全な宇宙船の中へとビームされ、やって来た侵入者たちは抹殺されました。その後、私は自宅へとビームで戻されたのです。
お馬鹿な手下たちときたら、全宇宙が私たちの側に付いていて、彼らに勝ち目は全くないということを理解していないのです。勝負終結の最後通牒に完全に違反したことになりますから、その場で鎮圧されました。
日付:2017年6月16日
同じ日にセフォラが「指揮命令系統」について私たちのチームの一員と会話していると、急に通信が切断されました。共和国も銀河軍も通信妨害などしていないと言うのですから奇妙なことです。となると残る犯人は当然のことながらカバールということになります。
ですが何故「指揮命令系統」に言及されて突然切断しようとしたのでしょう? 早い話が、カバールは自分たちの指揮命令系統が私たちに知られてしまうことを案じていたのです。
勿論私たちは、彼らに命令系統が存在するかどうか、霊視による追跡を行い、実際に存在することを突き止めました。実は彼らは依然として三角形型の宇宙船艦隊を有しており、それをアリゾナ上空に配置してその地域のエネルギー・ボルテックスに侵入しようとしていました。クローキングにより隠されていたのです。当然これが発見されるや否や、光の勢力は彼らを拘束すべく行動を起こし、成果を挙げました。
光の勢力が見つけたのは驚くべき内容でした! 実のところ、この艦隊はカバールの組織に関する全てのデータベースを所有していたのです。カバールが取った行動、名前、日付、場所などなどが逐一全て入っています。ピンダーが排除されたとき、持ち運びが出来るよう、そして警護出来るように、これらの宇宙船に自分たちの全ての業務内容を運び込んだのでした。ですが、現在は私たちがごっそり丸ごと持っています。
訳者解説
彼らに残された最後の指揮命令本部を破壊しただけでなく、カバールの手下やネット荒らしや取り巻き連中といった、いかなる形でもカバールの為に一度でも動いたことのある人間全員を割り出すのに必要なもの全てを手に入れたのです。
彼らが行った全ての証拠はそこにありました。カバールに関して知られていることの一つが、自分たちの行ったことや計画したことの詳細な記録と覚え書を残すことを好むという点です。今では全て私たちが有しています。
日付:2017年6月17日
直近の動きは昨夜、2017年6月17日(土)に起こりました。地球の外から再びセフォラを狙った脅威が差し迫っていることを私たちは知らされたのです。どう足掻いても、私を狙うことは無理なのです。
セフォラが「標的」だとは聞かされていたものの、実際にやって来た宇宙船が狙い、排除したのは彼らカバール側の高位の人物一名でした。私たちは彼らの真の狙いに気が付いたので、計画の完遂を容認したのです。
彼ら自身の仲間を消し去った後、彼らもまた排除され、一部は拘束されました。
興味深いことに、自分たちの仲間(カバールの手下やネット荒らしども)を排除せよという命令がどうやら下されていたようなのです。しかも彼らの標的は一名の高位のカバールでした。ということは、高位のカバールの工作員数名も含まれていたに違いありません。
はっきりした理由は私にも分かりませんが、彼らは皆、いつでも連行され逮捕されうることをもう理解しているのだろうと容易に察せられます。この定めから逃れうることは、万に一つもありません。
どうやら自分たちを一番よく知っている、彼ら側の人間を殺害してしまえば、不利な証言をする者はいなくなると考えていたのではないでしょうか。ドイツ人は実際にそうしましたし、これはカバールの世界ではよく行われていることです。誰も喋らないよう全員を殺害してしまえ、と。
ということで、彼ら自身の勢力がカバールの指揮官のトップを殺害したと聞かされたとき、彼らは他の者全員を犠牲にしてでも自分たちを守ろうとしたのだろうと思うよりほかありませんでした。自己への忠誠とは、其の他の証人となるカバール全てを殺して自分を守ることなのです。
以上が私たちがすべきことがあるとは思えない理由です。自分たちで殺し合っているのですから。
これを補強する情報がこちら
ヨーゼフは最近の投稿の中で、カバールの手下が自分たちの大義のために命も投げ出す覚悟をしていると言及しています。それがこちら:
*****引用開始*****
2017年6月16日(金)GCR/RV内部機密・現状報告「絞り出し」
最後まで残った邪悪な手下どもは既決囚と死を共にすることを選び、人々には自由も天の祝福も決して手にはさせぬと厳粛な誓いを立てたということを肝に銘じること。
彼らは上位の者も下位の者も、偽の公的開示を繰り出しては今や自滅していっている。彼らのオカルト的な君主に対する責務を全うするため、妨害工作によって本性を現し始めているのだ。
最後まで残った残党の面々もお粗末な計画も知れ渡り、組み込まれている。最終ラウンドはほぼ終わりかけている。
訳者解説
は、いいんですが……再び訳者にはもっと気になる点が。
同じ記事によると、ここ二週間、週末には二度も電磁パルス攻撃があったそうです。
水曜朝にはウィルスによるサイバー攻撃もまた起こったとか。それは深夜に民主党優位の連邦議会に属する196名の議員が報酬に関する訴訟を起こし、朝7時15分にバージニア州の野球場襲撃が起こるまでの間だったそうです。
但し、カバールに残された手段は限られており、出来るのはサイバー戦くらいだろうとのことです。
……ヨーゼフさん、前の引用記事でも野球場襲撃にこだわっていますが、なんかあるんすかね?
ほいでこれまであんなに擁護していたトランプ大統領、その閣僚として指名された人間やスタッフの大半と共にカバールとして炙り出されるそうな。そのせいで現在、ロシアとの関係など不利なニュースでじわじわと追い詰めているらしく、トランプが失脚したときがカバール帝国の終焉を意味するそう。
同じ記事によると、ここ二週間、週末には二度も電磁パルス攻撃があったそうです。
水曜朝にはウィルスによるサイバー攻撃もまた起こったとか。それは深夜に民主党優位の連邦議会に属する196名の議員が報酬に関する訴訟を起こし、朝7時15分にバージニア州の野球場襲撃が起こるまでの間だったそうです。
但し、カバールに残された手段は限られており、出来るのはサイバー戦くらいだろうとのことです。
……ヨーゼフさん、前の引用記事でも野球場襲撃にこだわっていますが、なんかあるんすかね?
ほいでこれまであんなに擁護していたトランプ大統領、その閣僚として指名された人間やスタッフの大半と共にカバールとして炙り出されるそうな。そのせいで現在、ロシアとの関係など不利なニュースでじわじわと追い詰めているらしく、トランプが失脚したときがカバール帝国の終焉を意味するそう。
*****引用終了*****
自分の手下たちに命を捧げさせるよう仕向けるとは、残ったカバールの代表どもは全くなんと頭が切れるのでしょうね。手下にとって哀れなことに、彼らの命はカバールの代表格が数時間の自由を享受するために費やされるのです。そんな自由が残っていればの話ですが。
もうこれは終わったのですよ。救えるものは何もありませんし、継続する術もありませんし、彼らが連行されるまであとたったの数日、あるいは数時間しかないのです。
こうなると、手下やネット荒らしはどうなることやら。私たちが狙っており、カバールの君主たちや代表格どもまでが証人を全て消すべく狙っているのだとしたら、彼らが生き残る可能性は果たしてあるのでしょうか? 皆無としか思えません。
まとめ
まとめとしては、私たちは勝負の終結地点を通過してしまったということです。公的な宣言が出されたことで、宇宙の他の方々が皆参加し、この面倒な後片付けを支援してくれる道が開けました。
私たちは今や、カバールが行った全てが記録されたコンピューターとデータベースを所有しているのです。地球における最終闘争が13日に集結したことは言うまでもありません。
13日が最終闘争でした。何故なら、カバールが有していた「戦闘員」の残り全員を殲滅したからです。戦える人間は最早残っていません。あとは諸代表と手下どもだけです。
現在、彼らは自分たちの仲間を標的にしています。恐らくは逮捕されたときに自分の証人となる者を排除しているのでしょう。私も断言は出来ません。ただ事実として、彼らの側の人間が今も実際に攻撃されているということです。
ここIDCにおいて、私たちは素晴らしい仕事を成し遂げ、それは宇宙から高く評価されています。最近、幾つかの重要な暴露がありましたが、まだ正体が曝されていない者たちもどちらにせよ共和国軍によって間もなく倒されるでしょう。それに関しては私たちの手助けは不要です。
私たちはリラックスし、割合早く到来しそうな「GCRへのスライド移行」をする時がやってきました。【ポール・ライアン率いる真の政府は】7月4日【※独立記念日。アメリカでは超重要な祝日です】に共和国の発表をしたいとのことですから、何らかのGCRの動きが早急にあるだろうと期待しています。
訳者解説
※元記事ではここで、ライトセーバーを構えたスター・ウォーズのヒーロー揃い踏みの絵が額縁付きで貼ってあります。上には「宇宙のチャンピオン」、下にはでっかく「インテルディナール・クロニクルズの光の戦士旅団」と明記。卒業写真のノリなんでしょうね、「2017年クラス」とも書かれています。
こちらの絵は、ここIDCにおける私たちの過ごした日々の記念です。絵の上でクリックすれば、御自身のコンピューターに保存出来ますよ。
闇に対する宇宙の戦いの歴史において、今回私たちは大変優れた功績を打ち立てました。私たちは文字通り、「宇宙のチャンピオン」なのです。御自身とこの惑星を誇りに思ってください。私たちは素晴らしい気力と熱意をもってこの勝負に挑んだのです。
皆さんは御褒美として正当な報酬をもうすぐ受け取ることになるでしょう。「ライトワーカーと戦士の皆さん」、お疲れ様です!
訳者解説
※最後に訳者、ツッコミ入れていいですか。
「光の戦士」は恐怖を煽るカバール用語だってあんさん、言ってはりましたよね。
ほいで光と闇の歴史的な勝利の御褒美がGCRで、ジンバブエとかの通貨との交換でドル札がっぽりウハウハなんすか。いやまぁ、金融システムの歪みだってカバール支配が崩壊したら徐々に整地されていくでしょうけど、そこメインて、なんかおかしくないっすか。
取り敢えず7月4日があとちょっとなんですが、大々的に共和国樹立の宣言だなんて一般国民は準備出来ているのでしょうか。現在、GCRがもう始まったと何度も言っては誰も大金を受け取った気配が無さそう、という混乱を繰り返しているので、IDC界隈が心配です。
「光の戦士」は恐怖を煽るカバール用語だってあんさん、言ってはりましたよね。
ほいで光と闇の歴史的な勝利の御褒美がGCRで、ジンバブエとかの通貨との交換でドル札がっぽりウハウハなんすか。いやまぁ、金融システムの歪みだってカバール支配が崩壊したら徐々に整地されていくでしょうけど、そこメインて、なんかおかしくないっすか。
取り敢えず7月4日があとちょっとなんですが、大々的に共和国樹立の宣言だなんて一般国民は準備出来ているのでしょうか。現在、GCRがもう始まったと何度も言っては誰も大金を受け取った気配が無さそう、という混乱を繰り返しているので、IDC界隈が心配です。
=======================================
あなたが望む全てを手に入れ、夢見た、あるいは計画した人生を歩めますように。
署名:知識を持つ者
註:【 】内は訳者の解説部分です。長い段落は日本語だと読みにくく感じたので、任意で改行を入れております。
取り敢えず、カバールの方も自分たちの手下を口封じの為に殺しまくっているようで、もう勝手にやってくれー的な展開です。トランプ大統領も結局カバールやて言い出すし、辞任しはったとか、なんや混沌としとります。(生暖かい目線で遠くから見守ろうとすると、何故か京都弁になる訳者でした)。
そういえば17日に死亡したカバールの大物って誰でせう。ブレジンスキーが死んだのは5月末やし、コブラは14日の別記事の時点で拘束されてるし、地上はクローンだのウォークインだの入り乱れ状態で、よう分からしまへん。個人的には戦後処理するなら、そこら辺を整理整頓して頂きたい。