17/10/30 フルフォード情報英語版:ドナルド・トランプは余りに恐ろしくて、ジョージ・ブッシュ・シニアやP2フリーメーソン連中をケネディ暗殺犯として名指しすることが出来ないのだろうか?

 奴隷国家の日本は相変わらずダメダメです。今回は前原誠司が曝されています。当時事ブログでは竹中平蔵も戦犯として挙げられていました。
それに比べて中国は躍進中。新政府の構成もきちんと練られているし、裏のフィクサー(王岐山)も確保しているし、来たる経済崩壊への備えが益々盤石になりました。

 ジョージ・ブッシュ・シニアは、ヒトラーによってドイツからアメリカへ送り込まれたナチスSSの息子だという説があります。目的はニコラ・テスラの助手として情報を盗むこと。シニアは幼いながらに父の窃盗の手伝いをしたのか、生まれながらの盗癖があったのか、散々ラボを荒らしてテスラに心底嫌悪されていました(テスラの愚痴から着想を得たのが、悪戯な猿の絵本“Curious George”シリーズ)。
最終的にお仲間がテスラを暗殺した際、悲しいことに世紀の天才発明家は一文無しでした。逆にシニアはブッシュ家の養子に成りすまし、ペーパクリップ作戦で合流した其の他ドイツ人SSと共にCIAを作り上げて、アメリカを乗っ取ったと。

 ケネディ暗殺に関して実際に動いたのは、ニール・キーナン情報によると当時のジョンソン副大統領だそうです。まぁ同じ結社の所属なんでしょうけど、ケネディさんって公私(※女性問題)共に敵を作り過ぎて文字通り四面楚歌だったんですね。この天然ボンボン育ち、もう少し上手く立ち回ればいいのに、と毎回思うのは私だけでしょうか。

 あと西側の王室が長年実施していた法医学調査って何。欧洲から中東に至るまで各地のお墓を掘っくり返してDNA鑑定でもしたのでしょうか。先祖なんて誰でもえーのに。他人に傅いてもらうために悪魔崇拝の青い血が流れていることを証明しないといけないとか、哀れ過ぎて笑え――じゃなかった、泣けましてよ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドナルド・トランプは余りに恐ろしくて、ジョージ・ブッシュ・シニアやP2フリーメーソン連中をケネディ暗殺犯として名指しすることが出来ないのだろうか?
投稿者:フルフォード

JFKを暗殺したハザールマフィアの顔ぶれ


米国株式会社の大統領ドナルド・トランプは先週、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺に関する記録は「言及された人物が今も生存している場合の名前や住所以外ならば」全て公開すると発表した。要するに、彼は余りに恐ろしくて、ジョージ・ブッシュ(シェルフ、ペッチェ)・シニアとバチカンのP2フリーメーソン・ロッジのファシスト新世界秩序派閥の関与について言及出来ないようなのだ。

だがペンタゴンの役人たちに言わせると、「トランプはCIA、モサド、FBI、ブッシュ派カバールに全てのJFK文書を公開するよう迫った。何故なら[当時のイスラエル首相]ベン=グリオンがJFKの死を望み、同じ犯人どもが9.11を起こしたのだ」。

これらは、ダビデ王およびカエサル家の血統である【つまりユダヤ王とローマ皇帝の資格があり、メシア(救世主)を輩出する血脈である】と主張し、それが長年に渡る法医学調査によって判明しているとする欧洲の王室メンバーによって支配されるファシスト世界政府を樹立しようとしている連中である。この家系の多くのメンバーとの面会を含む調査により、奴らは本物の“シオンの長老たち”だとの結論に我々は至った。

ベンジャミン・フリードマンの告白と……
http://www.sweetliberty.org/issues/israel/freedman.htm
そしてその他の人々のお蔭で、ジョン・F・ケネディは第三次世界大戦を開始し、人類の90%を殲滅し、残りを奴隷にする計画を認識するようになった。シオニストどもは、キューバのミサイル危機で全面核戦争を誘発し、この【計画】達成を成し遂げる一歩手前まで来ていた。だからこそ、ケネディは奴らの権力の主要な源泉――何もないところから金(かね)を生み出す能力――を取り上げることを決意したのだ。

【そこで】ジョージ・ブッシュ・シニア(本当の苗字はシェルフやピアースという氏名を経由して、ローマ貴族のペッチェという氏名にまで遡る)とシオニストどもは、この連邦準備制度理事会の国有化を阻止するためにケネディを暗殺した。

この連中は未だに米ドルやユーロや日本円を無から生み出す【権限】を掌握している。最近の奴らの米国における主な権力行使の手段は依然として、ブッシュ/クリントン/ロックフェラーのシオニスト連邦準備制度理事会だと、真相を探求する者たちは口を揃える。

こういった悪党どもが自分たちの不換紙幣をどのように分配するのか、非常に興味深い例が以下のリンク先で見てとれる。アマゾンの株価上昇は中央銀行の紙幣印刷の増加と重なっており、実際のアマゾンの業績とは反対の方向へ動いているのだ。不換紙幣分配の第一人者として選ばれた以上、【アマゾン社CEO】ジェフ・ベゾスが今や“世界で最もリッチな男”となったことは疑うべくもない。
http://www.zerohedge.com/news/2017-10-27/amazon

科学的犯罪調査は、(全てと言い切ることが無理だとしても)殆どの主要な上場企業がバンガード、ブラックロック、ステート・ストリート、フィデリティなどのヘッジファンドを介して、今や多くの人間にハザールマフィアとして認識されている一族によって支配されていると示してきた。

pixabay [CC0] 1 & 2



売国奴隷の一例:創価学会に君臨する前原誠司


日本においては、ハザールマフィアが使っていた売国奴どもを筆者が特定するに至った。これまで奴らに雇われていた暗殺者たちの証言のお蔭である。その暗殺者たち曰く、こういった【売国奴】連中は今、かつて自分が雇っていたヒットマンたちに反旗を翻され、一人ずつ消されていっているそうだ。

売国政治家の前原誠司は、ロスチャイルドの工作員マイケル・グリーンバーグとバーバラ・ブッシュの従弟リチャード・アーミテージ率いるハザールマフィアが盗んだ日本の選挙において、主要な役割を演じた。前原は北朝鮮の工作員で池田大作として知られているソン・テチャク【=成太作】の息子である。

池田は長らく創価学会という在家仏教徒団体の絶対的統治者であり、公明党という政党の支配者であり、【奴に】騙された会員たちは日本のハザール支配を維持する為に不可欠な存在だった。

池田はここ何年も植物人間状態(おそらく死んでいる)なため、表向きは別の政治団体に属しているとはいえ、今では前原が実際には仕切っている。日本にいる白龍会(WDS)の情報筋によると、前原は定期的に東京の米国大使館に入って行くが、一度として何らのIDの提示も求められることがないそうだ。

小池百合子率いる希望の党が日本銀行を国有しようと計画していたため、ハザール連中は日本の選挙を盗んだのだと、日本の天皇に近い筋は言っている。


過去の罪状は細かくきっちり捜査します


米国大統領ドナルド・トランプが11月5日から7日にかけて日本を訪問するのに伴い、戦略国際問題研究所(CSIS、グリーンバーグとアーミテージの雇い主)は、トランプへどんなアジェンダを提案するのか議論するため、先週末の東京で複数の大規模な会合を開いていた。

この会合に先立ち、CSISは白龍会の代表と会うためにトップの工作員を送ってきた。当該会談において、個人的にはアーミテージに賛同していないと言うこのCSISの職員は、自分はフィリピン大統領ロドリゴ・ドゥテルテによって送り込まれたのだと語った。

ドゥテルテがフィリピンのダバオ市長だった時に、ダバオで両方の脚を爆弾で吹き飛ばされたマイケル・ヴァン・デ・ミーア博士、またの名をマイケル・メイリング博士なる謎の人物のことを調査するためだそうだ。

ヴァン・デ・ミーアはドゥテルテがジョージ・ブッシュ・シニアの手先で、自分に爆弾を仕掛けたのもドゥテルテだと思い込んでいると、このCSIS職員は聞かされた。【しかし】ドゥテルテはこの爆弾の爆破へのいかなる関与をも否定していたとCSIS職員は返答した。

ヴァン・デ・ミーアはフィリンピンで何をしているのかと訊かれた際に、金塊を探していたと説明してきた。ヴァン・デ・ミーアは彼が“ファミリー”と呼ぶ存在を代表しており、自分たちの破産を食い止めるために金塊が必要だったのだ。彼が言うところの“ファミリー”とは何のことは無い。ダビデ王の子孫だと主張している連中――要するにハザールマフィアのことだった。

【※この博士は第二次世界大戦で略奪され、フィリピンに隠された金塊を盗もうとしたNSAないしはCIAの潜伏工作員だという説あり。自分で爆弾を作る途中、誤って吹っ飛ばしたそうです。しかもダバオではその前に何度か不審な爆破事件が起こり、何人もの市民が死傷していました。なのに FBIが博士を米国に逃亡させたので、ドゥテルテ大統領はアメリカを信用しなくなったのだとか。】


借金で首が回らないハザールマフィアの悪足掻き


現在ハザールマフィアが直面している悲惨な状況を理解するには、以下のリンクにある世界の負債の図を見ればよい。
【※このチャート、国ごとに負債を示してあるんですが、二番目にデカイ日本は真っ黄色。債務残高対GDP比でぶっちぎりの239%だからですorz】
http://www.zerohedge.com/news/2017-10-28/visualizing-63-trillion-world-debt

ハザールマフィアが支配しているG7の国々が、世界の負債の64%を占めていることをこの図は示している。日本と米国株式会社だけで世界の負債の51%を負っているのだ。ハザール国家【※G7のこと】の債権者の殆どはアジア系なのだが、金塊での支払いを要求している。ハザール連中が切らしてしまった物体だ。

ハザール連中は2001年に世界貿易センタービルを爆破し、自分たちの負債を返済するのに使う石油を盗もうとイラクを侵略し、時間稼ぎをやってのけた。

今回は、ヒステリックになったハザール・シオニスト連中が、北朝鮮を使ってハルマゲドンのイベントを演出することで支払い義務を逃れようと足掻いている。日本の選挙を盗むのが奴らにとってそこまで重要だったのはこのせいだ。


北朝鮮という名のハッタリでも阻止できない不換紙幣の終焉


それ故にドナルド・トランプが来週アジアへ来る際には、彼がハザールの偽“北朝鮮脅威”話に騙されないようにすることが極めて重要なのだ。ドナルド・トランプは既に“北朝鮮拉致被害者”とやらの話で騙されている。例えば、ハザールマフィアは13才の横田めぐみが北朝鮮に拉致された話を出しては、定期的に彼女の両親をTVへ担ぎ出し、“失踪した娘”について涙を流させている。

日本軍【※「自衛隊」なんぞと誤魔化せるのは国内だけ、海外では大概「軍隊」と呼ばれています。】の諜報機関やロスチャイルド家のメンバーたち、其の他の面々によれば、実際には、めぐみは北朝鮮の独裁者金正恩の母親になっており、彼女の両親は定期的に彼女や彼らの孫である金正恩とモスクワやモンゴルのウランバートルで密かに会っているのだ。

日本の傀儡政権は奴らが選挙を盗むや否や、自分たち奴隷の御主人様であるハザールに命じられた通り、北朝鮮脅威について聞き分け良く叫び始めた。

山口組の暗殺者“K氏”が先週筆者に語ったところによると、選挙の前後で日本に自然災害が起きるとの彼の予測は、ハザール支配への日本の服従を確固たるものとするために地震兵器を解き放つという【ハザールによる】脅迫に基づいたものだったそうだ。

地震兵器というものは一方向的ではなく、大西洋のカナリヤ諸島の一つラ・パルマ島における突然の群発地震が、アメリカの東海岸と南欧に対して100m級の津波という脅しになったことをK氏には指摘しておいた。ハザール連中が地震兵器を使うことを諦めた真の理由はこれだったのだと彼には教えた。
http://www.independent.co.uk/travel/news-and-advice/canary-islands-volcano-eruption-tsunami-warning-cumbre-vieja-tenerife-a8018776.html

北朝鮮問題がきちんと収拾され続けているのであれば、今度こそこれらハザール犯罪者どもを実際に破産に追い込む絶好の機会を世界は手にしたことになる。カナダにいる白龍会のとある情報筋は何かが起こることを匂わせつつ、「今後8日間で、カナダ、欧洲、日本、アメリカ、そして英国はどこも中央銀行の会議を開くだろう。何かを企んでいるのは確実だ」と指摘していた。

この何かとやらは、不換【通貨】銀行業の終焉を指しているのかもしれない。【もう】避けることは不可能なのだ。但しそれが正確にいつ起こるのかは、様子見といったところだ。

Author:WhiteHousephoto [Public Domain]


中東でも米国でもハザールは絶体絶命


何にせよ、ハザールマフィアの中東支配、そして奴らのペトロダラー支配は崩壊しつつある。イラクでは、モサドの手駒マスウード・バルザーニが「権力の座から排除された。クルドの人々がイスラエルに奉仕する彼を見限ったからだ」とペンタゴン筋は指摘している。今やロシアが地中海まで伸びるクルドのパイプラインを支配しており、イスラエルへの石油を断ち切るかもしれないと、同筋は付け加えていた。

今やハザールの奴隷国家サウジアラビアはその石油マネーの力が衰え続ける中、何でもないふりを装いつつも投資家を見つけようと必死だ。しかしサウジアラビアの人間が外国人召使いに依存しないで実際に働くことを学ぶまでは、投資家たちが彼らの計画にさほど関心を示すことはあるまい。

米国においても、ハザール連中の粛清は引き続き展開中だ。これは上院多数党院内総務のミッチ・マコーネル議員と共和党本部が支援していたボブ・コーカー、ジェフ・フレーク、ルーサー・ストレンジといった反トランプ派上院議員がこぞって退場し、先週ドナルド・トランプとスティーブン・バノンが共和党への支配力を強めたことに見てとれる。

同様に、ハザール企業メディアの粛清も続いている。先週はNBCのワシントン支局のマーク・ハルペリンがセクハラの罪に問われてクビにされた。ハリウッドおよび企業メディアの複合体からハザール支配が取り除かれれば、こういったことはもっと沢山起こるようになる筈だと、ペンタゴンや【其の他】諜報機関の【情報筋】は約束した。


新しくなった政治局常務委員会【※中国共産党の最高意思決定機関】


更にペンタゴン筋は、中国の新政府について以下のように評していた:
「[反腐敗【闘争】の総元締め]王岐山は多くの敵をこしらえた。【確かに】新人の趙楽際が汚職を厳しく取り締まれるよう、政治局常務委員会から身を退いたかもしれない。しかし彼は依然として習【近平】の財務担当であり、尚且つ米国であれだけ多くの資産を有しているのであればトランプと繋がる裏の【対話】ルートじゃないか」

中国の新しい政治局常務委員会は、江沢民の上海閥から二名、胡錦濤の広東閥から二名、習金平の北閥から三名の代表で構成されている。これが意味するのは、いかなる重要な決定も少なくとも二つの主要な権力中枢が承認しなければならず、どの派閥も単独では専横的な支配権を行使出来ないということだ。

この中国の集まり【=政治局常務委員会】は、プーチン大統領に象徴されるロシア正教会勢力や、トランプに象徴されるアメリカの国家主義的ストラトクラシー(軍事政府)と共に、いかにして世界の統治を改善出来るか議論する予定だ。この世界が幸運に恵まれれば、2017年11月3日から14日までトランプがアジアを訪問した際に、多くの重大かつ善良な決断が為されるであろう。

翻訳:Yutika

註:【 】内は訳者の解説部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して見出しを加え、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。


※画像は編集者によるものです。

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フルフォード氏本人から快く許可をいただき、英語版レポートをシャンティ・フーラで翻訳して転載させていただいております。ただ、フルフォード氏の活動を支えるためにも有料の日本語版メルマガを購読して応援してもらえると有難いです。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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