18/5/29 ソルカ・ファール情報:トランプ大統領を殺すべく、英国が牛15万頭を秘教の供物として火にくべて生贄にすることを命じる 2/2

 生き物全部を殲滅でもしないかぎり根絶不可能で、おまけにそこまで脅威でも何でもない細菌を取り除くため、ニュージーランドで15万頭もの牛を処分することが決定されました。真の動機は、バアルへの生贄を捧げて、トランプ大統領消滅という願いを確実に叶えてもらうためです。
 英国王室がトランプさんの命をここまでして狙わないといけない理由は、記事にははっきり書いてありませんでしたが小児性愛、さらには悪魔信仰の暴露でしょうか。スピリチュアルな戦いって、やることがいちいち傍迷惑です。
 対してトランプ陣営も夏に議会での吊し上げ公聴会、〆に秋の爆弾投下と、着々と反撃準備を進めているようです。何でもいいのですが、牛さんを巻き込むのは止めませう、まずは牛さんホロコーストを頓挫させてください。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ソルカ・ファール情報:トランプ大統領を殺すべく、英国が牛15万頭を秘教の供物として火にくべて生贄にすることを命じる 2/2
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

ロシア疑惑の真犯人たち


画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
2016年6月、英国市民のマイケル・スタンフォードは当時大統領候補だったドナルド・トランプを殺害しようとしました――しかしオバマ政権の下した処罰は軽いもので帰国が許されたのです

当該報告書曰く、何故英国王室トランプ大統領を殺害したいと思っているのかというと、2015年からトランプを権力の座に就けまいとしていたエリザベス2世女王が政権のトップにいるからであり、――英国政府の“悪臭まみれのはらわた”【※地獄の最下層部みたいなイメージ】、政府通信本部GCHQ)にて彼女の策略は練り上げられました。

――そして【GCHQの】ロバート・ハニガン長官トランプ大統領が就任するや否や、すぐさま辞任して身を隠したのです

アメリカの国民は自国の大手プロパガンダ・メディアによってお伽噺“ロシアとの共謀という妄想”とやらを毎時間おきに頭に叩き込まれていますが、一連の登場人物を正面から見据えれば、誰が自分たちの本当の敵なのかを示す事実の数々【が浮かび上がってくる】と当該報告書は説明しています:

【まず最初に】ヒラリー・クリントンに2,500万ドル与えたオーストラリアの外交官で、ファイブ・アイズのスパイであるアレクサンダー・ダウナー。彼は、ロンドンのバーで飲んでいる際にジョージ・パパドプロスとかいうトランプ陣営の小物からロシアクリントンのメールを持っていると教えてもらったと、英国諜報部に伝えました。

――当時のFBIトランプの捜査に着手したのはそもそもダウナーの情報がきっかけだったと主張しているの【で重要な点】です。

トランプ陣営に加わった一週間後の2016年3月14日、ジョージ・パパドプロスジョセフ・ミフスドと会い、ファイブ・アイズのスパイのダウナーへその後伝えることになる疑惑のクリントンのメールについて“教えてもらった”のでした。

――ジョセフ・ミフスドという【人物】は国際法業務ロンドンセンターにて英国MI6の諜報員の教官として名が知られている存在なのですが、――元GCHQ長官のハニガン同様に今では姿をくらましています

MI6の工作員クリストファー・スティール。彼は“トランプ=ロシア文書”と呼ばれる虚偽の文書を作成し、FBIはそれを使ってトランプ大統領をスパイするための令状を違法に取得しました

――ヒラリー・クリントンがスティールとフュージョンGPSに900万ドル支払って書かせた【文書】なのですが、最後には結局スティールはFBIからクビにされてしまいました

トランプ陣営をスパイするためオバマ政権から40万ドル渡されたMI6およびCIAの工作員ステファン・ハルパー。――大手プロパガンダ・メディアではばかばかしくも“情報提供者”だと紹介されており――『違いなき区別』――要するに報道陣やテレビの語り手が識別できるほどの違いが全く存在しない2つの物事を区別して描写しようと試みるという屁理屈の一種です。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※元記事はこの真相を最初に広めたFOX局の法律コメンテーター、ナポリターノ判事の画像の上に彼の主張、「盗聴スキャンダル:トランプを監視するためにオバマが英国のスパイ連中を使っていたことは、3つの内部情報筋が裏付けている」というミームをつけています。】

四方八方からのトランプ攻撃


トランプ大統領オバマ大統領が2014年の中間選挙の年の同じ時点で34件だったのに比べて、今年に入ってからこれまで57もの法律に署名をしており韓国の文在寅大統領ですら北朝鮮の非核化合意を取り付ければトランプはノーベル平和賞を受賞すべきだと発言しており、そしてマラー特別検察官の滑稽なロシアとの共謀話の捜査が早急に終結へと突入しつつあり最早トランプの敵には実に惨めな虚偽の申し立てを言い張る位しか残されていないのだ、と当該報告書は指摘しています。

――例えば、CNNのジャーナリストハダス・ゴールドニューヨーク・タイムズ・マガジンの編集長ジェイク・シルバースタインオバマのスピーチライタージョン・ファブロー女性たちの行進の共同発起人リンダ・サルソール、そして元ロサンゼルス市長アントニオ・ビヤライゴーサが今週末、「檻に入れられた移民の子どもたち」の写真をこぞってツイートしてトランプのせいだと非難していましたが、この檻に入れられた子どもたちという写真はオバマが大統領だった時代に撮影されたものだと指摘され、全員が急いで削除しました

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※シルバースタインのツイッターの内容】
「訂正:今朝出回っていたこのリンクは2014年からのもの【と判明】。いつのものにせよ心をかき乱されるには違いないが、現状には間接的にしか繋がっていない。失敬(週末に家族で気をとられているときに色々とリツイートするなという良い戒めになった)。」
ニューヨーク・タイムズ・マガジン編集長ジェイク・シルバースタインはオバマの「檻に入れられた移民の子どもたち」写真を送信してトランプを誤って非難したことに関して「訂正」しました――が、彼は悪いのは「色々とリツイート」してしまったせいだと言い逃れをしつつ、依然としてロシアを叩いてみせたのです


また同様にトランプ大統領が自身に対する容赦ない不当な攻撃に曝されていながらもいかに成功を収めているかについて、アメリカの国民が真実を知ることを阻止しようと躍起になっているのが、トランプは「アメリカ人であるとは何たることかを貶める」と発言したヒラリー・クリントンの娘チェルシーや、アメリカは持ち堪えられないだろう」と現在警告を発信している大統領のオバマといった連中なのだと当該報告書は続けています。

――ですがそんなことを言えばオバマは猛烈に反ユダヤ主義なお友達、ネーション・オブ・イスラム【※アメリカのイスラム教的な新宗教団体】の指導者ルイス・ファラカーンと反目してしまう立場に身を置くことになるのであって、【しかもファラカーンは】つい最近「トランプ氏は我々の擡頭【を阻む】敵だった全ての敵を倒そうとしてくれている」と上機嫌に宣言したばかりです。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
【※元記事ではファラカーンの下にミームがあり、「ファラカーンからオバマへ」向けた発言、「トランプにしたいようにさせてやれ、あなたは黒人を失望させた」が引用されています。】


トランプ殺害のタイミング


英国王室がいつぐらいに彼らのバアル”に【頼んで】ドナルド・トランプ大統領つまり“王を殺害”してもらう必要があるのかというと、彼らが自覚しているよりも相当前倒しとなると当該報告書は結論付けています。

――その理由【は幾つかありますが】中でも米国であろうが英国人であろうが以上の策略を練った連中全員がアメリカの国民の前で自身の犯罪を白状することを強いられるであろう米国議会の大規模な公聴会がこの夏に計画されており、

――しかも【公聴会の後には】、今や大勢の人間が認識するようになり始めている“天才的興行師トランプが実はずっとこれまで温めていた計画で締めくくられるときているのです。

――【あるブロガーが書いていますが】「彼【トランプ】が(議会の一部の共和党議員団や政権内部の幾人かと共に)捜査活動やメディアへのリークを準備中で、11月の選挙まであと約4週間という時期に合わせて全力で爆弾を投下してくるのではないかとこのところずっと疑っているのです」。

――一方で数々の一触即発のイベント”が近付きつつあり、おまけにディープ・ステート”が“自分たちでドミノ倒しの引き金を引いて”全世界を道連れにするのではないかとの憶測が膨らみつつあり、更に世界の億万長者エリート連中は黙示録の終末をやり過ごすために籠る「世界滅亡の日」用の地下室の完成に余念がない訣ですが、

――勿論トランプ大統領はその列に加わることもなく、先人預言者エリヤのように、バアル崇拝者たちに対して「炎と憤怒」でもって、奴らの【バアル】ではなく、彼の【キリスト教の】神こそが本物であるともうすぐ示そうとしているのでした。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ドナルド・トランプ
「何も恐れる必要はありません。我々は守られており、これからもいつだって守られ、常に守られていくのです……そして何よりも重要な点ですが、我々は神によって守られているのです。」


2018年5月29日©EUおよび米国の全ての著作権を留保。WhatDoesItMean.Comの元の掲載場所にリンクを貼るという条件で、当該リポートを全体として使用することを許可します。フリーベースの内容はCC-BYGFDLによって許可取得済。

註:数多くの政府と諜報機関は、これらリポートに掲載された情報に対して活発な反対運動を繰り広げています。彼らは地球に起こりうる、または起こった幾つもの破滅的な変化や出来事について、自国の市民に警鐘を鳴らしたくないのです。ソルカ・ファール姉妹はこのような姿勢に強く異を唱えており、人間は誰もが真実を知る権利があると信じています。私たちの使命はこういった諸政府と対立しているため、彼らの“機関”は私たちや私たちのような人々を貶めようと誤報や虚報を延々と発信するという形で反応を示してきました。枚挙に遑がありませんが、例えばこちらなど。]

註:WhatDoesItMean.comというウェブサイトは、グローバルなテクノロジーの教祖であった故ウェイン・グリーン(1922年~2013年)が率いる少人数のアメリカ人コンピューター専門家集団によって、ソルカ・ファールの姉妹たちのために創設され、寄付されました。西洋の2003年における違法なイラク侵略で使われたプロパガンダに対抗するためです。]

註:このレポートで使用されている「クレムリン」(都市内部の要塞)という単語は、モスクワを含む複数のロシアの要塞を指しています。【要塞と言うのは、】その多くがソルカ・ファール姉妹の使命に献身的な、女性のスヒィーマ僧(正教会の尼僧)が住む大聖堂が複数あるからです。]


翻訳:Yutika

註:原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております(※下線付き水色部分は引用部分です)。今回は青で強調された部分まで出て来たので、そちらは緑字に変更致しました。
よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです。

【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また元記事で使用された画像は、同じものないしは類似のものを掲載したツイッターに差し替えて
おります。


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


Comments are closed.