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注）以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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８月に逮捕；９月に9.11の発表；そして10月にジュビリー【債務帳消し】か？
転載元）
投稿者：フルフォード
善の側が地球を巡る秘密の戦いで派手に勝利を収め続けている、と複数の筋が裏付けてきた。現状からすると、８月には新たな大量逮捕のうねりが起こり、９月には9.11について政府による公式のディスクロージャーが、そして何らかの形で「経済を巡る大規模な発表が10月には」あるだろう、とペンタゴン筋は主張する。
舞台裏では、マルタ騎士団・ロシアのFSBの人間・アジアの複数の秘密結社其の他が関与する諸々の会合にて、新しい金融システムを伴う真正のジュビリー【＝債務帳消し】となるやもしれない経済関連の発表に向けた準備が進められている、と当該交渉に関わる複数筋が言う。まだ交渉はまとまっていないため詳細までは成立していないが、【既に】大筋での意見の一致は確実に存在する、と同筋たちは言う。
鍵となるのは米国のドナルド・トランプ大統領による間近に迫った最高裁判所の掌握かもしれない。【それにより】10月に最高裁が招集される際には、戦争犯罪法廷【の設置】および新たな金融システムの司法上の承認への道を整えてくれることだろう。
その点に関して、「トランプの超精鋭陣がブッシュの工作員ブレット・キャヴァナーを阻んでおり、女性かインディアン［つまりネイティブ・アメリカン］が指名されるよう持ち込むかもしれず、戦いは激しさを増している」と同筋は言う。
今や、ニューヨーク・タイムズ紙が“ゴッドファーザー”【形式】の手法と武装抵抗を呼び掛けるという状態にまで達した。トランプとその支持層が最高裁を乗っ取ろうとしているからだそうだ。
https://www.breitbart.com/big-journalism/2018/07/07/new-york-times-calls-godfather-tactics-stop-trumps-scotus-nominee/
軍事警察が裏切り者の新聞【各】社を間もなく占領したとしても驚くなかれ。奴らは2001年９月11日のニューヨーク市民３千人殺害の真相をこれまでずっと握り潰すという犯罪行為をしてきたのだから、そういった動きは遅いくらいである。
また、元アメリカ国防長官（で売国奴）のレオン・パネッタがヨーロッパの指導層は米軍がヨーロッパから撤退するということで「心底震え上がっている」と発言していた。
https://www.independent.co.uk/news/world/europe/trump-us-troops-europe-leaders-scared-eu-panetta-germany-uk-france-baltic-a8437111.html?utm_source=reddit.com
奴らの大半は戦争犯罪人なのであり、米軍に守られていなかったのであれば既に投獄され、あるいは処刑されていてもおかしくない身なのだから、【確かに】心底震え上がるべきだ。
また企業メディアも今やこのニューズレターに続き（【とはいえ】第一報を読めるのはここであることをお忘れなく）、NATOとその戦後体制は生命の危機に曝されていると報じるようになった。追い詰められたドイツのアンゲラ・メルケル首相は「第二次世界大戦後の国際諸機関の生き残りをかけて戦う」決意をした、とブルームバーグが報じるくらいだ。
http://www.bakersfield.com/ap/national/merkel-warns-of-worldwide-financial-crisis/article_2dff7b52-12a8-5a67-86b0-e4b9324607aa.html
加えてハザールの娼婦で御用詩人のボノ【※ロックバンドU2のボーカル】が、国連もEUもNATOもG７も「攻撃に曝されている」と何百人もの国連当局者に警告した。
https://www.yahoo.com/news/prime-minister-honors-87-irish-un-peacekeepers-died-175547438.html
奴らが攻撃に曝されているのは、その指導層が人類の９割を殺害しようと企んできたからで、しかもその無能さゆえに６千５百万年前に恐竜が絶滅させられて以来最大の地球上の生物の絶滅をもたらしているからだ。
毎度のことだが、ハザールマフィアは権力の座に留まらんと、人殺しや嘘や買収を試みている。最新の犠牲者はHNAグループ【＝海航集団】の会長である王健で、ニュース報道によれば先週「フランスで写真を撮ってもらった後に転落死した」のだそうだ。
https://www.rt.com/news/431745-hna-chairman-dead-france-wang-jian/
モサド筋に言わせればこれは「事故などでは決してない」そうで、王は「もうすぐ非公開審議にて……ドイツ銀行の未だ明らかにされていない複数の不適切な行為について証言する予定だった。恐らくドイツ銀行の息の根を止めるのに十分な【レベルの行い】だ。ヒルトン・ホテル【チェーン】がダークマネーのために世界的な資金洗浄サービスをしていることは一部の人間の間では周知のこと。王の家族は緘口令を敷かれた。」
「知っての通り、ドイツ銀行はジョージ・H・W・ブッシュ＝シェルフの第四帝国が設立したものだ」と、とあるCIA筋が解説していた。
王の死は、先週日本で執行された東京の地下鉄サリン攻撃の首謀者でオウム教団の教祖麻原彰晃と幹部６人【の死刑】に繋がる可能性が高い、と天皇に近い複数の日本の右翼筋は言っている。
安倍晋三【率いる】日本の奴隷政権は、北朝鮮がハザールマフィアとの繋がりを切り離しつつある今、地下鉄サリン攻撃や福島核および津波大量殺人事件の真相が近々公けにされてしまうのではと怯えきっている。オウム指導層を処刑することで、実際には何が起こっていたのか第三者から問い正されることを阻止したのだ。
ドイツ銀行との繋がりの方は、恐らく薬物【密売】資金の洗浄と関係しているのだろう。オウム真理教【つまり】地下鉄サリン【攻撃を起こした】カルトは北朝鮮のアンフェタミンを日本の暴力団に売っていたと報じた日本人記者が幾人も殺害されたことは、山口組内部の複数の情報筋から裏付けが取れている。更にはオウムの違法薬物ビジネスに関する証言が、数十年に及ぶオウム関連の裁判から全て削除されてしまった。
筆者はかつて「オウムの性奴隷」だったと言う人物から接触を受けたことがあるが、サリン攻撃カルトの階層トップには北朝鮮の暴力団連中がおり、そのまた上には「アルカーイダ的なユダヤ人」の連中がいたそうだ。オウムは、文【鮮明】の統一教会という長年ブッシュ総統配下のナチスと手を組み国際的な麻薬および武器ビジネスに手を染めていた【組織】のフロント【企業】だった、と先の右翼筋は言う。
おまけに1995年３月20日の地下鉄サリン攻撃の当日においては、「正体不明の液体」を付けた北朝鮮からの風船が、当該攻撃は「明成皇后殺害100年目の復讐」だというメッセージと共に日本中に飛来した。
明成皇后は朝鮮を植民地化しようとする日本の攻撃を迎え撃つため、ロシアと接近することを望んでいた。そこで日本は彼女を殺害して、朝鮮植民地化を進めたという訣だ。オウム教団は何万ものロシア人信者を抱えていた点も注目に値する。
全体的に見て、この事件は相当複雑に入り組んでおり、大勢の人間が関与しており、多くは依然として在職中なため、世界中の人々が実際に何が起こっていたのかを知るには真実委員会が唯一の方法なのかもしれない。
これに関して、朝鮮半島勢と日本勢は新たに選ばれたメキシコ大統領のロペス・オブラドールが自国の麻薬戦争を解決するために真実委員会を検討している点に注目すべきだ。麻薬を合法化し統轄する一方で、麻薬【売買の】ボスどもに恩赦を提示するというのは、ブッシュ麻薬マフィアに大打撃を与えるだろう。ハザールマフィア連中が各国の支配を次々失っていく中、メキシコは今や倒れるドミノの一番新しい例となった。
次に倒れるドミノはブラジルの可能性が高い。ミシェル・テメル大統領【率いる】泥棒政府は、今では石油【関連】の労働者たちにまで支持されるようになった10日に及ぶトラックのストライキの重みでふらついている。軍はといえば、ストライキを散り散りにさせよという命令に従うことに失敗した。外国人の御主人様方のためブラジルを略奪したこと（“民営化”という【ワザと】誤解を招くようなレッテルを貼られている）に対する憤怒がこのストライキの主な理由だ。
「右派を撃退し、経済自由化を巻き戻し、違う形の社会【を形成する】可能性へと扉を開くための戦いが始まった」と、ソーシャリスト・ワーカー・ニューズのアリスター・ファロウはこの状況を表現してみせた。
https://socialistworker.co.uk/art/46690/Truckers+in+Brazil+show+the+power+of+workers+after+strikes+humiliate+Temer
もしブラジルの犯罪政権が転落すれば、残るハザール・レジスタンスのトップはドイツのアンゲラ・メルケル政権、エマニュエル・マクロン大統領のフランス奴隷政権、日本の安倍晋三奴隷政権、そして勿論、大犯罪者でナチスたるイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフだ。奴らが引き摺り降ろされるや否や、ゲームオーバーである。
これに関して読者の皆さんには、ドナルド・トランプが事業家時代に破産する度、彼を救ってきたのはロスチャイルド家だったことを指摘しておかねばならない。先週、奴らは筆者にモサドの工作員を使って以下のメッセージを寄越した：
奴らは1979年にイランのテヘランにいたトランプを撮影した以下の写真も送ってきた。イラン革命によって計画が中断されるまで、トランプはあそこでカジノを開こうとしていた。
これが意味するのは、ハザール成金どもがナチスの連中（“テロとの戦い”に加えて麻薬資金）と地球温暖化連中（【二酸化炭素】排出取引詐欺）に二分されただけでなく、第三の“ドブ掃除”派閥というのが現れ始めたらしいということだ。彼ら【第三の派閥】が本当に“善の側の人間”なのか、様子見させてもらわねばならない。彼らの行動で自ずと判明する筈だ。
ペンタゴン筋曰く、現時点で「資産に裏付けられた飛躍的金融システムの準備は整っているのだが、トランプ・プーチン首脳会談や世界的通貨リセットや大量逮捕そして地政学的な諸決議を待っている状態である」。
同筋は、地球の隔離状態がもう間もなく解除される可能性があり、「トランプの【設立した】宇宙軍が民間の宇宙旅行を取り締まるための宇宙警備団を手に入れるかもしれない」と言っている。素晴らしい響きだが、皆さんが地元の旅行会社で他の惑星へのチケットを購入できるようになってから信じればよいことだ。
最後に話は逸れるが、「何千マイルも電気【※地球の大気電位傾度】を使って」飛ぶ蜘蛛という以下のニュースが我々の目に留まった。
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-5918477/Electric-fields-atmosphere-secret-spiders-FLY-thousands-miles.html
何年も前、とあるロシア人研究者は自分たちが昆蟲は反重力を使っていることを発見したと私に教えてくれた。現在の空気力学における理論からすれば不可能なのに、マルハナバチが飛ぶことが出来るのはこれが原因だ。もし昆蟲たちが反重力を使えるというのなら、我々とてやれなくはない筈。ただしこれもまた、皆さんが地元のお店で空飛ぶ絨毯だの反重力スクーターだのを買えるようになってから信じればよい【ではないか】。
まとめとして確実に言えるのは、人類が未踏の領域に入ろうとしているということだけだ。
翻訳：Yutika
註：【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像、および動画も挿入しています。
お願い
この先の行程表
善の側が地球を巡る秘密の戦いで派手に勝利を収め続けている、と複数の筋が裏付けてきた。現状からすると、８月には新たな大量逮捕のうねりが起こり、９月には9.11について政府による公式のディスクロージャーが、そして何らかの形で「経済を巡る大規模な発表が10月には」あるだろう、とペンタゴン筋は主張する。
舞台裏では、マルタ騎士団・ロシアのFSBの人間・アジアの複数の秘密結社其の他が関与する諸々の会合にて、新しい金融システムを伴う真正のジュビリー【＝債務帳消し】となるやもしれない経済関連の発表に向けた準備が進められている、と当該交渉に関わる複数筋が言う。まだ交渉はまとまっていないため詳細までは成立していないが、【既に】大筋での意見の一致は確実に存在する、と同筋たちは言う。
アメリカの内戦
鍵となるのは米国のドナルド・トランプ大統領による間近に迫った最高裁判所の掌握かもしれない。【それにより】10月に最高裁が招集される際には、戦争犯罪法廷【の設置】および新たな金融システムの司法上の承認への道を整えてくれることだろう。
【※米国の最高裁の年度始まりは10月の最初の月曜日】
その点に関して、「トランプの超精鋭陣がブッシュの工作員ブレット・キャヴァナーを阻んでおり、女性かインディアン［つまりネイティブ・アメリカン］が指名されるよう持ち込むかもしれず、戦いは激しさを増している」と同筋は言う。
Is Brett Kavanaugh Evil? The @GregGutfeldShow ‘Investigates’ Trump’s SCOTUS Nominee https://t.co/zRbyGynqjp
— FoxNewsInsider (@FoxNewsInsider) 16 July 2018
今や、ニューヨーク・タイムズ紙が“ゴッドファーザー”【形式】の手法と武装抵抗を呼び掛けるという状態にまで達した。トランプとその支持層が最高裁を乗っ取ろうとしているからだそうだ。
https://www.breitbart.com/big-journalism/2018/07/07/new-york-times-calls-godfather-tactics-stop-trumps-scotus-nominee/
軍事警察が裏切り者の新聞【各】社を間もなく占領したとしても驚くなかれ。奴らは2001年９月11日のニューヨーク市民３千人殺害の真相をこれまでずっと握り潰すという犯罪行為をしてきたのだから、そういった動きは遅いくらいである。
戦々兢々のヨーロッパ勢
また、元アメリカ国防長官（で売国奴）のレオン・パネッタがヨーロッパの指導層は米軍がヨーロッパから撤退するということで「心底震え上がっている」と発言していた。
https://www.independent.co.uk/news/world/europe/trump-us-troops-europe-leaders-scared-eu-panetta-germany-uk-france-baltic-a8437111.html?utm_source=reddit.com
"This president, for all of the entertainment value of this president, he is doing incredible damage to the integrity of the United States."
— MSNBC (@MSNBC) 12 July 2018
– Leon Panetta, Former Secretary of Defense https://t.co/m79N5tEUoJ
奴らの大半は戦争犯罪人なのであり、米軍に守られていなかったのであれば既に投獄され、あるいは処刑されていてもおかしくない身なのだから、【確かに】心底震え上がるべきだ。
また企業メディアも今やこのニューズレターに続き（【とはいえ】第一報を読めるのはここであることをお忘れなく）、NATOとその戦後体制は生命の危機に曝されていると報じるようになった。追い詰められたドイツのアンゲラ・メルケル首相は「第二次世界大戦後の国際諸機関の生き残りをかけて戦う」決意をした、とブルームバーグが報じるくらいだ。
http://www.bakersfield.com/ap/national/merkel-warns-of-worldwide-financial-crisis/article_2dff7b52-12a8-5a67-86b0-e4b9324607aa.html
加えてハザールの娼婦で御用詩人のボノ【※ロックバンドU2のボーカル】が、国連もEUもNATOもG７も「攻撃に曝されている」と何百人もの国連当局者に警告した。
https://www.yahoo.com/news/prime-minister-honors-87-irish-un-peacekeepers-died-175547438.html
Bono warns that existence of UN, EU and NATO are threatened
— AFOaKOM (@afoakom) 3 July 2018
Excerpt:
"The Dublin-born U2 singer and activist gave a sobering speech to several hundred U.N.... https://t.co/06LHEjekTK
奴らが攻撃に曝されているのは、その指導層が人類の９割を殺害しようと企んできたからで、しかもその無能さゆえに６千５百万年前に恐竜が絶滅させられて以来最大の地球上の生物の絶滅をもたらしているからだ。
ハザールお家芸の最新の犠牲者
毎度のことだが、ハザールマフィアは権力の座に留まらんと、人殺しや嘘や買収を試みている。最新の犠牲者はHNAグループ【＝海航集団】の会長である王健で、ニュース報道によれば先週「フランスで写真を撮ってもらった後に転落死した」のだそうだ。
https://www.rt.com/news/431745-hna-chairman-dead-france-wang-jian/
探访海航王健坠亡之地：法国“奔牛村”
— 中国大陆新闻 (@cnmainland) 10 July 2018
7月4日下午，海航(专题)集团发布讣告称，海航集团联合创始人、董事长王健，在法国公务考https://t.co/yjemD8CmM4 pic.twitter.com/O854bFTKGY
モサド筋に言わせればこれは「事故などでは決してない」そうで、王は「もうすぐ非公開審議にて……ドイツ銀行の未だ明らかにされていない複数の不適切な行為について証言する予定だった。恐らくドイツ銀行の息の根を止めるのに十分な【レベルの行い】だ。ヒルトン・ホテル【チェーン】がダークマネーのために世界的な資金洗浄サービスをしていることは一部の人間の間では周知のこと。王の家族は緘口令を敷かれた。」
【※海航集団はドイツ銀行やヒルトンの大株主。
ダークマネーは非営利団体を介して政界に投入される闇資金。】
ダークマネーは非営利団体を介して政界に投入される闇資金。】
「知っての通り、ドイツ銀行はジョージ・H・W・ブッシュ＝シェルフの第四帝国が設立したものだ」と、とあるCIA筋が解説していた。
【※シェルフはドイツ・ナチス時代のブッシュの本名と言われています。】
オウム真理教の処刑
王の死は、先週日本で執行された東京の地下鉄サリン攻撃の首謀者でオウム教団の教祖麻原彰晃と幹部６人【の死刑】に繋がる可能性が高い、と天皇に近い複数の日本の右翼筋は言っている。
安倍晋三【率いる】日本の奴隷政権は、北朝鮮がハザールマフィアとの繋がりを切り離しつつある今、地下鉄サリン攻撃や福島核および津波大量殺人事件の真相が近々公けにされてしまうのではと怯えきっている。オウム指導層を処刑することで、実際には何が起こっていたのか第三者から問い正されることを阻止したのだ。
ドイツ銀行との繋がりの方は、恐らく薬物【密売】資金の洗浄と関係しているのだろう。オウム真理教【つまり】地下鉄サリン【攻撃を起こした】カルトは北朝鮮のアンフェタミンを日本の暴力団に売っていたと報じた日本人記者が幾人も殺害されたことは、山口組内部の複数の情報筋から裏付けが取れている。更にはオウムの違法薬物ビジネスに関する証言が、数十年に及ぶオウム関連の裁判から全て削除されてしまった。
筆者はかつて「オウムの性奴隷」だったと言う人物から接触を受けたことがあるが、サリン攻撃カルトの階層トップには北朝鮮の暴力団連中がおり、そのまた上には「アルカーイダ的なユダヤ人」の連中がいたそうだ。オウムは、文【鮮明】の統一教会という長年ブッシュ総統配下のナチスと手を組み国際的な麻薬および武器ビジネスに手を染めていた【組織】のフロント【企業】だった、と先の右翼筋は言う。
おまけに1995年３月20日の地下鉄サリン攻撃の当日においては、「正体不明の液体」を付けた北朝鮮からの風船が、当該攻撃は「明成皇后殺害100年目の復讐」だというメッセージと共に日本中に飛来した。
明成皇后は朝鮮を植民地化しようとする日本の攻撃を迎え撃つため、ロシアと接近することを望んでいた。そこで日本は彼女を殺害して、朝鮮植民地化を進めたという訣だ。オウム教団は何万ものロシア人信者を抱えていた点も注目に値する。
全体的に見て、この事件は相当複雑に入り組んでおり、大勢の人間が関与しており、多くは依然として在職中なため、世界中の人々が実際に何が起こっていたのかを知るには真実委員会が唯一の方法なのかもしれない。
南米の攻防
これに関して、朝鮮半島勢と日本勢は新たに選ばれたメキシコ大統領のロペス・オブラドールが自国の麻薬戦争を解決するために真実委員会を検討している点に注目すべきだ。麻薬を合法化し統轄する一方で、麻薬【売買の】ボスどもに恩赦を提示するというのは、ブッシュ麻薬マフィアに大打撃を与えるだろう。ハザールマフィア連中が各国の支配を次々失っていく中、メキシコは今や倒れるドミノの一番新しい例となった。
次に倒れるドミノはブラジルの可能性が高い。ミシェル・テメル大統領【率いる】泥棒政府は、今では石油【関連】の労働者たちにまで支持されるようになった10日に及ぶトラックのストライキの重みでふらついている。軍はといえば、ストライキを散り散りにさせよという命令に従うことに失敗した。外国人の御主人様方のためブラジルを略奪したこと（“民営化”という【ワザと】誤解を招くようなレッテルを貼られている）に対する憤怒がこのストライキの主な理由だ。
「右派を撃退し、経済自由化を巻き戻し、違う形の社会【を形成する】可能性へと扉を開くための戦いが始まった」と、ソーシャリスト・ワーカー・ニューズのアリスター・ファロウはこの状況を表現してみせた。
https://socialistworker.co.uk/art/46690/Truckers+in+Brazil+show+the+power+of+workers+after+strikes+humiliate+Temer
Truckers in Brazil show the power of workers after strikes humiliate president Temer https://t.co/yIcPuKZxHC pic.twitter.com/KCtTwj3fto
— Socialist Worker (@socialistworker) 2018年6月5日
敵か味方か
もしブラジルの犯罪政権が転落すれば、残るハザール・レジスタンスのトップはドイツのアンゲラ・メルケル政権、エマニュエル・マクロン大統領のフランス奴隷政権、日本の安倍晋三奴隷政権、そして勿論、大犯罪者でナチスたるイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフだ。奴らが引き摺り降ろされるや否や、ゲームオーバーである。
これに関して読者の皆さんには、ドナルド・トランプが事業家時代に破産する度、彼を救ってきたのはロスチャイルド家だったことを指摘しておかねばならない。先週、奴らは筆者にモサドの工作員を使って以下のメッセージを寄越した：
「君の友人である彼【が指摘する】トランプと“例の一族”を取り巻く相似性は100％正しいと君の友人に伝えたまえ。かの者たち【ロスチャイルド家】はトランプを経済的に支援してやっただけでなく、【悪徳弁護士】ロイ・コーン【とつるんでいた】時代から彼がエリート層と交流できるように狭き門を色々と開いてやっては、支えてきたのだ。モサド工作員は全員が邪悪なのではない。トランプが有利になるよう物事を動かし、ドブ掃除を手助けしている者も内部にはいる。」
奴らは1979年にイランのテヘランにいたトランプを撮影した以下の写真も送ってきた。イラン革命によって計画が中断されるまで、トランプはあそこでカジノを開こうとしていた。
Donald Trump, Jack Nicholson and Warren Beatty during Tyson vs Spinks #boxing pic.twitter.com/GdbD6EHfpw
— Keke, do you love me? (@trashydrakefan) 2018年6月22日
【※元記事はこの写真をもう少し不鮮明にした画像を掲載したアラブ語系（もしかしたら地元イラン？）の古新聞の切り抜きで、「これは38歳のドナルド・トランプが、1978年にジャック・ニコルソンやウォーレン・ベイティと共にイランのテヘランを訪れている写真だ。当時彼はイラン北部にカジノを開く計画を立てていたが、翌年イランで起こったイスラム革命により立ち消えとなってしまった……」という英語の説明文が加えられています。】
これが意味するのは、ハザール成金どもがナチスの連中（“テロとの戦い”に加えて麻薬資金）と地球温暖化連中（【二酸化炭素】排出取引詐欺）に二分されただけでなく、第三の“ドブ掃除”派閥というのが現れ始めたらしいということだ。彼ら【第三の派閥】が本当に“善の側の人間”なのか、様子見させてもらわねばならない。彼らの行動で自ずと判明する筈だ。
将来の展望
ペンタゴン筋曰く、現時点で「資産に裏付けられた飛躍的金融システムの準備は整っているのだが、トランプ・プーチン首脳会談や世界的通貨リセットや大量逮捕そして地政学的な諸決議を待っている状態である」。
同筋は、地球の隔離状態がもう間もなく解除される可能性があり、「トランプの【設立した】宇宙軍が民間の宇宙旅行を取り締まるための宇宙警備団を手に入れるかもしれない」と言っている。素晴らしい響きだが、皆さんが地元の旅行会社で他の惑星へのチケットを購入できるようになってから信じればよいことだ。
最後に話は逸れるが、「何千マイルも電気【※地球の大気電位傾度】を使って」飛ぶ蜘蛛という以下のニュースが我々の目に留まった。
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-5918477/Electric-fields-atmosphere-secret-spiders-FLY-thousands-miles.html
何年も前、とあるロシア人研究者は自分たちが昆蟲は反重力を使っていることを発見したと私に教えてくれた。現在の空気力学における理論からすれば不可能なのに、マルハナバチが飛ぶことが出来るのはこれが原因だ。もし昆蟲たちが反重力を使えるというのなら、我々とてやれなくはない筈。ただしこれもまた、皆さんが地元のお店で空飛ぶ絨毯だの反重力スクーターだのを買えるようになってから信じればよい【ではないか】。
まとめとして確実に言えるのは、人類が未踏の領域に入ろうとしているということだけだ。
翻訳：Yutika
註：【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像、および動画も挿入しています。
お願い
フルフォード氏ご本人から快く許可を戴き、英語版レポートを毎週シャンティ・フーラで翻訳させて頂いております。フルフォード氏がこれからも貴重な活動を続けられますよう日本語版メルマガの有料購読、並びに英語版サイトへの有料登録（※日本語での説明はこちらの本文冒頭部分にございます）をご検討頂けないでしょうか。ご無理のない範囲で少しでも応援して頂けますと幸いです。皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
Writer
Yutika
体癖：８−２、エニアグラム：４
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業（英語&仏語）をしております。
そして突然のオウム集団処刑の原因は、安倍チキン内閣が追い詰められているからだそう。要するに証拠隠滅です。関係者の皆さん、早めに世間に名乗り出ておかないと丸っとまとめて全員口封じされちゃうよん。名乗り出ても殺されるかもしれないけれど、善行は積める！ そしたらきっと無駄死には避けられる！
本文にならって「全く関係ないのですが」、最後にタイの洞窟救助に因んだお話を一つ。昔々美しいお姫様がこの地方の馬丁と恋に落ち、身篭りました。怒った父王は洞窟に逃げ込んだ二人に追手を放ち、青年を殺させます。悲しんだお姫様は胸に簪を刺して自害してしまいました。今こうして洞窟を流れるのは Jao Mae Nang Non（ジャオ・マエ・ナン・ノンと読むのでしょうか）姫の流す血なのです。
動画の12秒辺りに祠に祀られている像、18秒辺りに山の稜線が横たわる姫の姿に見えるという解説があります。英語からの訳なので不確かですが、地元ではこの場所は「眠れる貴婦人の大洞窟」と呼ばれており、今回の救出で皆が姫君に連日祈りを捧げました。……だからね、奇跡を聞き届ける相手はいるのですよ、きっと。