ジャニー喜多川の性的虐待問題は、「所属タレントへのセクハラ行為」というレベルではなく、性的虐待で完全に犯罪行為!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャニー喜多川の性的虐待問題を、リテラとゆるねとにゅーすさんが取り上げました。 「所属タレントへのセクハラ行為」というレベルではなく、性的虐待で完全に犯罪行為であり、このまま放っておいて良いものではありません。
 2つ目のツイートには、「小5から」という言葉が見えます。背景がわかった上でこのツイートを読めば、小学5年生の時から性的虐待を受けていたとしか読みようがありません。はっきり言って、所属タレントで被害に遭っていない少年はいるのだろうかという気がしています。
 驚くべきは、“『報道ステーション』や『news23』のような報道番組までもが横並びの賛美報道しかできない”という事実。これは、メディアが完全に腐っている証拠です。あくまで想像ですが、メディアの上層部が、毒饅頭と性接待で弱みを握られているとしか思えません。
 例えば、朝堂院大覚氏の動画「飲み屋で芸能社長に聞いた芸能界の枕業界事情」の、冒頭の数分をご覧ください。通常こうした接待の場には個室が用意されており、男女の行為は隠しカメラで撮影されていると考えるのが普通だと思います。これはモサド、 CIAのやり方で、広く使われていると考えてよいのではないでしょうか。
 このように弱みを握られてしまえば、権力側の言いなりにならざるを得ません。権力に逆らわないでいる限りは、良い生活が保障されるからです。
 しかし、トランプ大統領とQグループの革命により、状況は変わってきたと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
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ジャニー喜多川社長の美談を垂れ流し性的虐待問題を一切報じないマスコミ!元ジュニアが法廷で証言、最高裁でも確定してるのに
引用元)
(前略)
湯水のようにジャニー社長賛美報道が繰り広げられているが、しかし一方で、メディアが一切触れていないことがある。ジャニー社長の性的虐待という問題だ。

 実はかなり古い時代から、ジャニー社長のタレントやジュニアに対する性的虐待の告発は数多く存在した。なかでも衝撃的だったのが、1988年に元フォーリーブスの北公次が出した告発本『光GENJIへ』(データハウス)だろう。北はこのなかでジャニー社長からの性的虐待を赤裸々に記しているが、その後も元ジャニーズの中谷良による『ジャニーズの逆襲』(データハウス/1989年)、平本淳也の『ジャニーズのすべて 少年愛の館』(鹿砦社/1996年)、豊川誕の『ひとりぼっちの旅立ち』(鹿砦社/1997年)、光GENJIの候補メンバーだった木山将吾の『Smapへ――そして、すべてのジャニーズタレントへ』(鹿砦社/2005年)などの告発本が刊行され、いずれもジャニー社長からの性的虐待を訴えたのだ。
(中略)
ジャニー社長のタレントたちへの性的虐待は都市伝説などではないばかりか、最高裁でも認定された事実なのだ。(中略)… 国内メディアはジャニー社長賛美一色。『報道ステーション』や『news23』のような報道番組までもが横並びの賛美報道しかできないのは異常だ。
(以下略)


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【異様】マスコミが横並びでジャニー氏を「神様」のごとく賛美!所属タレントへの性的虐待を完全に”なかったこと”に!
転載元)
どんなにゅーす?

・ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が逝去した中、連日に渡って、各テレビ局がジャニー氏を横並びで激しく賛美する特集を連日報じていることに、強い疑問や違和感を唱える声が続出している。
(中略)

(中略)

まるでカルトの教祖!?連日連夜ジャニー氏の偉業を讃えるTVに対して、強い違和感を唱える声続出!

(中略)
「故人のことを悪く言うな」という声も一部から出ているけど、ジャニー氏による少年への性的虐待は、いわば犯罪行為といってもいいようなものだし、彼の行為によって、生涯にわたってトラウマを抱えるほどに、心に大きな傷を負った子どもたちが多くいる以上、これは安直に葬り去っていいような問題ではないだろう。

確かに、ジャニー氏は、人気タレントを発掘する能力や興行師としては非凡な才能を持っていたかもしれないけど、その一方で、所属タレントの不祥事がかなりの割合で報道前に握りつぶされる「ジャニーズタブー」を作り出しては、本来、しがらみなく自由に報道すべきマスコミ各社に対し、圧倒的な権力や資金力で支配・統制してきたことについても無視できない。

なんせ、ジャニー社長が逝去した際にも、すでに多くのマスコミが事態を把握していたにもかかわらず、事務所からの”号令”によって、23時半過ぎに各社同時にニュース速報を打ち、あらかじめ準備していた記事を一斉にリリースした状況だったようですからね。

どうりで、速報が出された直後にもかかわらず、不思議なまでにやけに作り込んだ記事が次々出されたわけだ。
マスコミ各社がすでにかなり前に把握していた時点で「ニュース速報」の体を成していないし、これはほとんど視聴者を騙すヤラセに近いような手法だろう。

こうした一端だけをみても、テレビや新聞、スポーツ紙に至るまで、異常なまでにジャニーズ帝国に支配されている実態がよく分かるし、負の側面や犯罪疑惑などを一方的に消し去った上で、彼の偉業をゴリ押しでひたすら讃えるというのは、これではカルトの広報と一緒だ。

改めて、彼の死を通じて、昨今の日本のTVの質が著しく悪い現状が浮かび上がったし、ほとんど全ての大手テレビ局が、スポンサーや電通、株主であるグローバル資本勢力、そして安倍官邸の都合や意向による報道が徹底されてしまっている以上、その信用性がかつてなかったまでに没落してきてしまっているといえそうだ。

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