7万人の小児性愛犯罪者が起訴へ ~いよいよ、大量逮捕に向けて動き出した

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ、大量逮捕に向けて動き出したようです。フルフォード氏も、“法廷は、全米から11万人以上の封印された起訴状を開き始めた”と言っています。
 記事では、“今後、エプスタインの犯罪に関する2000ページにも及ぶ証拠資料が公開される”とのことです。これが、トランプ大統領とQグループによって推進されているのは明らかでしょう。
 藤原直哉氏のツイートによると、“エプスタインの資産管理を行っていたのは…ドイツ銀行だった”とのことで、現在でも危機的状況にあるドイツ銀行に対するとどめの一撃になりそうです。これは、近い将来、現行の金融システムの崩壊が起こるということでしょう。
 時事ブログでは、これまで何度もお伝えしていますが、Qグループに代表される地球同盟は、カバールの支配から地球を解放するために戦っています。彼らは、本物の光の戦士であり、神の軍団です。
 しかし、様々なチャネリング情報を送ってくるハイアラーキの残党は、完全に悪の一部です。具体的には、球体連合、銀河連合、光の銀河連邦、プレアデス高等評議会、古代地球離脱文明、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)などの組織がハイアラーキーの残党であり、彼らは地球を解放しようとしているのではなく、地球を植民地にしようとしている連中です。
 例えば、マレーシア航空370便を思い出してください。フルフォード情報によると、“マレーシアのマハティール首相は…2014年3月に消息を絶ったマレーシア航空370便と、2014年7月に撃ち落とされた17便は同じ飛行機であるとの認識を公けに示した”とのことです。
 この事件に対して、セント・ジャーメイン、マシュー、サナンダを名乗る人物が、当時何を言っていたかを今一度思い出してください。2014年5月6日の記事をご覧になると、この中でサナンダは、“フライト370は救助され、銀河の宇宙船の中に安全に収容されている”と言っており、航空機は“銀河艦隊の一部であるシリウスから飛来した巨大な宇宙船に救助され、機上に搭載されました”と言うのです。
 この明らかにバカバカしい嘘を、現在どのくらいの人が信じるのでしょうか。彼らが、明らかに真実を隠蔽するこのような偽情報を流すのはなぜなのか。それは彼らが、カバールを操っている悪の組織だからに他なりません。
 人々は、いつになったらこのサナンダとか、アシュター司令官などを名乗る連中が偽者であり、彼らは地球を解放しに来ている者たちではなく、カバールを利用して地球を植民地化しようとしている神の敵であることに気づくのでしょうか。
 このハイアラーキーの残党たちの中で、善良な者たちは、銀河国際連合に移っています。彼らの正体が暴露されるのも時間の問題です。降伏しなければ、滅ぼされることになるでしょう。
 許される方法はただ1つ。何度も言っているように、これまでのすべての罪を洗いざらい告白し、公式に地球人に対して謝罪することです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7万人の小児性愛犯罪者が起訴された?
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/crime-all-stars/2019/2474267.html
(概要)
7月20日付け
(中略)
今実際に起きているのは、10万人以上が起訴されたということです。そのうちの7万人は、世界中で行われてきた小児性愛犯罪と児童の人身売買に関与した共犯者たちです。

パパブッシュはこの犯罪ネットワークの中心的存在であり、逮捕されたジェフ・エプスタインはモサド及びCIAのエージェントであると言われています。ただし、エプスタインは、トランプが彼をグアンタナモ刑務所に送らない限り、裁判が始まる前に死んでしまうかもしれません。

小児性愛犯罪ネットワークのメンバーらが頻繁に使った手口が脅迫です。政府高官らを脅迫し戦争や破壊行為を始めさせることで、ピラミッドの上層部、軍産複合体、秘密宇宙プログラムに巨額の富をもたらしてきました。
(中略)
悪魔崇拝儀式は日常的に行われており、子供たちを拉致したり子供たちを重要人物の性奴隷にさせることよりも遥かに残酷です。(中略)… 彼等は虐殺した子供たちの人肉を食べ、血液を飲みます。拷問を受けながら殺害された子供たちの血液には大量のアドレナリンが含まれていますからそのような血液を飲むとすぐにハイになるのです。気の狂った悪魔崇拝者らは子供たちの血液(アドレノクロム)を飲めば寿命を延ばすことができると信じているのです。
(中略)
今後、エプスタインの犯罪に関する2000ページにも及ぶ証拠査資料が公開されることになります。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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