注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
パンデミックは新時代到来のカモフラージュ
ハザールマフィアの金融システムに対するコントロールされた爆破解体は、今や誰の目にも明らかになった。石油価格の30%急落、株式債券市場のメルトダウン、世界中で渡航と貿易の停止。この全てが、フェイクなパンデミックと歩調を合わせて演出されている、と複数筋が裏付けてきた。
【今回の】パンデミックはその大半がメディアのイベントであって【偽物だ】が、本物の金融崩壊と共に、世界共和国をもたらすためのカモフラージュとして利用されている、とP3フリーメイソン、イルミナティ、CIA筋の全員が認めた。引き金となった出来事は、2月16日の米国株式会社政府の債務不履行だった、と彼らは言う。
コントロールされたこの爆破解体の目的は、悪魔崇拝の大量虐殺犯罪者連中を世界権力の頂点から排除することだ、とペンタゴンや其の他の情報源が言っている。これにより、禁じられていたテクノロジーの公表が可能となり、驚きに満ちた新時代をもたらすだろう、と彼らは付け加えた。例えば、老いは間もなく治療可能な症状となる、と同筋は言う。
以上を実現するためにも、幾つものパンデミックだの、発がん性物質だの、戦争だので我々を殺そうとしてきた支配層は、片っ端から見つけ出し、裁きを受けさせているところだ、と彼らは付け加えた。【そして以下のように】説明する:
アメリカ大統領選
一方、アメリカ国内では、大統領選出のプロセスが既に劣化して茶番となっている。ボケている上に汚職まみれのジョー・バイデンが指名【確実となり】、共和党【の前哨戦】で明らかに不正が行われているのだ。バイデンが撒き散らしているナンセンスの一例がこちら:
Joe Biden: "If you want to nominate a Democrat, a lifelong Democrat, a proud Democrat, an Obiden-Bama Democrat, join us." pic.twitter.com/TE18cVYjKb
— The Hill (@thehill) March 8, 2020
CIA筋の一人は以下のように状況をまとめてみせた:
米国の極秘起訴件数は今や16万近くにまでなり、現に1,613件の起訴が実行された。ということで、こういった【アメリカ】株式会社の悪党の多くが牢屋送りになって、やっと奴らに相応しい場所に行ってくれるらしい。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1kVQwX9l9HJ5F76x05ic_YnU_Z5yiVS96LbzAOP66EzA/edit#gid=1703320056 【※2018年から現在までの極秘起訴の一覧表。】
大企業の粛清
また1月以来、記録的な数の企業幹部が辞任や失業をしていっている。NSA筋の一人の説明によると、「大統領が全面的な捜査を命じたのは……
フェイクのパンデミックで最も得をするゲイツ財団、イベント201、WHO、CDC【疾病対策センター】、其の他アメリカとイギリスの大手各企業における全ての通信だ。インサイダー取引と“賄賂を受け取った”メディア作家らの捜査も進行中である。CIA筋に言わせると、これは先週発覚した内容を阻止するためらしい:
CIA医師の一人によると、香港の保健当局は、新型コロナウイルスの治療としてレムデシビルという依然として未承認の抗ウイルス薬の臨床試験を開始しようとしている(※レムデシビルはエボラ用の薬の一つ)。「費用は1コースで1千ドル前後になるでしょうから、当然、製薬会社には政府が支払うのでしょうね」、と彼は指摘していた。
The first batch of #remdesivir, a trial #coronavirus drug, will be shipped from Singapore to Hong Kong on Mon. Three public hospitals including Queen Mary Hospital and Wales Hospital will participate in open-label trials: report pic.twitter.com/CIOBmqxXtL
— The Business Source (@GlobalTimesBiz) March 11, 2020
この背後にいる企業は、ゲイツ財団が所有するギリアド・サイエンシズだ。
当該ピラミッドのトップにいるのがジョージ・P・シュルツ、
ギリアド・サイエンシズの名誉会長である。ディープ・ステートの一人、シュルツは1982年から1989年まで【レーガン政権下の】国務長官であり、【その前のニクソン政権では】財務長官だった。【両政権の間は、】ベクテル社のトップだった。1995年に6千人を殺した阪神淡路大震災に関与していた、と多くの日本人が考えているあの会社である。
CIA筋の一人はこう言う:
$GILD Gilead Sciences Gains After CDC Confirms U.S. Use of Coronavirus Treatmenthttps://t.co/5o45WoWhdG
— Top Stock Alerts (@TopStockAlerts1) March 11, 2020
ウイルスの致死性
いずれにせよ、この医師も他の情報源も、シオニスト・カバールが生物兵器化したコロナウイルス詐欺を隠れ蓑にしている、という点で合意していた。
ウイルスは、その多くが肺炎などの基礎疾患を抱えていた老人だけを殺していっているように見受けられる、と彼らは言う。「現時点で、子どもや10代の若者の死者数がゼロだという点に注目してほしい」、と上記の医師は指摘していた。
ということで、影響があった大半は死期の近い老人という軽度のウイルスが、世界中に恐怖を拡散するのに利用されている。最終的には、どこの国でも大概の政府が恐怖の煽動から国境を閉鎖するに至るだろう。
「世界は封鎖状態になります。そして奴らは義務付けしたワクチンを、この惑星の全員に受けさせようと試みるでしょう」、とCIA筋の一人は予測した。
日本の傀儡政権
日本では、シオニスト奴隷の安倍晋三首相が戒厳令を導入するために、フェイクな上に誇張されたパンデミックが使われている。【しかし】そうはならず安倍が排除される、とCIA筋は請け合った。彼らはまた:
教皇の容態
バチカンでも、戦いが激しさを増している。「フランシスコ教皇には、ワザと変異したウイルスが与えられました。彼は間もなく死にます。バチカンはクローンなり、影武者なりを用意できるまで、これを隠蔽しようとするでしょう。そうすれば、大衆向けに話の流れをコントロールできますから」、とグノーシス・イルミナティ筋は言う。
しかしP3フリーメイソン筋は、フランシスコの症状は軽く、恢復に向かっていると言っている。
Pope Francis sick a day after supporting coronavirus sufferers https://t.co/bCG88AuzbN pic.twitter.com/sdaSFhiqX9
— Lifeboat Foundation (@LifeboatHQ) February 29, 2020
イギリスとアイルランドの粛清
イギリスでも、ブレキシットから発展して、ドイツとの二重スパイの粛清だ、とMI6やペンタゴン筋が言っている。当該戦いについてペンタゴン筋の一人が寄せてきた、より詳しい内容がこちら:
どうやらこのJPモルガン出身の銀行家を育てて、彼に最高責任者の仕事を与えるためにイギリス議会を強請ったのは、ジェフリー・エプスティーンのようなのだから。」
Imagine my shock that the NYT calls Epstein a "financier".
— Jeffrey Epstein Didn't Kill Himself (@JEDKH2019) March 3, 2020
"The investment firm Sherborne Investors said James E. Staley’s previous relationship with the financier disqualified him as a director of the British bank."https://t.co/N369HKLNs8
元バークレイズの銀行家の一人は、「2011年から現在までのバークレイズ銀行の取締役会や執行委員会」を糺弾している。量子金融システムのためのテクノロジーを盗み、乗っ取ったのだと。
一方、上位のMI6筋はイギリスとアイルランドのディープ・ステート支配を終わらせるために以下の人々を逮捕する必要があると言っている:
【最後の】二人はドイツの二重スパイで、時の首相が誰であろうと基本的に両国を動かしているのが彼らなのだ。」
サウジアラビアの石油戦争
サウジアラビアでは既に粛清が行われ、シオニストによる乗っ取りの試みは頓挫した。結果として3人の王子、そして数十人もの軍部や内務省の役人が排除されている。
Breaking News: Crown Prince Mohammed bin Salman is said to have detained 3 members of the Saudi royal family without explanation, including the king's brother https://t.co/YrDj1ROkJt
— The New York Times (@nytimes) March 6, 2020
粛清の直後に、一大石油戦争が始まった。“パンデミック”とやらで需要が劇的に減ったにも関わらず、ロシアとサウジアラビアの双方が世界中に石油を溢れさせたのだ。上位のCIA筋の一人はこう言っている:
このタイプのテクノロジーの一例として、以下のリンクによると、石油よりも遥かに安く水素を作れることになりそうだ。
この原油価格の崩壊で、シオニストが1970年代以来アメリカや世界から金(かね)を巻き上げるべく、米ドル詐欺で用いていた石油に終止符が打たれる。今この瞬間、奴らは倒されて行っているのだ、と複数のCIA筋は言う。
イスラエルの犯罪追及は国際刑事裁判所が担当
ペンタゴン筋も同意見であり、イスラエル国防軍の人間は「海外への渡航が禁止された。というのも強硬な態度に出ることに決めた国際刑事裁判所が、イスラエルの戦争犯罪だけでなく、アフガニスタンにいた米軍やCIAの戦争犯罪に対しても、糺弾しているからだ」、と指摘した。
ペンタゴン筋は以下のように付け加えた:
同筋はまた、以下のような指摘もした:
ネタニヤフは、彼の操り人形である安倍同様に、自称“パンデミック”を戒厳令の口実として用いようとしている。しかしイスラエル軍はこの悪魔崇拝のエセユダヤ人のために自国の人々と戦ったりする気はない、とモサド筋が請け合った。
混乱する中国の状況
中国の状況については、情報が錯綜している。武漢から最近避難してきたタイ市民たちをインタビューした、東南アジアのCIA筋はこう言っている:
事の始まりは、5G関連で大規模な電磁放射災害が発生した武漢近郊です。マイクロ波の爆発が、市民を内側も外側も焼いてしまいました。話の流れを合わせるために、時を同じくしてウイルスの拡散が起こったのです。同地の深刻な汚染がこの惨事を更に大きくしました。
習近平は【人口】淘汰など一切命じていませんでした。更なる恐怖の煽動。大規模な隠蔽が起こっています。この事故は中国版チェルノブイリなのかもしれません。」
東京にいる中国人の工作員の一人も、政府が認めているよりも状況は悪いと言っている。習近平国家主席が【死亡して影武者に】置き換えられた、という台湾とロシアからの【先週の】報告について訊ねたところ、同筋は「習近平は数人いる」とだけ述べた。
ただ、中国との幅広い繋がりを持つ日本のビジネスマンたちは、生産【体制】が中国の大部分で通常に戻りつつあると言っている。
まとめ
現在起こっていることをまとめると:
・旅客機は世界各地で地上待機状態。
・ほぼ全ての旅行が停止。
・世界各地のホテル、レストラン、リゾートは空っぽ。
・原油価格は崩壊。
・世界の株式市場が40~50%の暴落。
・世界規模の金融崩壊。
「ウォール街は閉じられるだろう」、とP3フリーメイソンが請け合った。ということで:
試合始めっ、対戦して~、リセット! 不死鳥は蘇り、新時代の幕開けだ。
翻訳:Yutika
お願い
そんな中でネタニヤフと、そのお人形の安倍は、パンデミックを口実に戒厳令を敷きたいようですが、どちらも逮捕間近だそう。大変、目出度いです。ただしフランシスコ教皇も、習近平も、処分を発表されずに影武者かクローンとすり替えられる可能性があるそうなので、以上の二人も実際にどうなるかは不明です。
どうにも情報が錯綜しているようですが、明るい話として、新時代のテクノロジーについて具体例が幾つか挙がっていました。老いが治療可能となる、というのは既出な気がしますが、日本の水素エネルギーの研究は新しいです。楽しみです。