20/05/11 フルフォード情報英語版：コロナウイルス詐欺が瓦解し、首なし鶏のように走り回るエリート支配層

投稿者：フルフォード

パンデミックで支配権を取り戻すのに大失敗したカバール

今では最も洗脳されたシープルたちですら、自分たちのgovernment【政府】は何かが物凄くおかしい、と気付くようになった（※govern＝支配、ment＝心）。戒厳令を敷くためにフェイク・パンデミックを使おうとする試みが裏目に出たのは明白で、軍や【諜報】機関の良識派が欧米の諸政府を乗っ取った悪魔崇拝者を追い詰めるための格好の隠れ蓑を提供している。

「コロナウイルスに感染したアメリカ・イギリス・フランス・其の他の政治家や有名人のリストを見てくださいな！　彼らの70％以上がユダヤ人なのです!!」と、FSB筋の一人は指摘していた。

彼【が言っているの】はほぼ正しいのだが、奴らはユダヤ人ではなく、悪魔崇拝者である。しかも、フェイクと思しきウイルスに感染してもいない。そうではなく、逮捕されたり、処刑されたりしているのだ。

もしこのパンデミックが本物だと思う読者が未だにいるのなら、どこか病院に行って、そうではないことを自分の目で確かめてみた方がよいだろう。あるいは、タンザニアの大統領が果物・ヤギ・其の他思いついた物から採ったサンプルを送ったところ、どれも揃ってこのコロナウイルスとやらの陽性反応を示した、という事実に注目して欲しい。

悪魔主義が横行する欧米

西洋は悪魔崇拝者によって支配されているという事実を未だに理解できない人々は、それが真実だと証明してくれる最近のニュースを幾つか見ておくべきだろう。

例えばイスラエルの人々は、何故だか知る由もないが、またしても悪魔崇拝者のベニヤミン・ネタニヤフを自分たちの首相に担ぎ上げた。ネタニヤフがまず最初に行ったことの一つは、「獣のしるし」で識別するべく子どもたちにマイクロチップを入れようと呼び掛けること。先週、ネタニヤフはこう言ったのだ:



そしてアメリカの国会では、悪魔の数字6666番の法案を通過させようとしている。政府【お抱え】のチンピラ集団【※例えばCDCとか、警察とか】が人々の家に押し入り、フェイク・コロナウイルス【に感染しているか、無理矢理】検査をして、もし“陽性”とやらになろうものなら、その子どもたちを連れ去ろうという内容だ。ここまでくると、誰かが空想で出っち上げられるレベルではない。

ヒトラーの系譜

世界完全征服の計画の一環として、世界大戦や其の他のおぞましい出来事を演出してきた西洋の悪魔主義の支配者の血筋について、仰天させられる情報も我々の元には送られてきている。例えば現在裏付けが既に取れた話として、アドルフ・ヒトラーは誰の孫かというと……

イギリスのヴィクトリア女王の孫だった。我々は、送られてきた話（※詳細は下記リンク先）を、ヨーロッパの王族一人とイギリス諜報部MI6に確認した。

話の内容はこうだ：1868年、夫アルバートの死後、ヴィクトリア女王はスチュアート家出身（※ダイアナ妃と同じ血統）の“ジョン・ブラウン”【と名乗る】人物を連れて、“英王室の植民地スイス”へ赴いた。


そこで彼女【＝ヴィクトリア女王】は、8月24日にクララ・ハノーバーを出産した。


クララはイエズス会によって教育を施され、英語・フランス語・ドイツ語に堪能だった。

クララ・ハノーバーは成長すると、職務に忠実過ぎたイギリス人帝国主義者ヒューストン・スチュワード（スチュアート）・チェンバレンに孕まされた。


1889年にチェンバレンは、クララとアロイス・ヒトラーという男の間で結婚を取りまとめる。【アロイスは生まれた】赤ん坊、アドルフの代理父となったのだ。チェンバレンは、アドルフの『我が闘争』のゴーストライターでもあった。

おまけにだ、彼女の子孫の一人がパメラ・ディグビー゠チャーチルときた――ヒラリー・ディグビー゠チャーチル・クリントンの母である。


http://www.reformation.org/victoria-and-adolf-hanover.html

http://www.reformation.org/queen-victoria-unmasked-at-last.html

上級MI6筋がこの件について語った内容がこちら：


文明の支配者とは、【出来事を】どう語るかを支配する者のことであり、すなわち【歴史】年表を支配しているのだと忘れないで頂きたい。【※つまり歴史は勝者によって作られる。】

悪魔崇拝のヨーロッパ貴族

また、ヨーロッパ全土とロシアにハザールマフィアが入り込み、腐敗させ、そのせいで悪魔崇拝などが蔓延した点も心に留めておいて欲しい。

ロスチャイルド王朝[ザクセン＝ゴータ・ハノーバー]は、多く【の王朝】がそうであるように、重度の悪魔崇拝者であり、神智学などで言うところのルシファー主義の劣化版を信奉している。実際に意味するところは、あらゆる戦争は血の生贄である云々【であって、宗教などという御大層な思想ではない】。

こういった連中の【所有していた】私的【法人、】アメリカ合衆国株式会社が２月16日に破産したのだ。ということで奴らは現在、“パンデミック”とやらを使って支配権を再び主張しようとしている。

以上の極秘情報が今や出てくるようになったという事実こそ、エリザベス女王がウィンザー城で事実上自宅軟禁されている本当の理由だ、とMI6の情報筋は言う。

新アメリカ合衆共和国

【この度】新たに解放されたアメリカ合衆共和国では、「何万人もの子どもがトンネルから救出され、マイク【＝マイケル】・フリン［中将］は容疑が晴れ、［トランプ政権の国家安全保障担当補佐官としての］職務に復帰できるかもしれない」と、ペンタゴン筋が我々に教えてくれた。

「トランプは、VEデー【＝５月８日ヨーロッパ戦勝記念日】直後の５月９日にホワイトハウスで軍指導部と会談した。どうやらフリン、スティーブ・バノン、ジョン・ケリー大将などの【辞めた筈の】面々は、実はホワイトハウスを離れたことなどなかったようだ」、と同筋は言う。

「麻薬カルテルとの戦いのため、沿岸警備隊長が海軍トップの代わりにその場にいた」、とも彼らは指摘する。しかし王党派の海軍はアングロ・サクソン同盟のファイブ・アイズに忠誠を誓っていることから、表向き見えているものよりも、もっと多くのことが【隠されている】のかもしれない。

引導を渡されるイスラエルとサウジ

いずれにせよ、マイク・ポンペオ国務長官は「イスラエルと中国に関してエルベの精神に基づく進軍命令を出された」、とペンタゴン筋は付け加えた。イスラエル政府に暴動法を読み聴かせるため【つまり判事として暴徒の解散を命じるため】に、【現地に】送り込まれた【らしい】。

米国はサウジアラビアからパトリオット・ミサイルを移動させ、イスラエルとエジプトの国境近くのシナイ砂漠から軍隊も撤退させたと、彼ら【ペンタゴン筋】は言う。これは、元同盟国のアラブ連合共和国【※エジプトの旧名】がサウジに反旗を翻した後、イエメンでサウジ軍が大々的な敗北を喫したのと同時に起こっている、とCIA筋が指摘した。

同ペンタゴン筋は、イスラエルによる【ヨルダン川】西岸地区の併合計画に対して世界中から非難の声が上がっており、【イスラエルに対しては】EUの制裁が【非難の後に】続く可能性が高いことも指摘している。他には、イラクの新首相に諜報機関の元長官が就任した点も指摘していた。

またペンタゴンはイスラエルに対して、中国人億万長者、李嘉誠が所有するハチソン・ワンポア社との海水淡水化プラント【建設計画】もキャンセルするよう迫っている最中だ。これは、「イランから行われるかもしれないし、そうでないかもしれないが、イスラエルの【海】水【淡水化】プラントに対するサイバー攻撃」と同時に起こっている。


全体像としては、イスラエル・サウジアラビア同盟が瓦解しつつあり、エジプトは他のスンニ派国家と共に、ロシアとペンタゴン間の秘密協定の一環として、トルコとイランの国境に至るまでの同地域の支配権を主張する可能性がある。

サウジは、家族経営で奴隷を所有する国としては、もう長くは生き残れないと考えるのが妥当だろう。また、米国の支援がなければ、イスラエルは和平を求めるよりほか道はあるまい。

ロシアは誰のもの？

加えてこの度我々は、「ロシア連邦」（D-U-N-S © 531298725番）というものが、「英国で【法人】登録された犯罪的な私企業、ロスチャイルド゠バルーチョ゠ロックフェラー貿易会社」だとロシアのFSB筋から聞かされた。奴ら【ロスチャイルド他】は「プーチン」という商標も所有しているのだ。最近殺されるまで、当該私企業の専務はドミトリー・アナトリエヴィチ・メドヴェージェフだった。


FSBの我々の情報源はこう述べていた：


ロシアを巡る戦いは、未だに終わっていない。悪魔崇拝の御主人様たちのために支配権を維持しようと必死な「プーチン©」は、ロシアにおけるコロナウイルス詐欺を推し進めるのに大忙しである。

経済リセットは日本の粛清の後

一方のペンタゴン筋は、どうやら勝利宣言をしているようだ。「スティーヴン・ムニューチン財務長官が、世界的な通貨リセットを調整するでしょう」、と言っている。

もちろん、米国は40年以上も貿易赤字と財政赤字を続けてきた世界最大の債務国なのだから、リセットを指示できる立場にはない。そのためには、世界最大の債権国である日本と取引を成立させねばならないだろう。

しかし日本は【未だに】安倍晋三奴隷首相の下、ロスチャイルドの植民地のままだ。このため、安倍奴隷政権を排除する日米合同の軍事行動がGCR【＝世界的な通貨リセット】の前提条件となっている。

首相官邸・国会・国営放送協会NHK・日本銀行を占拠して、５月15日にはこれを達成しようという呼びかけがなされている。続いて、非常事態政府を設置する必要があるだろう。

当該政府は、福島【3.11】がロスチャイルド出資の大量殺人攻撃だったことを、日本国民と世界に向けて発表しなければならない。更には、現在日本の人々を征圧するために用いられているフェイク・パンデミックの真相を暴露する必要もある。

これから先

ハザールマフィア占領政府が撤去されるや否や、日本は第二次世界大戦後に先駆者として極めて成功を収めていた経済システムを再構築できるだろう。これで二桁の経済成長とベビーブームが可能となる。


西洋、特にアメリカも同様の経済運営システムを採用・改善することで、空洞化した産業インフラを再構築することができるだろう。

我々としては、秘密宇宙計画の人間が未来的なテクノロジーの一部を世界の他の国々と共有し、このプロセスの後押しをしてくれるよう願っている。

当然ながら、悪魔主義者らは大人しく消えたりはしない。電磁波攻撃・核テロ・情報戦・【コロナウイルスに次ぐ】さらなる生物兵器・其の他の大混乱に対する備えはしておくべきだ。

以上のような状況ではあるが、何千年にも渡る残虐な悪魔崇拝の占領【統治】から地球が解放されるまで、善良な人々が圧倒的な力でもって戦っていくので、ご安心されたし。

翻訳：Yutika



お願い

Writer

Yutika

体癖：８−２、エニアグラム：４
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業（英語&仏語）をしております。