トランプ大統領が「極左団体アンティファをテロ組織に指定する」と発表 ~(暴動に関して)中国共産党の特別工作部隊(ゲリラ組織)が裏で黒人たちを操っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、“極左団体アンティファをテロ組織に指定する”と発表しました。日本のデモに、アンティファの旗を掲げているものがあるので、気を付けてください。“続きはこちらから”は、アンティファに関する少し古い情報です。アンティファのデモアルバイトを見つかって、母親にどやされる動画は、確かユーモア記事で取り上げた気がします。
 マイク・ポンペオ国務長官は、“暴動を「アンティファ的」と呼んだが、暴力の背後に誰がいるのかについて決定的な態度で語るのを控えている”とのことです。アンティファなら、ジョージ・ソロスの財団が後ろにいると思われるのですが、実は昨日、“この暴動の背後に中国共産党がいる”ことを妻に話していたのです。メイカさんが暴動に関して、“中国共産党の特別工作部隊(ゲリラ組織)が裏で黒人たちを操っている”と言っているようです。
 「香港の国家安全法の導入後に米国で暴動を始めた」ということなので、トランプ大統領は、ディープステートとの戦いに加え、中国共産党との戦いも本格化して来たことになります。馬渕睦夫氏は、“今起こっていることは「三つ巴」の戦争”だと言っていましたが、はっきりとそのような状況になって来ました。
 フルフォード氏は、ブルードラゴンやレッドドラゴンとの共闘の関係で、中国を悪く言うことはないのですが、彼らと中国共産党は分けるべきだと思います。私は、習近平氏が中国共産党の腐敗を一掃し、いずれ人々を解放してくれるものと期待していた時期が有ったのですが、自分が世界皇帝になれるかも知れないと言う目途が立った途端に、コケてしまったと思っています。もちろん今後、イーロン・マスク氏のように、習近平氏が寝返る可能性は否定しませんが、難しそうです。
 また、ブルードラゴンやレッドドラゴンは「コブラ」のレジスタンス・ムーブメントと繋がっているので、「光の勢力」ではありません。彼らは、いまだにハイアラーキーの残党勢力の支配下にあります。
 フルフォード氏の「白龍会」のトップは、トランプ大統領やQグループと同じく、本当の光の勢力である「銀河国際連合」と繋がっているのですが、トランプ大統領やQグループは「銀河連合」から改心した宇宙人グループと繋がっているのに対し、「白龍会」のトップは「光の銀河連邦」から改心した宇宙人グループと繋がっているため、上手く連携が取れているようには見えません。
 また、フルフォード氏は、「白龍会」のトップが誰なのかをいまだに知らないのではないかと思います。「白龍会」の日本でのトップが誰だったのかも知らないかも知れません。張勝植氏の著作に書いてあるのですが…。もっとも、知ってしまうとショックで、しばらく活動できなくなるかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ、暴力的抗議を受けアンティファをテロ組織に指定と発表
引用元)
<引用元:FOXニュース 2020.5.31
トランプ大統領は31日、米国政府は極左団体のアンティファをテロ組織に指定すると発表した。
(中略)
マイク・ポンペオ国務長官は、略奪、放火、暴力の背後に誰がいるのかについて決定的な態度で語るのを控えている。長官はFOXニュースの「Sunday Morning Futures」出演中に暴動を「アンティファ的」と呼んだが、平和的な抗議から全く異なるものに発展したのが「厳密にどのような状況だったのか分かるのはまだこれからだと思う」と述べた。
 
ミネソタ州司法長官のキース・エリソンは「Fox News Sunday」で、州外から来ている人々がミネアポリスの暴力行為に関与しているという証拠があると述べたが、特定の団体や思想と関連があるかどうかについては明言しなかった。
(以下略)
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メイカさんからの続報 米国の黒人暴動・・・やはり中国共産党が背後に!
引用元)
(前略)
米国の黒人暴動について、中国共産党の特別工作部隊(ゲリラ組織)が裏で黒人たちを操っている。中国共産党は、昔から米国を転覆させる計画がある。中国共産党のメディア(米支局)が黒人暴動に関してトランプを激しく批判している。彼らは米国内で反トランプの感情を扇動し、大統領選でトランプを敗北させようとしている。特別工作部隊とは、毛沢東時代に結成されたゲリラ部隊であり、彼らは米国内で暴動を扇動している。
(中略)
香港の国家安全法の導入後に米国で暴動を始めた。しかし真相がもうそろそろ報道されるだろう。米中友好の40年間で中国の嘘のプロパガンダと中国に政治家買収が盛んに行われてきた。
(以下略)
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配信元)
 
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引用元)
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