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配信元)
大串が河井の1億5千万円の件を追及しているが、委員長がムチャクチャな采配で逃げ回る。紛糾中。事実確認さえ拒否。何が丁寧な説明だよ💢#自民党は政党じゃないただの悪党だ
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) June 24, 2020
経済産業委員会(閉会中審査)https://t.co/KNwGA810kV pic.twitter.com/3SzStX7fNi
この記事何が何だか。この方たち、みーんな自民党ですよね?
— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) June 24, 2020
”党本部から党支部に1億5千万円提供...
二階「党本部では各支部の支出をチェックしている」
安倍「党本部で各支部の支出をチェックしている」
菅「党として対応する」と自民党に説明責任を委ねる”
誰が説明するの?https://t.co/thzZLE1aTw
つまり「党本部では公認会計士が厳格な基準に照らして各支部の支出をチェックしている」は嘘だったと?
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) June 23, 2020
公党の幹事長が公式に発表したことを、「従来の説明と食い違い」で済ませてはいけないでしょう。https://t.co/zM3yGSWREh
給付金、博報堂は落札できず 電通が下請けに圧力の事業
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) June 24, 2020
「等級」は、リクルートはCで博報堂はそれより上のAhttps://t.co/QWqCnXXRXt
⇒またCランクか!サービスデザイン推進協議会と一緒じゃないか。
これも大きな問題に発展しそう
— rz733375 (@rz733375) June 24, 2020
家賃支援事業、博報堂落札できず 野党、選定経緯の明示求める:朝日新聞デジタル https://t.co/sULT4M71V7
笠井「トレードショーに参加した11社の出展は見たか」
— Hiroshi Takahashi (@SeroriHitomi) June 25, 2020
前田「見てまわった」
笠井「見れるはずがない。トレードショーの前日には帰国の途についている」
前田「勘違いしていた。見ていない」
Youは何しにアメリカへ?🤣
にしても、共産・笠井さん、最高だぜ!😇https://t.co/PNFjLSeH6i
大串博志議員は、そもそもコロナ対策を国民から託される資質が政府にあるのか「政府の信頼」の問題を取り上げ、河井前法務大臣夫婦に違法に提供された1億5千万円のうちの1億2千万円は政党交付金であり税金であったことから、その使途について政府の見解を質しました。ところが経産委員会の質問にふさわしくないとして委員長から度々質問権を奪うようなクレームがつき、審議も度々中断され答弁に至りません。与党議員からも激しいヤジが飛び紛糾しました。自民党はよほどこの問題に触れたくないらしい。妨害にめげず大串議員は食い下がりました。1億5千万円の使途に関して安倍総理と二階幹事長の自民党としての説明が食い違っており、税金が買収資金に使われていないか総理は説明をすべきだという、ごく当たり前の要求が潰されてしまいました。野党は総理出席の予算委員会集中審議も求めていますが与党は拒んでいます。電通に牛耳られたメディア、よもや「野党がだらしない」とは書くなよ。
斉木武志議員の家賃支援給付金事業についての質問もストレートなものでした。電通がTOWを介して下請け企業に対し「博報堂に協力するな」の圧力メールを出したことはすでに報じられましたが、結局この事業は誰が落札したのか、なんと評価がC等級の「電通」でした。そして競り負けたのはA等級の博報堂でした。どのような理由で競り負けたのか、経産省は明かそうとしません。電通が官邸や自民党に献金をしていることは周知の事実で、これに積極的に説明できないのであれば官製談合疑惑は払拭できません。
笠井亮議員は、持続化給付金の申請が何度もはじかれる深刻な状況と原因を指摘した後、前田中小企業庁長官に2017年のテキサス公務出張を質しました。前田氏自身が「やや私的な」と答弁していたシェアハウスでの懇親を公費を使った出張とするのは適正なのか調査を求めました。さらに2017年のサウスバイサウスには経産省推進のプログラムがあり日本からは11社の出店がありました。これは視察したのかとの質問に、前田氏は「回った」と答弁しましたが、笠井議員にあっけなく嘘を見破られてしまいました。11社がテクノロジーを披露するトレードショーは3月13日から16日でしたが、当の前田氏は12日朝には帰国していました。当時経産大臣官房審議官だった前田氏が公務で出張したにもかかわらず経産省の肝入りプログラムを視察もせず、評判も見届けずに帰国するなど何をしに行ったのか、にもかかわらずサ推協理事であった電通の平川氏とは意見交換をしたという不自然さは隠せません。ここにも電通との強烈な癒着疑惑があります。
24日の審議を見ているだけで、電通がどれほど国民に害悪か理解できます。