注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これから奴隷指導層が次々に失脚していく
現在進行中のCovid-19という人類に対するパンデミック詐欺は、カバールとそのトップ指導層を白日の下に曝した。奴らはそのせいで易々と狙われるようになり、今では片っ端から追い詰められ、権力の座から排除されていっている。
例えば、日本の奴隷首相である安倍晋三は、「アメリカ統合参謀本部のメンバーであるジェイ・レイモンド大将に引退するよう通告された」とペンタゴン筋は言う。米宇宙軍司令官を退任したレイモンドは「統合参謀本部の特使として最適だ」、と彼らは付け加えた。
また、安倍総理はオリンピックの中止も余儀なくされた。そのため、安倍のギャング仲間は福島という日本への攻撃に協力したのに、見返りとして約束されていた巨額の金【を手にする機会】を奪われてしまった。
Success in Space requires partnerships! We look forward to working w/Japan’s new Space Ops Squad & providing SSA payloads on Japan's Quasi-Zenith Satellites. Together, we will ensure the peaceful use of Space & protect our assets in a congested & contested domain. #sempersupra pic.twitter.com/uc0oY3pmNs
— Gen. Jay Raymond (@SpaceForceCSO) August 28, 2020
安倍の他に失脚間近な指導者とは、悪魔主義の主君らの命令に従い、自国民に対して過酷かつファシストな措置を実施することに身を投じた者たちだと、ホワイト・ドラゴン・ソサエティ筋は言う。
つまり、ドイツのアンゲラ・ヒトラー、彼女のペットであるフランスのエマニュエル・マクロン、カナダのジャスティン・カストロ、そして韓国の文在寅といった連中がギロチン台へと向かっているのだ、と同筋は言う。
ちなみに、過去のフルフォード記事に基づき、アンゲラ・メルケルはヒトラーの娘、ジャスティン・トルドーはキューバのカストロの息子という前提です。】
安倍の次はマクロン
フランスのマクロンが次に倒れる可能性が一番高い。ルーマニアの独裁者ニコラエ・チャウシェスクが自身の治安部隊によって銃殺隊の前に【引き摺り】出されるまで弾圧を強めていったように、マクロンもフランスで弾圧を強化中だ。
“ニュース”と称するプロパガンダ報道では、保健(【というか】死【を促進する】)省を引用し、フランスでは「【コロナウイルスの感染】件数が飛躍的に増加している」と伝えている。これは、窮地に陥ったマクロンが全国規模の封鎖を呼びかけるための口実だ。マクロンは5Gも推進しており、「ヨーロッパの主権」に基づく【計画】なのだそうだ。
Covid-19 : La France enregistre 5 413 nouveaux cas en 24 heures #coronavirus @Senego https://t.co/SF7oRTx3Tq
— Senego.com (@senego) August 30, 2020
しかし、フランス予備役協会の報告書は、カバールの“パンデミック”と戦う現実世界の最前線で経験を積んだ幅広い分野の専門家たちによってまとめられており、次のような結論に達している:
190ページに及ぶ報告書の全文は、【筆者のサイトの】投書欄ページに掲載される予定だ。
フランス軍は、国民を守る義務があることを承知している。すなわち【フランス軍は】、人殺しのマクロン政権を排除しなければならないということだ。
狙うべきは敵将ザガミの首
アジアの諸々の秘密結社も、高周波電磁攻撃により中国の武漢で大勢の人が死亡したと言っている。「今や、こういった攻撃は世界規模で行われており、肉眼では見えない戦争が本格化している」、と付け加えた。
【確かに】この戦争には「肉眼では見えない」側面がたくさんあるが、私たち人間は目に見える側面を攻撃することで地球を解放できる。福島という日本への攻撃や、それに続く2012年の安倍の不正選挙に至る経緯は、明確なターゲットを提供してくれているのだ。
具体的には、一神教の支配を何千年もの間、家業として行ってきた連中にまで、この問題の発端を遡ることができる。例えば、現在アメリカで繰り広げられているアンティファやブラック・ライヴズ・マターなどのボリシェヴィキ型攻撃を率いているリーダーは……
P3フリーメイソン筋によると、レオ・ザガミだ。法科学的に見て、【攻撃の】コントロールがレオ・ザガミへと繋がっていることは、我々も独自に確認している。
奴は、フランシスコ教皇とP3フリーメイソンに忠実な勢力によって逮捕されるのを避けるため、イタリアから逃亡した。現在はカリフォルニア州パームスプリングスに潜伏し、敬虔なキリスト教徒のように振る舞っている。
Leo Zagami teaches about the Vatican, pope (black, and white), black mass, exorcism, priest abuse on children, the jesuits, and the catacombs below the Vatican. (not a fan of his, but there are elements he speaks of that are routinely hidden from the public (good to learn)). pic.twitter.com/PmQl7PoOCW
— Momma Luna (@LUNIES) August 15, 2020
しかし、【かつて】ザガミは私に会いに訪日した際、悪魔のような存在の写真を見せて、奴や仲間の悪魔崇拝者は、そういった存在を映画さながら五芒星の儀式を使って召喚することができると言っていた。こういった存在は巨大な嵐や地震などを引き起こすことも可能だ、と言っていた。
最も強大な存在は人間の生贄によってしか召喚することができない、ともザガミは言っていた。無神論者として育った私は当時、ザガミがお粗末な脅しの戦略を使って、一神教の迷信深い婆さんたちを怖がらせようとしているのだと思い込んでいた。しかし今では【果たしてそれだけだったのか】疑問だ。
福島という日本攻撃の直後、ザガミはメールを寄越し、攻撃について自慢話をし、自分がやったと主張した。また、世界中で見られるマルクス主義や共産主義革命の背後にいるのは自分のグループだ、とも言っていた。
それを念頭に置きつつ、Qアノンを含む多くの人々が以下に見られるように、アメリカの【デモクラット(民主党)ならぬデーモンクラット、つまり】悪魔党が悪魔主義のロゴを使用していることに気づいていることに注目して頂きたい。
ザガミの仲間も、キリスト教徒を自分たちの奴隷として支配していると主張していた。連中の行動から判断するに、これはおそらく一部のキリスト教集団に当てはまることなのだろう。例えば、以下では2,700人の洗脳されたキリスト教シオニスト(悪魔崇拝者)の牧師が、人々に“ワクチン”を接種せよと語っている。
今後数週間、米国を巡る戦いは続く。しかし、アンティファやブラック・ライヴズ・マターなどのボリシェヴィキ連中の手持ちは、資金と雇われたチンピラ数人だけだ。だからこそ奴らは、アメリカという国からこの汚物を組織的に除去している愛国者たちに負けてしまう。私としては、ザガミ(奴は人間の胎児を食べたと私に語っていた)を、連行し、真剣に尋問することを強くお勧めしておく。
本丸はイスラエル
地球解放のために鍵となる戦いは、もちろんイスラエルを中心としたものだ。【同国では】勇敢なユダヤ人たちが、ベンヤミン・ネタニヤフ率いる悪魔主義の指導層を排除するために日々戦っている。
以下はペンタゴン筋が、イスラエルのユダヤ人解放に向けた戦いについて述べた内容だ:
付け加えておくと、アラブ首長国連邦がイスラエルとの和平協定に合意したのは、【さもなくば】ベイルートを襲ったのと同様の核攻撃【をする】と脅されていたからだ、と他のペンタゴン筋が言っていた。
マクロンが【レバノンに対する】フランスの植民地支配を再構築する口実としてこの【ベイルート】攻撃を使い、自らを罪に陥れた点も指摘しておく。
#BREAKING French president Macron in #Lebanon calls for speedy government formation: AFP pic.twitter.com/mjOcjXWDEA
— AFP news agency (@AFP) August 31, 2020
世界規模の内戦状態
総合的には、MI6筋に言わせると:
気掛かりなのは、【各国の】文民政府や指導者が失敗に終わり、あまりにも弱っている点です。これは確実に世界規模の内戦であり、非常に長い間、地政学の中でひそかに存在していた支配的なマトリックスの断末魔の苦しみなのです。」
実在するビル・ゲイツの別荘
筆者は、日本の軽井沢にあるビル・ゲイツの屋敷を訪れ、報告のあった不可解な爆発について調査した。中に入るのを拒否されたので、近所の人や近くで働いている地元の業者に話を聞いてみたが、ビル氏の疑わしい動きや滞在の有無を確認することはできなかった。
足を使って現場で調査をするのが記者の仕事だ。それが大いに報われることもあれば、空振りになることもある。とはいえ、特撮やバーチャルリアリティという今日日(きょうび)の世界では、人工知能によって特にソーシャルメディア上などに作り出された人物像の干渉を拒むために、できるだけ人間【同士】の対面での情報交換ネットワークを維持する必要があるのだ。
アジアでの攻防
容疑を捏造されてインドネシアで逮捕され、4箇月間刑務所で過ごしたホワイト・ドラゴン・ソサエティの一員は、出所時に計画されていた暗殺を辛うじて回避した。この上位メンバーが殺された場合、ホワイト・ドラゴン・ソサエティは、ジョコウィ大統領とスハルト元大統領の子孫らにも同じ運命が訪れるであろうことを請け合っておく。
アジアでは、長らく【事態を】観察してきた者の多くが、【現在】起こっているのはバビロンの崩壊だと言っている。もしバビロンが崩壊すれば、ユダヤ人は5,780年ぶりに自由になる。無神論者として育った私がこんなことを言うことになるとは思いもしなかったが、私たちは【今まさに】聖書的な出来事を経験しているのだ。
翻訳:Yutika
お願い
レオ・ザガミは顔からしてもう見るからに悪魔キャラ、の御仁ですが、インフォーウォーズのアレックス・ジョーンズ氏などは番組に呼んだりしていますし、英語圏ではまだまだ騙されている方も多そうです。フリでもキリスト教徒的にイエスがどうの、主がどうの、と口走ってたら、まかり通るんですよねー。とくに人工ハルマゲドン熱望の福音派が跋扈するアメリカ。
今回の記事では、ビル・ゲイツの軽井沢の別荘写真が面白かったです。無駄に金かかってそう。優生学の白人至上主義なんだから、アジアに来んな、と思います。そして良心的な欧米人は、欧米に帰って来んな、と思っているんだと思います。ということで、地球外追放でいかかでしょう。なんなら安倍も、オマケにつけてくださって構いません。