連邦選挙管理委員会の委員長トレイ・トレイナー氏「この選挙は違法である」、元連邦検察官シドニー・パウエル氏「選挙前にデジタルで回収された投票数の3%が改ざんされた…我々は不正投票を立証する確かな証拠を既に持っている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「連邦選挙管理委員会」の委員長を務めるトレイ・トレイナー氏は、“この選挙は違法である”とハッキリと言っています。また、元連邦検察官でマイケル・フリン中将の主任弁護士をつとめるシドニー・パウエル氏は、冒頭のツイート動画で、“選挙前にデジタルで回収された投票数の3%が改ざんされた…これはハンマーとスコアカードと呼ばれるソフトウェアで実現できる。…全ての郡では、このような「ソフトウェアの不具合」を調べなければならない。…我々は不正投票を立証する確かな証拠を既に持っている”と言っています。
 11月7日の記事で、“米国郵政公社(USPS)の職員による内部告発は、その後本人が実名で名乗り出た”とお伝えしましたが、どうやらこの内部告発リチャード・ホプキンス氏は、その後、脅されていたらしい。「内部告発者を脅迫した連邦捜査官の音声が公開された」ということです。脅迫と平行してワシントンポストが、“ホプキンスが投票用紙の改竄の申し立てを偽造した事を認めた”というフェイクニュースを流し、リチャード・ホプキンス氏が「ワシントンポスト紙に誤った記事を撤回してもらいたい」とビデオで反論するという展開になっているようです。
 これまでなら、“脅せば何とでもなる。いざとなれば、殺せばいい”ということでやりたい放題だった連中が、人々が立ち上がることで刑務所行きになる所まで来ています。こうなると収拾がつきませんね。
 “続きはこちらから”の藤原直哉氏の一連のツイートは、非常に興味深い。確実に地殻変動が起きています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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連邦選挙管理委員会の委員長が爆弾発言を発表
引用元)
(前略)
連邦選挙管理委員会の委員長を務めるトレイ・トレイナーは、ペンシルバニア州で見てきたこと、そして彼が国の他の場所から得ているレポートから、この選挙は違法であると個人的に確信しています。

彼はリベラル系のニュースメディアに爆弾を投下しました。彼はNewsmaxに出演した際に、「これらの場所では有権者の不正が行われていると信じている」と発表しました。
 
選挙から丸6日経っても、いくつかの州ではまだ投票用紙の集計が行われていますが、それは正常なことではありません。土壇場での不正投票がどこから来たのか 疑問の声が上がっています
(中略)
オブザーバーが投票所への立ち入りを 拒否される正当な理由は全くありません 事実上の違法性があると判断されます。
(中略)

(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

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