21/04/26 フルフォード情報英語版:パンデミックによる全体主義的権力の掌握が崩壊し、ダボス会議の参加者は帝国の終焉を迎える

 4月26日のフルフォード・レポート(英語版)です。今回は、なんだか朗報ビッグ・ニュースが多いです。レポートはちょっと長めですが、半分以上は、コロナワクチン大虐殺陰謀の証拠、コロナワクチンの被害、コロナは存在しない、などコロナ関連情報になっています。(ちなみに時事ブログでは、コロナは生物兵器の可能性が高く存在するという立場です。)慎重に真偽をお見極めください。

さて残りの半分をまとめてみます。コロナテロリスト・ダボス会議のメンバーらが戦争犯罪法廷に直面しているらしい。彼らはすでにヒトラーよりもはるかに多くの人々を殺しているということで、かなり重い罪になりそうとのこと。そして、彼らは世界の軍事力もほとんどコントロールできなくなってきていて、パンデミックとワクチンで人口削減、ワクチンパスポート、完全な人間奴隷支配も不発に終わりそうで、ロシア、イラン、北朝鮮に戦争を起こさせようとした試みも大失敗とのこと。

バーゼル銀行や世界中の銀行の独占的君主支配権は、独立した管理、指揮に戻され、ロスチャイルド家は消え、そしてグレート・リセットは「Great Coming Together」(大いなる結集)に取って代わったというヨーロッパの王室幹部からの情報。これ、本当だったらすごいビッグ・ニュースですね! そして、5月下旬にスイスで開催される交渉で、新しい地球運営法が発表されることを期待しているフルフォード氏です♪

さて、これらのビッグ・ニュースが、私たち普通の人たちが主流メディアで観れるのはいつかな?
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:パンデミックによる全体主義的権力の掌握が崩壊し、ダボス会議の参加者は帝国の終焉を迎える
投稿者:フルフォード

End of Empire for Davos Crowd as Pandemic Totalitarian Power Grab Implodes

弱るカバール、戦争犯罪法廷に直面!


If I was a member of the group of would-be God-Kings of Planet Earth in Davos right now I would be scared, very scared. That is because their long and meticulously planned use of a manufactured pandemic to start a Totalitarian World Government is imploding. Instead, they are about to face a War Crimes Tribunal that will make Nuremberg look like a kindergarten slap on the wrist. もし私が今、ダボス会議に出席している地球の神王となるべきグループのメンバーだったら、私はとても恐れているだろう。なぜなら、全体主義的な世界政府を立ち上げるために、長い間、綿密に計画されてきたパンデミックの利用が崩壊しつつあるからだ。それどころか、彼らは戦争犯罪法廷に直面しようとしていて、ニュルンベルク【国際軍事裁判】は幼稚園レベルの軽い処罰のように見えるだろう。
1945年11月から1946年10月、ニュルンベルクで開かれた、第二次大戦のドイツの主要戦争犯罪人22名に対する連合国の国際軍事裁判デジタル大辞泉より)

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

These people have been trying very hard to kill a majority of the world’s population for decades now and have already killed far more people than Adolf Hitler ever did. They have now lost control of most of the world’s military power. This can be seen by the fact the people running the Joe Biden avatar “government” were denied entry into the Pentagon and now plan to run to NATO headquarters to seek protection. Protection that NATO cannot provide because nobody is willing to use nuclear weapons on their behalf, Pentagon, Russian FSB, French and British military sources say. https://thecommonsenseshow.com/agenda-21-conspiracy-economics/several-world-leaders-including-putin-and-netanyahu-want-biden-gone-and-trump-appears-be-part-plot これらの人々は、数十年前から世界の人口の大半を殺そうと必死になっており、すでにアドルフ・ヒトラーが殺した数よりもはるかに多くの人々を殺している。彼らは現在、世界の軍事力のほとんどをコントロールできなくなっている。このことは、ジョー・バイデンのアバター「政権」の人々が、ペンタゴンへの立ち入りを拒否され、今ではNATO本部に駆け込んで保護を求めようとしていることからもわかる。ペンタゴン、ロシア連邦保安局、フランス、イギリスの軍事関係者によると、彼ら【バイデン・アバター政権】に代わって核兵器を使用してくれる人が誰もいないため、NATOは保護を提供できないとのことだ。

They are also losing their grip on the global media and financial control grid. So, when the sleepwalking portion of the public wakes up to the cabal’s horrific crimes, they won’t be in a forgiving mood. また、世界のメディアや金融統制網を握る力も弱まっている。寝ぼけていた国民がカバールの恐ろしい犯罪に目覚めたとき、彼らは許してくれるような気分ではないだろう。


1981年に出版された著書に人口削減の方法


Here from a 1981 book by Bilderberger Jacques Attalli is an example of their mindset: 1981年に出版されたビルダーバーグのジャック・アタリの著書から、彼らの考え方の一例を紹介する。

“The future will be about finding a way to reduce the population…Of course, we will not be able to execute people or build camps. We get rid of them by making them believe it is for their own good…We will find or cause something, a pandemic targeting certain people, a real economic crisis or not, a virus affecting the old or the elderly, it doesn’t matter, the weak and the fearful will succumb to it. The stupid will believe in it and ask to be treated. We will have taken care of having panned the treatment, a treatment that will be the solution. The selection of idiots will therefore be done by itself: they will go to the slaughterhouse alone.”未来は、人口を減らす方法を見つけることになるだろう。もちろん、人を処刑したり、収容所を作ったりすることはできない。我々が彼らのためになると信じさせることで、彼らを排除するのだ。特定の人々をターゲットにしたパンデミックだったり、現実の経済危機だったり、老人や高齢者に影響を与えるウイルスだったり、何でもいい、我々は何かを見つけ、引き起こすだろう。弱者や恐怖心を持つ者はそれに屈するだろう。愚かな者はそれを信じて治療を求めるだろう。我々は、解決策となるすべての治療法を支配するだろう。愚か者の選別はそれ自体で行われ、彼らは一人で【勝手に】畜殺場【大虐殺の場】に行くことになる。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

ワクチン大虐殺計画を裏付ける証拠


Now we have a news anchor confirming this plan with a Freudian slip where he says “almost four months into the vaccination effort providers are beginning to run out of people who want to be euthanized.” http://82.221.129.208/euthanized.mp4 さて、あるニュースキャスターが「ワクチン接種を始めてから約4ヶ月が経ち、【ワクチン】供給者は安楽死を希望する人々が足りなくなってきている。」という誤ってポロリと言ってしまったこと【(下の動画)】は、この【ワクチン大虐殺】計画を裏付けている。

動画はシャンティ・フーラが挿入

It appears the “dumb people,” have already self-selected. http://www.madnesshub.com/2021/04/us-vaccination-sites-are-closing-from.html どうやら「頭の悪い人たち」は、すでに自己選択したようだ。


フルフォード氏の妹、主流メディアで「ロックダウンは意味がない。」と警告!


People who still follow orders and believe in the system are also suffering from cognitive dissonance as the contradictions in the official “pandemic” story begin to pile up. Here you can watch my sister, Martha Fulford, an expert on contagious diseases, telling mainstream Canadian TV that lockdowns make no sense because the areas with the toughest lockdowns also have the highest number of new cases. https://globalnews.ca/video/7748177/medical-expert-sound-alarm-over-collateral-damage-of-lockdowns いまだに命令に従い、システムを信じている人々も、公式の「パンデミック」ストーリーの矛盾が積み重なるにつれて、認知的不協和に苦しんでいる。伝染病の専門家である私の妹、マーサ・フルフォードが、カナダの主流テレビ番組で、ロックダウンは意味がない、なぜならロックダウンが最も厳しい地域では、新たな感染者の数も最も多いからだ、と語っているのを見てみよう。
個人のもつある認知と他の認知との間に不一致・不調和が生じること。その結果、不協和を解消あるいは低減しようとして行動や態度に変化が起こる。デジタル大辞泉より)

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
フルフォード氏の妹さん、マーサ・フルフォード博士

The holes in the official story mean the red pill is just beginning to take effect on her and countless of her colleagues around the world. Soon they will all realize there are more “pandemic” cases in regions that locked down because that is where the authorities more actively participated in creating the scamdemic in the first place. https://www.sgtreport.com/2021/04/covid-cases-are-growing-the-most-in-locked-down-states/ 公式発表の矛盾点は、彼女や世界中の無数の同僚たちに赤い錠剤が効き始めた【真実に目覚め始めた】ということだ。近いうちに、ロックダウンされた地域でより多くの「パンデミック」が発生していることに気づくだろう。それは、それらの当局が最初にスキャンデミック【Scam(詐欺)とPandemicの造語】を作り出すことに積極的に関与した地域だからだ。


ギリシャ首相、オーストラリア首相、オーストラリア保健大臣は皆、コロナでグレート・リセットを計画する手引書を持っている!


As examples of this government connivance here we have images showing the book “Covid-19 and the great reset,” on the bookshelves of the Prime Ministers of Greece and Australia. https://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=170674 このような政府の共謀の例として、ギリシャとオーストラリアの首相の本棚に「Covid-19 and the great reset」【「Covid-19とグレート・リセット」】という本が並んでいる画像を紹介する。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


新型コロナウイルスは存在しないという数々の証拠


編集者註:すでに時事ブログでは「新型コロナウイルスは既に分離されており、実在する」とお伝えするとともに、「新型コロナウイルスは存在しないという説を誤りだと繰り返しお伝えしています。

To underscore this, Japanese military intelligence sent us… それを裏付けるように、日本の軍事情報機関が我々に...

screenshots of freedom of information requests sent to governments around the world asking for proof the “new virus” exists and answers saying no government or agency has such proof. 世界各国の政府に「新種のウイルス」【新型コロナウィルス】が存在する証拠を求める情報公開請求を行い、そのような証拠を持っている政府や機関はないと回答したスクリーンショットが送られたのを掲載する。


We shouldn’t be surprised then to see “Covid-19” tests that have predetermined negative and positive results. これでは、陰性と陽性の結果があらかじめ決められている「Covid-19」検査が行われていても不思議ではない。

✒画像内の赤い枠内の意訳:
勤務中の看護婦がこっそり撮った写真。もちろん匿名。
写真内上の丸枠の意訳:陽性用スワブ
写真内下の丸枠の意訳:陰性用スワブ


新型コロナ・ワクチンの被害


There is also a plethora of information coming out about all the nasty things that are happening to people who got vaccinated. Here is a small montage from various reports: また、ワクチンを接種した人に酷いことが起こっているという多くの情報が出てきている。ここでは、様々な報道の中から小さなモンタージュ【コロナ・ワクチン被害に関する記事のまとめ】を紹介する。

“The vaccines cause blood clots, mad cow disease, infertility, herpes, etc. reports indicate damage to almost every system in the human body.…Our analysis found a relatively high rate of heart-related injuries, 26% of all cardiac events occurred in young people up to the age of 40, with the most common diagnosis in these cases being Myositis or Pericarditis.ワクチンは、血栓、狂牛病、不妊症、ヘルペスなどの原因となり、人体のほぼすべてのシステムにダメージを与えていることが報告されている。……我々の分析では、心臓関連の傷害が比較的高い割合で発生していることがわかる。すべての心血管事故の26%は40歳までの若年層で発生しており、これらのケースで最も多い診断名は筋炎または心膜炎だ。

Also, a high rate of massive vaginal bleeding, neurological damage, and damage to the skeletal and skin systems has been observed… this will be used for massive-scale depopulation…India’s Public Health Ambassador Dies Day After Taking COVID Vaccine…women reporting the sudden onset of menstrual irregularities and miscarriages (up 400x according to some health providers) since the v started…” また、大量の膣内出血、神経障害、骨格や皮膚系の損傷が高い確率で観察されている……これは【ワクチンは】大規模な人口削減に利用されるだろう……インドの公衆衛生大使がCOVIDワクチンを摂取した翌日に死亡した……V【ワクチン接種】が始まってから急に月経不順や流産(一部の医療機関によると400倍に増加)が起こったと報告している女性たち……」

http://www.battleforworld.com/2021/03/31/covid-vaccine-autoimmune-response-part-1/#IsraelCovVaxSideEffectsOne 【たくさんのワクチン副作用の写真が出ています。】

https://www.globalresearch.ca/israeli-people-committee-april-report-lethal-impact-vaccinations/5743361
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

What all of this means is that the Davos Octagon crowed failed to reach the critical mass needed to cement their rule via a mass culling of the population, vaccine passports, and total human enslavement. これらのことは、ダボス会議の参加者が、人口の大量削減、ワクチンパスポート、完全な人間の奴隷化によって彼らの支配を強固なものにするために必要な臨界点に達することができなかったことを意味する。


米・内戦、戒厳令、失敗


Attempts to foment civil war and martial law in the U.S. are also failing. We note the George Floyd psy-ops was wound down with a “guilty verdict,” for the policeman who supposedly killed him. This did not stop provocateurs, many of them brought in from Eastern Europe, from trying to start race riots anyway. They have also started more shootings of innocent black people to try to keep fanning the flames of unrest. However, they are not succeeding. アメリカで内戦と戒厳令を煽る試みも失敗に終わっている。ジョージ・フロイドの心理作戦が、彼を殺したとされる警官の「有罪判決」で幕を閉じた。これ【有罪判決が出されたこと】は、東欧から連れてこられた多く工作員たちが人種暴動を起こそうとするのを、止めることはできなかった。彼らはまた、不安の炎を燃やし続けるために、罪のない黒人の射殺をさらに始めた。しかし、彼らは成功していない。

https://www.zerohedge.com/political/lebron-james-tweets-image-columbus-cop-threatens-youre-next
アメリカのプロのバスケットボール選手(黒人)。このゼロヘッジの記事では、彼のことを「社会正義の戦士になりたい人」と表現】

https://www.thegatewaypundit.com/2021/04/watch-black-lives-matter-mob-attacks-truck-just-minutes-getting-verdict-wanted/
https://www.zerohedge.com/political/nbc-deceptively-edits-911-call-video-fatal-police-shooting-involving-knife-wielding-teen

ロシア・イラン・北朝鮮を戦争させることも大失敗


Attempts to start a war with Russia/Iran/North Korea etc. are also failing big time. In the latest twist, it turns out “Dutch parliamentarians, like their British and Baltic colleagues, had a conversation via Zoom with a deep fake imitation of the chief of staff of the Russian opposition leader Alexei Navalny on Wednesday.” It seems they are resorting to CG because they can’t even find real Russian opposition to fan the flames of war. https://nltimes.nl/2021/04/24/dutch-mps-video-conference-deep-fake-imitation-navalnys-chief-staff ロシア・イラン・北朝鮮などとの戦争を始めようとする試みも、大失敗に終わっている。最新の展開では、「オランダの国会議員は、イギリスやバルト諸国の同僚と同様に、水曜日にロシアの野党指導者アレクセイ・ナバルニーの参謀長のディープ・フェイクとZoom経由で会話をした。」ことが判明した。彼らは、戦争の炎を煽るために本物のロシアの野党も見つけられないので、CGに頼っているようだ。


企業プロパガンダ・メディア、UFOニュース報道でパンデミック不発の窮地から抜け出す試み


Meanwhile, if you monitor the corporate propaganda media, you can see that day-by-day they are piling on UFO stories at an unprecedented rate. This is a clear sign the cabal is trying to dig out of their pandemic hole with space alien fears. https://www.vice.com/en/article/z3xewj/air-canada-westjet-porter-pilots-ufo-sightings 一方、企業プロパガンダ・メディアを観れば、日に日にUFOの話を空前の勢いで繰り返しているのがわかる。これは、カバールが宇宙人への恐怖【を煽ること】で、パンデミック【の不発】の窮地から抜け出そうとしている明らかな兆候だ。

https://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/astonishing-nasa-clip-captures-ufo-23952604
https://www.the-sun.com/news/2731522/most-compelling-ufo-vid-puerto-rico/
https://www.the-sun.com/news/2770635/spacex-starship-near-miss-ufo-astronauts-prepare-crash/
And now just on cue, we are getting videos of the aliens themselves. そして、ちょうどそのタイミングで、宇宙人自身の映像が出てきた。【下の動画】

動画はシャンティ・フーラが挿入


NASA、CGで誤魔化している?


Speaking about space aliens NASA (Not A Space Agency) is putting out ever more ridiculous press releases. They have been filming ever more mars stuff, apparently on Devon Island in the Arctic, and are even throwing in “mars helicopters.” https://odysee.com/@ConspiracyReality:3/00089—Mars-Perseverance-Rover-Landing-Debunked:2 宇宙人といえば、NASA(宇宙機関ではない【Not A Space Agencyの頭文字】)がこれまで以上に馬鹿げたプレスリリースを出している。彼らは明らかに北極圏のデヴォン島で、これまで以上に火星の撮影を行っている。そして、「火星のヘリコプター」も投入している。

Now they put out a press release saying that for just $2.89 billion or about one hundredth the cost of the original moon landings, they will send “the first woman” and the “first person of color” to the moon. I suppose they can do it cheaply now because they do not need to build expensive film sets, computer graphics will do the trick. It is a good guess the budget will be $2.88 billion to line the pockets of NASA scammers and $0.01 billion to sub-contract out the CGs to some computer game slave farm. https://www.nasa.gov/press-release/as-artemis-moves-forward-nasa-picks-spacex-to-land-next-americans-on-moon 今回のプレスリリースでは、わずか28億9千万ドル、つまり当初の月面着陸の100分の1程度の費用で、「初の女性」と「初の有色人種」を月に送り込むと発表している。高価な映画のセットを作らなくても、コンピューター・グラフィックスで事足りるので、安くできるのだろう。予算は28億8千万ドルでNASAの詐欺師たちの懐を潤し、CGをコンピューターゲームの奴隷農場に下請けさせるのに1千万ドルというのがいいところだろう。
NASA:アルテミスが前進するなか、NASAは次世代のアメリカ人【宇宙飛行士ら】の月面着陸にスペースXを選ぶ
初の女性と初の有色人種を月に送り込むプログラムの名前)】

In a similar vein, can anybody identify the circle with a hole in the middle in the sky next to the erupting volcano in Japan? Is that some sort of CG artifact or what? https://www.youtube.com/watch?v=RGnIuXPup64&t=81s 同じように、日本の噴火している火山の隣【右横】の上空にある真ん中に穴の開いた円が何だか、誰か特定できるだろうか?

動画はシャンティ・フーラが挿入
20210425 桜島噴火の瞬間 Sakurajima volcano eruption Japan


米企業政府、死の淵に。米国株式市場、米国経済ともに現実離れ


Speaking about fantasy and computer games, this chart alone tells you the U.S. stock market is now just a mass hallucination with no link to reality. https://cms.zerohedge.com/s3/files/inline-images/U.S.-margin-debt-YOY-2021-04-17.png?itok=s-3h6fpI ファンタジーやコンピューターゲームについて言えば、このチャートだけでも、米国の株式市場は今や現実とは無縁の大衆的な幻覚に過ぎないことがわかる。

ZeroHedge [Public Domain]

The U.S. economy itself is also losing touch with reality, as more and more free money is pumped to the masses in a desperate attempt to stop them from rising up with pitchforks. Of course, all that free money means people have no incentive to do real work which is why a McDonalds in the U.S. has been forced to pay people $50 just to come to a job interview. https://www.zerohedge.com/markets/whatever-it-takes-tampa-mcdonalds-exposes-americas-systemic-labor-shortage-forced-pay アメリカの経済自体も現実離れしていて、大衆が【干し草用の】熊手を持って立ち上がるのを必死で阻止しようと、どんどん無料でお金を供給している。もちろん、無料でお金が手に入るということは、人々が実際に働く意欲がないことを意味する。そのため、アメリカのマクドナルドでは、面接に来るだけで50ドルを支払うことを余儀なくされている。

What all of this means the U.S. Corporate government is in its death throes. Even Corporate propaganda media are now saying Washington DC is going to become just another U.S. state. https://www.cbsnews.com/news/dc-statehood-bill-pases-house/ このことが意味するのは、アメリカ企業政府が死の淵に立たされているということだ。企業のプロパガンダ・メディアでさえ、ワシントンDCは単なる米国の州の一つになるだろうと言っている。


グレート・リセットは、大いなる結集に取って代わられた


In fact, we have now received confirmation from a senior European royal that the end of the U.S. corporation is just one symptom of the end of Rothschild rule over the West. 実際、我々は今、ヨーロッパの王室幹部から、米国株式会社の終焉は、ロスチャイルドによる西洋支配の終焉の一つの症状に過ぎないという確証を得ている。

Here is what the source said: 以下は、その情報源からのコメントだ。

“The sole Sovereign ownership of BIS Basel and all the world’s banks have been transferred back into sovereign control and command. The Rothschilds are gone. MI6 managed to regain control. The great reset is being replaced with the great coming together.” 「バーゼル銀行【BIS(国際決済銀行)】をはじめとする世界中の銀行の独占的君主所有権は、独立した管理と指揮に戻された。ロスチャイルド家は消えた。MI6(《英》軍事情報活動第6部)はコントロールを取り戻すことができた。グレート・リセットは、大いなる結集に取って代わられた。」

When we asked if a White Dragon Society envoy should go to Davos to discuss a transfer of power to humanity, the source said: 白龍会の特使がダボス会議に行って、人類への権力移譲を議論すべきかと質問したところ、その関係者はこう答えた。

“There is a lot of mess to be cleaned up so assassins have to go in first. The assassins have to go in to break up and then we send in envoys as peacekeeping. Military stuff. Future peace talks mean we know it was a terrorist regime and now we have no more terrorism.” 「片付けなければならないことがたくさんあり、まず最初に暗殺者らが入らなければならない。暗殺者が入って【悪い奴らを】解体し、その後、平和維持として特使を送る。軍事的なものだ。将来の和平交渉とは、テロリスト政権だったことがわかり、今はテロがなくなったということだ。」

Also as the secret war winds down the source said: また、秘密の戦争が終わるにつれ、情報源はこう言った。

“We have to honor all of the Secret Service who died, many of whom will never be known. Some of our officers were exposed to horrific conditions. They all lost their lives and nobody knows.” 「我々は、亡くなったすべてのシークレットサービスに敬意を払わなければならないが、その多くは知られることもない。恐ろしい状況にさらされた職員もいる。彼らは皆、命を落とし、誰も【亡くなったことを】知らない。」


習近平アバター、グローバル・カバナンスの強化を呼びかける


Hopefully, the new generation of leadership in the West will end all the craziness and start talking common sense. Speaking about common sense, here is what Chinese leadership avatar Xi Jinping had to say last week: 願わくば、西洋の新世代の指導者たちが、このようなおかしなことを全てやめて、常識的な話をするようになってほしいものだ。常識といえば、先週、中国の指導者アバターである習近平が言ったことがこれである。

“Global governance should reflect the evolving political and economic landscape in the world, conform to the historical trend of peace, development and win-win cooperation, and meet the practical needs in addressing global challenges.” http://www.xinhuanet.com/english/2021-04/20/c_139893671.htm 「グローバル・ガバナンス【地球政治】は、世界の進化する政治的・経済的状況を反映し、歴史的傾向である平和、発展、ウィンウィン協力に同調し、グローバルな課題に対処する上で実質的なニーズを満たすものでなければならない。」

This is not as exciting as “the Russians are coming” or “Iran is about to nuke us” or “Those crazy North Koreans set off another missile,” or “space invaders have come” etc. but it’s definitely a lot more common sense. That is what the world needs right now. これは、「ロシア人がやってくる」「イランが核攻撃をしようとしている」「あの狂った北朝鮮がまたミサイルを発射した」「宇宙の侵略者がやってきた」などのような刺激的なものではないが、間違いなくもっと常識的なものだ。今の世界にはそれが必要なのだ。


5月下旬、新しい地球運営方法、誕生か?


Hopefully, negotiations in Switzerland due to take place in late May will finally lead to announcements of a change for the better in how we run this beautiful but fragile planet we all share. Until then though, we must keep fighting. 願わくば、5月下旬にスイスで開催される交渉で、私たちが共有するこの美しくも壊れやすい地球の運営方法を、より良い方向に変更することが発表されることを期待している。それまで、我々は戦い続けなければならない。

機械翻訳:DeepL
翻訳チェック・修正:popoちゃん


註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイート画像、および動画も挿入しています。

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フルフォード氏ご本人から快く許可を戴き、英語版レポートの機械翻訳をチェック・修正したものを、毎週シャンティ・フーラで掲載させて頂いております。フルフォード氏がこれからも貴重な活動を続けられますよう日本語版メルマガの有料購読、並びに英語版サイトへの有料登録(※日本語での説明はこちらの本文冒頭部分にございます)をご検討頂けないでしょうか。ご無理のない範囲で少しでも応援して頂けますと幸いです。皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


Writer

popoちゃん

メキシコ人夫とメキシコ在住中♪
新アムロ政権の勢いある改革ぶりを中心に
「今のメキシコ」をお届けいたします!

体癖5・9、ピッタ・カファ、エニアグラム7


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