ぴょんぴょんの「悪役マグニートー」 〜ようこそ、アメコミの未来世界へ

ワクチン接種部位に、磁石がくっつく?!
前代未聞の現象に、最初は戸惑いましたが、
最初に磁石を試した人は、なんでそうしようと思ったのでしょうか。
もしかして、知ってた??
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「悪役マグニートー」 〜ようこそ、アメコミの未来世界へ

磁石が吸いつく原因はフェリチンだった?


世の中、色んな人がいてねえ。

ふうん、そりゃ、いるわな。

今の世界に同じような不満を感じてる人たちと、意気投合できるかと思ったら、ぜんぜん話が通じなかったりして、ガックリきちゃう。
こんなんで、ぼくたち、団結できるんだろうか?


共通の敵に対して、一つにならないでどうすんだよ。

アメリカはトランプの旗印の元に、まとまってるように見える。
でも、日本は、バラバラ。

まとまってるのは、トランプ支持のQアノンの人たちぐらい。
それ以外はバラバラだね。
中国韓国ヘイトの人たち、コロナウイルスはないと信じる人たち、憲法改正に賛成の人たち、安倍政権の再来を待ち望む人たち、コブラや銀河連邦の単語にアレルギーという人たち・・・話が合わない。

そんなん、重箱のスミつつき合っても、キリねえだろが。

そこがなかなかムヅカシイ。
ちょっと、ディープステートの苦労もわかるよ。

へ? おめえ、いつからディープステート側になったんだ?

いや、大変だなあと思ってさ。
彼らが人を従わせる時、おカネと権力をぶら下げるじゃない?
やっぱそれが、一番確実で、手っ取り早いからだよね。

それでダメだなら、弱みを握って、脅して、それでもダメなら消す。

おい! 消しちゃあかんやろ! 非暴力に反するぞ!
だが、消すまで行かなくても、できれば全員、眠ったままでいてくれ〜
ってのが本心だろうな。

ぼくたちをおとなしく眠らせておくために、彼らなりに考えたよね。
スクリーン、スポーツ、セックスの3Sで、時間を浪費させ、大事なことから目をそらし、水銀、フッ素、アルミニウム、添加物、農薬などの化学薬品、遺伝子組み換え作物で、死なない程度に弱らせたり、ケムトレイルで、バカになるバリウムをバラまいたり、脳みそを電磁波漬けにしたり。



最近増えてる、若いやつの認知症は、電磁波のみそ漬けが原因か?
おれは、ブタ肉のみそ漬けの方が好みだが。

・・・
彼らの作戦、かなり成功してるよね。
でも、これからさらに、チップを入れてぼくたちをコントロールしたいんでしょ?

チップより、新手のご登場だな。
おれたちが自ら進んで、「リモートコントロールしてください」ってな。

そうなの? どこで、そんなことやってるの?

コロナワクチン接種会場で・・。

ウソー?! 

ワクチンの接種痕に磁石がくっつく動画、時事ブログで、たくさん見ただろ。


あれ、なんでだろうね。

ナカムラクリニックの先生は、早くから言ってたぞ、注射液に「鉄」が入ってるんじゃねえかと。
しかも、その「鉄」はフェリチンじゃねえかと。

フェリチン?

鉄を貯蔵するタンパクのことだ。
フェリチンは、動物の細胞内に存在するタンパクで、唯一磁気をもっている。
Science News for Students

それが、ワクチンに入ってるの?
じゃあ、磁石が吸いつく原因はフェリチンだった?


いやいや、フェリチンじゃ磁気が弱すぎて、磁石はくっつかねえ。

じゃ、何が磁石にくっつくの?

フェリチンの磁力を、何倍も強力にしたヤツが入ってる。
科学者たちは、そのやり方を知っていた。
ある種の神経細胞のタンパク質を遺伝子操作して、フェリチンと結合させると、電磁波や磁場に反応することがわかっていたから。(The Guardian

むづかしくて、よくわかんない。

フェリチン1個の分子には、4,500個の鉄原子がくっついている。(SILVIEW
が、この特殊タンパクとフェリチンの結合体には、1個あたり約80億個の鉄原子をつけられて、フェリチンの1億倍も強い磁力を発生できる。SILVIEW

1億倍?!

この磁気を帯びた、マグネットタンパクが、「Magneto」「マグネトー」〈マグニートー〉などと呼ばれるシロモノだ。

それ、聞いたことある。
時事ブログにあったよ。
磁石が体にくっつくような「奇妙な現象は、“行動や脳の機能を外部から遠隔操作できる『マグネトー(Magneto)』と呼ばれる遺伝子組み換えタンパク質”が原因ではないかというもの。5Gなどで、遠隔操作が可能なのかもしれません。」

それそれ、それのこと。
「磁石を使って誰かをコントロールできたらと想像してみて。それは、『X-MEN』に登場する超悪玉のマグニートーのようなものだろう。彼は、磁気を帯びたものなら何でもコントロールできる。誰かの体の中の鉄でさえも。」(Science News for Students
実は、アメコミに〈マグニートー〉という悪役がいるんだ。

うわ! おんなじ名前だ!

DeepL翻訳を編集:ミュータントがMCUに導入されたら、マグニートーはアフリカ系アメリカ人にして、彼の動機はアメリカで黒人として耐えなければならなかったことに起因するものにしたいです。その話を作ってください、マーベル社。

こいつのキャラ設定、
「ユダヤ人で、ナチスに両親を殺された上に自身も強制収容所に収監された。そのため人類に対して復讐心を持つ。」
「 『ミュータントこそ人類の進化型であり、ホモ・サピエンスを支配する種である』という信念を持っており、磁気を操り金属等を操作する。」
アメコミ@wiki

ミュータントが人類を支配する? 金属を操作する?!

なんか、わかってるヤツが作ったキャラだよな。
実際、その強力〈マグニートー〉を、ペトリ皿で培養しているヒト細胞に入れて磁場にさらしたら、何が起こったか? 細胞が動いたんだよ!(SILVIEW

Author:Umberto Salvagnin[CC BY]

〈マグニートー〉はヒトの細胞を操作する?? そりゃ、ヤバい!! 


〈マグニートー〉によって、脳の神経細胞は遠隔操作できてしまう


ここで、まずいお知らせをみっつ。
ひとつ、〈マグニートー〉によって、脳の神経細胞は遠隔操作できてしまう。
Behavioral Reserch Blog
ふたつ、〈マグニートー〉の遺伝子を持つ細胞は、死ぬまで〈マグニートー〉を作り続ける。SILVIEW
みっつ、ファイザーとモデルナのワクチンに、〈マグニートー〉が入ってるらしい。
時事ブログ

あわわわわ・・・・マジヤバ!!
ワクチン打ったら、死ぬまで、脳の遠隔操作が可能ってこと? 

マウスを使った実験で、マウスの線条体に〈マグニートー〉を注射した。


線条体?

脳の一番奥深いところにあって、快楽ホルモンのドーパミンを出したり、やる気を起こさせる大事な場所だ。
〈マグニートー〉を注射したマウスに、磁化された部屋とされていない部屋を選ばせた。
すると〈マグニートー〉マウスは、磁化された部屋にいる時間が長かった。
〈マグニートー〉化した線条体が、磁場の部屋ではドーパミンをジャンジャン出したからだろう。


わかりやすい!

コロナワクチンにマグネットタンパクが含まれているとすれば、そして5Gを使って電磁場を作ることができるとすれば、ワクチン接種者はどうなるか。
マウスが電磁場にとどまって快感を感じていたのと同じような行動をするかもしれない。大半の人間がただ受け身の快楽にふける無気力な奴隷になれば、権力者にとってこれほど支配しやすい存在はないだろう。」(note


こいつは、マヅイ!! 

わかったか?
ヤツらがおれたちを眠らせるだけじゃなく、リモートコントロールする段階に入ってることが。
こういう、〈マグニートー〉のような磁気タンパクを使って、遠隔で、神経活動をコントロールする実験は「磁気遺伝学(Magnetogenetics)」に基づいている。
そして、この「磁気遺伝学」に共同出資しているのが、DARPA(国防高等研究計画局)、ゲイツ、ロックフェラー、ザッカーバーグ。
SILVIEW

ウワアアア!! 完全にヤバいメンツ!

最後に、気になる動画をお見せしよう。

DeepL翻訳を編集:カナダの神学者ピエール・ギルバート博士は、1995年の講演で、磁気周波数にさらされると、ワクチンを受けた人が "ゾンビ "になるような液体の結晶を含むワクチンが義務化されると警告しました。磁気遺伝学に通じるものがありますね。」

カナダの神学者ピエール・ギルバート博士は、1995年の講演でこう言っている。
「生物学的な破壊のために、用意周到に準備された天変地異が、磁場に起こり、
その後に、ヒトの血液の流れが汚染される。」

これって、もしかして、ポールシフトのこと?

ポールシフトは「今は中止しているはず」だが、
国際的な感染症を発生させ、ワクチン接種を義務化する法律が施行されるだろう。
そして、このワクチンは人々をコントロールできるようにする。
ワクチンには液体の結晶が含まれ、それが脳細胞に取り込まれ、電磁場のマイクロレシーバーとなる。
・・人々は考えることができなくなり、ゾンビになってしまうだろう。


わああ!!
この人、何者? 1995年に知ってた?!
ゾンビ・ アポカリプス」のことも!
そして、「液体の結晶」〈マグニートー〉のことも!

人間を思い通りに操るのに、手間暇かけて洗脳したり、脳に電極を差し込んだりする必要がなくなった。何らかの方法で“マグネットタンパク”を注入してやれば、それで行動を遠隔操作できる、っていう。」(note


Writer

ぴょんぴょんDr.

白木 るい子(ぴょんぴょん先生)

1955年、大阪生まれ。うお座。
幼少期から学生時代を東京で過ごす。1979年東京女子医大卒業。
1985年、大分県別府市に移住。
1988年、別府市で、はくちょう会クリニックを開業。
以後26年半、主に漢方診療に携わった。
2014年11月末、クリニック閉院。
現在、豊後高田市で、田舎暮らしをエンジョイしている。
体癖7-3。エニアグラム4番(芸術家)

東洋医学セミナー受講者の声

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