「マスクに酸化グラフェンが入っている」「ワクチンの99%が酸化グラフェンである?」「新型コロナウイルスは酸化グラフェンでほぼ撃退することができる!?」など、酸化グラフェンに関する情報と見解

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は読者の方からの情報提供です。「マスクを動かすことで、電場が発生しました」とのことで、その様子を動画に撮ったものを送って頂きました。マスクに酸化グラフェンが入っているという噂がありますが、“他の布や、紙では反応しなかった”という事なので、噂の信憑性が高くなります。
 ルイさんの動画は非常に興味深いもので、ぜひご覧ください。ルイさんも私と同様に、“ワクチンの99%が酸化グラフェンである”という情報は、一つの研究グループからの情報にすぎず、“計画がずさん過ぎて腑に落ちない”と言っています。
 7月15日の記事で、“サンプルの小瓶のラベルには…「原産国とトレーサビリティ:不明」と書かれていた…サンプルがニセモノである可能性も出てきます。こうした非常に怪しい背景の中で、「コロナワクチン酸化グラフェン説」が流布されている”とコメントしましたが、「ワクチンの99%が酸化グラフェンである」ならば、現実に起きている「シェディング」が説明できません。
 動画では、「脳の神経の刺激や反応を操作するのにグラフェンが非常に重要(2分50秒)」「酸化グラフェンは、不安の原因となる恐怖に関連した記憶の形成を司る脳の部分と相互作用します(4分13秒)」と言っています。
 “続きはこちらから”の熊本県民テレビのニュースは、2020年12月のものですが、熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの実験で、“新型コロナウイルスを酸化グラフェンでほぼ完全に除去できることを確認した”というもの。「現在は酸化グラフェンの効果をマスクや空気清浄機などに応用できないか、すでに実験が始まっています(5分3秒)」と言っています。
 問題は、「新型コロナウイルスは酸化グラフェンでほぼ撃退することができる!?」と題する日刊工業新聞の2020年11月13日の記事にも書かれているように、「酸化グラフェン自体はグラファイトを酸化処理した材料で安価に製造でき、ヒトへの細胞毒性がないことも確認済み」という所です。
 「酸化グラフェンの毒性」という動画を、ご覧ください。動画の中で紹介されている「ケーススタディ報告書」には、“グラフェンを吸入した場合、ヒト健康に対する影響があることが予想される”と書かれています。酸化グラフェンをマスクに使うのは危険なのではないでしょうか。
 8分40秒以降をご覧ください。酸化グラフェンにより、アポトーシスの増加(細胞死滅)、代謝活性の低下、バクテリア生存数の減少、生物化学的酸素要求量低下、アンモニア除去能の低下、リン酸除去能低下、グルタチオン喪失が起こるとのことです。
 グルタチオン喪失によって抗酸化力が減少すると、「老化が進む」ことになるらしく、ワクチンに酸化グラフェンが入っていれば、ワクチン接種で急激に老化するということになり、ワクチン接種後に以前のように働けなくなる人が出ているのも理解出来る気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[マスクの謎]謎を解いていただける方、コメントよろしくお願いします!
配信元)
 
 
Yo- Layzo-
 
酸化グラフェンがマスクに含まれていると言うのがあり…調べた結果、電場が発生することがわかりました。
他の布や、紙では反応しなかったため、マスクはなにか含まれている可能性が高いとみています。
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酸化グラフェンの光と闇 本当にアレに入っている?
配信元)


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新型コロナウイルス最新研究!救世主は鉛筆!?
配信元)

※埋め込み動画は再生できませんので配信元でご覧ください。
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酸化グラフェンの毒性 HD 1080p exported 
配信元)
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 [ケーススタディ報告書]
剥離グラフェンの安全な取り扱いのための
環境・生体影響および飛散性情報の紹介 
引用元)
(前略)
(2)ヒト健康への影響
本材料がヒトの健康に与える影響を評価するためには、暴露経路、すなわち体表面または体内への侵入経路ごとに有害性を評価することが重要である。
(中略)
A.吸入暴露経路
最も有害事象の発生が懸念される暴露経路で、特に本材料が肺に蓄積することによる影響が不安視されている。推測される有害事象として、a)肺における炎症、b)肺での発がんの可能性が挙げられる。
(中略)
B.経口暴露経路
酸化グラフェンおよび還元型酸化グラフェンを用いたマウス経口単回投与急性毒性試験の結果、4 mg/kg の用量において、投与90 日後において死亡および体重減少は観察されなかった。

C.経皮暴露経路
グラフェンを経皮暴露したデータは得られていない。
(中略)
以上の結果から、グラフェンを吸入した場合、ヒト健康に対する影響があることが予想されるが、経口および経皮暴露経路に関しては十分なデータが存在しないため、その影響に関しても不明である。
(以下略)

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