注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
全都道府県向けにこの「事務連絡」を出した。
— 原口 一博 (@kharaguchi) August 4, 2021
とんでもないこと。
コロナ分科会にもはかっていないという。
こんな基準も何もないままやったら重症、死亡が続出しかねない。
「命の切り捨て」ではないか。
撤回を全国民で求めましょう。 pic.twitter.com/SrqlDjBuB4
なんかもう、中等症でも入院できないってことが衝撃的すぎてたくさんツイートしちゃったよ…うるさくてごめんね😭
— 透子 (@t0hk0m) August 3, 2021
私は軽症で入院してすぐ中等症になり、あと一歩で重症、ってところまでおよそ5日間だったよ。
たった5日間で、もしかしたら死ぬかも、ってところまで転がり落ちる病気だよ
史上最悪の愚策を実質的に決定したのは厚労省・医系技官トップの二人! 菅首相や田村厚労相は頭が1センチも働かず容認。感染症法、医師法、刑法(業務上過失致死傷)違反の疑い。国家賠償法提起の可能性。YouTube動画「一月万冊」で厚労省内真相を語りました。特ダネです!
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) August 4, 2021
https://t.co/VXeaqyHKNe
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【お知らせ&状況報告】家族と管理人が新型コロナに感染・発症したため、更新が少なくなっております…申し訳ございません
転載元)
ゆるねとにゅーす 21/8/3
いつも当サイトを応援していただき、誠にありがとうございます!
本来であれば、この国家的緊急事態に記事更新をしっかりと行なわないといけないところなのですが…あろうことか、同居の父親(70代)が新型コロナに感染し、その後すぐに管理人も感染してしまいましたため、記事更新が思うようにできない状況になっております。
(早くに通常の更新ペースに戻せればよかったのですが、予想していたよりも深刻な状況に見舞われてしまっているため、迷った結果、管理人の今の状況をありのままにお伝えさせていただくことにしました。)
後日に詳しく状況報告をさせていただきますが、現在、大まかに管理人と家族が置かれている状況をお伝えしようと思います。
●およそ1週間前、(感染予防のために)イベルメクチンを海外輸入で注文したものの、注文が殺到&航空便も減少しているとのことで、到着が予定よりも遅れるとの連絡が入ったさ中、7月30日・同居の父親が発熱、翌日に検査を受けたところ、コロナ陽性が判明。
●この翌日(7月31日)の夕方、管理人の左足の甲に、突如体験したことがない激痛が襲い、以降、3~5分ごとに足の甲の同じ箇所において電気ショックのような強烈な痛みが継続的に発生。最初の痛みが発生してから1時間ほどの間に一気に発熱(38度5分)し、救急病院で軽く診察と検査を受けたところ、次の日(8月1日)に陽性であることが通知される。
●感染経路は不明だが、父親は定年後から首都圏地域のとある片田舎で配送業を行なっており、(感染防止策を極力行なっていたものの)客先に配達した際に父が感染した可能性が最も高そう。
●同居の母親は、管理人と同時に検査を受けた際、奇跡的に陰性に。現在、家を出てホテル暮らし中。
●父親の症状は比較的穏健で、高熱と倦怠感、節々の痛みが続いている状態。
●管理人の症状がいささか深刻で、高熱と息苦しさ、下痢や咳(元々咳喘息持ちなので、それが悪化したみたいな感じ)、そして、3~5分ごとにやってくる左足の甲の激痛が現在まで継続しており、足の甲の2か所が赤く腫れ、左足全体が若干赤らんでいる状態。
●父、管理人ともに、陽性が出た当日の夜に保健所から連絡が入り、「病床がひっ迫しているため入院は難しい」と告げられた上で、「以降、回復するまで毎日健康状態をチェックするために電話をかける」と言われ、自動的(強制的)に自宅療養に。
●「オンラインで医師に相談できることも可能なので、何かあれば活用してほしい」と言われたものの、そもそも、最初の保健所からの電話以降、父親にも管理人にも一度も電話がかかってこない状態で、管理人に至っては、オンライン相談の案内すら届かない状態。
●驚くべきことに、父親の陽性が判明した時点においては、同居の母も管理人も「濃厚接触者」とは認定されず(仕事も外出も自由)、「PCR検査も任意(受けたかったら受けてもいい)」と言われ、とどのつまりは、保健所も完全にお手上げ&野放しにせざるを得ない状態になっていることを痛感。
●最初の検査時に処方された薬を飲んでも全く効き目無し。足の痛みを抑えるためにロキソニンを飲んでも、一時的に熱は下がるものの、痛みの抑制には全く効果なし。
●この状況を受け、「もはや、イベルメクチンを服用することしか望みのある処置法はない」と考え、ネット上で情報が出ている「イベルメクチンの処方が可能といわれている病院」に何か所か電話をかけた結果、非常に幸運にも(管理人の分だけ)2日間分のイベルメクチンを入手。(管理人は受け取れないので、ホテル暮らしの母親に委任状を送り、代理で取りに行ってもらった)
●本日夕方にイベルメクチンを服用。服用後1時間ほどで、あれほどきつかった足の激痛がみるみるうちに収まり、一時期全く痛みがゼロに。その想像以上の素晴らしい効果に驚かされる。
●しかし、(デルタ株の可能性が高い中で)服用後4時間後ほどで再び足の甲の痛みがぶりかえし(それでも最初よりはいくらかマシになったか?)。明日、手元にある最後のイベルメクチンを飲み、どうにか症状がさらに改善することを願うのみ。
…これがここ数日(更新が少なくなっている期間)の大まかな経緯です。
発熱や息苦しさ、倦怠感などはまだ全然マシなレベルなのですが、とにかく、足の甲の激痛が半端なく辛く、発症以降ほとんどロクに眠れない状態が続いています。
とにかくも、イベルメクチンの入手が想定よりも遅れてしまったことが痛恨の極みであり、奇跡的に(素晴らしく良心的で融通が利く医師の方によって)2日分だけすぐに入手することが出来たものの、これ以上の分については、ネット上の情報を元に様々な病院に連絡をしても連絡が付かないか、(在庫がない、本当に重篤な人しか投与しない…などなど)様々な理由で断られてしまっている状況です。
(この辺の詳しい経緯もまた後日に詳しくお伝えしようと思います)
都心からいくらか離れたのどかな片田舎でも、ここまで凄まじい感染爆発と医療崩壊が起こっている現状を身をもって痛感しておりますし、(恐らく)デルタ株の、想像をはるかに超える感染力とかつて体感したことがない恐ろしい症状を肌で感じているところです。
そして、イベルメクチンは多くの報告や成果が伝えられていた通り、新型コロナを抑え込む上で非常に優れた効果を持つ素晴らしい薬であることを自らの身をもって感じています。
とりあえず、明日服用するイベルメクチンでもう少し効果が出ることを期待しつつ、3日目以降のイベルメクチン(そして父親の分も)が入手できるかどうか、出来る限りの手を尽くそうと思っています。
(以下略)
本来であれば、この国家的緊急事態に記事更新をしっかりと行なわないといけないところなのですが…あろうことか、同居の父親(70代)が新型コロナに感染し、その後すぐに管理人も感染してしまいましたため、記事更新が思うようにできない状況になっております。
(早くに通常の更新ペースに戻せればよかったのですが、予想していたよりも深刻な状況に見舞われてしまっているため、迷った結果、管理人の今の状況をありのままにお伝えさせていただくことにしました。)
後日に詳しく状況報告をさせていただきますが、現在、大まかに管理人と家族が置かれている状況をお伝えしようと思います。
●およそ1週間前、(感染予防のために)イベルメクチンを海外輸入で注文したものの、注文が殺到&航空便も減少しているとのことで、到着が予定よりも遅れるとの連絡が入ったさ中、7月30日・同居の父親が発熱、翌日に検査を受けたところ、コロナ陽性が判明。
●この翌日(7月31日)の夕方、管理人の左足の甲に、突如体験したことがない激痛が襲い、以降、3~5分ごとに足の甲の同じ箇所において電気ショックのような強烈な痛みが継続的に発生。最初の痛みが発生してから1時間ほどの間に一気に発熱(38度5分)し、救急病院で軽く診察と検査を受けたところ、次の日(8月1日)に陽性であることが通知される。
●感染経路は不明だが、父親は定年後から首都圏地域のとある片田舎で配送業を行なっており、(感染防止策を極力行なっていたものの)客先に配達した際に父が感染した可能性が最も高そう。
●同居の母親は、管理人と同時に検査を受けた際、奇跡的に陰性に。現在、家を出てホテル暮らし中。
●父親の症状は比較的穏健で、高熱と倦怠感、節々の痛みが続いている状態。
●管理人の症状がいささか深刻で、高熱と息苦しさ、下痢や咳(元々咳喘息持ちなので、それが悪化したみたいな感じ)、そして、3~5分ごとにやってくる左足の甲の激痛が現在まで継続しており、足の甲の2か所が赤く腫れ、左足全体が若干赤らんでいる状態。
●父、管理人ともに、陽性が出た当日の夜に保健所から連絡が入り、「病床がひっ迫しているため入院は難しい」と告げられた上で、「以降、回復するまで毎日健康状態をチェックするために電話をかける」と言われ、自動的(強制的)に自宅療養に。
●「オンラインで医師に相談できることも可能なので、何かあれば活用してほしい」と言われたものの、そもそも、最初の保健所からの電話以降、父親にも管理人にも一度も電話がかかってこない状態で、管理人に至っては、オンライン相談の案内すら届かない状態。
●驚くべきことに、父親の陽性が判明した時点においては、同居の母も管理人も「濃厚接触者」とは認定されず(仕事も外出も自由)、「PCR検査も任意(受けたかったら受けてもいい)」と言われ、とどのつまりは、保健所も完全にお手上げ&野放しにせざるを得ない状態になっていることを痛感。
●最初の検査時に処方された薬を飲んでも全く効き目無し。足の痛みを抑えるためにロキソニンを飲んでも、一時的に熱は下がるものの、痛みの抑制には全く効果なし。
●この状況を受け、「もはや、イベルメクチンを服用することしか望みのある処置法はない」と考え、ネット上で情報が出ている「イベルメクチンの処方が可能といわれている病院」に何か所か電話をかけた結果、非常に幸運にも(管理人の分だけ)2日間分のイベルメクチンを入手。(管理人は受け取れないので、ホテル暮らしの母親に委任状を送り、代理で取りに行ってもらった)
●本日夕方にイベルメクチンを服用。服用後1時間ほどで、あれほどきつかった足の激痛がみるみるうちに収まり、一時期全く痛みがゼロに。その想像以上の素晴らしい効果に驚かされる。
●しかし、(デルタ株の可能性が高い中で)服用後4時間後ほどで再び足の甲の痛みがぶりかえし(それでも最初よりはいくらかマシになったか?)。明日、手元にある最後のイベルメクチンを飲み、どうにか症状がさらに改善することを願うのみ。
…これがここ数日(更新が少なくなっている期間)の大まかな経緯です。
発熱や息苦しさ、倦怠感などはまだ全然マシなレベルなのですが、とにかく、足の甲の激痛が半端なく辛く、発症以降ほとんどロクに眠れない状態が続いています。
とにかくも、イベルメクチンの入手が想定よりも遅れてしまったことが痛恨の極みであり、奇跡的に(素晴らしく良心的で融通が利く医師の方によって)2日分だけすぐに入手することが出来たものの、これ以上の分については、ネット上の情報を元に様々な病院に連絡をしても連絡が付かないか、(在庫がない、本当に重篤な人しか投与しない…などなど)様々な理由で断られてしまっている状況です。
(この辺の詳しい経緯もまた後日に詳しくお伝えしようと思います)
都心からいくらか離れたのどかな片田舎でも、ここまで凄まじい感染爆発と医療崩壊が起こっている現状を身をもって痛感しておりますし、(恐らく)デルタ株の、想像をはるかに超える感染力とかつて体感したことがない恐ろしい症状を肌で感じているところです。
そして、イベルメクチンは多くの報告や成果が伝えられていた通り、新型コロナを抑え込む上で非常に優れた効果を持つ素晴らしい薬であることを自らの身をもって感じています。
とりあえず、明日服用するイベルメクチンでもう少し効果が出ることを期待しつつ、3日目以降のイベルメクチン(そして父親の分も)が入手できるかどうか、出来る限りの手を尽くそうと思っています。
Paul Marik
— Alzhacker (@Alzhacker) July 31, 2021
イベルメクチンの推奨投与量は増加しました。重症の患者には1kg当たり0.6mgを、自宅で症状が出ている患者には1kg当たり0.4mgを投与し、5日間の治療が必要となります。以前はもっと短い期間の治療を行っていましたが、デルタ・変異株では5日間または改善するまで治療を行う必要があります。
(以下略)
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【状況報告】回復に向かってます
転載元)
ゆるねとにゅーす 21/8/4
ゆるねとにゅーす管理人です。
多くのご心配をおかけしておりますが、昨日にイベルメクチンを服用して以降、確実に体調が回復に向かってます。
最も悩まされていた左足の甲の強烈な痛みも、再発と収束を繰り返しながら、少しずつ収束のスパンが長くなってきましたし、昨日にイベルメクチンと一緒に出していただけたその他の薬も効いているみたいで、息苦しさや倦怠感もだいぶ後退してまいりました。
(父親の容態も今のところ重篤化せずに軽症のままで推移しています)
そして、あと1回分だけ、イベルメクチンを手に入れることができるめどが付きました。
ビッグファーマや厚労省に唯々諾々と追従せずに、「目の前の危機と患者の命を救うため」との使命感の下でご対応をいただけた医師の方々に深く感謝をしつつ、この難局をどうにか乗り切り、一日も早くに通常更新に戻れるようにしっかりと養生します。
(以下略)
多くのご心配をおかけしておりますが、昨日にイベルメクチンを服用して以降、確実に体調が回復に向かってます。
最も悩まされていた左足の甲の強烈な痛みも、再発と収束を繰り返しながら、少しずつ収束のスパンが長くなってきましたし、昨日にイベルメクチンと一緒に出していただけたその他の薬も効いているみたいで、息苦しさや倦怠感もだいぶ後退してまいりました。
(父親の容態も今のところ重篤化せずに軽症のままで推移しています)
そして、あと1回分だけ、イベルメクチンを手に入れることができるめどが付きました。
ビッグファーマや厚労省に唯々諾々と追従せずに、「目の前の危機と患者の命を救うため」との使命感の下でご対応をいただけた医師の方々に深く感謝をしつつ、この難局をどうにか乗り切り、一日も早くに通常更新に戻れるようにしっかりと養生します。
(以下略)
ところで、日々重要な情報を提供されている「ゆるねとにゅーす」管理人さんが感染されたことを伝えておられました。え!と驚きましたが、記事では冷静に状況を語られていました。まさしく「自宅療養」を体験されることとなり、保健所の機能不全や症状の変化、イベルメクチンの鮮やかな効果などもレポートされています。幸い回復に向かっているとのことで、今後の貴重な体験談が期待されます。
どうかお大事に!