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「私は、他国のためではなくアメリカの憲法に従います。どんなに目的に同調しようと、優先すべきはアメリカの安全保障です。我々は、米経済を崩壊させてまでウクライナを救うことはできない」
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) May 13, 2022
ランド・ポールが、約5兆円のウクライナ援助を阻止した! https://t.co/a0UpaUi8iz
【字幕】アメリカ上院議員のランド・ポールさんが「偽情報」を取り扱うと息巻いている政府に反発しています。
— Jano66💤 (@Jano661) May 5, 2022
これはメインメディアでは出さないと思うなぁ。だって、その通りなんだもの🤣🤣 pic.twitter.com/IQ74HKMmm2
ランド・ポール議員「何が真実かを知ろうとするときに政府なんて信用しない、偽情報を広めるのが政府というものだ」
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) May 9, 2022
バイデン政権が設立した偽情報を検閲するMinistry of Truth(真実庁)に対する皮肉。過去を振り返れば政府なんてそんなもの。
民主党リベラルの全体主義傾向がますます強まっている。 https://t.co/ozPVV3R7so
CNNは、イラクの大量破壊兵器、アフガニスタンでの「テロとの戦い」、シリアの「化学兵器攻撃」、リビアでの「悪」カダフィの殺害…等など…を世界に売り込んだメディア。そして今「民主的なウクライナ」を世界に売り込もうとしている。
— マヨ (@littlemayo) May 12, 2022
流石にもう騙されないでしょ?え、騙されてる人がいるって?🤪 https://t.co/WGHnFA5vMr
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#33 このままだと日本が危険・・・ イタリア世論の変化
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YouTube 22/5/12
イタリアのMihoさんが、この度のウクライナ問題で早くからメディアの異常を発信されていたことを読者の方から教えていただきました。イタリアのメディアも最初は「ウクライナ善、ロシア悪」の一辺倒だったそうです。しかし4/21の発信では、すでにイタリア国民の70%が「ウクライナに武器を送ったことに反対」と意思表示し、そのためかメディアも討論番組でロシアの視点を語らせるようになったと言います。特に、これはアメリカとロシアの戦いで、戦争で一番得をするのはアメリカ、ヨーロッパは大変な目にあうということを一般市民が気づき、ブレーキを踏む意見が増えたと言います。イタリアの一般市民はロシア擁護の人が多く、政府だけが強硬にロシア非難をしているような感触だそうです。先日のプーチン大統領の演説についても、イタリア語の同時通訳のコメント欄はほとんどロシア擁護でプーチンに好意的な意見が並んだのに対し、日本語の同時通訳のコメント欄にはロシア非難が圧倒的で、ああ、そうかもしれないと思いました。こうした状況は当然ロシアにも伝わっており、これは日本、そして日本人にとって良いことがあるのだろうか?自分の首を絞めているのではないか?とMihoさんは本当に心配されていました。
Mihoさんは、日本のメディアが全く伝えていないことが2つあると指摘されていました。一つは、2014年からのウクライナ政府による自国民の虐殺で、プーチンは戦をしに侵攻したのではなく、戦を止めに入ったこと。もう一つは、ロシア側の要求が「ウクライナの中立(NATOに加盟しない)、ウクライナの非ナチ化」であることです。確かにネット上では常識のこれらの情報が、地上波で流れていないことは犯罪的ですらあります。
Mihoさんは「真実は明らかになってきた。戦争をしたいのは権力を持った上の人で、一般の私たちはウクライナ、ロシアのどちらに偏ることもせずに平和を望むことを訴えよう」とメッセージされていました。日本の私たちは、まずは政府もテレビも大嘘をつくことに気づこう。