竹下雅敏氏からの情報です。
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尖閣問題の黒幕
配信元)
BIT CHUTE 22/7/22
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配信元)
これ pic.twitter.com/lYksOZgpVo— 福ママ🌏🇯🇵Z (@fuku_cocoa) July 21, 2022
あるあるだと思う。アメリカは朝鮮戦争の時もベトナム戦争の時も日本軍を使いたかった。でも、憲法9条を盾に時の総理大臣が突っぱねたらしい。— アカショウビン🟠(参政党一般党員) (@kaz31523771) July 22, 2022
ジョージ・ソロスが日中戦争を予言。
回避しないとね pic.twitter.com/jlSgDvX4uK— 次元登 (@jigen_noboru) July 12, 2022
#コロナは茶番#アーミテージ
政治家関係者の顧客と久々に会ってきたけど参政党てジャパンハンドラーのアーミテージが改憲のために神谷を使いやってると話してた。結局自民だと反感くらうから補完政党がやれば引き込めるとハンドラーが言っていたと話してました— smilepeopleinjapan (@smilepeopleinj1) July 19, 2022
㊽今年1月28日、ナショナル・パブリック・ラジオのインタビューに中華人民共和国駐アメリカ合衆国大使秦 剛は「この状況が今後も継続するようであれば、台湾をめぐって中国とアメリカ合衆国間の戦争は避けられないだろう」と答えました。 pic.twitter.com/1j0xSPaPuF— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 17, 2022
㊿私たちは「まさか!中国は本気じゃないよ」と言って笑います。しかし、私たちは現在、ウクライナを通して貴重な教訓を体験しているのではないでしょうか。それは「ウラディミール・プーチンは決してホラを吹かない」という教訓です。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 17, 2022
51. プーチンは「やるな!戦争になるぞ!」と警告し続け、しかし無視され続けたので、ついに特別軍事作戦を実行しました。そして実行した時、すでにそこには鉄壁の裏付けが準備されていたわけです。結果として、ウクライナは広大な領土を失い、ナチスは壊滅させられるでしょう。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 17, 2022
52. そしてそれはやがてNATOの解体にまで及んでいくことでしょう。そして今、私たちはもう一つの教訓を経験しようとしています。それは「習近平も決してホラを吹かない」という教訓です。 pic.twitter.com/Lz7v9GMnU1— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 17, 2022
56. 中国とロシアは黒海と太平洋で合同軍事演習を行いましたが、それは未曾有の出来事でした。ですから、日本などは特別、自分の口に気をつけるべきでしょうね。日本は尖閣諸島や南シナ海、香港、新疆、チベットだけでなく、千島列島やウクライナに関しても馬鹿なことを言い続けてきましたからね。 pic.twitter.com/EshMjM1mzj— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 17, 2022
59. また、台湾が北京を射程内にとらえた超音速ミサイル開発をアピールしていますね。すでに赤い線は越えられたのです。 pic.twitter.com/KWffvzG9G8— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 17, 2022
64. ところが信じられないことに、ペンタゴンでもシンクタンクでも「アメリカは核戦争で勝利する」が共通認識になっているのです。事実を事実として客観的に見ることができない、自分の望むことがそのまま事実になると考えている人々の集まりです。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 17, 2022
67. 中国高官の一人が言いました。「もし、戦争になれば中国は全てを失うだろう。今まで築いてきた経済の繁栄も破壊されるだろう。しかし、台湾の独立を認めることはできない。そこにアメリカの核基地を作ることは許されない。→続く— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 17, 2022
68. 中国は屈辱の百年を経験してそこから立ち上がった。二度と再び、あの屈辱に戻ることはできない。たとえどのような犠牲を伴ったとしても。」
(了)😭
オリジナル動画:https://t.co/dQNIRwoBbY— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) July 17, 2022
敵国条項とは、国連憲章第53条、第77条1項b、第107条に規定されている。第二次大戦中に連合国の敵国だった国が、第二次大戦で確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を起こした場合、国際連合加盟国や地域安全保障機構は、安保理の許可がなくても当該国に対して軍事制裁を科すことができるというものです。例えば、憲法改正が侵略政策を再現する行動だと周辺国が判断すれば、軍事的制裁を下すことが「国連」によって認められているということです。…
2000年代始めに敵国条項の削除が前進しかけたことがあった。しかし、ある国の猛烈な反対を受けて実現しなかった。それがアメリカである。あろうことか同盟国のアメリカが中国以上に反対した。これで分からないだろうか? 尖閣問題の真の黒幕はアメリカだということを…。
敵国条項の対象国である日本が憲法改正を行なえば、日本をいかようにもできるのである。これでアメリカは尖閣諸島周辺の石油資源を手に入れることができる。”と言っています。
ただ、尖閣諸島周辺海域の石油埋蔵量については、実際はよくわからないようです。1968年、国連・アジア極東経済委員会(ECAFE)が東シナ海で海底調査を行い、当時の簡易調査法では1095億バレルの原油埋蔵量があるとされたのですが、“経済産業省石油審議会が1994年に試算したところよると、尖閣沖周辺の原油埋蔵量は約32.6億バレル(天然ガスを含む原油換算、5.18億キロリットル)になるとされ、ECAFEによる調査時のおよそ30分の1になってしまった。”とのことです。
こちらの記事によれば、“2004年より日中中間線の日本側で、3次元地震探査という最新技術で調査をはじめ、すでに終わっている。複雑な地質構造がより高い分解能で解明され、埋蔵量評価が更新されているはずであるが、公表されていない。理由は分からない。…尖閣諸島海域の石油埋蔵量は1000億バーレルという旧い数字が、一人歩きしている。現時点での政府公表の新しい32.6億バーレルという数字に、誰も明確に訂正させようとしない。”とあります。
“本当の石油埋蔵量を日本国民が知ると、日中の争いの種がしぼみ、中国脅威論を焚きつけて憲法改正に持ち込むという戦略に支障をきたすので、公表しないのかな?”と思ったりしますね。
7月18日の記事で、動画「ごぼうの党代表奥野卓志さんに聞きました6-6」を紹介しました。この動画の重要な部分を切り取ったものがありました。
上記と同様に、奥野卓志氏の言っていることは細部にわたって正しいかどうかはわかりませんが、大きな流れはこの通りだと見て良いでしょう。
7月21日の記事で、「ジャパン・ハンドラーのマイケル・グリーンの指示を受けて、国民を誤誘導する議員ならたくさんいますが…。」とコメントしたのですが、“参政党て、ジャパンハンドラーのアーミテージが改憲のために神谷を使いやってる”という重要なツイートがありました。
“続きはこちらから”は台湾をめぐる問題に関するスコット・リッター氏の見解です。ツイートの⑭~㉕で、中国と台湾の簡単な歴史を解説しています。
スコット・リッター氏は、“アメリカの中国封じ込め政策が本格化、大規模な中国非人間化キャンペーンが西側政府、メディアによって展開され、新疆やチベットの少数民族に対し中共が組織的民族浄化をおこなっているだとか、香港のカラー・レボルーションでは組織的に暴徒を暴れさせ、それを取り締まる香港当局を「非暴力の民主化運動を武力で弾圧する中共の恐怖」として報道するなど、大規模なデマ・キャンペーンを展開。最終的には中国がその非人間性をもって中国の外にいる私たちを攻撃してくるという幻想を人々に焼き付ける必要がある。その答えが台湾なのです。”と言っています。