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ぴょんぴょんの「まさかの実験?」 ~京都アニメーション放火事件はなぜ起きたのか?
問題になったNHKの動き
京都地裁
Author:J o[CC BY-SA]
事件が起きたのは2019年(令和元年)7月18日午前10時半ごろ、京アニの主力メンバーが集められていた第1スタジオの玄関に犯人が現れ、「死ね!」と叫びながらガソリンをまいて火をつけた。ガソリンは何度か爆発して、らせん階段を伝って3階まで燃え広がり、中にいた70人のうち36人が死亡、32人が重軽傷を負った。
4年前、助かった京アニ社員の証言があった。「当日、テレビ撮影のクルーが来るとかで、普段は閉じられているシャッターが開いていたのは、事実。」(AERA.)
さらに、元記事は消えてしまったが、京アニの八田英明社長も「普段下ろしている1階正面玄関のシャッターを、事件時は来客に備えて開けていた」と言っていた。なのにNHKは、自分たちのせいでシャッターが開いていたと思われると困るからか、「通勤対応でシャッターを開けていた」と報道したんだ。
さらに、元記事は消えてしまったが、京アニの八田英明社長も「普段下ろしている1階正面玄関のシャッターを、事件時は来客に備えて開けていた」と言っていた。なのにNHKは、自分たちのせいでシャッターが開いていたと思われると困るからか、「通勤対応でシャッターを開けていた」と報道したんだ。
でも、下のツイッターにあるように新聞にはこう書かれている。「京都アニメーション代理人の桶田大介弁護士は、青葉真司容疑者(41)が侵入した第1スタジオの玄関は自動ドアで、昼間の業務時間帯は無施錠だったと明らかにした。玄関にはシャッターがついているが、昼間は常に開けていたという。」
NHK黒幕説は相当薄れましたね#京アニ #京都アニメーション pic.twitter.com/4E30phIEns
— 憲玉(けんだま) (@Kendama567) July 25, 2019
京アニがターゲットになった理由を推察
一緒よね?加害者が運んでいるのと…何の為に???NHKは信用出来ないわ🤷🏻 pic.twitter.com/aSG9yK8Oor
— 天使と悪魔🎌🇺🇸🗣色々あり過ぎて精魂尽き果て低浮上です。心ケア中❤️ (@TNv2q) July 25, 2019
目立ちすぎでしょ。
でも、青葉被告が京アニを恨んでいたのはまちがいないよ。事件の8ヶ月前2018/11/19、青葉被告と思われる人物がこんなことを書き込んでいたからね。「(略)ぶっちゃけ、『京アニに裏切られた』なんていうのもあの時、もっと細かく気にして『これはなんかあるぞ』と予測しとけば わざわざ、『爆発物もって京アニ突っ込む』とか『無差別テロ』とか『裏切られた』など感じる必要もないわけで そこに注ぐ膨大な精神エネルギーを消耗する必要性がなくなる」。(痛いニュース)
でも、青葉被告が京アニを恨んでいたのはまちがいないよ。事件の8ヶ月前2018/11/19、青葉被告と思われる人物がこんなことを書き込んでいたからね。「(略)ぶっちゃけ、『京アニに裏切られた』なんていうのもあの時、もっと細かく気にして『これはなんかあるぞ』と予測しとけば わざわざ、『爆発物もって京アニ突っ込む』とか『無差別テロ』とか『裏切られた』など感じる必要もないわけで そこに注ぐ膨大な精神エネルギーを消耗する必要性がなくなる」。(痛いニュース)
たしかに、事故直後の青葉被告を目撃した駅前のカフェ店員によると、「男が足から煙を出していた。あとで見たら、玄関には血とごっそり剥がれ落ちた犯人の足の裏の皮が落ちていた」。ひどいやけどを負ったその男を、スタジオから追いかけてきた従業員が見つけ、駆け付けた京都府警伏見署の署員に「こいつが犯人だ」と説明した。署員が「どうしてこんなことをした?」と問うと、「小説を京アニが盗んだ」「社長と話がしたいから京都に来た」と言っていたという。
でも実際は、裏切られたというのは真実じゃなくて、青葉被告の妄想だ。実は、青葉とは別に、白いシャツの入れ墨男が目撃されている。
「現場近くに住む福祉施設職員の女性(61)が午前10時35分ごろ、自宅のインターホンが鳴ったため外に出ると、玄関左の路地に大柄な男が倒れていた。あおむけで、ひざを立てていた。白いTシャツに紺色のジーパン姿。両腕はやけどで皮がめくれ、右足から小さな炎と煙が出ていた。Tシャツはめくれ、腹に刺青のようなものがみえた。髪はチリチリに焼けていたという。」(朝日新聞)
「現場近くに住む福祉施設職員の女性(61)が午前10時35分ごろ、自宅のインターホンが鳴ったため外に出ると、玄関左の路地に大柄な男が倒れていた。あおむけで、ひざを立てていた。白いTシャツに紺色のジーパン姿。両腕はやけどで皮がめくれ、右足から小さな炎と煙が出ていた。Tシャツはめくれ、腹に刺青のようなものがみえた。髪はチリチリに焼けていたという。」(朝日新聞)
身柄確保の男「パクりやがって!」 京アニに恨みか:朝日新聞デジタル https://t.co/kMXIFovp7V
— ぱらみり(青い鳥解放戦線) (@paramilipic) July 18, 2019
>現場近くに住む福祉施設職員の女性(61)が午前10時35分ごろ、自宅のインターホンが鳴ったため外に出ると、玄関左の路地に大柄な男が倒れていた。あおむけで、ひざを立てていた。
組織による犯行か?
全身やけどの重傷を負った青葉被告は、何度も皮膚移植手術を受けて、ようやく裁判ができるくらいに回復して、「青いジャージーの上下で、車いすで出廷した青葉被告。白いマスクをつけていたが、(中略)...終始無表情の青葉被告からは、謝罪の気持ちは読み取れなかった。」(YAHOO!ニュース)
「裁判長に起訴内容について間違いがないか聞かれると、『私がしたことに間違いありません。こうするしかないと思ったが、こんなにたくさんの人が亡くなるとは思っていませんでした。現在は、やりすぎたと思っている』と小さい声ながら、はっきりとした口調で答えた。」(YAHOO!ニュース)
あの頃は、森友学園・加計学園問題、いわゆるモリ・カケで安倍政権がピンチに立たされていたからね。「実際問題、京都アニメーションの放火事件の前日に、愛媛県の松山地裁が、加計事件の核心となった、今治市や愛媛県から、実に93億円もの不正補助金を働いているとの判断から、今治市に対して情報公開を命じていた。」(本澤二郎のブログ)
加計学園本部ほか
Author:Tatushin[CC BY-SA]
京アニ事件のあった2019年7月頃の時事ブログを見てみよ。なぜか、集団ストーカーのテーマが多い。大騒ぎになったAnnさんの事件もあの頃だった。それに、青葉はこんなことも言っている。「思考盗聴によって京アニに小説の内容を盗まれた」「俺のノートをパクったりハッキングしたり思考盗撮までしてパクる。貴様らだけは絶対に許さん」(痛いニュース)
ただの、精神を病んだヤツの妄想ではすまされん。それについて、こういうご意見も。「京アニ放火犯 青葉真司 思考盗聴を受けていたと主張していた痕跡。思考盗聴はともかく、集ストによりテロ犯として育成された可能性大」「京都アニメ放火犯が思考盗聴被害を訴えていた可能性 〜事件はテクノロジー犯罪で誘発された可能性があります」「京アニの放火事件ですが、容疑者が『思考盗聴されていた』と5chで証言していたようです。事実なら、テクノロジー犯罪の遠隔操作で放火事件を起こされた可能性があります」。(together)
おそらく、青葉が刑務所に入っていたのと関係があると思う。2012年6月、青葉はコンビニに包丁を持って押し入り、現金約2万円を奪った後、自ら出頭して、強盗及び銃刀法違反容疑で逮捕され、懲役3年6カ月の実刑判決を受けた。(デイリー新潮)自分の祖父、父、妹も自殺して(デイリー新潮)、家族は解体してしまっていること(デイリー新潮)、そして京アニに恨みを持っていることを、刑務所で話したんだろうな。それが、誰かの求人の条件にピッタリ合ってたんじゃないかと思う。
そうだ。「これが本人で、思考盗聴とかなら、完全な病気だな。 京アニに非はない。 あとは、この病人を利用した悪人がいなかったかどうか。」「こういうのは昔は暗殺者とかにしたてあげられたんやろな てかこいつもそうなんじゃね?」(痛いニュース)おそらく青葉は、出所後に求人主に紹介されたんじゃね?
古い! 今や、そんなもん入れなくてもできるのよ。時事ブログで紹介されていた記事によると、「人間の遠隔マインドコントロール」の技術はすでにあって、「相手の思考を読み取る。あるいは相手に思考を吹き込む」「夢をコントロールする」「『ここに行け、あそこに行け』という避けがたい心の中からの指令」などなどが、すでに行われているというのだ。
「あなたはどう思われますか? アメリカ政府から「誤って流出した」とされる遠隔マインドコントロールと「肉体に苦痛を与える遠隔操作」が記された文書。その個別の内容をすべて書き出してみました」https://t.co/Nj7cI9jmgN pic.twitter.com/bcMGSDwkEV
— さらどぅ/saradox (@virusyana) May 10, 2018
1974年、米国ウォルター・リード陸軍研究所の心理研究者ジョセフ・C・シャープ博士は、頭蓋骨に人の声を直接伝送する伝達実験に成功している。また湾岸戦争では実際に、トラウマを受けた兵士に気づかれずに催眠術をかけて、戦場に送り返すことが実際に行われていたそうだ。(In Deep)
その後、人の声ではなく、マイクロ波で相手をコントロールする方法も生まれた。「1976年に成立した米国特許3951134号に、人間の脳波を変えて、人間をマインド・コントロールする電波兵器が公表されています。マインド・コントロール兵器では、脳にワイヤを埋め込む代わりに、レーダーからマイクロ波を脳に照射して、電磁刺激します。(マイクロ波聴覚効果及びその関連)
やり方は、ターゲットの神経活動電位を測る。次に、引き起こしたい反応を誘発する神経活動電位との差をコンピューターで計算して、マイクロ波の波長を割り出す。そのマイクロ波をレーダー用送信機から頭部に照射すれば、ターゲットの神経活動電位が、引き起こしたい神経活動電位となり、マインド・コントロールされると言う。(マイクロ波聴覚効果及びその関連)
やっと始まった裁判ですが、新事実が出てくるとは思えないし、青葉被告が本当に犯人かもわからないし、やけどで顔がめちゃくちゃになって、何度も皮膚移植をして、やっと裁判に出廷できた人が、本物の青葉被告かもわからない。
さらに、個人の犯行なのか、組織的な犯行なのか? 政治が絡んでいるのか? ヤクザや 宗教団体の恨みなのか? 何もかもまったくわからない、謎だらけの事件。
そこで、妄想いっぱいの仮説を立ててみました。