>小林大吉郎社長は「コスタイベを導入した医療機関に対して誹謗(ひぼう)中傷や脅迫が寄せられている。ワクチンの供給に支障が出ている」と指摘した。「医療従事者は客観的データに基づいて話すべきだ。誤った認識がこれ以上流布するのを防ぐため、訴訟はやむを得ないと判断した」と話した。… pic.twitter.com/YI1DVzotPA
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 8, 2024
なんと!
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 9, 2024
>小林社長によると、今回法的措置をとるのは、
mRNAワクチン中止を求める国民連合
代表 後藤均氏
副代表 村上康文氏 及び 我那覇真子氏
日本看護倫理学会理事長の前田樹海氏
Meiji Seika ファルマ・小林社長 コスタイベで非科学的主張繰り返す2団体に法的措置へ 「看過できない」… https://t.co/eEOS7NNyc6 pic.twitter.com/fORSSBADNY
出たぁ〜スラップ訴訟による
— n.itoh (@briannobuya) October 9, 2024
言論の自由弾圧😡💥
証拠調べの訴訟の良し。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 9, 2024
米国の連邦法で日本での訴訟に関連する情報開示の訴訟を米国でできる。28USC1782。日本の訴訟に関連する証拠を得るための、証拠調べの民事訴訟ができる。その他の方法もあるが、これが一番手っ取り早い。
Meiji America, Inc はペンシルベニア州にある。Arcturus… https://t.co/UINqxXJ4Kd pic.twitter.com/ys0OglYRt3
"アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長は日本国内の一部に新しいワクチンへの懸念があることに関連し「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と語った"
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) October 9, 2024
つまり、長期的な効果も安全性も不明。日本人で人体実験ということ。https://t.co/igjlCfpOLc
これから
— ワクチン射つな!愛国者は怒れ!鈴木彌榮! (@EldrichThree) October 9, 2024
何年もデータ集めるのかよ…
マジで
日本人をモルモット扱いじゃん
歴史的資料。
— ヒト (@GVdFrnRWbN18944) October 8, 2024
2024年10月8日、Meiji Seikaファルマの小林大吉郎(社長)を含む幹部らが、同社のレプリコンワクチン「コスタイベ筋注用」を接種した。https://t.co/DIP8NKfO5C
彼らは愚かにも、レプリコンを本当に良いものと思っているのだ。いくら供給されても皆が拒否し、市場から排除するしかない。 pic.twitter.com/ivbAkwiLKV
国民に安全をアピールするなら、mRNAワクチン中止を求める国民連合の安全性検証に関する公開質問状に答え、
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) October 8, 2024
レプリコンの複数のロット実物を懸念を示している科学者や医者に提供し、中身を精査するべきだ https://t.co/zh7Np4Lcph
本当に打ったかどうかなんてわからないよね https://t.co/lUWkp3jUbG
— まるこまる (@marukomaru777) October 8, 2024
◉社長が自ら接種。レプリコン。
— らん/他にメモ垢が有ります (@ranranran_ran) October 8, 2024
そりゃ…ここまで騒がれてんだから経営陣も必死になるわな。開発費は莫大。
それに厚労省からのヤレと言う圧力は間違い無くあったはず。
まぁ実際に接種したロッドが本物かプラセボかは判断できないけど。おそらく本物を使ってるんじゃない?
◉内心は怖いと思うよ https://t.co/SyYM2fbBH0
私はね、一万人以上被害を出しているワクチンであるのに関わらず、笑顔で接種をアピールするこの行動が許せないんだよ。
— 鵜川和久 (@sousyou13) October 9, 2024
被害に遭った方々の霊前の前で、安全を誓うアピールであればまだしも、、、
これでは被害者は絶対に浮かばれない。
倫理観の欠片もない。 pic.twitter.com/B3AfCQPvEo
昨日の松本の講習会は多くの方が参加してくださったが、私の体調は良くはなかった。それは、いわゆる体調不良ではなく「腰痛」。まあ酷い腰痛ではなかったから、私も大して気にはならなかったから、講習会で気付いた人はいなかったと思う。…
— 甲野善紀 (@shouseikan) September 29, 2024
薬害を繰り返すな。拡散!拡散! pic.twitter.com/zBxWhzoCpi
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) October 9, 2024
小林大吉郎社長は「確証バイアスのかかった一部の意見ではなく、専門家からの科学的根拠に基づいた報道が増加。厚労省や関係学会からも正確な情報発信が開始された」「非科学的な情報を否定し、安全性・有効性について言及されている」との認識ですが、mRNAワクチンの時と同様、厚労省や各学会などの権威が安全だと表明していることを声高に言いつつ、安全性への懸念に応える具体的な根拠を示さないことにうんざりします。
同席した共同開発の米アークトゥルス・セラピューティクス社ジョセフ・ペイン社長は、「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と述べ、ネット上では「これから 何年もデータ集めるのかよ… マジで 日本人をモルモット扱いじゃん」と突っ込まれていました。
アーロン大塚氏は、この提訴を逆手に取って「米国の連邦法で日本での訴訟に関連する情報開示の訴訟を米国でできる」と提案されています。「日本の訴訟に関連する証拠を得るための、証拠調べの民事訴訟ができる。その他の方法もあるが、これが一番手っ取り早い。」「危険が無いというなら、危険性に関連するデータを全て出す義務がある。専門証人の前提になる。」なるほど。
その小林社長は、メディアの前で最初のコスタイベを接種しました。こんな方法で安全性をアピールするのではなく、「mRNAワクチン中止を求める国民連合の安全性検証に関する公開質問状に答え、 レプリコンの複数のロット実物を懸念を示している科学者や医者に提供し、中身を精査するべきだ」と我那覇真子氏は指摘しています。
武術研究者の甲野善紀氏は、小林社長の「法律上の対応も考える」という高圧的な態度を知って「『いったい、この人の何がこういった言葉を吐かせているのだろう』と、ひどく暗い気持ちになった。」「本当に日本はこれから、問題意識を持った者同志の横の繋がりしか、この時代に対応する方法は無さそうだと、あらためて思った。」と書いておられました。
また旧ツイッター/Xから締め出されたエリザベスさんが、インスタグラムで日本の薬害の歴史と闇をガツンと解説されています。