竹下雅敏氏からの情報です。
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【ホツマツタヱ】これが最後です。
配信元)
YouTube 25/5/14
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配信元)
※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください滋賀県高島市において
— NAVI彦 (@navihiko8) May 9, 2025
『ホツマツタヱ』を後世に残すべく
一般社団法人日本ホツマツタヱ協会
が発足したようです。
こちらの発足記念式典に
パネラーとして参加させていただきます!
恐悦至極でございます😳
ご興味ありますかたはぜひ
ご参加くださいませ。https://t.co/3nRqVUdmnT pic.twitter.com/xRQRMz2hlO
本日は
— NAVI彦 (@navihiko8) May 18, 2025
一般社団法人
日本ホツマツタヱ協会
発足記念式典
に参加させていただきました!
『ホツマツタヱ』ならびに
ヲシテ文献の保存と研究の今後に
ますます期待が高まります✨
(パネルディスカッションの写真はまた後ほどに) pic.twitter.com/i5jYHE5TcE
国常立尊(クニノトコタチノミコト)は天の真栄木(あめのまさかき)を植えついだ「鈴木暦」を始めます。ホツマツタヱを文字通りに読めば、これは今から3000万年前のことになります。
ホツマツタヱの物語の詳細は、今から300万年前の大濡煮(ういじに)尊、少濡煮(すいじに)尊のところから始まります。鈴木は植えてから枯れるまでに6万年がかかるのですが、“この鈴木が21代目になったある日、豊受大神の娘イザナミとイザナギが日高見から見て西南に位置する筑波山の宮で婚礼の儀を行ったんですね。(2分28秒)”と話しています。
6万年の寿命を持つ鈴木の21代目ということは、約300万年前の大濡煮尊、少濡煮尊の時代から、6万×(21-1)=120万年経過していることになります。従って、イザナミとイザナギの婚礼の儀は、約180万年前の出来事です。
こうした時間感覚は現代人にとって受け入れがたいので、ホツマツタヱの研究者の多くは、ホツマツタヱの物語を縄文時代に当てはめて解釈しようとします。しかし、ホツマツタヱの記述は非常に正確で、文字通りに受け止める必要があるのです。
問題はホツマツタヱの物語の大部分が、私達が存在する「3.0次元7層の第5亜層」の出来事ではなく、「3.0次元5層の第5亜層」の出来事だということです。要するに、我々の住む地上の出来事ではないのです。
ユングの世界観では、「3.0次元5層の第5亜層」は元型の存在する界層であり、まさしく神話の世界なのですが、実在する世界なのです。この界層に肉体(狭義)を持つ存在がいるわけです。彼らは我々から見て「神々」と呼ぶ存在です。詳しくは2020年12月6日の記事を参照してください。
日本中に神社があり、神々が祀られていますが、現実に『天界の改革』が始まる前には、こうした神々は日本に住んでいたのです。ただし我々の住む界層ではなく、例えば天照大神は「3.3次元5層の第5亜層」に肉体(狭義)を持って実在していたのです。(天照大神は約6万年前に神上がりましたが、その後、再び地球に転生し日本に住んでいました。)