[船瀬俊介氏]人類の身体に時限爆弾として埋め込むワクチン

 1972年に暴露されたWHOの極秘文書によると、ワクチン接種は3段階に分けられており、0歳時のワクチン接種で種を植え込み(1段階)、10代の子宮頸癌ワクチンでスタンバイモードになり(2段階)、最後にパンデミック(自作自演)が起こった時に引き金となるワクチンを打つと(3段階)、サイトカイン・ストームという免疫の異常反応が起こり、確実に死ぬそうです。
 ワクチンは、破綻してしまったとはいえNWOの一環であり、副反応の影響や危険な毒物も含まれているので、ワクチンは避けるべきではないでしょうか。国は、子宮頸がんワクチンの推奨が再開される方向で検討しているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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