竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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メディア報道:難民に紛れてイスラム国戦士4000人が欧州に入り込んだ
転載元より抜粋)
Sputnik 15/9/7
欧州には難民に紛れてイスラム国戦士4000人が入り込んでいる。イスラム国エージェントの情報としてSunday Expressが報じた。
「欧州に無事、戦士たちが送り込まれた」とイスラム国エージェント。
イスラム国エージェントによれば、トルコ難民2人のうち1人が、EUに移民を装って戦士10人が入るのを助けたと語っているという。
イスラム国はロシアを含む複数の国で活動を禁じられたテロ組織である。
ハンガリー経由でオーストリアに入ったシリア難民の数は1万5000人に上っているという。
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ヨーロッパの難民問題
転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 15/9/7
ドイツには80万人もの難民が到着する予定だそうですから。。。ドイツのメルケル首相も真っ青!他のヨーロッパ諸国に難民受け入れを呼び掛けているそうです。
ヨーロッパの人々は難民を押し付けられ我慢の限界に達しています。大量の難民が流入することで元々の白系ヨーロッパ人が少数民族となり、ついには社会が土台から崩れていくのではないかと恐れられています。人々はなすすべもなく、ただ自国が滅びるのを見ているだけの状況です。
ヨーロッパの人々は難民を押し付けられ我慢の限界に達しています。大量の難民が流入することで元々の白系ヨーロッパ人が少数民族となり、ついには社会が土台から崩れていくのではないかと恐れられています。人々はなすすべもなく、ただ自国が滅びるのを見ているだけの状況です。
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転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 15/9/8
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/09/major-red-alert-syrian-refugee-crisis-is-not-as-it-appears-a-major-trojan-horse-operation-for-all-western-nations-guess-who-is-behind-this-massive-exodus-video-oyep-3210752.html
(概要)
9月7日付け
シリアの難民危機は、欧米諸国に対するトロイの馬作戦だったのです。
世界が危険にさらされています。シリア難民の大移動はISISが組織的に計画しました。シリア難民の中に大量のISISメンバーが紛れ込んでおり世界の国々にテロリストが潜入しています。我々の目の前でトロイの馬が再び使われています。
シリアの難民問題はヨーロッパだけが直面している問題ではありません。今後、世界中に広がります。
アメリカでは、FEMAキャンプが使用される前触れとしての現象です。
シリア難民問題についての疑問点を以下にリストアップしました。
1.) なぜシリア難民は近隣のアラブ諸国に逃げずに危険な道のりを覚悟して遥か彼方の欧米諸国まで逃げてきたのでしょうか。彼らはキリスト教を批判しているにもかからわずキリスト教国を逃亡先に選んだのです。
2.) シリアの内戦が5年間も続いているのになぜ今になって突如として大勢の難民がヨーロッパの特定国を目指して移動しているのでしょうか。
3.) なぜ難民らは到着後に西欧諸国(赤十字)が供給した水や食料を投げ捨てているのでしょうか。
4.) なぜ難民の多くが若い男性なのでしょうか。
5.) なぜ裕福な湾岸諸国の政府は彼らを一人も受け入れなかったのでしょうか。これらの国々は我々が知らないことを知っているのでしょうか。
6.) 今回の難民問題は単なる難民問題ではなくトロイの馬だった可能性があります。
7.) 嘗てないほど大勢のイスラム教徒がヨーロッパになだれ込み、イスラム教の思想がヨーロッパで拡大するでしょう。
8.) 欧米諸国における難民危機とは、実はカリフの府に敏感な国連や欧米諸国による占領なのでしょうか。
9.) シリア難民の大脱出が起きている原因は、ロシアがアサドを支持しシリア内戦に介入したためでしょうか。間もなく、アメリカとNATOの攻撃が始まり、シリアは完全に破壊されることを彼らが知っているからでしょうか。
10.) 先週、中国とロシアの潜水艦及び軍艦がアラスカ沖と米ジョージア沖で確認されたのは世界大戦の前兆なのでしょうか。
大量のISISメンバーが難民の中に紛れ込みヨーロッパ諸国に入り込んでいます。これはISISが企てたトロイの馬戦術なのです。
・ISISメンバーはシリア難民のふりをしてトルコに潜入しています。
・毎日、何百人ものクルド人がカオス状態のシリアとトルコの国境を越境しています。
・クルド人の群衆に紛れ込んだISISメンバーを見つけるのはほぼ不可能です。
・ISISメンバーはトルコに潜入した後に偽造パスポートを使ってヨーロッパ各国に入国します。
・トロイの馬の戦術により、ヨーロッパ大陸では今後、テロ事件が次々に起こることになるでしょう。
米軍の諜報機関によれば、暗号化された通信を傍受した結果、ISISメンバーはシリア難民のふりをして、西欧諸国に潜入し、テロ攻撃で西欧諸国を破壊しようとしていることが分かりました。
ISISの指導者らは、カオス状態のシリアとトルコの国境をうまく利用し大量のISISメンバーを西欧諸国に送り込んでいます。ISISメンバーはクルド人や大勢の難民の中に紛れ込んでいるため越境は容易です。
このようにして西欧諸国に潜入したISISメンバーは偽造パスポートを使ってヨーロッパ諸国を自由に移動することができます。その結果、彼らは誰にも疑われずに簡単にテロ攻撃を実行することができます。
ISISは、空港などで厳重なセキュリティー体制が敷かれたために、飛行機のハイジャックが難しくなってしまったため、難民を利用した新たな戦術を考案しました。
(概要)
9月7日付け
シリアの難民危機は、欧米諸国に対するトロイの馬作戦だったのです。
世界が危険にさらされています。シリア難民の大移動はISISが組織的に計画しました。シリア難民の中に大量のISISメンバーが紛れ込んでおり世界の国々にテロリストが潜入しています。我々の目の前でトロイの馬が再び使われています。
シリアの難民問題はヨーロッパだけが直面している問題ではありません。今後、世界中に広がります。
アメリカでは、FEMAキャンプが使用される前触れとしての現象です。
シリア難民問題についての疑問点を以下にリストアップしました。
1.) なぜシリア難民は近隣のアラブ諸国に逃げずに危険な道のりを覚悟して遥か彼方の欧米諸国まで逃げてきたのでしょうか。彼らはキリスト教を批判しているにもかからわずキリスト教国を逃亡先に選んだのです。
2.) シリアの内戦が5年間も続いているのになぜ今になって突如として大勢の難民がヨーロッパの特定国を目指して移動しているのでしょうか。
3.) なぜ難民らは到着後に西欧諸国(赤十字)が供給した水や食料を投げ捨てているのでしょうか。
4.) なぜ難民の多くが若い男性なのでしょうか。
5.) なぜ裕福な湾岸諸国の政府は彼らを一人も受け入れなかったのでしょうか。これらの国々は我々が知らないことを知っているのでしょうか。
6.) 今回の難民問題は単なる難民問題ではなくトロイの馬だった可能性があります。
7.) 嘗てないほど大勢のイスラム教徒がヨーロッパになだれ込み、イスラム教の思想がヨーロッパで拡大するでしょう。
8.) 欧米諸国における難民危機とは、実はカリフの府に敏感な国連や欧米諸国による占領なのでしょうか。
9.) シリア難民の大脱出が起きている原因は、ロシアがアサドを支持しシリア内戦に介入したためでしょうか。間もなく、アメリカとNATOの攻撃が始まり、シリアは完全に破壊されることを彼らが知っているからでしょうか。
10.) 先週、中国とロシアの潜水艦及び軍艦がアラスカ沖と米ジョージア沖で確認されたのは世界大戦の前兆なのでしょうか。
大量のISISメンバーが難民の中に紛れ込みヨーロッパ諸国に入り込んでいます。これはISISが企てたトロイの馬戦術なのです。
・ISISメンバーはシリア難民のふりをしてトルコに潜入しています。
・毎日、何百人ものクルド人がカオス状態のシリアとトルコの国境を越境しています。
・クルド人の群衆に紛れ込んだISISメンバーを見つけるのはほぼ不可能です。
・ISISメンバーはトルコに潜入した後に偽造パスポートを使ってヨーロッパ各国に入国します。
・トロイの馬の戦術により、ヨーロッパ大陸では今後、テロ事件が次々に起こることになるでしょう。
米軍の諜報機関によれば、暗号化された通信を傍受した結果、ISISメンバーはシリア難民のふりをして、西欧諸国に潜入し、テロ攻撃で西欧諸国を破壊しようとしていることが分かりました。
ISISの指導者らは、カオス状態のシリアとトルコの国境をうまく利用し大量のISISメンバーを西欧諸国に送り込んでいます。ISISメンバーはクルド人や大勢の難民の中に紛れ込んでいるため越境は容易です。
このようにして西欧諸国に潜入したISISメンバーは偽造パスポートを使ってヨーロッパ諸国を自由に移動することができます。その結果、彼らは誰にも疑われずに簡単にテロ攻撃を実行することができます。
ISISは、空港などで厳重なセキュリティー体制が敷かれたために、飛行機のハイジャックが難しくなってしまったため、難民を利用した新たな戦術を考案しました。
動画で“難民流入の様子”が映し出されていますが、こうした状況で手に武器を持っている場合、相当に危険な状態になるはずです。ドイツなどの受け入れ国の住民が、危機感を募らせ怯えているのも無理はありません。
“続きはこちらから”以降は、この急激な難民の大移動がある種のキャンペーンであり、計画されたものであることを説明しています。このような事は、すでに2015年6月26日の記事及びコメントで、説明しています。もう一度、ここを読み直して下さい。
いわば、元々計画されていたヨーロッパの破壊が進んでいるわけです。アジアも被害を免れないだろうと思います。