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未接種者の血液とワクチン(2回)接種者の血液の状態は明らかに違う! ~「色が違うものは白血球、本来の大きさはこの3倍。免疫が低下している…モンタニエ博士が3回接種者はHIV検査を受けた方が良いと言ったのは正しい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年7月19日の記事で、健康な赤血球とワクチン接種後の赤血球を比べた動画を紹介しました。ワクチン接種後の赤血球の形が変形し、凝集し始め、血栓症になる様子が映し出されていました。
 この時に、イギリスのフェリペ・ヴァン・ウェルバーゲン医師(内科医)から提供されたワクチン接種後の血液の画像を解説するジェイン・ルビー博士の動画も紹介しましたが、その動画は、“続きはこちらから”のスチュー・ピーターズ・ショーの動画の一部でした。
 Matatabiさんが取り上げた動画でも、未接種者の血液とワクチン(2回)接種者の血液の状態は明らかに違います。「色が違うものは白血球、本来の大きさはこの3倍。免疫が低下している…モンタニエ博士が3回接種者はHIV検査を受けた方が良いと言ったのは正しい」とあります。
 ワクチン後遺症で苦しむ人が病院で検査を受けても、「何も異常なし」と言われ相手にされないという話を聞きます。しかし、血液を顕微鏡で見れば異常があることが分かるのではないかと思うのですが、どうなのでしょう。病院は高度な検査機器は持っていても、顕微鏡は持っていないのでしょうか?
(竹下雅敏)
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[ニコニコ動画]反ワク●ン派に告ぐ、大きな罠に警戒せよ

竹下雅敏氏からの情報です。
本気のユーモアはこちら。
(竹下雅敏)
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反ワク●ン派に告ぐ、大きな罠に警戒せよ
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「Wみやざわ先生」が厚労大臣に署名を提出した日、2回接種の10代の死亡報道 / ワクチン後遺症の因果関係のために「接種記録と病歴」の保存を / 国会で初めて「ワクチン後遺症」を審議

 新型コロナワクチンを巡って世の中が大きく動いています。
2/16、「Wみやざわ先生」のお二人がはるばる関西から厚労省まで出かけられ、一万人を突破した「接種券一律配布をやめてください」と訴える署名を厚労大臣に提出しました。兵庫のサンテレビも駆けつけ、その様子が放映されました。お二人には何の報酬も無いのに多大な時間と労苦を費やし、一人でも多くの子どもを救うという目的のためだけに獅子奮迅のお働きでした。「空気を読まない」勇者に続こう。地方議会も空気が変わったというツイートがありました。「ワクチンはおかしい」という声が出せるようになったことは心強い変化です。
 ところが同じ2/16、痛ましいことに10代の基礎疾患のない男子学生が亡くなりました。NHKでも「2回接種をしていた」と隠すことなく報じていたのが印象的でした。未接種の10代の死亡率はゼロだと知っていれば接種されたでしょうか。今後、リュック・モンタニエ博士らが警告しておられた接種者のADE(抗体依存性感染増強)が懸念されます。「勤務医団の本音」さんのツイートに、ワクチン後遺症に対処するアドバイスがありました。「必ず、接種日・場所、LOT番号および病気を発症するまでの経過を記録に残しましょう。診断には病歴が非常に重要です。」とあり、因果関係の把握のために接種記録と病歴の保存を勧めておられます。
 そして2/17の衆院予算委員会第五分科会では、昨年10月の衆院選で初当選の吉田とも代議員が、新型コロナワクチンの後遺症という、ベテラン議員が全く触れない問題を果敢に質しました。
ワクチン接種後、現実に苦しんでいる人々が存在するが、医療機関で「異常なし」と判断されると、その後は相談窓口のたらい回しでサポートがない。医療側の責任の所在も明確ではなく、コロナ後遺症と異なり、ワクチン後遺症への有効な対処法も確立していない。厚労省はこれらをしっかり認識して積極的にワクチン後遺症の周知と、的確な情報提供をしてほしいと訴え、厚労省に楔を打ち込みました。
(まのじ)
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「頼むから、みんな、綿棒検査を受けるのはやめてもらいたい!」と警鐘を鳴らすホセ・ルイス・ゲトール医師。そして、Darpaハイドロゲルの結晶構造を消失させるとの報告のあるイベルメクチン。

 ホセ・ルイス・ゲトール医師は、PCR綿棒には酸化エチレン(エチレンオキサイド)を保持したDARPAハイドロゲルが含まれているので、「頼むから、みんな、綿棒検査を受けるのはやめてもらいたい」と警告されています。綿棒が30℃はある鼻咽頭の粘膜に刺さると、ハイドロゲルは溶けて、酸化エチレンが放出されるとのことです。その際、酸化エチレンは10.4℃で沸騰するために、ヒリヒリして痛いのだとか。そして酸化エチレンには発ガン性があるようです。
 2021年6月2日の記事では、「PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲルが仕込まれている」との報告がありました。スロバキアの病院スタッフの分析によると「綿棒のハイドロゲルは、鼻咽頭で有機液(唾液など)に接触すると、数分後には長方形の結晶構造を形成し始め、それがフラクタル的に成長していき、鼻咽頭から松果体に向かって成長する」とあり、「結晶にはリチウムが含まれているため導電性がある。この結晶は、送信機から細胞への信号を受信し、細胞から送信機への信号を送信することができる。リチウムは松果体を破壊する」ということで、PCR 綿棒に含まれたDARPAハイドロゲルとリチウムの毒性が、人を制御可能なバイオロボットにしてしまう危険性が報告されています。
 また、ワクチンにもDARPAハイドロゲル、リチウム、特許取得済みの遺伝子情報は含まれているといい、アスリートのドーピング検査時にも使用されているとのことでした。Darpaハイドロゲルの中空ナイロン繊維は、FFP2マスクにも充填されているとも。そしてこのような突然変異体を、定期的なワクチン接種によってアップグレードさせる計画だろうと予測しています。そしてこうした中、「イベルメクチンがDarpaハイドロゲルの結晶構造を消失させた!」というのです。このイベルメクチンの著効については続報がほしいところです。とても重要な情報ではないでしょうか。もしもPCRの綿棒検査を受けざるを得ないときには、念のためにイベルメクチンを服用するのがいいかもしれません。

※医療への負荷を減らすためにPCR検査は行わずに診断するという"みなし陽性"ですが、PCR綿棒を使わないという深慮遠謀が働いたということもあるのでしょうか?ひょっとして。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホセ・ルイス・ゲトール医師、鼻腔用綿棒の「DARPAハイドロゲル」について
引用元)
(前略)
救急医ホセ・ルイス・ゲトール[José Luis Gettor]医師は、PCRテストの綿棒による被害について警告を発しました。(中略)


リンクはシャンティ・フーラが動画埋め込みに差し替え

(中略)
綿棒は武器です。それらは軍情報部が開発した「DARPAハイドロゲル」という物質を含んでいるのです。そして、綿棒の小さな先端は普通の綿ではありません。その綿棒は中国から来たものです。先が綿のプラスチックの棒ではありません。中空のナイロン繊維の束で、とりわけ酸化エチレンを含んでいるのです。

酸化エチレンは毒で、ハイドロゲルに保持されています。しかし、綿棒が30℃の粘膜に刺さると、ハイドロゲルは溶けてしまうのです。また、酸化エチレンは10.4℃で沸騰することも覚えておいてください。だから痛いのです。だからチクチクするのです。ハイドロゲルが溶けると、酸化エチレンが放出され、サイの咽頭底に潰瘍を作るからです。(中略)

頼むから、みんな、綿棒検査を受けるのはやめてもらいたい。
(以下略)
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新型コロナウイルスは 精巣を好むことが分かり…男性ホルモン産生、精子形成が損なわれる…長期に渡り精巣に潜む可能性 ~男性の生殖能力が危険にさらされている

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年2月22日の記事で、“ロシア保健省のウェブサイトは、「武漢肺炎ウイルスは組換えウイルスであり、自然発生のウイルスではない」と公式に発表している”ことをお伝えしました。新型コロナウイルスは人工のウイルスであり、人口削減を念頭に置いた「生物兵器」です。
 この時の記事で、「解剖結果に基づく中国ソースの論文によると、成人男性の睾丸、腎臓がダメージ…ウイルスはペニスから睾丸、尿道、腎臓へと逆遡上の可能性」というツイートを紹介しました。また、このツイートに対しての、「包茎の防御力高し!」という書き込みは、分かりやすく印象的でした。まぁ、どうでもいいですけど。
 冒頭のツイートには、“これまで考えられていたより、新型コロナウイルスは
精巣を好むことが分かり…男性ホルモン産生、精子形成が損なわれる…長期に渡り精巣に潜む可能性がありますね。”とあります。
 “続きはこちらから”のIn Deepさんの記事によると、“新しい研究では、精子形成と男性の生殖に不可欠なタンパク質が、SARS-CoV-2の感染で生成された自己抗体の標的となることが確認された。”とあります。「男性の生殖能力が危険にさらされている」のです。
 現在は、“「BA.2」と呼ばれるオミクロン亜種が感染の主流となりつつあり、「BA.2」は圧倒的に感染力と病毒性が強化していて、ワクチンは効かない”とのことです。
 こうした事柄は、新型コロナウイルスに関する話ですが、ワクチンの方はもっと危険で、「ワクチンについてタリバンは、子どもを不妊にするための西側諸国の陰謀などと主張している。」ということでした。
 In Deepさんは、「世界中で不妊の嵐が吹き荒れることになるかもしれません。」と言っています。ワクチンの副反応に「不正出血」が多いことも気になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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