[今日は東京都議選] メディアの誘導に乗って「どうせ変わらない」と思い込まされるところだった / 五輪の中止は自公の敗北が最優先
菅首相も小池都知事も五輪強行の立場は同じ、都民の安全を犠牲にし、子ども達の健康を犠牲にしています。東京都にお住いの皆さま、候補者の掲げる公約を比較してみて、ウソを見抜いて、野心ではなく誠実に活動されるであろう議員を選ぶ権利をどうか行使して下され。国政選挙を占う東京都議選を頼みましたぞ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
府民がコロナで苦しんでいてもテレビ局には駆けつける男が、選挙に駆けつける #吉村知事 #維新に騙されるな #東京都議選2021 pic.twitter.com/r2aFTfuu7n
— 浅沼吉住@DQウォークニュース (@miko_first) July 3, 2021
小池劇場健在 都議選最終日に都民ファの応援入りでもみくちゃに https://t.co/rmiS5fPXSc
— 東スポ (@tospo_prores) July 3, 2021
「テレビも見ないし、選挙がいつなのか知らなかった。仕事している間に終わってた」
— 青木美希 「地図から消される街」8刷決定/新刊「いないことにされる私たち」発売中 (@aokiaoki1111) July 3, 2021
前回選挙で20代の男性に言われました。
明日は都議選投票日。本日も期日前投票ができます。
いま多くの人が苦しんでいるのは、政治が役割を果たしていないからでは。ぜひ一票を。https://t.co/PMWJ5kxhKo
皆さま心折れてはいけません、やつらの狙いは無理を承知で押し通し我々に「無力感」を幾重にも植え付け「しょうがない、諦めるか」の無投票者を増やす事です。現状より社会、生活を良くするためには投票する事で未来は変えられます。決して難しい事ではありません。 https://t.co/myI1polFdj
— tokyougenzo (@TOKYOGENZO) July 1, 2021
NHKの都議選2021 候補者アンケートの回答一覧をまとめました。
— suna (@sunasaji) July 2, 2021
投票にあたっては、選挙公報やNHKのサイトや候補者のサイトの確認をお願いします。
・NHK候補者アンケートhttps://t.co/5JpgSbcyDI
・選挙公報https://t.co/jj8d3qLFmd
・候補者一覧、サイト、音声データ:https://t.co/rmiPvsaz0k pic.twitter.com/TKFeSWQL3z
東京都の主権者は7月4日の都議選に足を運び、自公以外の候補者に投票するべきだ。
都民の命と健康を犠牲にする菅内閣与党に明確なNOを突きつけるべきだ。
都民ファーストは五輪の無観客を公約に掲げている。
この点で、自公よりははるかに望ましい。
何があっても自公には投票しない。
何があっても必ず選挙には行く。
東京都の有権者はこの点を明確にして7月4日の東京都議選に臨むべきだ。
自民が議席を増やすとする情報誘導に乗せられてはならない。
日本政治の崩壊が深刻だが、この状況を打破する権限を有するのは主権者。
主権者が選挙に足を運び、誤りのない投票をすることによってしか、政治の崩壊を是正する道はない。
主権者の半分が参政権を放棄するのは異常。
政治を変革できるかどうかは主権者の行動如何。
野党第一党の行動が精彩を欠く、野党共闘の明確な構築がなされない、などの問題はあるが、何はともあれ、主権者が参政権を放棄してしまえば変革の芽は摘まれてしまう。
7月4日の都議選で自公を敗北させることがまずは最優先課題だ。
ワープスピード作戦の公式責任者モンセフ・スラウイ「ワクチンを接種された人は全員『信じられないほど精密な追跡システム』で監視されることになる」 ~接種した人の情報、(血圧、心拍数、呼吸、意識などの)生命兆候、正確なGPS座標、睡眠状態など
5月25日の記事で、ワクチン接種後にブルートゥースを通じて、周辺機器に接続するようになったという人物の動画を紹介しました。ロシアのハッカーは、「このデータは、5Gタワーを経由してワクチン接種者から直接リアルタイムでアップロードされている」と言っているようです。
「Covidワクチンには、プロセッサと送信機を備えたナノテクノロジーが含まれている」という噂は、以前からありましたが、どうやら本当のようです。キャリー・マディ医師は、“人を追跡(GPS)するだけでなく、その人の感情、夢、思考を報告する能力を持つ…さらに恐ろしいことに…あなたの感情や思考が再プログラムされる”と言っていましたが、本当ではないかと思われます。
“人類の大部分は完全に受動的な、機械的な反応しか示さない「ロボット人間」になっている”というアドルフ・ヒットラーの「2039年の予言」を実現できるだけの科学技術を持つ邪悪な支配層と、ワクチンの危険性をどれだけ伝えても「陰謀論」だとしか受け取らない一般人、そしてカバールと戦ってはいるのだが、平気で嘘をつくホワイトハット。もはや、どうにもならない感じがします。
そうした中で、わずかにいる正直で誠実な人たち。こうした人達は、ホワイトハット、一般人、そしてカバールの中にもいるのです。神々は、この様な正直で誠実な人たちを、一人でも多く救い取ろうとしているのです。
(既出:2020年10月15日付の記事)「ワープスピード作戦」責任者:グーグルとオラクル社がCovid-19ワクチンを接種した米国人全員を最長2年間監視
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) July 1, 2021
「ワープスピード作戦」の公式責任者であるモンセフ・スラウイは、先週、ウォール・ストリート・ジャーナル紙https://t.co/7zMMtYLVET
2. とのインタビューでアメリカでワープスピード作戦で生産されたワクチンを接種された人は全員「信じられないほど精密な追跡システム」で監視されることになると語った。その追跡システムは、IT大手のグーグルとオラクル社が関与しているという。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) July 1, 2021
先週、トランプ政権の「ワクチン王」が珍しく
3. メディアのインタビューに応じ、極秘裏に進められている「オペレーション・ワープ・スピー(OWS)」の内幕の一旦を披露した。このOWSは、来年1月までに3億人のアメリカ人にCovid-19ワクチンを接種させる為の「官民パートナーシップ」である。今回明らかになったことは、当然、全てのアメリカ人を
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) July 1, 2021
4. 深く不安にさせることだろう。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) July 1, 2021
スラウイは、又、この「追跡システム」の一環としてハイテク大手のグーグルとオラクル社と契約したことを明らかにしたが、2社の具体的な役割について「ワクチンデータの収集と追跡」を手助けすることと言っただけで、詳細には触れなかった。
ウォール・
5. ストリート・ジャーナル紙のインタビューが掲載される前日、ニューヨーク・タイムズ紙はスラウイとの別のインタビューを掲載し、スラウイはこの「追跡システム」を「非常に有効な医薬品安全性監視監視システム」と表現した。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) July 1, 2021
(ワクチン接種者、監視されてますよ。)https://t.co/fL8JNjFTV3
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米軍関係者が米国内で、2004年から2021年の間に144回のUFOを目撃した報告書を機密解除 ~CNNインタビューの前後で波動がおかしくなった、米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン局長
ビル・ネルソン局長の写真が動画の10秒あたりに出てくるのですが、悪い人には見えません。ホワイトハットと考えられる人物だと思います。しかし、先のCNNインタビューの前後だと思いますが、波動がおかしくなってしまいました。インタビューの中で、意図して偽情報を流したのかも知れません。
ヤマ・ニヤマに反したことを行うと、「裁き」により波動が落ちます。体調の異常を感じたら、自分が何か間違ったことをしたのではないかと、異常を感じた時の少し前の言動をかえりみてください。
ヤマ・ニヤマに反した言動があった事に気付いたなら、まずは、謝罪の祈りを行って下さい。それでも「波動」が戻らないときは、カルマ軽減の祈りを行います。カルマ軽減の祈りを行っても「波動」が戻らない場合は、非常に深刻な事態で、霊的には、かなり重い罪を犯しているという事なのです。
日本の政治家に至っては、年中、嘘ばかり言っていますから、彼らの顔を見てください。真っ黒になっています。体調はかなり悪いはずです。「カルマ軽減の祈り」が必要なレベルですね。日常生活の簡単なウソなら、「謝罪の祈り」で十分です。
記事に戻りますが、トカナによると、「公開された文書はたった9ページ…議会と国家安全保障会議で限定的に共有された未公開文書は、14本の未公開映像を含む70ページの詳細な報告書だった」とのことです。こうした事柄が隠蔽と見なされれば、これらのことに関わった者たちの「波動」は、ビル・ネルソン局長と同様に落ち込んでいるでしょう。
カバールは地球を支配しようと悪事を行い、ホワイトハットは彼らと戦っているのですが、神々はヤマ・ニヤマに反した者たちを平等に裁きます。平気で嘘をつく連中に未来はありません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
米国防総省は6月25日、UFO(未確認飛行物体)に関する報告書をようやく発表したが、公開版では当初の機密文書から大量の情報が削除されているとの見方が強い。
公開された文書はたった9ページ。144件のUFO目撃情報のうち143件が依然として説明されていないことを認めているが、それらが地球外のものなのかどうかという肝心の点については何も答えていない。
しかし、英紙「Daily Star」(6月28日付)によると、議会と国家安全保障会議で限定的に共有された未公開文書は、14本の未公開映像を含む70ページの詳細な報告書だったという。それに目を通したUFO研究家でバージニア工科大学教授のボブ・マクグワイア氏はこう語っている。
「完全な機密報告書と14本のビデオがありました。国家安全保障会議に出席していた何人かの人を知っていますが、私が聞いた最高のコメントは『私たちが見たのは40分のSF映画で、みんな度肝を抜かれた』というものでした」(マグワイア氏)
(以下略)
[Twitter]可愛すぎるお尻
呼んだ時の反応が可愛すぎる pic.twitter.com/KMkb46elrS
— もふもふ動画 (@tyomateee2) June 24, 2021