601万6200人余りのうち25歳から102歳の男女85人の死亡を確認。
— bokemontaro (@hichachu) May 26, 2021
78%が65歳以上の高齢者で医療機関などからの報告では
▽出血性の脳卒中や
▽心不全など
接種との因果関係については、いずれも情報不足などを理由に「評価できない」か「評価中」
→10万人あたり、約1.4人! https://t.co/cy1C85Z4u7
https://t.co/Ert8btm7eW
— 原口 一博 (@kharaguchi) May 27, 2021
「ワクチン接種601万人余 85人死亡 “重大な懸念認められず”」
(同記事)
因果関係がわからないと言う事と「重大な懸念認められず」というのは、違うはず。
補償なんかする気ないで。
— かず- (@kzooooo) May 26, 2021
ワクチン接種601万人余 85人死亡 “重大な懸念認められず” | NHKニュース https://t.co/tNQ6D1Pyjn
厚生労働省の資料にある「 5561件」の
— junko (@junko_in_sappro) May 27, 2021
ファイザー社mRNAワクチンの
全有害事象報告を検証してみる
そしてわかる
「これは女性をターゲットにしている」こと
https://t.co/IXKfVHZvcr
・女性の生理の変化
・性格の変化(感情コントロールが不能)
・不正出血など血管の問題
・脳にもやが
・耳鳴り pic.twitter.com/yM6XXJmZOl
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曖昧な厚労省の発表とは別に、In Deepさんが厚労省の「副反応疑い報告状況」のデータ5,561件を独自に検証されていました。するとワクチン接種後の女性に対する有害事象が「圧倒的に多い」「若い人の重症例の率が高い」ことが見えて来ました。この傾向はアメリカでの民間の掲示板でも多く証言されているらしく、人々の実感としてあるようです。
同様に、誰にも看取られずに亡くなった方の部屋を整理する特殊清掃業者の方の実感では、警察庁の公表する遺体数との「乖離がある」と感じるそうです。コロナ以前は1ヶ月に20〜35件程度であった依頼数が今や数倍に増加し、今年3月には211件にも上り、中にはコロナ感染と見られるケースもあるそうです。検査にも届かないまま亡くなり数字に反映されない方が相当数おられる可能性があります。
ツイッター上で「A」さんという方が、ただひたすらワクチン接種後の様々な方のツイートを拾っておられます。刻々上がってくるものを見ていると、人々の実感としてはワクチン接種の影響としか思えない、しかし報告はされていないケースのあることが見えてきます。
大本営発表のデータしかない今、こうしたツイートでのリアルな声は重要な参考になります。