「ワクチン」は優生学と人口削減アジェンダを実行するための生物兵器であり、生き残った人間もトランスヒューマン(ロボット人間)に作り替えられてしまう! ~ケムトレイルの本当の目的とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月14日の記事で、WHOのアストリット・ステュッケルベルガー博士(公衆衛生専門)の内部告発動画を紹介しました。現在のワクチン接種キャンペーンは、ビル・ゲイツが設立した「GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)」が、とてつもない力を持つプレーヤーで、“GAVIのスタッフは、どんな犯罪も許され、私達がオフィスの中に入って、調べることはできません”という事でした。
 博士によれば、mRNAワクチンにはナノチップが含まれていて、ワクチンを接種した人間は、“体内のナノチップを介してAI或いはその他の電子指令に反応するようになります”と言っています。 
 「ワクチン」は優生学と人口削減アジェンダを実行するための生物兵器であり、生き残った人間もトランスヒューマン(ロボット人間)に作り替えられてしまうとのことです。これらの見解は、時事ブログと全くと言って良いほど同じです。むしろ一部の人達は、体内のナノチップを介してAIと接続することで得られる能力の拡大を、歓迎するのではないかと思われます。
 “続きはこちらから”の記事によれば、人工知能研究の世界的権威であるレイ・カーツワイル氏は、“2030年までに、人間は大脳新皮質に移植されたナノボットを使って、世界中のあらゆる物事と即座に接続できるようになるだろう”と予測しています。「ナノロボットを注入した人間の脳とクラウドを接続させると、記憶を保存することができ、その創造性と感性を拡大させることができる」というのです。
 残念ながら、ファイザー社の2回目のmRNAワクチンには、ナノチップが含まれているように思います。また、米国海兵隊に所属したジェフ・スパロウ氏は、ケムトレイルについて、「横田基地の人がまいている」と明言しており、記事にあるように「ケムトレイルの本当の目的」の中には、“「ナノボット」(超極小ロボット)と呼ばれるスマートダストを散布し…5G(次世代移動通信システム)と相互作用するように設計してあり、最終的にはトランスヒューマン(超人間)化、すなわち機械による人体乗っ取りを狙う”があるとのことです。ですから、ワクチン接種をしない人も、こうした危険にさらされているわけです。
 ところで、6月20日の記事で取り上げたチャネリング情報では、“テスラーヒーリング・テクノロジーと人を繋げる為には、ナノボットが必要になる”という事で、現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、“ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない状況にある”とのことでした。
 実際には、カバールに優生学と人口削減アジェンダを実行させ、カバールの目的とする「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を封じて、“テスラーヒーリング・テクノロジーと人を繋げる”という計画なのだろうと想像しますが、人々がブラックキューブ(人工知能666)の支配下に置かれるという事実は同じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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6/26-その1 コロナ(偽)ワクチンを注射するとナノチップが埋め込まれます。
引用元)
(前略)
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
6月25日付け
(中略)
スイスの医学博士、元WHO内部関係者のAstrid Stuckelberger博士は、mRNA「ワクチン」は優生学と人口削減アジェンダを実行するための生物兵器であると言いました。
(中略)
mRNA「ワクチン」遺伝子療法にはナノチップが含まれています。
(中略)
2016年にスイスのテレビ番組にてインタビューを受けたクラウス・シュワブ(世界経済フォーラムの創設者)は、人間の脳に直接つながるナノチップを体内に注入することにより人間をトランスヒューマンに転換させることができると語りました。

人間は、体内のナノチップを介してAI或いはその他の電子指令に反応するようになります。つまり、人間は世界の支配層(グローバリスト・カバール)の思うがままに操作されることになるということです。
(中略)
シュワブは「このようなSFのような世界は10年以内(2026年頃まで)に実現できるだろう。これは、肉体、デジタル、生物学的世界を融合させることである。そしてもうじき世界人類は脳や皮膚にチップが埋め込まれ、肉体とデジタルの融合が実現化するだろう。」と述べたのです。
(中略)
彼等の最終目的の一つが母なる地球の人口削減です。多くの有名な生物学者、医学者らが警告している通り、グローバリストによるNWOの猛攻を今すぐ止めさせなければ、我々人類はトランスヒューマン(奴隷ロボット化)に作り替えられてしまいます。
(以下略)

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「米国メディアの、中共ウイルスの実験室起源に対する報道の信憑性を低下させること」が目的だとする董経緯氏の亡命の噂に関する顛末 ~取り返しのつかない失敗になってしまう可能性も秘めた中国共産党の戦略

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月24日の記事で、“中国共産党の情報機関である国家安全部の董経緯副部長が米国に亡命したという噂”を取り上げました。冒頭の動画で、董経緯氏の亡命経緯を明らかにしていますが、こうした情報は、アメリカ政府の情報筋によるもの(1分25秒)だという事です。
 “董経緯氏は、今年2月中旬にカリフォルニアの大学に通う娘に会うために米国入りし、カリフォルニアに到着した後、米国防情報局(DIA)の職員に連絡して、自身の亡命計画と機密情報を彼らに話した”という事だったのですが、大紀元によると、“中国公安部の公式サイトは、23日に開催された上海協力機構(SCO)の第16回安全保障会議に出席した董経緯氏の写真や動画を公開した”とのことです。
 情報が錯綜していますが、「路徳社NEWS」はこの件に関して、中国共産党は、“わざと嘘な情報を海外メディアに流し、大々的に報道させ、そして、二人の高官を人々の前に登場させることで、海外メディアの信用度に打撃を与えようとしている”と見ています。
 「米国メディアの、中共ウイルスの実験室起源に対する報道の信憑性を低下させること」が目的だというのですが、こちらのブログに、この「十面埋伏の計(じゅうめんまいふくのけい)」について、“ただこの戦法は読み間違うと、取り返しのつかない失敗になってしまう可能性も秘めています”と書かれています。 
 まったくその通りで、「路徳社NEWS」の見解が正しかったとしても、この戦略は危険の方が大きいように感じます。“史上最高位の亡命者が、武漢ウイルス研究所から中共ウイルス(新型コロナウイルス)が流出したという「決定的な証拠」を米国に提供した”というニュースが、世界中を駆け巡ってしまうからです。一般には、フェイクニュースの方が拡散しやすく、人々は信じやすいからです。
 私は、「路徳社NEWS」とは異なり、中国公安部の公式サイトが公開したとされる「董経緯氏の写真や動画」の方がフェイクだと考えています。オンラインで開催された会議なら、ディープフェイクは簡単だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国に亡命した中共幹部が暴露した仰天機密
配信元)
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亡命説の中国高官、姿を初披露 情報錯綜
引用元)
(前略)
中国の情報機関である国家安全部(省)の董経緯副部長(次官級)が米国に亡命したと海外メディアが相次ぎ報じるなか、中国当局は、董氏の写真や動画を公開した。噂を払拭するためとみられる。
 
中国公安部の公式サイトによると、同部の趙克志部長は23日、国安部の董副部長ら4人の幹部とともに、オンラインで開催された「第16回上海協力機構(SCO)加盟国国家安全保障会議事務官会議」に出席した。報道には、会議に出席した5人の写真も掲載されている。
(以下略)
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6/25 路徳社NEWS(米国時間 6/24朝+6/24夜)
引用元)
(前略)
米国に亡命が噂されていた中共国国家安全部副部長董経緯は昨日、上海で行われた上海協力機構加盟国の第16回安全保障会議の幹事会に出席した。中共公安部はその後、会議の写真を公開し、中共公式メディアCCTVも会議に董経緯が出席しているところを公開した。
(中略)
実は、このようなやり方は中共の「十面埋伏の計」である。
 
彼らはわざと嘘な情報を海外メディアに流し、大々的に報道させ、そして、二人の高官を人々の前に登場させることで、海外メディアの信用度に打撃を与えようとしている。

中共は米国メディアの自由報道を利用し、米国メディアの信用度に打撃を与え、米国人を混乱させようとしている。
 
その真の目的は、米国メディアの、中共ウイルスの実験室起源に対する報道の信憑性を低下させることである。
(以下略)

[Twitter]オーライ、オーライ~

ライターからの情報です。
ストップ!と、
ちゃんと枠止めするワン♪
(しんしん丸)
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配信元)


安倍首相答弁を引き出した福島のぶゆき氏による赤木ファイルの解説 〜 赤木俊夫さんを巻き込むきっかけとなった2017年2月16日深夜のメール

 2017年2月17日に衆議院予算委員会で「私や妻が関係していれば」の首相答弁を引き出した福島のぶゆき氏は、2018年の衆院選で自民党陣営から「想像以上の反撃」にあい落選されました。6/23に赤木ファイルが裁判所に提出されたことを受け、その意味と今後を解説された動画がありました。官僚出身で財務省の水面下の動きを語るにもリアリティがあります。
 赤木ファイルが森友問題の全てを語るものではないことをまず指摘され、最後に今後の国会での戦い方を示唆されていました。福島氏のお人柄を感じるところもあり、森友問題を俯瞰する上で大事だと思いましたので、感想という形で大まかにまとめてみました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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「赤木文書」の開示をめぐって
配信元)


〜福島のぶゆき氏の解説をまとめてみた〜 まのじ

 そもそも赤木俊夫さんは、国有地の売買や賃貸をめぐる経緯には関与しておらず、すでにある決済文書を事後的に改ざんする作業を強要されたのでした。その改ざんの経緯を命を削るように記録されたのが赤木ファイルです。逆に言えば、なぜ異常に安い値段で国有地が取引されたのかは、赤木さんはご存知ないはずなのです。つまり赤木ファイルは森友問題に関わる文書の一部という認識があります

 今回開示された分厚いファイルの多くは2018年の財務省の報告書と同一です。しかし新しい資料として付されたものに赤木さんのコメントのある備忘記録、そして「福島議員」の名前が表示されたメールがありました。福島氏はこの赤木さんの備忘録を「まさに命の証」と表されていました。

 2017年2月16日23時16分という終電も終わる遅い時間に、財務省本省から近畿財務局に送付されたメール、これこそが赤木さんが最初に関わるきっかけとなったものでした。ここに「福島議員」の名前が出てくることから、この度、福島氏は解説に踏み切ったそうです。翌17日(金)の衆議院予算員会で当時の福島議員は安倍首相に質問をするため、16日夕刻に財務省へ「この決済文書を出して欲しい」という質問通告をしていました。その通告に対応するために本省では遅くまで作業をしていたものと見られます。

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第88楽章 すべてを「V」のせいであると検証しても良い時期だ!

 6月18日から20日までベルリンでは35度以上の猛暑日になりました。ベルリンのワクチン接種率が50%を超えてきましたので、多くの方にとって、この猛暑日は大変危険なのではないのか、暑さでさらに血栓を詰まらせる原因になるのではないのか・・と心配になります。
 現在、サッカーの欧州選手権が開催されていて、先日、デンマークの選手が試合中に心停止になるという事件が起こりました。これを聞いてすぐに、ワクチン接種のせい?と思ってしまいました。
 普通は、20代で鍛えているアスリートが心停止になるはずがありません。これも、気にしているか、いないかで受け止め方も違ってくると思いますが、今こそすべてを副作用かもしれない・・と疑ってみて検証してみてもよいのではないでしょうか・・。
(ユリシス)
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信用できないデマ情報やファクトチェック


こちらのBuzzFeedの記事は、渋谷でデモをしたという陰謀論の方たちの内容ですが、その記事がファクトチェックで正しいと出ていることに疑問を感じました。ファクトチェックの怪しさを垣間見ることができます。あとで出てくる記事の内容にも、「ファクトチェッカー」は、ジョージ・ソロスが共同出資しています・・と書いてありましたし・・。

記事の最後に医師のコメントが紹介されていますが、そのコメントのファクトチェックをしてみました!
世界的にもワクチンの安全性は大規模に検証しており、安全性のエビデンスは積み上げられています。ワクチンによって死亡率が増えたというデータはひとつもありません。心配される方の多い妊娠への影響についても安全であると示されています安心してうっていいということがわかっているからこそ、我々医療者も積極的に接種していると知ってもらえたら

実際に10年前、311の時に、チェーンメールにて、千葉の爆発について流れてきました。しかし、すぐにデマであるとインターネット上でも記載されていたそうで、当時、息子の野球チームのお母さんたちはデマであると信じていました。しかし、私は、何かおかしいと思い、もしかしてこれは本当のことで、心ある方が内部告発をしたのではないかと感じていました。

ですので、デマだという情報やファクトチェックなどは、信用することができないと思ってしまいます。


欧州で起きている若者の例


さて、欧州で起きている若者の例を見てみましょう。
1つ目の記事は、デンマーク人選手、心筋炎で倒れるという内容です。


デンマークのエリクセン選手(29)が欧州選手権の試合中に心停止で倒れました。イタリアのインテルミランで活躍している選手です。チームメイトは、プライバシーを守るために壁を作りました。医者が激しい胸部圧迫をしているのが隙間から見えました。チームドクターは5月18日に選手が2回目のワクチン接種を終えていることを確認。ワクチンの副作用、心筋炎の可能性も考えられます。
インテル ミラノの臨時医師であるピエロ・ヴォルピは、エリクセンは非常に健康で、健康診断では問題がなかったと報道陣に語りました。既往症もありませんでした。Covid-19 に感染したこともありません。

最後には、こう結ばれていました。すべての報道、様々な可能性のある視点を調査、明らかにするというジャーナリズムの原則は、長年にわたって踏みにじられてきました。

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