マイケル・サラ博士がETコンタクティーのエレナ・ダナーンに行ったインタビュー動画のおかしな部分 ~彼女はヴァル・ソーを名乗るニセモノに出会った

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事に続いて、マイケル・サラ博士がETコンタクティーのエレナ・ダナーンに行ったインタビュー動画のおかしな部分です。
 彼女は、「大統領に会った宇宙人」(フランク・ストレンジズ著、たま出版)に出てくる宇宙人のヴァル・ソーに宇宙船の中で会ったと言っています。記事の中に写真が出ていますが、手前で新聞を持っているのがヴァル・ソーです。
 ところが彼女は、この写真の人物はヴァル・ソーではないというのです。彼女が宇宙船の中で会ったヴァル・ソーを名乗る人物は、この写真の新聞を持っている人物を、「手前にいる男性は私ではなく、フランク・ストレンジズだ」と言ったとのことです。このやりとりで、“彼女は、ヴァル・ソーを名乗るニセモノに出会った”ということが分かりました。
 私は波動から、写真の手前の新聞を持っている人物がヴァル・ソーであり、奥の金髪の女性がジルであることは直ちに分かります。しかし、それが分からない人でも、次に述べることは自分で調べることが可能なので、検証してください。
 冒頭の動画の3分のところの画像を印刷して、新聞を持っている人物だけを切り出します。自身の「体表の7つのチャクラ」のいずれか一つに、意識を合わせます。例えば、体表のアナーハタ・チャクラ(檀中のツボ)を、軽く感じ取るようにしたとしましょう。この状態で、「切り出した画像」を両手で軽く触れます。すると、体表のアナーハタ・チャクラが、大きく開くのが分かるはずです。この現象は、「体表の7つのチャクラ」のどのチャクラでも同様になります。これは、この「新聞を持っている人物」の進化段階が5.0以上であることを意味します。奥の金髪の女性で同じことを行っても、同様であることが分かるでしょう。
 現在の地球の進化のレベルで、進化段階が5.0以上の人物(覚者)が二人も写真の中に写っているというのは、かなり珍しいことだと言えます。
 プリンターを持っていない人でも検証は可能です。適当な大きさの紙を用意し、ペンで、“「大統領に会った宇宙人」の著者フランク・ストレンジズが接触したヴァル・ソーと言われる人物”と記します。この紙で、先に記したのと同様のことを行って下さい。「体表の7つのチャクラ」のどのチャクラでも開くのが分かるはずです。
 次に紙を用意し、ペンで、“ETコンタクティーのエレナ・ダナーンが会ったヴァル・ソーと言われる人物”で同じことをして下さい。こちらの紙では、チャクラが開かないのが分かると思います。要するに、彼女が会った人物はニセモノだったのです。
 彼女が、“ヴァル・ソーに会わせて欲しい”と頼んだ宇宙人ソー・ハンの、魂(ジーヴァ)が消える前の進化段階は、2.0に過ぎないので、彼女の望みが叶う可能性はまずありません。なぜなら、「天界の改革」で、ヴァル・ソーは急激な進化を遂げ、第2システムの神々へと昇進したからです。
 そこで彼らは、ニセモノのヴァル・ソーを仕立てたわけですが、容姿が写真のヴァル・ソーと著しく異なります。苦し紛れに「手前にいる男性は私ではなく、フランク・ストレンジズだ」と言った訳ですが、フランク・ストレンジズは覚者(進化段階5.0以上)ではないので、このウソは簡単にバレてしまうという訳です。
 中西征子さんが、神々の一柱となりカガヤキワタルミコトの名を得たヴァル・ソーのイラストを描いているので、参照してください。また、2014年の7月に、「ヴァリアント・ソーへの質問とその回答①」と「ヴァリアント・ソーへの質問とその回答②」がありますので、こちらも参照してください。
 奥の金髪の女性ジルは、現在、第1システム国津神第1レベルの最高神です。ジルはトリタカクマウミヤノヒメミコという神の名を得ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
The Extraterrestrial That Walked Among Us! (True Story!)
配信元)
 


 (画像は動画の3分のところ)
————————————————————————
4/8追記 マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「ETコンタクトと銀河連邦」
引用元)
(前略)
サラ博士:ふむふむ。あなたはあるインタビューの中で、ヴァリアント・ソーと会ったという話をしていましたね。
(中略)
エレナ:ええ。(中略)… ある晩、ソー・ハンと接続した時、「サプライズがあるよ。あなたと話したいという人がここに一緒にいるよ。」と言われました(中略)… 目が慣れて視界が鮮明になると、ソー・ハンと、その横に白銀のユニフォームを着た男性が2人いるのが見えました。(中略)… 彼はこの写真の手前の男性ではありません。これはただ後ろにいた人です。



サラ博士:では新聞を持っている男性はヴァリアント・ソーではないということですね。真ん中の男性がソーですか?

エレナ:真ん中の人に似てはいましたが、彼はこの人よりもっと顎が大きかったです。もっと筋肉質でした。

サラ博士:オーケー。ではあなたが会ったのは、この写真のどちらの男性でもないということですね。

エレナ:そうです。(中略)… 奥の女性は、見覚えがあります。私はその後、彼女に会いました。彼女はETです。

サラ博士:奥の女性はたしかジル・ダン司令官と呼ばれている人ですね。

エレナ:ジリアンです。後になって、私は彼女に会いました。(中略)… ヴァル・ソーはこの写真について、「手前にいる男性は私ではなく、フランク・ストレンジズだ」と言いました。
(中略)
彼はフランク・ストレンジズに対して少し問題を感じていました。(中略)…フランク・ストレンジズはとても彼のことを敬愛し、皆に彼の話をせずにいられなくなりました。ヴァル・ソーのことを利用して、自分の信仰を宣伝し始めたのです。信仰を持つこと自体は良いことです。しかしヴァルは宣伝に使われたことが不満でした。
(以下略)

[YouTube]音響のパワーで山を崩す

竹下雅敏氏からの情報です。
音響のパワーで山を崩すというのは理屈では分かるのですが、
実際にやっていると言われると・・・。
(竹下雅敏)
————————————————————————
Использование пневматического горна в добыче полезных ископаемых
配信元)

ままぴよ日記 72 「行政よ、現場にいるスペシャリストの声を聞いて!」

 又、緊急事態宣言が出されました。学校や幼稚園、保育園は閉鎖しないようですが、子育て広場は閉鎖。公園も、遊具も使用禁止になりました。小さな子どもを抱えたママ達は、また孤立してしまいました。私にできる事は限られているのですが「愛しています」を心の中で叫びます。
(かんなまま)
————————————————————————

寄り添う支援が必要な子育ては窮地に陥っている


ずーっとコロナ禍です。我が町にもじわじわと感染者が増えてきました。緊急事態宣言が出されて、また子育て広場を閉鎖しなければいけなくなりました。泣きたくなります。

もう前回の時のようにママ達を孤立させてはいけない。子ども達を家に閉じ込めてはいけない、と思ってきましたが、業務命令に従わなければいけません。ただ、ZOOMで子育て広場、助産師相談会、ベビーマッサージをする方向で調整しています。

特に産後から4か月健診までの母子は孤立しやすく、産後鬱も増えています。三密を避ける政策がとられる一方で、寄り添う支援が必要な子育ては窮地に陥っているのです。


おっぱい育児がうまくいくためには産後すぐからの支援が不可欠ですし、赤ちゃんの事を何も知らない親は体の発疹、泣いて呼吸が止まったようになる、うんちが出ない、などを気軽に相談できる小児科医を求めています。

それを少しでも解消するために、市内の子育てに関わる人的資源を活かし、助産師や小児科医への相談事業を市に提案しました。おおむね3か月までの赤ちゃんを持つママが対象で、助産師によるおっぱい相談、小児科医による赤ちゃんの発達やからだの相談です。母乳育児の相談が圧倒的に多く、いかにママ達が必要としているかがわかります。

同時に、赤ちゃんのお守り役として市内の子育て広場、保育園、幼稚園のスタッフや主任児童委員、先輩ママが関わっていますので、子育ての相談に応えたり、次の支援へつなげる事ができています。

事業化されて1年過ぎましたが、毎回定員いっぱいの申し込みがあります。その後の子育て広場の利用やセミナー参加者も増えてきました

これはまさに、ママ達が必要としている産後ケアですが、国が定めている6時間という条件を満たしていないので産後ケア事業としては認めてもらえません。場所の確保が難しく、4時間という制限がありますが、助産師は3人体制で、小児科医は市内の開業医が昼休みを返上して輪番制で関わっています。

実質、通常の3倍の支援ができていると自負しています。国から産後ケア事業としての補助が貰えないのは痛いですが、市も私達の心意気を汲み、単独の予算を出してくれています。

» 続きはこちらから

マイケル・サラ博士がETコンタクティーのエレナ・ダナーンに行ったインタビュー ~信頼を得るための自作自演の救出劇、予測されていたコロナのパンデミックとロックダウン

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・サラ博士がETコンタクティーのエレナ・ダナーンに行ったインタビュー動画という事です。彼女の「波動」から異様なものを感じました。引用元の記事を見ると、彼女は9歳の時にグレイによってアブダクション(誘拐)され、それをノルディックETに救出されたという体験があり、グレイによって後頭部にインプラントを挿入されていたのです。
 私は、こうした異様な「波動」の人物の情報は、基本的に信用しません。しかし、全てがウソの情報であれば、誰も彼女の情報を信じないでしょう。マイケル・サラ博士がインタビューをするという事であれば、彼女の情報のかなりの部分が、それなりに整合性があるという事でしょう。
 彼女は、この時の救出劇でソー・ハンという名前のノルディックETの男性と親しくなります。ソー・ハンは、プレアデス星団人で、グレイが彼女に埋め込んだインプラントを再調整して、その後、彼女にコンタクトを取るようになったという事です。
 しかし、私がこの時の救出劇を調べて見ると、この時の救出劇は自作自演であり、彼女の信頼を得るために、グレイにアブダクション(誘拐)を行わせたようです。彼女の頭にインプラントを挿入し、完全に操るために、こうした方法を取ったと思われます。
 ソー・ハンたちが所属しているのは、“「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織で、普段は単に「銀河連邦」と言っている”という事なのですが、この組織は私が「銀河連合」と呼んでいる組織であり、時事ブログでは何度も「クズの宇宙人の集まり」と評しています。
 彼女のインタビューのなかに、彼らのクズっぷりが良く分かる部分がありました。2018年11月に光のビームで宇宙船にテレポートした彼女は、ソー・ハンが興奮した様子で、「地球にこれから並外れた凄いことが起きる!」と言ったのを聞きます。彼女は、“「イエーイ!楽しみだ!」みたいな感じです。異様なほどの熱狂です”と言っています。
 記事をご覧になれば、これがコロナのパンデミックとロックダウンのことであるのは明らかです。また、トランプ大統領が大統領選に勝利するが、再選されないことも予測していたようです。
 トランプ大統領は「ワープスピード作戦」によって、非常に危険なワクチンを準備し、人々にワクチン接種を奨励しているのですが、大統領が「銀河連合」の宇宙人と繋がっていたのは間違いないと思われます。ワクチンで相当数の人が命を落とし、健康を著しく害することになるとわかっているはずですが、こうしたタイムラインが確定したと見るや、「イエーイ!楽しみだ!」という反応なのです。
 私は、トランプ大統領が、どうやっても勝てる大統領選挙で、ワザとバイデンに勝ちを譲ったように見えるのです。新型コロナウイルスとmRNAワクチンという「生物兵器」で多くの人々が苦しみますが、「銀河連合」の宇宙人は、“多少の犠牲はやむを得ない”と考えているというよりも、むしろ積極的に人類の数を減らそうとしているように見えます。
 なんせ彼らは、ソーラーフラッシュからポールシフトを人為的に引き起こして、自分たちが気に入った一部の地球人を除いて、人類を一掃しようとしているのだから、ワクチンで死ぬ人のことなど、何とも思っていないでしょう。
 ウイルスをばら撒き、ワクチン接種を行って、人類の大量殺戮を行っている連中は国際司法裁判所で裁かれるべきだと思いますが、人為的にポールシフトを引き起こして人類を一掃しようとしている宇宙人を、多くの人は「ポジティブな宇宙人」だと考えているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
4/8追記 マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「ETコンタクトと銀河連邦」
引用元)
マイケル・サラ博士がETコンタクティーのエレナ・ダナーンに行ったインタビューで興味深い内容が語られていたので、記事に残すことにしました。
(中略)


 
(中略)
エレナ:2018年11月のことでした。それまで15年ほど彼らとのコンタクトは途絶えていました。(中略)… その晩のことです、寝室に光のビームが差し込んできました。この時は持ち上げられるのではなく、一瞬でテレポートしました。気がついたら彼らの宇宙船に乗っていたのです。ソー・ハンや多くの人々がいました。
(中略)
ソー・ハンが「私たちは戻ってきたよ!地球にこれから並外れた凄いことが起きる!」と興奮した様子で言いました。彼らはとにかく、とても熱狂していました。それは強調しておきたいポイントです。「イエーイ!楽しみだ!」みたいな感じです。異様なほどの熱狂です。
(中略)
彼は「何が起きるか教えることはできないけれど、私たちは池の底の泥を除去するために戻ってきたのだ。」と言いました。
(中略)
「もう一つ言えることがある。生活を楽しんで。今のうちにできるだけ外出して、酒場に行って、友達に会っておくといい。音楽を聞いて、パーティをして、人と交わっておくといい。なぜなら2年後には好ましくない何かが起きて、それができなくなる。それは一時的なものだが、ちょっと困難なことになるだろう。」
(中略)
私は「2年後にはアメリカの大統領選挙があるけれど、それと関係があるの?」と尋ねました。彼は「ふーむ。どうだろうね?」みたいな感じでした。
(中略)
私は「オーケー、関係があるのね」と理解しました。そして「今の大統領が再選される?」と尋ねました。彼は「人々は彼を選ぶだろう。でもどうなるか見ていなさい。」と答えました。
(中略)
2020年の12月に、私はソー・ハンに言ったんです。「あなたが言った通りにならなかったわ。」と。すると彼は「言った通りになったよ。」と言いました。
(中略)
しかし今は、人々が闇の顔を見る必要があるんだ。誰が自分たちの敵なのかを知る必要があるんだよ。」と言いました。それ以上は何も言いませんでした。
(以下略)

ロジャー・ホドキンソン医師「本当に恐ろしいです。この人体実験の『ワクチン』を接種しようとしているんですから。…安全と言う主張は、滑稽なほど、馬鹿げた嘘です」 ~ワクチン接種で医療機関からの副反応報告が激増中!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、ロジャー・ホドキンソン医師は、“本当に恐ろしいです。この人体実験の「ワクチン」を接種しようとしているんですから。…安全と言う主張は、滑稽なほど、馬鹿げた嘘です。…子供には、人体実験の「ワクチン」は、全く必要ありません”と言っています。子供も大人も全く必要ないです。
 ファイザー社の公式文書に、「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原(スパイク蛋白)の排出あり、医療従事者や家族間での抗原暴露例」が記載されているとして、ワクチン接種をした外来患者の診察と立ち入りを拒否した病院があるようです。
 そのファイザー社の公式文書ですが、文書が本物であることは認めたようですが、「未接種者が抗原暴露する事は事実ですか?」との質問に対し、「分かりません」と答えています。ワクチンによってスパイク蛋白が作られるわけですが、これが本当にいつか停止するのかについても、「分かりません」との回答です。こんな怪しいワクチンを、なぜ予約してまで接種しようとするのかは、理解に苦しむところです。
 今日のユリシスさんの記事で取り上げた動画「Germany and EU ドイツとヨーロッパのワクチン悲劇」では、“2021年3月29日CDCは2509人がコロナワクチンと時系列関係があり死亡したと報告しています。3ヵ月間のワクチン死亡者は過去11年のワクチン死亡者の総計に値します。CDCがワクチンと死亡の因果関係を認めないことは信じがたい事実です。(17分54秒)”と言っていました。何人死のうが、ワクチンとの因果関係さえ認めなければ、ワクチンは安全なわけですね。
 日刊ゲンダイによると、ワクチン接種で医療機関からの副反応報告が激増しており、“2回目接種後の副反応で、重い倦怠感や頭痛のため普段通りには動けなかったという報告が、ほぼ半数”だとあります。こうした中で、アメリカの看護師が自分の状態をさらして、“このワクチンは最悪です、誰にも接種してほしくない”と訴えているのですが、現状は、“勇気ある行動がFBやYTで即削除され、ネット上で「嘘」と叩かれる”のです。
 世界が狂気に包まれているとしか考えられない事態です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
» 続きはこちらから