子供たちへのコロナワクチン接種はよくよく考えて、ワクチンよりも免疫力を高める方法を選んでください ~トランプ元大統領「若い人たちへのワクチン投与は絶対に止めなければならない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 第61回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の「医療機関からの副反応疑い報告状況」です。一部を引用しました。
 副反応疑い報告数も重症者数も、20~60歳と若い人に多いのが分かります。子供たちへの集団接種が始まれば、20歳未満の報告数が激増しそうな気がします。意外にも、年寄りの副反応が少ないのは、病原体のスパイクタンパク質を生成する能力が、若い人よりも衰えているからかもしれません。
 新型コロナワクチン接種は、「全額公費で接種を行うため、無料で接種できます」という事なのですが、ツイートにあるように、「副反応の治療費は自己負担となります」という事ですので、子供たちへのワクチン接種はよくよく考えて、ワクチンよりも免疫力を高める方法を選んでください。
 “続きはこちらから”の元ファイザー副社長のマイケル・イードン博士は、“(ワクチンは)体内でウイルスのスパイクタンパク質の生成を可能にする…ウイルスのスパイクタンパク質に、血栓形成作用がある…私が特に懸念しているのが…子供は、COVID-19に影響を受けないので、免疫があり無症状であれば、全く気にすることはない…子供の死亡リスクは50倍ですよ、ウイルスそのものよりも”と言っています。
 最後のツイートで、トランプ元大統領は、「若い人たちへのワクチン投与は絶対に止めなければならない」「子供では、99.99%はコロナの被害がない、またはひどい被害などないのだから、ワクチンを接種する必要などはないのだ」と言っています。
 全く正しい見解だと思いますが、同時に「私は、我々がワクチンについて行ったことを強く信じていて、素晴らしい結果になったと思う」と言っているのです。
 トランプ元大統領は、ヒドロキシクロロキンの予防、治療の効果を知っているはずです。恐らくイベルメクチンの効果も知っていると思います。イベルメクチンがあれば、ワクチンは全く不要です。
 これらのことから、トランプ元大統領はワクチン接種を意図的に進めていると見て、間違いないでしょう。まともな人間なら、こうした矛盾に満ちたメッセージではなく、単に「イベルメクチンがある。ワクチンは不要だ」と言うはずだからです。
(竹下雅敏)
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予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について
転載元)
(前略)
⑥年齢別報告件数

 
※接種開始日(コミナティ筋注:令和3年2月17日、COVID-19ワクチンモデルナ筋注:令和3年5月22日)以降の累計報告件数。
※年齢は接種時点又は発症時点の年齢。
※コミナティ筋注の接種対象者は12歳以上。COVID−19ワクチンモデルナ筋注の接種対象者は18歳以上。
※年齢及び性別が非開示とされた事例は不明として集計。
(中略)
⑦症状別報告件数
(中略)
(以下略)
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配信元)
 
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[Twitter]アザラシの鳴き声

ライターからの情報です。
機械音、通信系の何かに近い感じ?
(メリはち)
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五輪貴族の、これ見よがしの植民地扱い 〜 国の「貴族様専用レーン設置」東京都の「学徒動員キャンセル文書の隠蔽」

 五輪貴族の横暴には辟易しますが、肝心の日本政府もお先棒を担いで腹立たしいことです。7月から9月まで、東京・千葉には貴族様専用レーンが設置され、下々はそのレーンを使えないか、貴族様に道をお譲りせねばならない。もしも背いたら罰金ですと。大金を貢いだ挙句に、これ見よがしの植民地扱いです。
 コロナ感染を危惧して無観客だとしながら、一方で小・中学生を動員する「学校連携観戦」が大問題となりました。子ども達を犠牲にする計画に、当然のように関係自治体からは観戦辞退が相次ぎました。ところが、なぜか東京都からのキャンセルがない。東京都が組織委のキャンセル受付文書を教育現場に知らせず隠蔽していたという恐ろしい事実を、しんぶん赤旗がスクープしました。政府ばかりかお膝元の東京都まで「子どもの命よりお金」の拝金奴隷か。
 東京商工リサーチの企業アンケートでは、感染拡大や医療逼迫が景気への懸念材料となり、予定通りの開催を望む企業は4割にも達していません。
その上、五輪開催中であっても緊急事態宣言が有りうるなど、もう国家の体をなしていないではないですか。まともな舵取りのできる緊急臨時政府が欲しい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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著名なギタリスト、エリック・クラプトンさんがワクチンのリスクを発言 / 日本でも同調圧力が顕在化「打たない人は非国民」/ ワクチン情報の見事なサイト

 まのじですら知ってる著名なギタリスト、エリック・クラプトンさんのインタビューが注目されています。「ワクチンが私の免疫システムを完全に狂わせた。」アストラゼネカのワクチンを何の疑いもなく2回接種した後、ギターも手に取れないほどの副作用に苦しんでいること、接種前にワクチンの危険性について何の説明もなかったことを語っておられます。クラプトンさんがワクチンに否定的な発言をすることで友人達が去って行った辛さより、子ども達がワクチンを接種してしまうことの方が恐いと語っています。ワクチン接種を勧める「ヤツら」のズル賢いところは「おまえがワクチンをしないせいで周りの人々を危険に晒す」という圧力をかけるところだと指摘されていました。彼ほどの有名人であっても迫害される同調圧力がいかに強烈か。同時に「人生が楽しくない」と思うほどの痛みの中でも勇敢に発言されるクラプトンさんに勇気づけられる人も多いと思いました。 
 大阪・東成区役所では、ワクチン接種を辞退した職員のリストが各部署の管理職や一部の一般職員にまでメールされていたことが明らかになりました。「職員の気分を害するとは思わなかった」との釈明でしたが、「気分」ではなく「人権」の問題では。じわりじわりと「ワクチンを打たない人は非国民」という同調圧力が顕在化しています。厚労省は、あれこれ理由をつけてワクチン接種後の死亡事例の詳細を公表しなくなりましたが、国民としてはいっそう不信感が募ります。国民は漠然とした不安を感じているわけではなく、明確な危険を調べ上げているのです。読者の方から、ワクチンに関する随時更新の情報をまとめたサイトを教えていただきました。時事ブログでも紹介したものが見られます。もしもワクチンが安全だとする方々からの反証があれば、喜んで更新されることでしょう。
(まのじ)
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アメリカだけで、1人当たり2回の接種で、製薬会社に130億ドル(1兆4275億円)が税金から支払われる / J&Jワクチンが「自己拡散型ワクチン」であったなら、それが遺伝子情報として子孫にも伝わる可能性あり

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“アメリカだけで、1人当たり2回の接種で、製薬会社に130億ドル(1兆4275億円)が税金から支払われます。製薬会社は接種後の有害事象や死亡については責任を問われません”と言っています。また、“近年において、製薬企業大手は、ワクチンを接種していない個人にも拡散する自己拡散型ワクチンを推進…公の場で密かに使用することを議論しています。効用のひとつと考えられるのは不妊で、女性に知られることなく投与されます”とし、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」と呼ばれる現象について触れています。
 6月8日の記事で、“mRNAワクチンは自己拡散型ワクチンではなく、トランプ元大統領が推奨しているJ&Jのウイルスベクターワクチンが、自己拡散型ワクチンではないか”とコメントしたのですが、この考えは今も変わりません。
 動画では、“ファイザーの元副社長が、ワクチンが大量の人口削減に使用されると言いました”とあるのですが、2つ目の動画でホドキンソン博士は、“真剣に科学的な長期的な不妊の可能性があります”と警告しています。
 ファイザー社やモデルナ社も、ジョンソン・エンド・ジョンソン社(J&J)も、“体内で人工的にコロナウイルス表面のトゲトゲした構造のスパイクタンパク質を作り、体がそれに反応してコロナウイルスの抗体を作る”というワクチンです。違いは、“J&J ワクチンは二本鎖DNAを使用していて、アデノウイルスに新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の遺伝子を添加することにより免疫応答をさせる”ことです。
 このため、“接種したコロナDNAが我々のDNAにそのまま組み込まれてしまう恐れがある”ので、J&J ワクチンはファイザー社やモデルナ社のワクチンに比べて、“より危険性が高い”のです。
 もしも、私が予想しているように、J&J ワクチンが「自己拡散型ワクチン」であったなら、「それが遺伝子情報として子孫にも伝わる可能性がある。人類の遺伝子を徹底的に壊してしまうかもしれない危険性がある」わけです。
 このようなワクチンを、トランプ元大統領は推奨しているのです。トランプ元大統領が情報弱者で無知な愚か者であるならば、ワクチンを推奨するのも分かるのですが、これまでの経緯を見れば、これはあり得ません。だとすれば、こうした犯罪行為をトランプ元大統領は意図的に行っていることになります。
 「銀河連合」の宇宙人は、“ワクチンによる苦しみは、人類が覚醒に至る「通過儀礼」”だと見做しているのかも知れず、「通過儀礼」を切り抜けたものたちにメドベッドを用意しているという事だと想像するしかないのですが、いずれにせよ、これが犯罪であることは明らかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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新しくJ&J新型コロナワクチン参上:ワクチンの「有効性」とは?
引用元)
(前略)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)社の新型コロナワクチン (Ad 26.COV 2.SまたはJNJ-78436735とも呼ばれる) は、2月24日に米国FDAが緊急使用許可を承認(中略)… J&Jワクチンは、アデノウイルスに新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の遺伝子を添加することにより免疫応答させます。(→一本鎖RNAを使用するファイザー社やモデルナワクチン社とは異なり、J&Jワクチンは二本鎖DNAを使用しています。)
(以下略)
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医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」(2)遺伝子を壊す可能性も
引用元)
(前略)
岡田氏によれば現行のワクチンは、日本で接種が進むファイザー社やモデルナ社のものと、アストラゼネカ社、米ジョンソン・エンド・ジョンソン社のものの2種類に大きく分けられる。
 
両者とも、体内で人工的にコロナウイルス表面のトゲトゲした構造のたんぱく質(スパイクたんぱく質)を作り、体がそれに反応してコロナウイルスの抗体を作る、という考え方のワクチンです。ごく簡単に言うと、前者はそれを合成するための情報を体内に運ぶメッセンジャーRNAを打ち込む。後者は人工コロナのDNAそのものを特殊な運び屋ウイルスで包み込んで、体内に打ち込むワクチンになります」
 
より危険性の高いものは後者で、抗体を作るために接種したコロナDNAが我々のDNAにそのまま組み込まれてしまう恐れがあるというのだ。岡田氏が続ける。
 
「運び屋ウイルスは、我々の細胞の遺伝子のどこにコロナDNAを組み込むか予測できない。仮に我々のDNA上の『ガン促進遺伝子』や『ガン抑制遺伝子』の中に組み込まれたとしたら、ワクチンが原因でガンを発症するかもしれない。しかも、それが遺伝子情報として子孫にも伝わる可能性がある。人類の遺伝子を徹底的に壊してしまうかもしれない危険性があるのです」
(以下略)