コロナワクチンによる副反応は、国に報告されている数よりずっと多い! ~ワクチンを打った翌日に死亡しているのに「因果関係はない」と判断する医師たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 第60回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第8回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会が、5月26日に出した「2月17日から5月16日報告分までの医療機関からの副反応疑い報告症例一覧」です。引用元で7298名、391ページをご覧いただけます。
 原田曜平氏は、「原田曜平の父親に起きた異変」と題する動画を上げていますが、「もう一ヵ月以上経ったのに未だに父が厚労省の報告書に載っていない」とツイートしています。
 5月9日の読売新聞の記事には、「北海道旭川市の旭川赤十字病院では、接種翌日に死亡した男性について、因果関係はないとみていったん国への報告を見送った後、遺族の意向を受けて4月に急きょ、報告したケースがあった」とあります。 
 “複数の医師がワクチンとの因果関係を検証し、「過去のワクチンの症例などを踏まえて、因果関係はない」と判断、旭川赤十字病院は国への報告を見送った”という事なのですが、ワクチンを打った翌日に死亡しているのに「因果関係はない」と判断する医師たちというのは、信用できるのでしょうか。
 “遺族からの強い要望があったため、方針を転換して翌23日に死亡例として国に報告した”という事なので、遺族からの強い要望がなければ国への報告は無かったという事ですよね。
 “続きはこちらから”の不正出血などは、先の「報告症例一覧」の症状名には見当たらず、「接種した病院に電話したら、そのような副作用は報告されていないから、心配なら産婦人科にって言われた」とのことですから、国への報告は無いと見て良いでしょう。
 こうした事から、“ワクチン副反応は、国に報告されている数を遥かに上回る”と見て間違いないでしょう。
 ワクチンで本当に怖いのは、将来的に癌や白血病、狂牛病などを発症する可能性や、「流産・死産、不妊となる可能性」といった長期的な影響です。この意味で、厚生労働省が、「妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することができます。mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません」と言っていることは、重大な問題だと考えます。
(竹下雅敏)
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予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について
(令和3年2月17日から令和3年5月16日報告分まで)
転載元)
3.報告症例一覧(医療機関からの報告) 
報告日 2021年2月17日~2021年5月16日     
2021年5月16日現在
報告数(n=7298)  

(以下略)  
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配信元)
 

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[Twitter]食べてはいけない?

ライターからの情報です。
これは、ワクチン接種した人に磁石がくっつく?のと同じですかね。
やはり、"神経回路を遠隔制御するための『夢のツール』"を畜産動物にしているということでしょうか。
そして…世界中の人にも。
スパイクタンパク質という毒素を打つのみならず。
(しんしん丸)
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配信元)


事実上の全国民監視法「土地利用規制法案」を参院内閣委員会で騙し討ちの採決、15日夜、参院本会議へ、明けて16日強引に成立へ / 自民・公明・維新・国民民主は「国会」を殺した

 6/15は、野党4党で菅内閣不信任決議案が提出され、解散かとの予測をかわし、あっさり否決されました。同日、もっと深刻な事態がありました。
 その前日14日に土地利用規制法案の参考人招致が急きょ行われ、3人の参考人全てが「プライバシー権や個人情報保護の観点から立法府で条文で歯止めを加えてほしい」と意見が出され、さらにこの法案が成立した場合、国会は不要だということになる、議員が存在を問われているとまで意見されました。
 ところがその直後、なんの前触れもなく森屋内閣委員長が急に委員会休憩を宣言しました。それまでの日程協議を覆すような独断です。さらにその不可解な休憩の後、自民党から19時に委員会を再開し質疑終結、採決を求めるという寝耳に水の理不尽な提案が出され、公明、維新は了承しました。直前の3人の参考人の意見を無視し、それまでの委員会運営の流れが突然打ち切られ、なぜ森屋委員長が態度を豹変させ暴走したのか。外からどのような圧力があったにせよ、毅然として排することが公正な議会運営だと田村智子議員は猛抗議しました。19時半から内閣委員会が再開され21時半に可決されました。反対は共産のみ。参院本会議への緊急上程がなされ、日付が変わっても採決に持ち込む流れに(15日22:30)、立憲・共産で議員運営委員長解任決議案を提出して阻止する構えを見せました。
 明けて16日、解任決議案は否決され、2時前から参院本会議に入りました。夜中にもかかわらず沸き起こったツイッター・デモ「#土地規制法案を廃案に」をあざ笑うかのように野党の顔の「ゆ党」国民民主党が賛成に回り、事実上、全国民を監視できる法律、土地利用規制法が成立しました。
 日本の国会は、議論を拒絶する狂人達に支配されている。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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参院 立民など提出の内閣委員長解任決議案 本会議で否決
引用元)
(前略)
参議院内閣委員会で審議が行われている安全保障上、重要な施設周辺の土地利用を規制する法案をめぐっては、与党側が14日、委員会での採決を提案したことに、立憲民主党と共産党が反発し、自民党の森屋内閣委員長の解任決議案を提出しました

これを受けて15日夕方、参議院本会議が開かれ、立憲民主党の森本真治氏は趣旨説明で「森屋委員長は職権で委員会立てを決定した。民主的プロセスを大事にしない委員長に断固、抗議する」と述べました。

(中略)
採決が行われた結果、解任決議案は、自民 公明両党と日本維新の会、国民民主党などの反対多数で否決されました。

与党側は、このあと内閣委員会を開き、土地利用を規制する法案を可決させたうえで、今夜中に参議院本会議でも採決を行いたいとしていますが、立憲民主党は、これを阻止するため、自民党の水落 議院運営委員長の解任決議案の提出を検討していて、与野党の攻防が続いています。

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ぴょんぴょんの「毛穴を開け、汗をかけ」 〜梅雨の過ごし方

梅雨の季節と言えば、職場のエアコンが寒くて辛かったのを思い出します。
ちょうどいい温度に合わせると、他の人たちから「暑い」と言われます。
冬のような重装備をして、夏が来るのを待ちました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「毛穴を開け、汗をかけ」 〜梅雨の過ごし方


梅雨の影響あれこれ


くろちゃん、ニヤニヤして、いいことでもあったの?

ああ、最近、ネコどもがちっとも寄り付かねえ、
と思ってたら、夕べは一緒に寝てくれた。
・・う、うれしかった!

良かったねー♪
夕べは涼しかったからねえ。

暑い日はゼッタイに、近づいてこねえし。
ネコって、ホントに自分に正直だな。

あ! ケロケロケロケロ♪ 一斉にカエルが鳴き始めた。


どうやら、また、雨が降りそうだ。

田植えの景色にあじさいの花、田舎は季節感があっていいなあ。
しかし、今年は5月中旬から梅雨入りって、早すぎない?


ああまた、天気をいじくって喜んでるのかもな。

でも、苦手な梅雨が長いのは困るー。
洗濯物は乾かないし、部屋の中はジメジメするし、カビは生えるし。


ところでおめえ、今日なんか、雰囲気ちがってねえか?
パンチパーマでもかけたんか? 

ひどいなあ! 
湿気のせいで縮れちゃったんだよ。

なるほど、そんなに湿度が上がってるのか。

感じない? 
体はど〜んと重くて、だるくて、眠くて、疲れやすい。
気持ちもど〜んと下がっちゃうしね。


低気圧の影響だな。
飛行機で高度が上がると、ペットボトルがパンパンになるように、
おれたちの体もふくらんで、スポンジみたいにすき間ができる。
そこに雲が発生して、雨が降る。


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内丹術の基本的階梯の最初の三段階:「築基」「煉精化気(小周天)」「煉気化神(大周天)」とは 〜 大周天と奇経八脈の「気」の循環について

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の52回目です。前回は、奇経八脈の走行の順序に従って、「周波数」を用いて、各経脈を刺激し活性化する方法をお伝えしました。
 前回の記事では、陰維脈、陽維脈、…任脈(体外)の10の奇経を、中枢神経を活性化する陽経脈と、鎮静化する陰経脈にわけて、順に活性化する「周波数」を聴いていただきました。
 これらの周波数は、陰維脈、陽維脈、…任脈(体外)の順に高くなっています。この事は、「奇経八脈の走行」の順序が、前回の記事の表の通りであることの間接的な証明になっています。
 そしてこの事は、仙道の内丹術に興味を持つ人にとって、とても重要なことなのです。内丹術は、「気」を養うことで身心を変容させて、道(タオ)との合一を目指す中国の伝統的修行体系なのですが、基本的階梯は「築基」「煉精化気」「煉気化神」「煉神還虚」「還虚合道」の五段階です。
 基礎を築く準備段階の「築基」は、“肉体面では、食生活を改善して、加齢や運動不足等による身体機能の低下を防ぐために、「気功」などから修煉を始めることが特に推奨されている。精神面では、不正を行わず積極的に良いことを行い、良くない習慣から脱し、徳行に努めること”という事ですから、シャンティ・フーラの時事ブログで、この1年にわたって推奨して来た生活スタイルは、そのまま「築基」であると言うことになります。
 次の「煉精化気」「煉気化神」は、俗に言う小周天、大周天のことです。小周天の解説は、冒頭の動画が分かりやすいです。問題は「大周天」で、諸説が入り乱れているのですが、中にはクンダリニー・ヨーガに似た状況の、身体の中心線である督脈(神経叢)のラインに沿って、「気」が会陰から百会に上昇し、百会を突き抜けることを「大周天」と呼ぶ人も居ます。
 しかし、これは本来の「大周天」の一部であって、「大周天」とは、“奇経が通じて体の全経絡を気がめぐる状態”のことです。「小周天と大周天」と題する記事では、“大周天は…十二経絡・奇経八脈すべてを循環させます”とかかれていますが、実は「奇経八脈」のすべてを循環させれば、十二経脈はすべて自動的に循環するようになるのです。
 任脈(体表)の上行に「気」が通ると太陽の十二経脈(正経十二経脈)のすべてに、任脈(体外)の上行に「気」が通ると月の十二経脈のすべてに「気」が通るのです。このために、アーユルヴェーダの解説の44回目で、簡単に「免疫・恒常性」を高める方法をお伝えしたわけです。この時のコメントを、今一度ご覧ください。
 “任脈のルート(体表のチャクラのルート)を、プラーナ(気)がサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇すると、自動的に太陽の十二経脈(正経十二経脈)のすべてが活性化され「恒常性」は高まります。同様にして、体外のチャクラのルートを、プラーナ(気)がサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇すると、自動的に月の十二経脈のすべてが活性化され「免疫」が高まります”と説明しています。
 「煉神還虚」「還虚合道」の説明は、いずれ行いたいと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小周天の種類と段階 【気功や仙道における小周天の種類など】
配信元)

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小周天と大周天。
引用元)
(前略)
任脈、督脈に気を循環させることを「小周天」といいます。ちなみに、東洋医学では、人間が生まれる前は小周天が通っているが、生まれてから徐々に小周天の流れを断ち切っていくと考えられています。小周天気功はこの流れを再び通すようにすることです。結果、胎児や子供のようなエネルギーに恵まれた状態に若返っていくわけです。
(中略)
次に大周天について説明します。小周天が任脈と督脈の正中線に気を循環させるのに対し、大周天はさらに手足までにのびる十二経絡・奇経八脈すべてを循環させます。つまり、身体中に気を巡らせるわけです。まさに大周天の名の通り、大きく回す感覚です。

さらに、私が学んだ理論では、全身に回せるようになるということは、外側(あえて外側と書きます)宇宙とつながることをさし、全宇宙からの気をダイナミックに巡らせることにもつながるわけです。ここで大事なのは「イメージ」です。要するに「情報空間」にアクセスする感覚です。
情報空間は無限にありますから、無限に気を取り組めるというわけです。
(以下略)

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