メキシコ便り(89):メキシコシティ、メトロ崩落事故の噂、あれこれ。/ アメリカ政府が反メキシコ大統領派のNo.1献金者‼️

 悲劇が起こりました。😔5月3日夜、メキシコシティのメトロ12号線が崩落してしまいました。世界ニュースになった大惨事ですが、おそらく世界ニュースでは語られていないかなと思うことを記事にまとめてみました。もしかしたら、これはただの崩落事故ではなく、破壊工作の可能性も?!メキシコ政府は、国内での捜査と海外ノルウェーからの捜査で真実をあぶり出すよう。建設時の問題なのか、メンテナンスの問題なのか、破壊工作なのか、捜査の結果ですべてを国民に語ると政府は約束しました。

 メキシコでは6月6日に史上最大の中間選挙が行われます。なので、ここのところずっと、与党モレナ党や大統領に対するフェイク・ニュースがさらに増えています。5月6日、 大統領プレス・コンファレンスで、アメリカ政府(USAID:米国国際開発庁)が反大統領派にアメリカ大使館を通して献金していることが、メキシコのジャーナリストらの捜査で発覚したことをレポーターが報告しました 。 後日、メキシコ政府も事実確認をし真実であることを認めました。大スクープですが全く世界ニュースになりません。

 そんな選挙前で混沌とした中でのメトロ崩落事故。一刻も早く真実があぶり出されることを願いつつ、亡くなった方々のご冥福をお祈りします。🍀🙏🍀

 記事の最後に、ロンドンの地下鉄からメキシコ人に送られたメッセージを訳しました。こんなに離れているのに、他人事で済ませず、愛あるお悔やみのメッセージを送られたことに心を打たれました。やっぱり、「愛」っていいなぁ。。。いつの日か、愛あるニュースで溢れる世界になることを夢見つつ。。。😌
(popoちゃん)
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メキシコ便り(89):メキシコシティ、メトロ崩落事故の噂、あれこれ。/ アメリカ政府が反メキシコ大統領派のNo.1献金者‼️

メキシコシティ・メトロ12号線、転落


5月3日(月)夜10時22分、メキシコシティのメトロ12号線が5mほどの高架が崩壊し転落。死者25名、負傷者約70名。この12号線は2012年に開通式をし、実際に運行し始めたのは2013年、地元の利用客によると開通当初から、いろいろと問題ありのメトロだったよう。El Universalより)


事故から一夜明けての様子(ドローン撮影)

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コロナウイルスの配列がヒトのゲノムに組み込まれることを示す明確な証拠が得られた ~ヘルペスウィルスのように潜伏していて…免疫力が落ちた時などにまた発症する可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降を、先にご覧ください。アメリカのハーバード大学と MIT (マサチューセッツ工科大学)の研究者たちによる論文が、2020年12月12日に出され、“SARS-CoV-2 RNAが逆転写されてヒトゲノムに組み込まれる可能性”を指摘し、組み込まれた配列の転写により、“患者が回復後もウイルスRNAを産生し続ける理由を説明する”としています。
 冒頭の記事は、“SARS-CoV-2 遺伝子がヒト宿主の DNA に統合できるという論争の的になっている主張を裏付ける証拠を新たに発見した”というもの。「コロナウイルスの配列がヒトのゲノムに組み込まれることを示す明確な証拠が得られた」ということから、ファイザー社とモデナ社の mRNA ベースの COVID-19 ワクチンでも、同様のことが起こると考えられます。
 これらのことは、パンデミックの当初から噂されていた事柄ですが、どうやら事実らしい。そうすると、“ヘルペスウィルスのように潜伏していて…免疫力が落ちた時などにまた発症する”という事が起こるかも知れません。
 2020年10月4日に記事で、“慈恵医科大学の近藤一博教授の研究チームが、ヒトヘルペスウイルス6の遺伝子がうつ病の原因となるたんぱく質を作っていることを発見した”ことをお伝えしました。疲労やストレスで、潜伏感染していた「ヒトヘルペスウイルス(HHV)-6」が再活性化し、「脳の神経を障害してうつ病を引き起こす」のではないかというものでした。
 2020年11月7日の記事では、“ヘルペスで「うつ病」が起きるなら、人を殺せる新型コロナウイルスの場合には、何が起きるのかを想像するとヤバイ”とコメントしたのですが、今回の論文は、そうしたことを考慮しておかなければならないことを示していると思います。
 ヘロさん(ローマ字読み?)は、「今の日本では、単なる後遺症としての位置付けですので、持続・潜伏感染なら、根本から評価をかえていかないといけない」と言っていますが、その通りだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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緊急ニュースです。SARS-Cov-2遺伝子がヒトのDNAと統合可能であるとの論争の証拠をMITとNCIが新たに発表!
引用元)
緊急ニュースです。 マサチューセッツ工科大学ケンブリッジ校、国立がん研究所メリーランド校、ホワイトヘッド生物医学研究所ケンブリッジ校の研究者らは、SARS-CoV-2遺伝子がヒト宿主のDNAに統合できるという論争の的になっている主張を裏付ける証拠を新たに発見した。
(中略)
イェーニッシュ博士はタイ・メディカル・ニュースの取材に対し、「コロナウイルスの配列がヒトのゲノムに組み込まれることを示す明確な証拠が得られた」と述べています。
(中略)
研究者らはこの論文で、LINE-1要素を増やしたヒト細胞にコロナウイルスを感染させると、SARS-CoV-2の配列をDNA化したものが細胞の染色体に入り込んだという証拠を試験管で示した。
(中略)
今回の研究結果は、ファイザー社とモデナ社のmRNAベースのCOVID-19ワクチンに大きな影響を与えます。また、今回の研究結果は、長期的な健康への影響や状態(LONG COVIDや、がんなどに関するその他の可能なシナリオ)に関しても大きな意味を持ちます。
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ローレンス・セリン博士「COVID-19ウイルスの開発は(中共軍管理下の)複数の軍事管理施設で、共同で行われた」、ブラジルのボルソナロ大統領「武漢コロナウイルスのパンデミックは中国共産党が生物化学兵器として開発したもので、細菌戦争である」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ローレンス・セリン博士は、冒頭の動画で、“多くのCOVID-19研究者と、改善されたトラフィック分析方法(SIXTA)により、CCP(中国共産党)の生物兵器プロジェクトのウイルス研究ネットワークを分析した。…COVID-19ウイルスの開発は複数の軍事管理施設で、共同で行われた。これには病原体培養およびワクチン製造プロジェクトを含む(1分21秒)”と言っています。
 また、ブラジルのボルソナロ大統領は、5月5日、“武漢コロナウイルスのパンデミックは中国共産党が生物化学兵器として開発したもので、細菌戦争である”と言ったようです。正しい認識ではないでしょうか。
 また、“専門知識をもとにSARS-CoV-2が人工であると疑っている”人の割合は、けっこう多いようです。もちろん、精度の高いアンケートではありませんが、多くの専門家が、COVID-19ウイルスを人工ではないかと疑っていることが分かります。
 仮に、「生物兵器」であったとして、これをばら撒いた者たちにすれば、“新型コロナウイルスは存在しない”とか、“コロナはただの風邪”と言って、マスクもしないで感染を拡大してくれる人たちは、有難い存在でしょうね。
(竹下雅敏)
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Dr.Lawrence Sellin:新型コロナウイルスの開発は、病原体の培養やワクチン製造プロジェクトを含み、中共軍管理下の複数の施設で共同で行われた
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Dr Lawrence Sellin:中国人民解放軍は、過去30年間に米国のウイルス研究プロジェクトに浸透し、知識、スキルおよび研究資金の形で米国納税者の数十億ドルを略奪した
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[Twitter]ツインバード!

読者の方からの情報です。
本人達に、どうしてそうしてるの?と聞きたい。
(匿名)
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史上最速で20万筆を超えた「五輪中止署名」、宇都宮健児氏が発起人で「五輪にあてる財源を生活困窮者に」

 宇都宮健児氏が五輪中止署名を始められたのか、と数日前に気づき、私も署名をしておこうとサイトを訪れた時にはすでに数千人の方が集まり、じきに1万人に達する勢いでした。見ているうちにも数字がどんどん動いていました。その後も破竹の勢いで、あっという間に20万人を突破です。いかに多くの国民が腹を立てているか、もういい加減にしろという怒りが形になっているようです。
国民に注ぐべき公費を「医療費窓口負担2倍化」のように削りに削って、怪しい中抜き企業に回す象徴が五輪かもしれません。あらゆるやりきれない思いが「五輪中止」に込められているかもしれません。アスリートにとっても過酷な大会になることを国民は気付いているのかもしれません。
 ずっと継続して生活困窮者やコロナ不況の事業者への支援活動をされている宇都宮さんであればこそ、「五輪にあてる財源に余裕があるのであれば、支援に全力を注ぐべき」との訴えは迫力があります。
(まのじ)
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