お話の中で印象的だったのは、この農家さんがトマトと会話をされていることでした。トマトと農家さんが一緒に協力して、ブライト病を克服されたように見えました。また「自家採種した種は病気にかかったことを覚えていて、ブライト病への抵抗力を秘めている」というお話も、大自然の摂理を見るようで興味深いものでした。
投稿くださった読者の方も、農作物や自然との会話をしながら心地よい世界を作っておられるのだろうな、と楽しく拝見しました。
田村智子参院議員の質疑を見てほしい①
— EMIL #比例は日本共産党 (@emil418) September 9, 2021
(2021.9.9参院議院運営委員会) pic.twitter.com/USdceYHTeE
田村智子議員
— EMIL #比例は日本共産党 (@emil418) September 9, 2021
「岸田さんは持続化給付金を総裁選の公約に掲げた。
こんなの野党が去年からずっと言ってる事じゃないですか」 pic.twitter.com/lSq4nz9w8P
「真面目に考えてください、国民のことを」 pic.twitter.com/7MNQMCYdzH
— EMIL #比例は日本共産党 (@emil418) September 9, 2021
田村智子議員
— EMIL #比例は日本共産党 (@emil418) September 9, 2021
社会全体に対して
「保護者が休める事が感染抑制に決定的なんだ」
と強調する、その為に全家庭に『小学校休業同対応助成金』を知らせる事が必要。 pic.twitter.com/8Kwfo0O4KW
少なすぎる持ち時間の中、必死に現場の声を届ける田村議員の後ろで時計を指さしたりイラついた態度を隠そうともしない維新議員。 pic.twitter.com/WkmoZq6iG4
— EMIL #比例は日本共産党 (@emil418) September 9, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
高齢でもなく
— faithhopelove (@fhljpt) August 31, 2021
肥満でもなく
基礎疾患もない人が
酸素必要なコロナ肺炎で入院することが増えました
ほぼ全員『脂肪肝』があります
糖質過剰症候群でたんぱく質・脂質が不足しています
次回の感染波では見た目『健康』だが脂肪肝ある多くの中年若年者がコロナ肺炎で入院することが予測されます
バターでもラードでも卵黄でもアボカドでも大トロてもオリーブオイルでも好きなもので良いかと思います https://t.co/OlSBJQOc7w
— faithhopelove (@fhljpt) August 31, 2021
皆が主食と考えている米や小麦などのデンプンは加熱すると腸で吸収可能となり体内でブドウ糖となります
— faithhopelove (@fhljpt) September 1, 2021
つまり砂糖(ブドウ糖と果糖)を腸に流しこんでるのと同じです
血中ブドウ糖濃度が上がるとすい臓からインスリンが追加分泌されます
インスリンは肝臓でブドウ糖をグリコーゲンや脂肪にします
中性脂肪は英語でトリグリセリドと言いますが
— faithhopelove (@fhljpt) September 5, 2021
グリセロール(グリセリン)という炭素3つのアルコールに3つの脂肪酸が結合した状態です
グリセロールは糖からできますし脂肪酸も糖からできますので
脂肪を食べなくても糖(デンプン)を食べるだけで脂肪(中性脂肪)ができることがわかります
インスリンは脂肪組織や肝臓で中性脂肪の合成を促進し分解を抑制します
— faithhopelove (@fhljpt) September 5, 2021
大まかにいえばブドウ糖を『嫌う』ような振る舞いです
デンプン(ブドウ糖)をとると血糖値が上りすい臓から直ちにインスリンが血中に放出されます
この時脂質も食べていると中性脂肪の材料が揃い中性脂肪が貯まる方向に行きます
今、借りた畑が2年目に入りました。無肥料、不耕起、もちろん無農薬、水やりもほぼ無しで作っていますが、野菜はたくさん収穫できました。ニンニク、玉ねぎ、かぼちゃ、ゴーヤ、きゅうり、人参、大根、とうもろこしなど美味しく頂きました(❁´◡`❁)。
畑を始めたばかりのころ、ある農業関係者で「無農薬、肥料無しでは絶対できない」と断言している人に会ったこともありました。
でも結果は・・・・・。
人ってなにかしらの思い込みに深く囚われて事実が見えなくなってしまうんだなあと思いました。
ただ、1年、自然農で野菜を作ってみてポイントになるコツがありました。それは、水はけと草マルチをしっかりすることです。
でも、わたしが畑が好きな理由は土に触れること。太陽や風を浴びて鳥の声や虫たちの動きを眺めているのが一番幸せな時間なのは変わりません。
とても参考になる動画を最近見つけて、自然農法の大きな可能性を感じます。ご紹介する動画の方は、20年イギリスで自然農法を実践されていて、イギリスでも少しずつ自然農法が広がっているようです。
お勧めの他の動画は【自然栽培50】【自然栽培56】です。