ぴょんぴょんの「エビのダンスはもういらない」 〜イベルメクチンの前にはだかる、治験のぶ厚い壁

なんで、イベルメクチンは広がらない?
去年、北里大学が立ち上げたイベルメクチンの治験は、どうなっている?
変異株が感染拡大を招いている今、もっとも必要なイベルメクチンは何をしているのか?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「エビのダンスはもういらない」 〜イベルメクチンの前にはだかる、治験のぶ厚い壁

イベルメクチンを飲む飲まないで、運命が変わる!


くろちゃ〜ん、やっと、イベルメクチンが届いたよ〜!


おおお、そうか、良かったな。

ここんとこ、にわかに感染者数が増えてきたから、気が気じゃなかったけど、時事ブログで、個人注文できるって言ってたから、注文してみたよ。

これで、一安心てとこだな。



ほほー! 準備万端ってとこだな。

だって、こういうときに一番必要なのは安心だからね。

テレビも毎日、不安をあおりたてるのに必死だし。

毎日飽きもせずに、「あそこで何人、ここで何人」てやってるよ。
やっぱ、あの数字は、ワクチンを打たせるための方便かな?

さあな、だが、おれがワクチンを打たせる側なら、やっぱ数字を使うな。
おいらの町は大丈夫、と思ってたら急に増えてきて、大あわてした頃に「さあ、ワクチンのご用意ができました」って声かけりゃ、飛んで火に入る夏の虫よ。

ハッハ、ワクチン屋、大繁盛だね。
老人がワクチンのために夜中に並ぶとか、ビックリだよ。

徹夜できるくらいの、元気のあり余った老人に、ワクチンはいらねえわ。

とにかく、イベルメクチンがあって助かる。
それに、1錠(12mg)が、140円〜160円で、安いし。


ファイザーのワクチン1回分が2700円とすると、20錠分だ。
予防に飲むとしても、2週間に1錠(12mg)で効くから、10ヶ月分はある。(まにら新聞


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中枢神経が活性化する奇経八脈の気の流れと、沈静化する流れ 〜 任脈(体表)を下行、督脈(脊髄)を上行する「気」の流れは中枢神経が鎮静化、逆方向の「気」の流れは中枢神経が活性化

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の49回目です。前回は、奇経八脈と中枢神経系の対応を解説しました。この中で、“経脈の中の「気」の流れを、適切な方向に流すと対応部位の中枢神経が活性化し、逆方向に流すと対応部位の中枢神経が沈静化します”と説明したのですが、今回は中枢神経が活性化する奇経八脈の気の流れと、沈静化する流れの解説です。
 「奇経八脈」の陰維脈、陽維脈、陰蹻脈、陽蹻脈、衝脈は、図のように左半身と右半身に分かれており、左右で「気」の流れは逆になっています。
 男性の場合は、左半身の奇経八脈が活性化すると対応する中枢神経が活性化し、右半身の奇経八脈が活性化すると、対応する中枢神経が沈静化します。
 女性は、男性とは鏡に映した関係であり、右半身の奇経八脈が活性化すると対応する中枢神経が活性化し、左半身の奇経八脈が活性化すると、対応する中枢神経が沈静化します。
 帯脈、任脈、督脈は1本ですが、右回りと左回り、上行と下行の2方向があります。男女ともに仙道の「小周天」の方向、すなわち任脈(体表)を下行、督脈(脊髄)を上行する「気」の流れは中枢神経が鎮静化し、逆方向の「気」の流れは中枢神経が活性化します。
 奇経八脈の各経脈を刺激し活性化することは比較的容易なので、次回はその事について解説します。
(竹下雅敏)
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奇経八脈の走行PDF出力
奇経八脈 男性 女性
左半身 右半身 左半身 右半身
任脈(体外) 上行(10) 下行(20) 下行(10) 上行(20)
督脈(脊髄) 下行(9) 上行(19) 上行(9) 下行(19)
任脈(体表) 上行(8) 下行(18) 下行(8) 上行(18)
衝脈 下行(7) 上行(17) 上行(7) 下行(17)
帯脈 右回り(6) 左回り(16) 右回り(6) 左回り(16)
督脈(神経叢) 上行(5) 下行(15) 下行(5) 上行(15)
陽蹻脈 下行(4) 上行(14) 上行(4) 下行(14)
陰蹻脈 上行(3) 下向(13) 下行(3) 上行(13)
陽維脈 下行(2) 上行(12) 上行(2) 下行(12)
陰維脈 上行(1) 下行(11) 下行(1) 上行(11)

注)
・男性の場合
左半身の奇経は中枢神経を活性化、右半身の奇経は中枢神経を鎮静化する。
・女性の場合
右半身の奇経は中枢神経を活性化、左半身の奇経は中枢神経を鎮静化する。


奇経八脈PDF出力

督脈

任脈

衝脈

帯脈

陽蹻脈

陰蹻脈

陽維脈

陰維脈
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新型コロナウイルスのワクチン接種の危険性!〜「ワクチンの人工抗体によって本来の免疫系を破壊されたワクチン被接種者は、それまではたいしたことなかった感染に対しても重篤な反応を起こす」

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月2日の記事で、ファンデン・ボッシュ博士の暴露動画を紹介しました。
 ワクチンによって作られるのは永続的抗体で、“我々の自然抗体を打ち負かしてしまいます”という事でした。ワクチンが、抗体依存性感染増強(ADE)として知られる独特のメカニズムを持つ可能性が非常に高く、変異株に対して「天然抗体がウィルスを攻撃するのを妨害する」ことになり、免疫応答に大混乱をもたらすと考えられています。
 ボッシュ博士は、「ワクチンの人工抗体によって本来の免疫系を破壊されたワクチン被接種者は、それまではたいしたことなかった感染に対しても重篤な反応を起こす」と言っていますが、インドの状況を見ると、まさにこの通りになっているのが分かります。
 インドでは、致死率が50%という真菌感染症「ムコール症」を患う人が増えているとのことです。「ムコール菌はどこにでも存在し、土壌や空気中、さらには健康な人の鼻や粘液にも含まれている」とあり、“Covid-19患者の救命治療であるステロイドの使用によって引き起こされているのではないか”と書かれています。まさに免疫力の低下により、“それまではたいしたことなかった感染に対しても重篤な反応”が起きていると言えるのではないでしょうか。
 日本においても、新型コロナウイルスの「後遺症」に苦しんで、ステロイドを使っているというツイートを見ました。ワクチン大量摂取後の日本は、地獄が口を開けて待っている状況ではないかと思われます。免疫力を上げることを日常生活で特に意識しないと、生き残れないかも知れません。
(竹下雅敏)
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偽(にせ)〇クチンみんなで拒否れば恐くない/〇クチン開発者ボッシュ博士の大曝露とは?
配信元)
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[Twitter]未来のディスプレイは、コンタクトレンズの姿でやってくる!

ライターからの情報です。
いずれ、スマートコンタクトレンズがあれば、スマホがいらなくなります!
視界の中に、様々な情報が組み込まれるとのこと。
もうSFではないわけですね。
未来技術の小出し、部分開示というところでしょうか。

とまれ、ミトコンドリア等々への攻撃は即刻中止してもらいたい。
遺伝子組み換え食品反対が霞んでしまうかのような、遺伝子組み換え人間計画を。
(しんしん丸)
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バッハIOC会長の本音の「生贄」発言 〜 菅政権と一体となって日本国民を「使い捨て奴隷」にしている / 「宣戦布告」にNOを

 IOC会長の「生贄」発言は、大げさでなく本音が出てきたと思いました。日本国民が困窮に喘ぐ横で桁外れの豪奢なオモテナシをし、日本国民が自宅放置のコロナで苦しむ横で五輪関係者の治療優先、ボランティアどころか高い時給でも五輪に人が集まらないとなると子ども達を危険にさらして「動員」する、日本が大事に育ててきた文化環境を五輪を理由に破壊する、、、これらが偶然同時に起こるわけがなく、日本政府と一体となって実行されている現実です。これらの流れを俯瞰して解説される、ゆるねとにゅーすさんはさすがだと思いました。最後の秀逸なまとめを未だに陰謀論だと言える人はいないのではないかしら。
 ここで私たちが「犠牲」をおめおめと受け入れることは我慢できません。五輪も今の政権も売国奴も本気で駆除して、今や夢の平和で豊かな暮らしを取り戻す時です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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