“黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没する”といったことは実際に起こっている ~ワクチンを接種することで波動が闇に落ち、闇のエンティティ(霊存在)の寄生(憑依)にもつながる

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“人々の怒りを掻き立てる情報操作に加えてマイクロ波によるコントロールで、「感染して気が狂った人々」を作り出すことが出来る”とコメントしたのですが、こうした物理的な方法ではなく、霊的な方法で「感染して気が狂った人々」を作り出すことの方が本命だと思われます。
 コーリー・グッド氏は、“霊的な戦いが起こっていることを認めることを拒否する人が多い”と言っています。本当の霊的世界は、少なくとも肉体(狭義)を超えた次元でなければならないと思いますが、コーリー・グッド氏を含め宇宙人たちの言う「霊的戦争」は、実際には肉体(狭義)のレベルでの戦いです。
 2021年10月20日の記事の「地球人の肉体の存在界層」の図を参照してください。私達は普段、肉体(狭義)の「身体」で、「3.0次元7層の第5亜層」に意識の焦点があります。これ以外の界層が「霊的世界」と見なされているのです。実際には物理的次元にすぎません。
 それはともかく、“黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没する”といったことは実際に起こります。「私には無縁のことだ。私のガイドが私を守ってくれている。」と言う人のガイドは、実は「世界の銀河連邦」の宇宙人(ドラコ・レプ、オリオン同盟と繋がっている)であったり、レプティリアンであったり、ことによるとCIAだったりします。
 私はチャネラーが、「神々」と繋がっているのを見たことがありません。まともな宇宙人と繋がっているケースも皆無です。もっとはっきり言うと、闇の波動でない、まともな波動のチャネラーを知りません。シャンティ・フーラに時々、チャネリング系の情報が提供されるのですが、全てが闇の波動なので相手にしていません。
 そうした中、コーリー・グッド氏はチャネラーではありませんが、氏が接触しているマヤ人やズールー族などの宇宙人たちは非常に良い人たちなので、彼らとの交流からもたらされるコーリー・グッド氏の情報の信頼度は、非常に高いのです。
 私はタイゲタ人を信用していませんが、ある程度は正確な情報が得られます。下の記事は2021年7月30日に紹介した記事の一部を再掲したものです。ワクチンを接種することで波動が闇に落ち、“闇のエンティティ(霊存在)の寄生(憑依)にもつながる”のです。
 「ゾンビ・アポカリプス」には、“レプティリアンがエンティティのポータルとなったワクチン接種者に寄生(憑依)して街を破壊する”という計画があるのだと思います。
 こうした事が起こらないように、ガヤトリー・マントラ愛のマントラで身を守ってください。
 私達は、こうした事態を回避すべく多くのことをしていますが、地球人の多くがメディアに洗脳され恐怖に支配されることで、「ゾンビ・アポカリプス」を体験したいという波動を維持するなら防ぐことができません。
 私は映画やドラマを見ないのですが、その理由は暴力に彩られているからです。心が怒りに満ち、暴力を潜在的に肯定しているなら、映画やドラマが好きなのではないかと思います。
 はっきり言って、レイプシーンを見たがる人は変態だと思いますが、その変態が地球上に非常に多いのなら、彼らは潜在的に「ゾンビ・アポカリプス」を望んでいるのです。潜在意識はその望みをかなえようとします。心の浄化こそ急務なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年2月アップデート
引用元)
(前略)
コーリー・グッド:残念ながら多くの人が、多くの幻滅に苦しんでいます。精神的な苦しみです。それは無関心というわけではありませんが、人々は挫折感を持っています。アライアンスは私たちを失望させました。私たちはお互いを失望させました。コミュニティは自身の歪みから崩壊しました。敵はコミュニティのゴシップという歪みにつけこみました。人々はゴシップを耳にし、それに共鳴し、それを「自分の真実」にしてしまいました。そうなると、もう後に出てきた情報に耳を貸すこともなくなります。
(中略)
このコミュニティの特徴のひとつは、霊的な戦いが起こっていることを認めることを拒否する人が多いことです。
(中略)
「私には無縁のことだ。私のガイドが私を守ってくれている。」と言う人もいます。OK、それはそれで良いことです。しかし、あなたは予防措置を講じる必要があります。
(中略)
ステイシーと私は、この講座で霊的戦争についてと、関係を断ち切るタイミングを知り、自分の真実を調整することについて話しています。そしてこの講座ではあなたの住居と家族を守る方法についてお話するつもりです。https://ascensionworks.tv/またはcoreygood.comで見ることができます。
(中略)
私たちは、この5年間、本当に多くのことを学びました。黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没するようになり、あらゆるものがおかしな事が起きました。そして、私たちはそのことについてすべて話し、皆さんがこのようなことから自分をどう守ることができるのか、その方法をお伝えします。
(以下略)
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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
要旨:
ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する。
●肉体とソースが切断された人は、周囲の人々から、以前とは同じ人として認識されなくなってくる。
●この効果はゆっくりと漸進的に蓄積してくる。
肉体は徐々に機能不全に陥っていく。
●最後には肉体とその持ち主の意識が切り離される。=肉体の死。
ワクチンの効果は時間をかけて効いてきて、ソース(魂)とのつながりは100%から93%、78%、50%、37%、19%、というように、次第に失われていく。そして死(0%)を迎えるまで、バックドロップ人間(魂のないモブキャラのような3D人間)やゾンビのようになっていく。
●以上のようなことが、今後数ヶ月から数年後にかけて起きていくだろう。その過程はすでに始まった。
●ワクチンを接種した人々の中には、すでに以前と同じ感情を抱けなくなった、何に対してもワクワクできなくなったという報告も出ている。彼らは愛や幸福感を感じることができなくなる。これはアルツハイマー病の症状と似ている。
これはエンティティの寄生にもつながる。かつては心優しい魂が所有していた肉体が、闇のエンティティ(霊存在)にとって物質界への入り口となる。彼らは常に肉体を持つチャンスを伺っている。すでにそういったエンティティに寄生され、利用されている人々がいる。これもカバールのアジェンダの一つである。ワクチンを接種することでエンティティのポータルになるのである。これは酷いことだが、現実である。
(以下略)

[Twitter]森からの贈りもの

編集者からの情報です。
寒い日がステキに見える贈りもの。
(まのじ)
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配信元)


ロシア軍がウクライナのチェルノブイリ原発を占領し周辺の線量が大幅に上昇 / おしどりマコさんが線量計の変化から事態を推測

 ロシア軍がウクライナのチェルノブイリ原発を占領したと報じられ、核廃棄物の貯蔵施設の破壊、電源喪失でメルトダウンなどの言葉が飛び交い、さらに放射性物質の拡散が日本にまで及ぶとのツイートも見られました。そして間をおかず、チェルノブイリ原発周辺の線量が大幅に上昇、65.5μSv/hと伝えられました。この世の終わりかと緊迫した状況の中、おしどりマコさんがチェルノブイリの解説をされていました。
チェルノブイリ原発付近のモニタリングは4箇所あり、そのうちの3箇所の線量が跳ね上がっていること。数値に直すと、10μSv/h、1.6μSv/hなどが計測されています。広範囲の線量の変化もあったようですが、元の線量に戻ったところもあり、「何かしら高汚染された場所が破壊されて、放射性物質が漏洩して、高濃度プルームが通過した?」などの推測をされています。しかし最後に「まぁ福島第一の方がまだまだ桁違いに高いのだけれど!!」とコメントされていて、「そ〜だよなあ〜〜」とぼやいてしまいました。マコさんが先月に福島第一で取材された時は原発から離れた高台でも72μSv/hあり、もっと値の高い地点もたくさんあるとのことでした。チェルノブイリ原発が安心できる状況ではないにせよ、やたらと緊張するのも賢明ではない。おかげで福島第一の深刻さも再認識できました。メディアは福島第一のことも騒がんかい!
(まのじ)
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巨大メディアが一斉に同じことを叫び始める時は要注意 / 岩手医科大学産婦人科の周産期実績の続報 〜2021年だけ搬送数ではなく確定診断数に書き換え、ワクチン接種との関連は否定

 また始まった、という空気です。大手メディアが一斉に何者かを悪に仕立てて一方的な論調を浴びせ、普段冷静な知識人も乗っかる。わずかの人が善悪に立たず、冷静にこれまでの経緯を解説しますが、声がかき消されてしまう。不勉強か意図的か本当にこれが論説委員かというひどいツイートもありました。
ところが面白いことに、ワクチン禍の経緯を見てきた人々は情報操作に乗らず、実に冷静なツイートをされていました。厚労省に署名を届けた宮澤大輔医師は「映像が本物なのかどうかは我々市民はどうやって判断したら良いのだろう」「これは医療情報の真偽判断にも言えることなのだが」と率直にコメントされていて、さすがだと思いました。巨大メディアが一斉に同じことを叫ぶ時はこの姿勢が肝心だわ。
 ところで、2/21記事で岩手医科大学産婦人科の周産期実績の数字を取り上げました。2021年になって胎児合併症の数字が跳ね上がり、コロナワクチンの影響で奇形児が増加した可能性があるのではないかと危惧されていました。その後、岩手医大産婦人科の医師から訂正が入ったようです。2021年の胎児合併症の「135例」は児の確定診断数ではなく、搬送時の理由件数とのこと。ということは2021年以前の数字も確定診断数だったのかとの質問に「そうではない」と答えられたそうです。2021年以前は搬送数、2021年のみ搬送数135ではなく、確定診断数21と記載する「ハイブリッドな表」だったことが判明しました、、、って、そうすると表に付された解説文章の「搬送理由は胎児合併症69例」の記述と矛盾する。こうした矛盾を説明できないまま、センター長による「新型コロナワクチン接種を受けた後に胎児合併症が増えたという事実はありません。」とのお詫び文を掲載されては、いよいよ不安になります。
 こうしてまた医療と国への不信感が募るのであった。正しい情報がいかに大切なものか、得がたいものか。
(まのじ)
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コーリー・グッド氏「アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗し…フル・ディスクロージャー運動は基本的に死にました」「イーロン・マスクのスターリンク衛星を、彼らの宇宙船に搭載したEMP兵器によって破壊した」 ~作戦の裏にいた「SSPアライアンス」と「地球同盟(アース・アライアンス)」

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、“アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗し…フル・ディスクロージャー運動は基本的に死にました”と言っています。地球同盟(アース・アライアンス)の失敗は、ポジティブな側面を生み出しました。誰かが助けてくれるのを待っているのではなく、自らが立ち上がらなければならないのです。コーリー・グッド氏は、「今、私たちは民衆が立ち上がっているのを目にしています。ミカの惑星で起きたことと同じです。」と言っています。
 明らかに、フリーダム・コンボイのことですが、この運動を背後で支援しているのは、地球同盟(アース・アライアンス)です。“アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗”した為に、彼らは誰が裏切り者なのかを知ることになり、トランプ、プーチン、習近平、モディといった「裏切り者」を粛清したのです。
 現在の地球同盟(アース・アライアンス)には、どうやら女王がいるらしく、女王の元にひとつにまとまっているようです。ロマーナ女王はカナダの女王であり、アライアンスの女王ではありません。
 コーリー・グッド氏は、秘密の宇宙プログラム(SSP)のメンバーからなる光側の「SSPアライアンス」からの情報として、“イーロン・マスクのスターリンク衛星を、彼らの宇宙船に搭載したEMP兵器によって破壊した”と言っています。作戦の裏にいたのは、「SSPアライアンス」と「地球同盟(アース・アライアンス)」だということです。
 影の政府(ディープステート)は、“何年にもわたって密かに私たちの体内にブレイン・チップ・インプラントやナノテクノロジーを埋め込んできた”と言っています。これはケムトレイルや食品に含まれるナノボットのことかも知れません。
 スターリンク衛星は、“イーロン・マスクのニューラリンクプロジェクトを、ブレイン・チップ・インプラントやナノテクノロジーと接続し、制御するネットワークとして使用する計画の一部”だということです。
 スターリンク衛星が破壊されたことで、先の記事の「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を演出するには、HAARPや5Gを使うことしかできなくなったと見て良いのでしょうか。
 さて、そのスターリンク衛星の破壊に関して、「22/02/14 フルフォード情報英語版」では、“CIA によると、それらはハザール・マフィアが所有する地球ベースのビーム、DEW(指向性エネルギー兵器)によって取り除かれた”とあり、CIAは、「彼ら(ハザール・マフィア)は、マスクからグローバル・コミュニケーションの支配権を奪われることを望んでいない。マスクは現在、アライアンスの保護下にある。」と言っています。
 「SSPアライアンス」の情報ではイーロン・マスクは「悪玉」ですが、フルフォード情報では「善玉」です。私の直観では、「SSPアライアンス」の情報が正確です。このようにCIAは、フルフォード氏に攪乱情報を与えていることが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年2月アップデート
引用元)
(前略)
1.ディスクロージャーの現状、グローバルな解放と霊的戦争


コーリー・グッド:とてもエキサイティングなことがあります。まだ話すことができないとてもエキサイティングなことです。
(中略)
アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗して以来、コミュニティが崩壊しました。基本的に自分たちの小さなクリック・ベイトに閉じこもりました。全く効果がないものです。フル・ディスクロージャー運動は基本的に死にました。アライアンスのせいにばかりはできません。私たちのコミュニティも同様に失敗したのです。

しかし、今、私たちは民衆が立ち上がっているのを目にしています。ミカの惑星で起きたことと同じです。



そして、私たちはさらに多くの変化が起こるのを見ることになるでしょう。これからより多くの全体主義的な締め付けを見ることになるでしょう。その結果、より多くの人々が激怒し、街頭に出てきて、声を上げることでしょう。
(以下略)
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配信元)

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