注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
6月8日付け
(中略)
1、既存のCOVIDワクチン(どのメーカーも同じ)は全てナノテクノロジーを使って製造された。(中略)… COVIDワクチンは、人間の体温と同じ温度に達すると磁石の働きをするようになる。氷点下の環境では磁石にはならない。そのためワクチンを冷凍保存する必要があるのだ。
https://www.nature.com/articles/s41598-020-78262-w
2、ナノ粒子とはグラフェン(GRAPHENE)と呼ばれるナノテクの材料であり、超電導であり脳細胞と容易に一体化することができる。
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnsys.2018.00012/full
(中略)
7. 主に好中球に存在するミエロペルオキシダーゼと呼ばれる酵素がグラフェンの分子を分解するため、時間が経つとグラフェンは身体の外に排出されてしまう。そして驚くべきことにお酒を飲んだりたばこを吸うことでこの酵素の増産が促される。この酵素によりグラフェンが身体の外に排出されてしまうため、グラフェンを補うために定期的に(6カ月から12カ月毎に)ワクチンを打つ必要がある。また、コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限しているのもこの理由からである。
(以下略)
ワクチンに混入されているという疑いがある話題のグラフェンだが、基礎的構造は六角形が3つ。これが沢山繋がってシートを作る。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 5, 2021
コメントー666を連想した。???https://t.co/stByWKvErE
グラフィンは鉛筆の芯であるが、グラフェンが何重もかさなって脆いから書ける。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 5, 2021
グラフェンはほぼ平面であり硬い。酸化グラフェンになるとOHが様々な形で突起物としてくっつく。水に溶けるようになる。また還元して酸化程度を調整できグラフェンにもどせる。性質が酸化・還元程度で調整。 pic.twitter.com/kyLsvmiIQ3
» 続きはこちらから
正しい情報だと思いますが、これなら、「コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限しているのもこの理由からである」というのも、良く分かります。
コロナ感染予防という口実で、国民には日中も含めた不要不急の外出・移動の自粛要請、事業者には施設の使用停止や使用制限の要請を行い、ストレスをためさせて、“「普通の生活」に戻りたいという願いから、ワクチン接種へと誘導する”という戦略なのはわかり切ったことですが、マスクやPCR検査の綿棒から取り込ませた「酸化グラフェン」を、お酒やタバコで分解させないようにするという現実的な側面もあったという訳ですね。
7月5日の記事で、スペインの研究グループが「酸化グラフェンがCOVID-19の正体」だという間違った結論を出していることに触れました。また、7月1日の記事で、彼らは「ファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを電子顕微鏡で精密に調べたところ、99%がグラフェン・オキサイドでありその他の原料は何も使われていない」と言っているのですが、これも怪しい。私は、このタイプのものは、“プラシーボとして使用するものではないか”とコメントしました。
もしも、ファイザー社のmRNAワクチンが酸化グラフェン(グラフェン・オキサイド)99%であれば、お酒で解毒できることになり、これは有り難い。しかし、アストラゼネカのワクチンの場合、“ウルム大学の遺伝子治療学部長コハネック教授は、検査した3つ全てに1/3の「ワクチン」と2/3のヒトおよびウイルスタンパク質を発見したと発表”しており、ファイザー社のワクチンが酸化グラフェンのみだとは考え難い。
現実問題として、ワクチンの危険性を知る多くの人が、ワクチンを打つと元の身体には戻れないと感じているのは、mRNAが遺伝子に取り込まれる可能性を否定できないからでしょう。