コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限している理由 ~飲酒や喫煙が、グラフェンの分子を分解する酵素の増産を促す

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチン・マグネット・チャレンジなどの奇妙な現象から、ワクチンの中に「酸化グラフェン」が入っているのではないかと考えられているのですが、“主に好中球に存在するミエロペルオキシダーゼと呼ばれる酵素がグラフェンの分子を分解する…お酒を飲んだり、たばこを吸うことで、この酵素の増産が促される”という情報があります。
 正しい情報だと思いますが、これなら、「コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限しているのもこの理由からである」というのも、良く分かります。
 コロナ感染予防という口実で、国民には日中も含めた不要不急の外出・移動の自粛要請、事業者には施設の使用停止や使用制限の要請を行い、ストレスをためさせて、“「普通の生活」に戻りたいという願いから、ワクチン接種へと誘導する”という戦略なのはわかり切ったことですが、マスクやPCR検査の綿棒から取り込ませた「酸化グラフェン」を、お酒やタバコで分解させないようにするという現実的な側面もあったという訳ですね。
 7月5日の記事で、スペインの研究グループが「酸化グラフェンがCOVID-19の正体」だという間違った結論を出していることに触れました。また、7月1日の記事で、彼らは「ファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを電子顕微鏡で精密に調べたところ、99%がグラフェン・オキサイドでありその他の原料は何も使われていない」と言っているのですが、これも怪しい。私は、このタイプのものは、“プラシーボとして使用するものではないか”とコメントしました。
 もしも、ファイザー社のmRNAワクチンが酸化グラフェン(グラフェン・オキサイド)99%であれば、お酒で解毒できることになり、これは有り難い。しかし、アストラゼネカのワクチンの場合、“ウルム大学の遺伝子治療学部長コハネック教授は、検査した3つ全てに1/3の「ワクチン」と2/3のヒトおよびウイルスタンパク質を発見したと発表”しており、ファイザー社のワクチンが酸化グラフェンのみだとは考え難い。
 現実問題として、ワクチンの危険性を知る多くの人が、ワクチンを打つと元の身体には戻れないと感じているのは、mRNAが遺伝子に取り込まれる可能性を否定できないからでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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6/9-その1 コロナウイルス、ワクチンの続報、ワクチン接種者と5G、身体の磁石化はデマではありません。
引用元)
(前略)
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
6月8日付け
(中略)
1、既存のCOVIDワクチン(どのメーカーも同じ)は全てナノテクノロジーを使って製造された。(中略)… COVIDワクチンは、人間の体温と同じ温度に達すると磁石の働きをするようになる。氷点下の環境では磁石にはならない。そのためワクチンを冷凍保存する必要があるのだ。
https://www.nature.com/articles/s41598-020-78262-w
 
2、ナノ粒子とはグラフェン(GRAPHENE)と呼ばれるナノテクの材料であり、超電導であり脳細胞と容易に一体化することができる。
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnsys.2018.00012/full
(中略)
7. 主に好中球に存在するミエロペルオキシダーゼと呼ばれる酵素がグラフェンの分子を分解するため、時間が経つとグラフェンは身体の外に排出されてしまう。そして驚くべきことにお酒を飲んだりたばこを吸うことでこの酵素の増産が促される。この酵素によりグラフェンが身体の外に排出されてしまうため、グラフェンを補うために定期的に(6カ月から12カ月毎に)ワクチンを打つ必要がある。また、コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限しているのもこの理由からである。
(以下略)
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配信元)
 
 
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[YouTube]タイヤが泥やぬかるみにはまってしまった時の脱出方法

編集者からの情報です。
見ておけば、いつか役立つかもしれない。
(ぺりどっと)
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Got Stuck in the mud and got out, up at Brick Church
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五輪組織委の二枚舌 〜 国民には来日した五輪関係者とは接触しない「バブル方式」で安全と言い、海外への説明では事実上行動規制なし / 海外メディアからも悲鳴

 すでにオリンピック関係者がどんどん入国し、陽性者も発覚しました。しかし、どの国のどの所属の人が何人かなど具体的な公表の予定はなく、今後も200カ国を超える外国人の検疫始め感染状況を随時更新で公表がなされるのか不明で、組織委と政府のオリパラ事務局は「検討中、検討中、早急に検討する」ばかりです。一年前ならともかく今月ですから。7/2野党合同ヒアリングで判明したことは、感染対策について国民を騙すような二枚舌があることでした。斉木武志議員の質問によって、国民に向けては、来日する選手や関係者は外部との接触を遮断する「バブル方式」で感染対策を万全にとっていると言いながら、海外に向けては空港検疫の例外を設けた上に、国内の移動には事実上「バブル方式」どころか何の制約も設けられていないことが明らかになりました。確かに五輪関係の仕事で来日し、24時間行動監視されることを許可する人はいないでしょう。
 ここにきて、海外メディアのリアルな発信が出てきました。恐ろしいことにオリパラ事務局は、日本人に向けてのずさんな対応と同様のことを海外に向けてもやっていました。海外の人々が感染対策に協力すべく努力しようにも、適切な情報も資料も与えられず、非効率な手続きに翻弄され、文字どおり頭が禿げそうな思いをされたそうです。オモテナシどころか、嫌がらせ?
菅総理が自ら出向いて検疫をアピールしたその場でウソがバレても平気、いよいよ日本政府も組織委も感染爆発インパールです。
(まのじ)
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ぴょんぴょんの「せんでいいこと」 〜風呂の追い焚き循環口を壊した話

「せんでいいこと」をやってしまった。
「せんでいいこと」とは、小さい頃、母に叱られた時の決まり文句だ。
今回も、耳の奥で、母の声がエコーして自分を責めつける。
だが、「せんでいいこと」はそれほど責められることなのだろうか?
たしかに、平穏な日常がかき乱され、無駄な心配と労力を伴う。
何もなければスムーズに運んだものを、と後悔ひとしきりだ。
だが、わざとやったのなら責められるが、むやみに叱るのはどうだろう?
不注意なら、もっと注意深くなるだろうし、無知なら、学ぶだろう。
大人にとっても、子どもにとっても、無駄ではないはず。
もちろん、そのために、大きな対価を支払わなければならないこともあるが。
たとえめんどくさいことになっても、この人生で学べるチャンスは大いに活かしたい。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「せんでいいこと」 〜風呂の追い焚き循環口を壊した話

お風呂のフィルター掃除でしでかしたこと


梅雨時期は汗をかいたほうがいい、シャワーよりお風呂だよね。


こないだ、ぬるま湯にまったりつかって、何気なく、湯が出るのを見てたら、気づいた。

なにに?

湯が左右対称に出てねえ。出口の丸いのも、黒く汚れてる。

丸いのって?

直径10センチ位の丸いヤツ。


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進化段階が4.0、3.0、2.0、1.0の4つの段階での「内丹術の階梯」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の55回目です。前回は、進化段階が3.0~4.0に至るルートで、「内丹術の階梯」を説明しました。
 1月10日の記事で、中国道教の「八仙」の中から、「白日昇天」したとされる仙人を何名か調べました。
 この時のコメントで、“現在、崑崙山(こんろんさん)に住み、全ての神仙、女仙、仙人を統べるのは何仙姑(カセンコ)です”と記したのですが、この後、何仙姑は、クモタカクソビユルミコトのクーデターに関与していたために、処刑されました。現在、崑崙山で、全ての神仙、女仙、仙人を統べているのが誰なのかは、私にも分かりません。
 話を戻すと、何仙姑はホツマの女神だったので別格であり、他の張道陵(ちょうどうりょう)、鍾離権(しょうりけん)、呂洞賓(りょどうひん)といった高名な仙人を先の記事では調べたのですが、彼らは皆、“進化段階が3.0~4.0に至るルートで「内丹術の階梯」を登った”と思われるのです。
 従って、通常ではこのレベルで、「内丹術の階梯」を説明するのが自然だと思います。しかし、「内丹術の階梯」は、より低い進化段階に対しても適応できます。今回は、進化段階が4.0だけではなく、進化段階が1.0までの4つの段階での、「内丹術の階梯」を示しました。
 進化段階が1.0に至るルートでは、「出神」で入る世界は3.0次元の上層(1~3層)で、この段階の場合、「陽神」とはエーテルダブル(ライトボディ)のことだという事が分かると思います。
 現在の仙道のレベルは著しく低いので、様々な仙道書に記述されている段階は、良くて2.0段階に至るルートだと見て良いでしょう。日本の場合には、進化段階が1.0に満たないレベルで論じられていることがあります。このような場合には、仙道の修行者が「出神」を体験したと思っていても、それは「陽神」ではなく、単に肉体(狭義)で表層・中層・深層のいずれかの意識の界層を体験しているに過ぎないのです。はっきりと自覚した夢を意識的に体験しているレベルです。これは「出神」ではありません。
 こうした細かい違いをはっきりと理解するには、仙道とは別の能力が必要です。ブッディ(理智)と繋がる必要があるのですが、「内丹術の階梯(4.0)」の図を見れば分かるように、還虚合道で進化段階が4.0に至っても、まだブッディ(理智)の存在界層には届かないことが分かるでしょう。
(竹下雅敏)
訂正)【内丹術の階梯(1.0)】の図の一部に誤りがあったため、図およびPDFを差し替えました。(2021/10/17)
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内丹術の階梯(4.0)PDF出力
注)
各界層を、さらに細かく7層に分けた場合は、虚空粉砕(1層)、天花乱墜(1層)、
陽光三現(6層)、陽光二現(6層)、陽光一現(6層)となる。

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