[Twitter]水底を疾走するカピバラを古生物学者?が解説

ライターからの情報です。
水の底を
走れるカピバラ。
地上での姿と違います。
そして古生物に詳しい方のちょっとの解説。なんか古生物面白そう
(メリはち)
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配信元)

この世界に生まれてきてくれた赤ちゃん達に、ありがとう!

 6/13かんなまま様の記事は、民間の医院から見たワクチン行政の克明な証言になっていました。国や自治体の中で働く人々にも心を寄せ、コロナを不安に思う人々にも愛を込めて正直に語りかけておられました。医院に届いたワクチンにまで愛のマントラを送っておられました。子ども達を守り育みたい誠実な人々が苦しむ現実を伝えておられました。
 暗澹たる思いの中で目についたツイートがあります。あの大変な大阪でアナウンサーをされている西靖さんという方が、奥様の出産に合わせて育児休暇を取得され、幼い子ども達のお世話に大奮闘されるツイートでした。男性が育児を体験して初めて大変さを知るというお話はよく聞きますが、とりわけ今の時代のせいか心に訴えかけてくる連ツイでした。
 「1日が20時間」になってしまった全国のパパ、ママ、えらい!
 この世界にやってきた赤ちゃん、ありがとう!
(まのじ)
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配信元)

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21/06/07 フルフォード情報英語版:トランプ復帰を狙う陰謀で戦争激化

 6月7日フルフォード・レポート(英語版)です。長いです。トランプさんが6月5日のノースカロライナ州の共和党スピーチに登場し(このトランプさんは本物だったらしい)2024年の出馬をほのめかしたと。また、トランプさんは、インタビューで2022年の中間選挙でカムバックし、バイデン偽大統領を弾劾するかもというアイデアを語ったらしい。

ワクチンの話題では、ファイザーの内部告発者が、ファイザーのワクチンは人を殺すように設計されていると詳細説明を書いた論文をファイブ・アイズに提供。法医学的証拠は、これらの大虐殺の執行機関はマルタ騎士団を示すらしい。CIA、MI6、モサドによると、ファウチ、ゲイツ、シュワブは処刑済み。さらにフルフォード氏は、死刑執行令状に署名されている人物の名前を列挙。イスラエル、モサドのトップが去ったため、これらの人物の保護が終了したらしい。

オクタゴン・グループは、オスマン帝国とロシアを中国と聖戦させたいらしいが、ロシアにその気なし。中国は、アメリカを批判。アメリカだけが国連の児童権利を拒否し、労働条約も190のうち14だけ批准と指摘。また、中国は武漢研究所の『3人の病人』とCovid-19の発生との間に、突飛な関係があることをほのめかしたアメリカのウォール・ストリート・ジャーナルのジャーナリスト、マイケル・R・ゴードンを攻撃。「19年前、まさにこの記者が、イラクが『核兵器を取得しようとしている』という根拠のない情報を引用して、虚偽の情報を作り上げイラク戦争に直結させた」という中国。

オランダでは、政治家がロックフェラーが2010年にこのパンデミックを計画したと証拠を手にしながら訴えたよう(動画あり英語字幕)。ハザール・マフィアの今後の邪悪な計画は、サイバー攻撃で世界のサプライチェーン停止を目論んでいるよう。

最後に、白龍会が地球をパラダイスにするための声明。「宇宙を植民地化して新たなカンブリア爆発を起こし、地球の生命の量と種類を4兆倍に増やすことができる。たとえ地球外に出られなくても、ドングリを樫の木にするように、地球を有機的に成長させることで同等のことを成し遂げようとする。」

う〜ん、なんじゃこれ?popoちゃん理解不能😑。平和とは植民地支配自体を無くすことでは?つまり支配欲を無くすことでは?平和は、私たち一人一人の心から始まる。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:トランプ復帰を狙う陰謀で戦争激化
投稿者:フルフォード

War Intensifies as Cabal Takes Aim at Returning Trump

トランプさんの最近の動き


The Khazarian Mafia tried on the Satanic day of June 6th (66) to overturn a grassroots movement to remove the fraudulently installed Joe Biden presidency. Following Donald Trump’s live GOP speech in North Carolina the day before where he claimed the fraudulent election was “the crime of the century,” the MSM tried to portray him as broken and incapacitated. By infuriating Trump supporters, it has had the opposite effect. This means the war to hunt down and kill all members of this cabal has intensified, MI6, CIA, and Pentagon sources agree. 6月6日という悪魔の日に、ハザール・マフィアは、不正に設置されたジョー・バイデン大統領を排除しようとする草の根運動を覆そうとした。前日にドナルド・トランプがノースカロライナ州で行った共和党のライブ演説で、この不正選挙は「世紀の犯罪」だと主張したことに対して、MSM【主要メディア】はトランプは壊れていて無能であるかのように描こうとした。トランプ支持者を激怒させることで、逆効果になってしまったのだ。これは、このカバール・メンバー全員を追い詰めて殺すための戦争が激化していることを意味すると、MI6【《英》軍事情報活動第6部】、CIA、ペンタゴンの情報筋は認めている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
ノースカロライナ州での共和党のライブ演説

The Trump on display was the real one, and not his loose jowled body double, NSA sources confirm. The democratically elected president of the United States may be considering military action against the illegal Biden regime as the only option left. NSA【アメリカ国家安全保障局】の情報筋によると、演説したトランプは本物であり、顎の【下の皮膚がビラビラに】弛んだ影武者ではないとのことだ。民主的に選出された米国大統領は、違法なバイデン政権に対する軍事行動を、残された唯一の選択肢として考えているのかもしれない。

Trump tried to assuage supporters by hinting at running in 2024. He had also raised attention with comments about returning to the White House sooner than people expect and responded to interview questions about the “interesting” idea of joining the 2022 house race to become the speaker and impeach Biden. The cabal seems to be hoping any delay will give them time to permanently cement their satanic grip on the U.S. A growing body of evidence shows they intend to accomplish this by murdering most Americans with toxic vaccines. トランプ氏は、2024年の出馬をほのめかして支持者を安心させようとした。また、人々の予想よりも早くホワイトハウスに戻るというコメントで注目を集め、2022年の中間選挙に参加して議長になり、バイデンを弾劾するという「興味深い」アイデアについてインタビューに答えていた。カバールは少しでも先延ばしになれば、米国に対する悪魔の支配力を永久に強化するための時間が得られると期待しているようである。


ファイザー社の内部告発者、ワクチンは人々を殺すように設計されている


This has been confirmed by a whistleblower from Pfizer who contacted 5 eyes intelligence last week and described the detailed manner in which their vaccine is designed to kill people. これは、ファイザー社の内部告発者が先週、ファイブ・アイズ情報機関に連絡し、彼らのワクチンが人々を殺すように設計されている詳細な方法を説明したことによって確認された。
諜報活動について機密情報共有協定を締結している米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド5か国の通称。デジタル大辞泉より)

According to MI6: MI6によると

“A peer reviewed clinical study from inside Pfizer raises serious concerns about the distribution throughout the body and the accumulation in multiple organs and the brain of the spike proteins created by the mRNA inoculations. The inoculation goes to the deltoid [arm] muscle to then be expelled by the local lymphatic system.
「ファイザー社内で行われた査読付きの臨床研究では、mRNAを接種して作られたスパイクタンパク質が全身に行き渡り、複数の臓器や脳に蓄積されることについて深刻な懸念が示されている。接種されたものは三角筋(腕)に行き、局所的なリンパ系によって放出される。

The lymphatic system then spreads the residual (the so-called spike protein) to the lungs, liver, heart and brain. It is very highly toxic and is expected to cause widespread causality and death. The paper is expansive and highly detailed and technical. It would require an expert eye, which may well challenge everything we know to date.” その後、リンパ系によって残留物(いわゆるスパイクタンパク)が肺、肝臓、心臓、脳などに拡散する。非常に強い毒性があり、広範囲に因果関係が生じて死亡することが予想される。この論文は広範囲であり、非常に詳細で専門的である。専門家の目が必要であり、これまでの知見がすべて覆される可能性もある。

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新型コロナウイルスの発生源に関する世界保健機関(WHO)の調査チームの一員であったピーター・ダザック氏は、武漢ウイルス研究所からの流出説は「陰謀論」だと主張した声明の主要起案者! ~利益相反であり、WHOの調査の妥当性に疑問

竹下雅敏氏からの情報です。
 エコ・ヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)の会長ピーター・ダザック氏は、今年2月に行われた中共ウイルス(新型コロナウイルス)の発生源に関する世界保健機関(WHO)の調査チームの一員であった人物です。
 “続きはこちらから”の大紀元の記事をご覧になると、“米国立衛生研究所(NIH)は2015年以降、エコ・ヘルス・アライアンスに370万ドル(約3億8702万円)の助成金を提供、同研究所は武漢ウイルス研究所と共同で研究を行い、助成金の一部が同研究所に流れた”とのことです。
 また、彼は、“国際医学誌「ランセット」に、武漢ウイルス研究所からの流出説は「陰謀論」だと主張した声明の主要起案者であった”とのことです。
 なので、ピーター・ダザック氏が、新型コロナウイルスの発生源を調査する世界保健機関(WHO)の調査チームの一員であったというのは、明らかに利益相反であり、WHOの調査の妥当性に疑問が出てきます。
 冒頭の記事は、読者の方からの情報提供なのですが、そのピーター・ダザック氏が、驚いたことに、“2016年2月のパンデミックフォーラムで、中国人の同僚がウイルスを作成した事を説明していた”のです。動画が出てきました。
 冒頭の字幕入りのYouTube動画は消される可能性があるので、字幕を文字に起こしました。ピーター・ダザック氏は、「私達はスパイクタンパク質を配列した。…私の中国人の同僚はこの操作を行った」とはっきり言っています。
 この動画は、新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所で創られたという説を、決定的なものにすると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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彼得·达萨克于2016年2月大流行病主题论坛上亲述其中国同事如何制造致命病毒
配信元)
 
 
ピーター・ダザック氏は2016年2月のパンデミックフォーラムで、中国人の同僚がどのように致命的なウイルスを作成したかを自ら説明した

ピーター・ダザック:
 たとえば、まず第一に私達は動物から人間に感染する可能性のあるウイルスファミリーだけに着目する。範囲を絞り込むと、ある既知のひどい病原体と類似しているようなウイルス配列を入手できた。私達がSARSを研究していたように、コウモリから他の多種類のコロナウイルスが見つかった。様々で(コロナウイルス)SARSに非常に似ているものもある。
 私達はスパイクタンパク質を配列した。スパイクタンパク質は細胞に付着できるタンパク質だ。そして私達は、私は関与していないが、私の中国人の同僚はこの操作を行った。
 (スパイクタンパク質への配列により)疑似粒子を生成する。これらのウイルスにスパイクタンパク質を挿入して、それが人間の細胞に結合するかどうかを確認する。一歩ずつ進むことによって、人体に病原性が極めて高いウイルスへ益々接近できる。
 範囲を縮小させ、コストを削減し、最終的に僅かの本当に致命的なウイルスを取得できる。そしてコミュニティを観察する。つまり、その動物がいる環境に住んでいて、ウイルスに曝された人々が、抗体ができるかどうかを確認する。
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ピーター・ダザックが中国の科学者に資金を提供し、SARSウイルスにスパイクタンパクを挿入して "キラーコロナウイルス "を作った理由とは?
引用元)
エコヘルスアライアンス代表のピーター・ダザックは、アンソニー・ファウチ博士の国立アレルギー感染症研究所から資金提供を受けた研究を武漢ウイルス学研究所と共同で行い、中国の同僚がSARSウイルスにスパイクプロテインを挿入して、人間に感染する「キラーコロナウイルス」を作成した方法を2016年に認めた驚愕のビデオです。
(中略)
「ウイルスの配列を調べて、それが既知の厄介な病原体の親戚のように見えたら、SARSの時のようになるのです。コウモリには他のコロナウイルスもたくさんいて、その中にはSARSによく似たものもありました。
 
そこで、細胞に付着するタンパク質であるスパイクタンパク質の配列を決定しました。この作業は、私ではなく、中国の同僚が行いました。
 
疑似粒子を作り、そのウイルスのスパイクタンパク質を挿入し、ヒトの細胞に結合するかどうかを調べます。このようなステップを踏むごとに、このウイルスが本当に人の病原体になるかどうかに近づいていくのです。
 
最終的には、本当に人を殺すようなウイルスが少数存在することになります。」
 
以下のビデオをご覧ください。

動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

(以下略)

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