素晴らしい!ここ行ってみたいな。カピバラは『遊泳に適応している』ってよく言われるけど、その実態は『水底を走ることに適応している』んだよな。同じ齧歯類のパカとか、あとはバクの仲間、ワニガメなんかもこれ。古生物でもこのタイプを疑われる動物は多い。 https://t.co/qwmcsEAIpi
— 中島保寿(都市大・古生物) (@japanfossil) May 30, 2021
この世界に生まれてきてくれた赤ちゃん達に、ありがとう!
暗澹たる思いの中で目についたツイートがあります。あの大変な大阪でアナウンサーをされている西靖さんという方が、奥様の出産に合わせて育児休暇を取得され、幼い子ども達のお世話に大奮闘されるツイートでした。男性が育児を体験して初めて大変さを知るというお話はよく聞きますが、とりわけ今の時代のせいか心に訴えかけてくる連ツイでした。
「1日が20時間」になってしまった全国のパパ、ママ、えらい!
この世界にやってきた赤ちゃん、ありがとう!
今日の番組でお知らせしましたが、間もなく我が家に第3子が生まれる予定です。これに合わせて育児休業をとることにしました。いまのところおおよそ3か月程度の予定です。4歳、2歳のやんちゃな男の子に加え、もうひとり元気な子を迎えるには、それがベストだと思って決めました😀
— 西 靖 (@y_west) June 3, 2021
コロナ禍で実家のサポートも限定的になるだろうということ、3人の子どもがいる家を妻と一緒に切り盛りする経験を、3か月とはいえしっかりやりたいと思ったことが育休取得を決めた理由です。楽しいこともたいへんなこともありそうですが、いろんな経験をして、また番組に帰ってきたいと思っています。
— 西 靖 (@y_west) June 3, 2021
妻の出産と同時に育休に入るので、それまではちょっとソワソワしながら通常勤務。今日は遅出勤務なので、子どもを幼稚園に送ったあと、レンタル予約したベビーベッドを受け取りに。ちょっとずつ「いよいよやなぁ」という気分になってきます。
— 西 靖 (@y_west) June 4, 2021
おはようございます。今朝は長男がいつも通り歩いて幼稚園に行く、次男がなぜか自転車で行くと言い張ってお互い譲らず、しょうがなく私が長男と歩いて、次男は妻と自転車で登園しました。いや、実に月曜の朝っぽい朝でした😅
— 西 靖 (@y_west) June 7, 2021
本日、我が家に3人目の男の子が誕生しました。3056グラム、母子ともに健康です。いろいろ書きたいんですが、ママに会いたいと号泣する次男を寝かしつけて、幼稚園の準備と各所への連絡と洗濯物と朝ご飯の用意で目が回りそうなので詳細はまたいずれ。とりあえず、イャッホーイ!
— 西 靖 (@y_west) June 8, 2021
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21/06/07 フルフォード情報英語版:トランプ復帰を狙う陰謀で戦争激化
ワクチンの話題では、ファイザーの内部告発者が、ファイザーのワクチンは人を殺すように設計されていると詳細説明を書いた論文をファイブ・アイズに提供。法医学的証拠は、これらの大虐殺の執行機関はマルタ騎士団を示すらしい。CIA、MI6、モサドによると、ファウチ、ゲイツ、シュワブは処刑済み。さらにフルフォード氏は、死刑執行令状に署名されている人物の名前を列挙。イスラエル、モサドのトップが去ったため、これらの人物の保護が終了したらしい。
オクタゴン・グループは、オスマン帝国とロシアを中国と聖戦させたいらしいが、ロシアにその気なし。中国は、アメリカを批判。アメリカだけが国連の児童権利を拒否し、労働条約も190のうち14だけ批准と指摘。また、中国は武漢研究所の『3人の病人』とCovid-19の発生との間に、突飛な関係があることをほのめかしたアメリカのウォール・ストリート・ジャーナルのジャーナリスト、マイケル・R・ゴードンを攻撃。「19年前、まさにこの記者が、イラクが『核兵器を取得しようとしている』という根拠のない情報を引用して、虚偽の情報を作り上げイラク戦争に直結させた」という中国。
オランダでは、政治家がロックフェラーが2010年にこのパンデミックを計画したと証拠を手にしながら訴えたよう(動画あり英語字幕)。ハザール・マフィアの今後の邪悪な計画は、サイバー攻撃で世界のサプライチェーン停止を目論んでいるよう。
最後に、白龍会が地球をパラダイスにするための声明。「宇宙を植民地化して新たなカンブリア爆発を起こし、地球の生命の量と種類を4兆倍に増やすことができる。たとえ地球外に出られなくても、ドングリを樫の木にするように、地球を有機的に成長させることで同等のことを成し遂げようとする。」
う〜ん、なんじゃこれ?popoちゃん理解不能😑。平和とは植民地支配自体を無くすことでは?つまり支配欲を無くすことでは?平和は、私たち一人一人の心から始まる。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
War Intensifies as Cabal Takes Aim at Returning Trump
トランプさんの最近の動き
The Khazarian Mafia tried on the Satanic day of June 6th (66) to overturn a grassroots movement to remove the fraudulently installed Joe Biden presidency. Following Donald Trump’s live GOP speech in North Carolina the day before where he claimed the fraudulent election was “the crime of the century,” the MSM tried to portray him as broken and incapacitated. By infuriating Trump supporters, it has had the opposite effect. This means the war to hunt down and kill all members of this cabal has intensified, MI6, CIA, and Pentagon sources agree.6月6日という悪魔の日に、ハザール・マフィアは、不正に設置されたジョー・バイデン大統領を排除しようとする草の根運動を覆そうとした。前日にドナルド・トランプがノースカロライナ州で行った共和党のライブ演説で、この不正選挙は「世紀の犯罪」だと主張したことに対して、MSM【主要メディア】はトランプは壊れていて無能であるかのように描こうとした。トランプ支持者を激怒させることで、逆効果になってしまったのだ。これは、このカバール・メンバー全員を追い詰めて殺すための戦争が激化していることを意味すると、MI6【《英》軍事情報活動第6部】、CIA、ペンタゴンの情報筋は認めている。
Donald Trump returns to stage with speech at North Carolina GOP convention https://t.co/TS3qAmGOG5 pic.twitter.com/KUA6jWfxyL
— KAKE News (@KAKEnews) June 6, 2021
The Trump on display was the real one, and not his loose jowled body double, NSA sources confirm. The democratically elected president of the United States may be considering military action against the illegal Biden regime as the only option left.NSA【アメリカ国家安全保障局】の情報筋によると、演説したトランプは本物であり、顎の【下の皮膚がビラビラに】弛んだ影武者ではないとのことだ。民主的に選出された米国大統領は、違法なバイデン政権に対する軍事行動を、残された唯一の選択肢として考えているのかもしれない。
Trump tried to assuage supporters by hinting at running in 2024. He had also raised attention with comments about returning to the White House sooner than people expect and responded to interview questions about the “interesting” idea of joining the 2022 house race to become the speaker and impeach Biden. The cabal seems to be hoping any delay will give them time to permanently cement their satanic grip on the U.S. A growing body of evidence shows they intend to accomplish this by murdering most Americans with toxic vaccines.トランプ氏は、2024年の出馬をほのめかして支持者を安心させようとした。また、人々の予想よりも早くホワイトハウスに戻るというコメントで注目を集め、2022年の中間選挙に参加して議長になり、バイデンを弾劾するという「興味深い」アイデアについてインタビューに答えていた。カバールは少しでも先延ばしになれば、米国に対する悪魔の支配力を永久に強化するための時間が得られると期待しているようである。
ファイザー社の内部告発者、ワクチンは人々を殺すように設計されている
This has been confirmed by a whistleblower from Pfizer who contacted 5 eyes intelligence last week and described the detailed manner in which their vaccine is designed to kill people.これは、ファイザー社の内部告発者が先週、ファイブ・アイズ情報機関*に連絡し、彼らのワクチンが人々を殺すように設計されている詳細な方法を説明したことによって確認された。
According to MI6:MI6によると:
“A peer reviewed clinical study from inside Pfizer raises serious concerns about the distribution throughout the body and the accumulation in multiple organs and the brain of the spike proteins created by the mRNA inoculations. The inoculation goes to the deltoid [arm] muscle to then be expelled by the local lymphatic system.
The lymphatic system then spreads the residual (the so-called spike protein) to the lungs, liver, heart and brain. It is very highly toxic and is expected to cause widespread causality and death. The paper is expansive and highly detailed and technical. It would require an expert eye, which may well challenge everything we know to date.”その後、リンパ系によって残留物(いわゆるスパイクタンパク)が肺、肝臓、心臓、脳などに拡散する。非常に強い毒性があり、広範囲に因果関係が生じて死亡することが予想される。この論文は広範囲であり、非常に詳細で専門的である。専門家の目が必要であり、これまでの知見がすべて覆される可能性もある。」
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新型コロナウイルスの発生源に関する世界保健機関(WHO)の調査チームの一員であったピーター・ダザック氏は、武漢ウイルス研究所からの流出説は「陰謀論」だと主張した声明の主要起案者! ~利益相反であり、WHOの調査の妥当性に疑問
“続きはこちらから”の大紀元の記事をご覧になると、“米国立衛生研究所(NIH)は2015年以降、エコ・ヘルス・アライアンスに370万ドル(約3億8702万円)の助成金を提供、同研究所は武漢ウイルス研究所と共同で研究を行い、助成金の一部が同研究所に流れた”とのことです。
また、彼は、“国際医学誌「ランセット」に、武漢ウイルス研究所からの流出説は「陰謀論」だと主張した声明の主要起案者であった”とのことです。
なので、ピーター・ダザック氏が、新型コロナウイルスの発生源を調査する世界保健機関(WHO)の調査チームの一員であったというのは、明らかに利益相反であり、WHOの調査の妥当性に疑問が出てきます。
冒頭の記事は、読者の方からの情報提供なのですが、そのピーター・ダザック氏が、驚いたことに、“2016年2月のパンデミックフォーラムで、中国人の同僚がウイルスを作成した事を説明していた”のです。動画が出てきました。
冒頭の字幕入りのYouTube動画は消される可能性があるので、字幕を文字に起こしました。ピーター・ダザック氏は、「私達はスパイクタンパク質を配列した。…私の中国人の同僚はこの操作を行った」とはっきり言っています。
この動画は、新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所で創られたという説を、決定的なものにすると思われます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ピーター・ダザック氏は2016年2月のパンデミックフォーラムで、中国人の同僚がどのように致命的なウイルスを作成したかを自ら説明した
たとえば、まず第一に私達は動物から人間に感染する可能性のあるウイルスファミリーだけに着目する。範囲を絞り込むと、ある既知のひどい病原体と類似しているようなウイルス配列を入手できた。私達がSARSを研究していたように、コウモリから他の多種類のコロナウイルスが見つかった。様々で(コロナウイルス)SARSに非常に似ているものもある。
私達はスパイクタンパク質を配列した。スパイクタンパク質は細胞に付着できるタンパク質だ。そして私達は、私は関与していないが、私の中国人の同僚はこの操作を行った。
(スパイクタンパク質への配列により)疑似粒子を生成する。これらのウイルスにスパイクタンパク質を挿入して、それが人間の細胞に結合するかどうかを確認する。一歩ずつ進むことによって、人体に病原性が極めて高いウイルスへ益々接近できる。
範囲を縮小させ、コストを削減し、最終的に僅かの本当に致命的なウイルスを取得できる。そしてコミュニティを観察する。つまり、その動物がいる環境に住んでいて、ウイルスに曝された人々が、抗体ができるかどうかを確認する。
(中略)
「ウイルスの配列を調べて、それが既知の厄介な病原体の親戚のように見えたら、SARSの時のようになるのです。コウモリには他のコロナウイルスもたくさんいて、その中にはSARSによく似たものもありました。
そこで、細胞に付着するタンパク質であるスパイクタンパク質の配列を決定しました。この作業は、私ではなく、中国の同僚が行いました。
疑似粒子を作り、そのウイルスのスパイクタンパク質を挿入し、ヒトの細胞に結合するかどうかを調べます。このようなステップを踏むごとに、このウイルスが本当に人の病原体になるかどうかに近づいていくのです。
最終的には、本当に人を殺すようなウイルスが少数存在することになります。」
以下のビデオをご覧ください。
(以下略)
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走れるカピバラ。
地上での姿と違います。
そして古生物に詳しい方のちょっとの解説。なんか古生物面白そう