「黒い雨訴訟」国が上告断念を表明、菅首相の「支持率狙い」であっても国民の声が通じたもの

 かなりビックリしました。26日「黒い雨訴訟」について国が、もっと言えば菅首相が上告を断念すると表明しました。23日の時点では、広島県と広島市が上告断念を国に求めて協議をしていましたが、政府側は「被爆者援護法の枠組みを大きく壊す」として県と市に上告するよう求めていました。ここが正念場、本日27日の記事は、上告断念のネット署名を取り上げようと考えていたところでした。・・・が!
菅首相が、これまでの国の姿勢を転換して「政治決着」を図り、思いがけず広島高裁判決が確定します。よかった。今後の福島の訴訟にも大きな影響があると見られています。
 今回の菅首相の決断は当然、選挙や支持率を意識したものだと評されていますが、それはとりもなおさず国民の意思が首相を動かしたとも言え、これまでずっと戦ってこられた被爆者の方々のように、あきらめずに国民の意思表示をする重みを感じました。
 この調子で狂気の五輪も中止ですよ、菅首相!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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黒い雨訴訟、政府が広島県と市に上告要求 県市側は上告しない意向示す
引用元)
(前略)
(中略)広島県と広島市、政府の協議が23日午後、広島市役所であった。関係者によると、政府側は高裁判決について「被爆者援護法の枠組みを大きく壊すもので、看過できない」などとして、県と市に上告を求めた。県市側は上告しない意向を示し、引き続き協議することで一致した
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「黒い雨」訴訟、首相が上告断念を表明 「多くの方が高齢で、速やかに救済すべきと考えた」
引用元)
 広島への原爆投下後に降った放射性物質を含む「黒い雨」を巡り原告84人(うち14人は死亡)全員を被爆者と認めた広島高裁判決について、菅義偉首相は26日、上告を断念すると表明した。原告が「いずれも黒い雨に遭ったと認められる」と結論付けて全員に被爆者健康手帳を交付するよう命じた高裁判決が、28日の上告期限を前に「政治決着」で確定する見通しとなった。
(以下略)

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第20話 ― 戦争の秘された目的

 帝国憲法では、「現人神」の天皇はすべての法に超越した絶対的な存在に規定されます。これを違う角度から見れば、天皇を自在に動かすことができる者がいれば、その者は天皇の名を借りて、その看板の元に好き放題ができるということになります。言うまでもなくこれを狙っていたのがアベシたちです。
 また、帝国憲法で超越的存在の天皇に準ずるのが皇族たちで、「法の上」にあるような存在でした。帝国憲法では、皇族たちは皇族典範でその地位が規定され、皇族会議、枢密院、貴族院に席を有することになります。これらは国家中枢を動かすものでもあります。「法の上」にある皇族たちは、自在な活動をしても処罰されるようなことは無かったのです。
 法の支配下にない彼ら皇族たちの一部が頭になって、秘密の軍事作戦を展開します。大東亜戦争の目的の第一義は「日本人国家の勝利」ではありませんでした。戦争目的の第一義が「大東亜共栄圏設立のための布石」という言い方ならば嘘ではありませんが…。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第20話 ― 戦争の秘された目的

無謀な戦域拡大のわけ


前回、引用された櫻井ジャーナルの記述には以下の4つの柱があると指摘しました。

日本軍による東アジアでの財宝略奪(金の百合)プロジェクトは1937年の南京攻略から開始された。
②南京攻略(つまり南京大虐殺と略奪の真の犯人は軍の最高指揮官の松井石根ではなく朝香宮鳩彦。
財宝略奪(金の百合)の主導者が秩父宮雍仁。その補佐が竹田宮恒徳。
秩父宮と駐日アメリカ大使だったジョセフ・グルーは懇意。

①②については前回に多少言及しました。「金の百合」即ち日本軍による財宝略奪が本格的に始動するのは1937年の南京攻略からで、この「金の百合」の総指揮は秩父宮が執っていたようです。

秩父宮雍仁
Wikimedia Commons [Public Domain]

ただし、日本側による財宝の略奪は1937年の前から始まっていました。あの1921年国家間条約」に基づき始まっていたようです。2019/12/16の竹下さんの記事全体を通しては以下のことが明かされています。

  • 欧州外遊中の昭和天皇はイギリスのジョージ五世国王、ウォレン・ハーディング米国大統領、フランスのジョルジュ・クレマンソー首相らと1921年国家間条約」を締結。しかしこの締結は実際には堀川辰吉郎とウォルター・ロスチャイルド、エドゥアール・ド・ロチルド、そしてジョン・ロックフェラーの合意。
  • ウォルター・
    ロスチャイルド
    Wikimedia Commons [Public Domain]
    エドゥアール・
    ド・ロチルド
    Wikimedia Commons [Public Domain]
    ジョン・
    ロックフェラー
    Wikimedia Commons [Public Domain]
    堀川辰吉郎

  • 「1921年国家間条約」の当初合意した内容に沿って、金塊の大半が1924年から1945年の間に日本が建設したインドネシアやフィリピン諸島の秘密の掩蔽壕の中へと運び込まれた。その量600万トン以上?
  • 日本からの掠奪をおそれたアジアの王族たちなどが、すでに1928年頃から財宝をアメリカに預けるようになる。その合わせた量“約200万トンの金塊”。
  • このアメリカに預けられた金塊をもとにブレトン・ウッズ協定が1944年に行われる。1945年、このアメリカの金塊が“M1”と名付けられ、インドネシアのスカルノ大統領をこの巨額の資産を管理する口座管財人に選出。

1937年の日中戦争開始以降、日本は戦域を広げに広げていきます。こうなれば戦力を分散せねばならず、しかも補給線なしの戦域の拡大で、明らかに素人目にも無謀です。

Wikimedia Commons [Public Domain]

あの満州事変を起こした石原莞爾は、日中戦争を起こし戦域を拡大するのには反対していました。石原莞爾は日本がアジアの雄となるのを目指していましたが、戦域拡大はあまりにも時期尚早で、無理があると見たのです。戦争での勝利を目指す軍人の視点としてはごく当然のものでしょう。

補給線なしの戦域の現場で、日本兵たちがどんな目にあったかはよく知られていることです。日本兵の戦死者のほとんどは実質は餓死です。補給路の確保(兵站)は戦略の初歩の初歩です。ところが、この初歩の兵站を無視して戦域を拡大したのは何故か?

「戦争での勝利のため」では明らかにおかしいのです。
黄金の略奪を急ぐため、これが目的ならばやっと話が通じます。


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スワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)「連邦は全体として一般化すると、重度の軍国主義になっています」 ~地球の改革が思うように進まない背景

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月24日の記事で、「惑星テマールのアネーカからの情報」をお伝えしましたが、この時に、“アネーカの「波動」が落ち込んでいるのですが、やはり明日になると「波動」を戻してくるでしょう” とコメントしたのですが、これはその通りになり、現在アネーカは非常に啓発された状態にあります。宗教の用語では、ニルヴィカルパ・サマーディーとよばれる状態です。ただし、肉体レベルです。この意識状態を、幽体、原因体においても実現出来れば、完全な「悟り」を得たことになります。
 コズミック・エージェンシーでは「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」からの情報を提供しているのですが、引用元には、「2018年にタイゲタ自体が内政的な変革を遂げ、タイゲタの人々によってアレニム1世殿下が女王に任命された」と書かれています。惑星エラのヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、“当時、惑星テマールのアレニム1世殿下の個人的なアドバイザーとして活動”していたという事です。
 昨日の午前中のことですが、アレニム1世と思われる女性のヴィジョンを見ました。30歳前後の地球の女性のように見えましたが、身体から出ているエネルギーが非常に清らかで、それが顔の表情にもあらわれていました。驚いたのは、薄い生地のブラウスを羽織っていましたが、宝石などのいかなる装飾品も身に付けていなかったことです。これは、内面が充実している人の特徴です。タイゲタの人々は、たいへん優れた指導者を女王として選んだと思います。
 さて、今日の記事でスワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)は、「連邦は全体として一般化すると、重度の軍国主義になっています」と言っています。時事ブログでは、ハイアラーキーを「ルシファー(サナット・クマーラ)の魔の軍団」と表現していたのですが、間違っていないわけです。
 もっとも、彼らタイゲタ人は、この様な表現を不快に思うかもしれません。何故なら、彼らは、自分たちがこれまで、インドで崇拝されているラーマやクリシュナに仕えていたことを知らないからです。引用元の記事をご覧になると、ヤスヒ・スワルーが「連邦」の真の支配者が誰なのかを知らないことが分かります。
 「連邦」は、ラー、ヌン(シリウスハイアラーキーの支配者)、ラーマ、クリシュナ(太陽ハイアラーキーの支配者)、サナカ、サナット・クマーラ(地球ハイアラーキーの支配者)たちによって支配されていたのです。こうしたハイアラーキーの真の支配者は、サナット・クマーラであったことも、すでにお伝えしています。また、これらのハイアラーキーの最高顧問のような立場に、釈迦(ガウタマ・シッダールタ)と五比丘が居ましたが、「天界の改革」で、これらの連中は全て滅ぼされたことをお伝えしています。
 地球の改革が思うように進まない背景は、地球人はもちろんですが、地球に関与する宇宙人もマトリックスの中にいて、真相が見えないようにされているためなのです。時事ブログでは、こうした背景の全体像をお伝えしているのですが、宇宙人を含めて、ほとんどの人が信じないので、ニューエイジの人々は、大量殺人をしている「連邦」を支持し、集団瞑想によってその支持を表明するのです。その結果、彼らの表面的な願いとは裏腹に、「共同創造集団意識」によって、グレートリセット計画が推進されてしまいます。なぜなら、グレートリセット計画、トランスヒューマニズムは、「連邦」によって支持されているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
引用元)
(前略)
ヤスヒ、スワルーX、タイゲタ人が地球に対する連邦の態度を逆進的と見なしている理由:
(中略)
スワルーX: 軍事的な話をすると、連邦は全体として一般化すると、重度の軍国主義になっています。(中略)… 連邦が地球人を助けたり、「悪人」から地球を「解放」しようとしている証拠は何もありません。空約束だけです!
(中略)
連邦は、これまで人々が望んだり必要としたりする方法ややり方で介入したことはないのに、なぜ今回は違うと思うのでしょうか?今回違っているのは、いわゆる、そして自称「連邦の大使」が、連邦が「介入する」と人々に伝えていることです。しかし、注意してほしいのは、それは欺瞞に過ぎないということです。なぜなら、人々が望んでいるようなことは一度も起こったことがないのですから。
(中略)
ヤスヒ:彼らが言っていることとは逆に、私は証拠を持って、連邦が人々を助けるために何もしていないことを伝えます。ニューエイジの人々が言うように、彼らが問題を解決しているのを見たら、彼らが助けているのを見たら、私は自分の言葉を撤回するでしょう(中略)… 連邦は、地球上の問題を非常に短期間で解決することができますし、本来であれば地球人が手柄を立てるように見せることもできます。しかし、彼らはそれをしません。形而上学的な理由で? 本当に?

ゴシア:でも、自分の魂が源(ソース)から切り離されて、ワクチンによって死ぬ経験をすることの形而上学的な理由とは何でしょうか? そして、逆進的な者たちに完全に支配されたトランス・ヒューマン社会になる? 彼らの「高い」視点から見て、魂はそこから何を得るのでしょうか? それはひどく切断され、ダメージを受けることになるでしょう。

ヤスヒ:まさにその通りです! そして、彼らは無情なのです。

ゴシア:では、連邦は今何をしているのですか?

ヤスヒ:余分な人間と思われるものを、考えられる限りの「ソフトな」方法で地球から排除しています。地球を超高度な技術を持つトランスヒューマニスティックなボーグのようなハイヴ・マインドの惑星に変えようとしています。「経験のために」と彼らは言います。それは大量殺人を意味します。だから連邦は大量殺人をしているのです! しかし、ニューエイジの人々は彼らを愛している! スターリンを愛したように!
(以下略)

イギリスでは、食糧のサプライ・チェーンが崩壊する危険性 ~意図的に作り出そうとしている食糧不足 / ワクチンに続いて人工的に作り出した食糧危機で、ぼろ儲けをするつもりのビル・ゲイツ

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスの携帯電話には、リアルタイムで各国民の行動や位置を追跡、記録できるNHSのCovid-19ソフトウェアがインストールされており、このアプリを通じて全ての濃厚接触者が特定され、自宅待機が命じられるという事です。
 その結果、多くの労働者が自宅待機となり、食料品店、食品工場、運送業から労働者がいなくなってしまい、「食糧のサプライ・チェーンが崩壊する危険性がある」というのです。
 “多くのトラックドライバーが自宅隔離を命じられたため全国的にトラックドライバーの不足が生じており…一部地域のスーパーでは、パン、肉、野菜などの食料品が消えてしまった”という事なのですが、意図的に食糧不足を作り出そうとしているのは明らかです。
 Matatabiさんのツイートには、「数か月前から、ヨーロッパでは(北米もかな?)異常気象で食糧不足と水不足が起きると警告されている」とあり、「あちこちで色々な人が、水や食糧を備蓄しておけと言っている」と書き込まれていますが、今日の「21/07/12 フルフォード情報英語版」では、“世界経済フォーラムのクラウス・シュワブと仲間のハザール・マフィアらが食糧不足を引き起こそうとしている”として、クラウス・シュワブの「世界経済フォーラムはバイデン政権と協力して、来るべき食糧難をほとんどの人が生き延びられるようにする。最新の予防接種の書類を持っている市民には、植物性タンパク質の製品を定期的にお届けする。」というツイートを引用していました。
 “続きはこちらから”の一連のツイートをご覧ください。世界経済フォーラムが、「来るべき食糧難」において、ワクチンパスポートを所持しているものに定期的に配ると言っている「植物性タンパク質の製品」には、どう見ても「mRNA遺伝子薬」が注入されていると思って良いでしょう。
 ツイートにリンクされた記事によると、“遺伝子組み換えで作り出した大豆に、大豆レグヘモグロビンを作り出すように遺伝子組み換えを行った酵母を注入し、醗酵させる” ことで「人工肉」を作るらしい。ビル・ゲイツは積極的に、「人工肉の分野に投資」をしていますが、ワクチンに続いて人工的に作り出した食糧危機で、ぼろ儲けをするつもりのようです。
 こんなに分かり易くていいのかな?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7/24-その1 イギリス政府は意図的に食料危機を生み出しています。
引用元)
(前略)
“PINGDEMIC” insanity: UK government commits nation to starvation suicide by commanding food sector workers to self-quarantine… supply chain “at risk of collapse” – NaturalNews.com
(概要)
7月23日付け
(中略)
イギリス各地の食料品店の棚から食料品が消えています。業界リーダーらは、食糧のサプライ・チェーンが崩壊する危険性があると警告しています。
(中略)
先週だけでも、50万人のイギリス人が濃厚接触者として特定され自宅隔離が命じられました。この割合で今後数週間続けば、殆どの人が自宅待機を命じられ何もできなくなってしまいます。この現象はピングデミックと呼ばれるようになりました。(この場合のピングとはネットワークを通じてCovid-19の濃厚接触者を確認するということ。)
(中略)
テレグラフによると、食肉加工業組合のニック・アレン会長は、「食肉のサプライチェーンが崩壊の危機に瀕している。組合に加盟している業者の中には労働力の10%を失ってしまったところもある。スーパーマーケットのサプライチェーンが崩壊し始めている。なぜなら、ピングデミックにより大勢の労働者が自宅隔離を命じられてしまったからだ。」と水曜の夜に懸念を示しました。
(中略)
Covidウイルスは人口の1%のみを死に追いやります。しかしイギリス政府は有毒なワクチンの集団接種と人為的な食料危機により(ウイルスの10倍の)人口の10%を死に追いやることができるようになります。
(以下略)
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配信元)
 
 

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[Twitter]大喜利AIがとんでもない競技を考えてきた

読者の方からの情報です。
フハハ

いいなぁ
良い仕事してるはAIちゃま
(DFR)
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配信元)