日本はなかなか重要な場所にいる。 https://t.co/DNfGBUrcty
— 国末憲人 Kunisue Norito (@KunisueNorito) April 11, 2021
国会閉会ギリギリに押し込まれ成立した土地規制法 〜 加担したメディア、すでにSNSなど水面下で検閲が行われていたかもしれない
成立までの暴走に加担したのがメディアであることは間違いありませんが、以前からこの「土地規制法案」のワードがすでに検閲対象になっていたような感触がありました。人気のある毛ば部トルコ氏も何度かこのワードだと再生回数が極端に少ないことをコメントされていて、それが法案への認知度だと考えておられるようですが、それだけだったのか違和感が残ります。
今後は、こそこそではなく堂々と個人情報を奪われ、自由な行動を蹂躙されることでしょう。ここからですよ、狂人から日本を取り戻すのは。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
会期末、未明までの国会で土地利用規制法案を採決強行したことに断固抗議したい。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) June 16, 2021
審議すればするほど問題点が浮き彫りになり、大臣も政府も説明できず立ち往生する場面が何度もあった。調査の名で市民監視を強める悪法。使わせることなく廃止するため、引き続きがんばりたい。https://t.co/5s5VO5rezj
コロナ禍で、夜中の2時半に通したのは、違憲な治安維持法。
— 大石あきこ🐾れいわ新選組大阪5区 (@oishiakiko) June 15, 2021
賛成した政党は自民党、公明党、維新、国民民主。この人たちは今後も、政府への国民の怒りの声を、弾圧していく側に立つ。危険すぎる。
今、声をあげなければいけない。#土地規制法案を廃案に #土地規制法の成立に抗議します https://t.co/1Nv1FxwrS3
この国マジで戦前になろうとしてる
— EMIL (@emil418) June 15, 2021
一刻も早くこの法案を推進した勢力を権力の座から引きずり降ろさないと#土地規制法案を廃案に
(中略)
立憲民主、共産両党は「与党推薦の参考人も『条文を読むだけでは様々な臆測が広がる恐れがあることを痛感した』と答弁するほど、不十分極まる内容だ」と批判。議院運営委員長の解任決議案を提出して対抗したが、16日の国会閉会前の成立を急ぐ与党が押し切った。(小手川太朗)
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16日、野党の延長要求を聞かず通常国会閉会 / 国民を苦しめる数々の政策を成立させ、国民を救うイベルメクチン関連の法案は無視
では、この安倍菅政権とその補完勢力野党がどんな法案を成立させたのでしょう?
「消費税を財源にして病床を削減する」医療現場を苦しめる政策、高齢者の医療費窓口負担を2倍にする鬼畜の政策、CM規制など無い不正を前提とした国民投票法、そしてその先にある改憲論議、高齢者をターゲットにしたような危険なマルチ商法等の契約書類のデジタル化、そして閉会ギリギリに押し込んで無理やり強行採決した重要土地規制法、、、。
2011年当時の菅義偉議員は、「菅(直人)内閣は批判から逃れるために国会を早く閉じ政府案の提出は8月以降にする(中略)。政権の延命しか考えていない」と述べていました。菅直人内閣は70日間国会を延長しました。とっとと閉会する菅義偉総理、国民を見捨てた長い夏休みを選挙対策に当てる気でしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今国会で決まったこと
— EMIL (@emil418) June 16, 2021
・消費税を財源にして病床を削減
・高齢者の医療費を2倍
・CM規制も最低投票率もない国民投票法
・マルチ商法等の契約書の電子化
・対象も範囲も不明だけど罰則内容だけは決まってる土地規制法
決まらなかったこと
・LGBT法案
国会では15日、衆議院本会議で、立憲民主党など野党4党が提出した菅内閣に対する不信任決議案が、与党などの反対多数で否決されました。
一方、参議院で審議が行われていた、自衛隊の基地や原子力発電所といった、安全保障上、重要な施設周辺などの土地利用を規制する法律は、与野党の攻防の末、16日午前2時半ごろ、参議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党と日本維新の会、国民民主党などの賛成多数で可決・成立しました。
これにより政府が提出した法案は、おおむね成立したことになり、午前中には参議院本会議で、閉会に向けた手続きが行われたほか、午後には衆議院本会議でも手続きがとられる予定で、通常国会は150日間の会期を終えて閉会します。
共産党の志位委員長は、党の議員団総会で「新型コロナウイルスや東京オリンピック・パラリンピックへの対応を考えても、ここで国会が夏休みに入ることは決して許されず、政治の責任放棄と言うほかない。閉会中審査などで、国会の行政監視機能を果たすためにあらゆる努力をしていきたい」と述べました。
(以下略)
(中略)
法案は、厚生労働省が医療機関向けの「手引き」で公表しているイベルメクチンなど10種類の既存薬について、コロナ治療薬として緊急的に指定できる内容。厚労相による指定制度の導入のほか、保険適用や副作用救済給付の法制化、生産体制整備への財政措置などを盛り込んだ。
(以下略)
菅さんは野党だった2011年5月、ブログに「被災地の状況を考えると、国会をこの状態で閉じるなどとんでもないこと」と書いた。結果、菅直人首相は70日間の延長を決めたが、被災地をコロナ禍に換えるだけで途轍もないブーメランだ。野党の3カ月延長案を無視して、五輪強行のために閉じてしまったからだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) June 16, 2021
LGBT新法は今国会で成立させることができませんでした。法案は自民党の三役預かりとなったまま、動きませんでした。
— 尾辻かな子 (@otsujikanako) June 16, 2021
この間、差別的発言など無理解で当事者を傷つける発言がありましたが、釈明も謝罪もありませんでした。
本当に悔しく、残念な国会閉会日です。
こんな国会を必ず変えましょう。 https://t.co/MeirzNIQT1
mRNAワクチンは接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性がある!
“逆転写酵素は、RNAをDNAに変換し、それを細胞核のDNAに戻す機能を持っている。哺乳類のゲノムの40%以上が逆転写の産物であることがわかっている”ため、mRNAの「ワクチン」が逆転写され、細胞核のDNAに取り込まれる可能性があるわけです。このため、研究者は、“「ワクチン」に使用されているメッセンジャーRNA(mRNA)技術は、接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性がある”と警告したのです。
また、5月8日の記事では、“マサチューセッツ工科大学ケンブリッジ校、国立がん研究所メリーランド校、ホワイトヘッド生物医学研究所ケンブリッジ校の研究者らは、SARS-CoV-2遺伝子がヒト宿主のDNAに統合できるという論争の的になっている主張を裏付ける証拠を新たに発見した”という事でした。
今日の記事は、トーマス・ジェファーソン大学の研究者が、「ヒトの細胞はRNAの配列をDNAに変換できる」ことを示したというもの。生化学・分子生物学准教授のリチャード・ポメランツ博士は、哺乳類細胞内の14個のDNAポリメラーゼのうち、ポリメラーゼ・シータと呼ばれる非常に珍しいポリメラーゼを調査し、「RNA のメッセージを DNA に変換することができ、実際にDNAとDNAを複製する場合よりも優れた働きをする」ことを確認したというもの。
ヒトの細胞は、ポリメラーゼ・シータと呼ばれる逆転写酵素を持っているわけです。このことはmRNAワクチンが、“接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性がある”との警告を、真剣に受け止めなければならないことを意味します。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ポリメラーゼは、DNAからDNAまたはRNAへの一方向にしか働かないと考えられていた。(中略)… 今回、トーマス・ジェファーソン大学の研究者らは、RNAセグメントをDNAに書き戻すことができることを初めて証明した。
(中略)
今回の発見は、RNAメッセージがゲノムDNAを修復したり書き換えたりするためのテンプレートとして利用できることを示唆しています。
(中略)
ポリメラーゼ・シータは、DNAを修復しますが、非常にエラーが起こりやすく、多くのエラーや突然変異を起こします。そこで研究者たちは、ポリメラーゼ・シータの「悪い」性質の一部が、ウイルスによく見られる別の細胞内機械、すなわち逆転写酵素と共通していることに気づいた。HIVの逆転写酵素は、ポリメラーゼと同様、DNAポリメラーゼとして機能するが、RNAを結合したり、RNAをDNA鎖に戻したりすることもできる。
研究者たちは、一連のエレガントな実験で、ポリメラーゼ・シータをHIVの逆転写酵素と比較しました。その結果、ポリメラーゼ・シータは、HIVの逆転写酵素と同様に、RNAのメッセージをDNAに変換することができ、実際にDNAとDNAを複製する場合よりも優れた働きをすることがわかりました。
(中略)
「ポリメラーゼ・シータの主な機能は逆転写酵素であることが示唆されました」とポメランツ博士は語る。
(以下略)
え!本当?ゲノム情報はDNA→RNA→タンパク質と一方向に伝達され細胞で働くが「セントラルドグマ」。この新論文では、ヒトの細胞の中でも、RNA断片からDNAに塩基配列情報を移す機能存在。外来RNAがゲノムに影響するリスク?“Human Cells Can Convert RNA Sequences Into DNA“ https://t.co/YIxDIjIcMp
— Norio Nakatsuji (@norionakatsuji) June 14, 2021
— Norio Nakatsuji (@norionakatsuji) June 14, 2021
厚生労働省(営業マン)はワクチンを奨励するためRNAからDNAに絶対逆転写し無いと言う。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) June 12, 2021
エビデンスがない(立証責任は国民)?
答えーここにあるよ。ポリメラーゼシータ(polymerase theta)という酵素でおこる。DNAを修復するが良く間違えるそう。
ワクチンでDNA変わる?https://t.co/IxrFk64jN7
コロナワクチンによる副反応は、国に報告されている数よりずっと多い! ~ワクチンを打った翌日に死亡しているのに「因果関係はない」と判断する医師たち
原田曜平氏は、「原田曜平の父親に起きた異変」と題する動画を上げていますが、「もう一ヵ月以上経ったのに未だに父が厚労省の報告書に載っていない」とツイートしています。
5月9日の読売新聞の記事には、「北海道旭川市の旭川赤十字病院では、接種翌日に死亡した男性について、因果関係はないとみていったん国への報告を見送った後、遺族の意向を受けて4月に急きょ、報告したケースがあった」とあります。
“複数の医師がワクチンとの因果関係を検証し、「過去のワクチンの症例などを踏まえて、因果関係はない」と判断、旭川赤十字病院は国への報告を見送った”という事なのですが、ワクチンを打った翌日に死亡しているのに「因果関係はない」と判断する医師たちというのは、信用できるのでしょうか。
“遺族からの強い要望があったため、方針を転換して翌23日に死亡例として国に報告した”という事なので、遺族からの強い要望がなければ国への報告は無かったという事ですよね。
“続きはこちらから”の不正出血などは、先の「報告症例一覧」の症状名には見当たらず、「接種した病院に電話したら、そのような副作用は報告されていないから、心配なら産婦人科にって言われた」とのことですから、国への報告は無いと見て良いでしょう。
こうした事から、“ワクチン副反応は、国に報告されている数を遥かに上回る”と見て間違いないでしょう。
ワクチンで本当に怖いのは、将来的に癌や白血病、狂牛病などを発症する可能性や、「流産・死産、不妊となる可能性」といった長期的な影響です。この意味で、厚生労働省が、「妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することができます。mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません」と言っていることは、重大な問題だと考えます。
(令和3年2月17日から令和3年5月16日報告分まで)
(もう一ヵ月以上経ったのに未だに父が厚労省の報告書に載っていないので断定できず、これはかなり問題だと思います)。うちの母は母なりに悲しい思いをした上で苦しんで考えた行動なので、どうか外から批判しないで下さい。息子である自分が全力でサポートするので、暖かく見守って頂けると幸いです。
— 原田曜平 (@YoheiHarada) June 14, 2021
情報隠蔽?厚生労働省がワクチン死亡事例の詳細発表を中止!今月から方針変更、症状や体温などが無しhttps://t.co/YikLNSepmt
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 14, 2021
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