[Twitter]今迄に1000体は二宮金次郎像を見てるけど…ここまでブッ翔んでる二宮金次郎は最初で最後だと思う

読者の方からの情報です。
1000体もの二宮金次郎の像を見て回ってる!!
というのも凄いですが。

これは本当に、
ヴァージンエアの元会長が宇宙に行ったり
日本のアパレル元社長がこれから行くだの

宇宙旅行時代にぴったりな
ニノキン像
かな
?
(DFR)
————————————————————————
配信元)

「難解で複雑な書類申請は民主的ではない」フィンランドで分かりやすい言葉で政治を語る公共放送番組 / 日本では複雑怪奇な申請「不備ループ」

ライターからの情報です。
 母の介護保険要介護・要支援認定申請書の手続き、感染拡大防等支援事業費補助金実績報告書、コロナ関係・災害時などの、公的支援をもらうための申請書を書くのがどれだけ大変な事か!
名称を読むだけで疲れる。意味の分からない言葉が多すぎ!
高齢者や、目の前の事に困っている人が申請するわけだから、もっとわかり易い方法を考えてほしい。
 政治家の言葉もそう。
大本営発表のような会見。政治家が使う業界用語、意味が分からない。気持ちが伝わらない。誰が主役?民意はどこ?の疑問が溜まり、もう聞きたくない、につながってしまう。
ましてや、無関心になってしまった若者が自分たちの未来を自分達で作れるなんて想像できない世の中になってしまうのが残念。

誰のための政治?を問い直す、こんな北欧の取り組みは大事だと思います。
(かんなまま)
 34歳で就任したサンナ・マリン首相率いるフィンランドですが、先ごろ行われた地方議会選挙を前に、公共テレビ局がおもしろい番組を放送したそうです。「政治家が簡単な言葉で解説する番組」というもので、与野党9政党の代表が党の政策を「できる限り簡単な言葉で」話すことを求められました。政治家たちが話すスピードも生放送中に評価が入ったそうです。これは大変。「わかりやすく説明」しようとすると、大前提として真に相手に伝えたい内容と伝えたい意志が必要ですから。北欧では全体に「難解な表現や複雑な書類申請は一部の人の社会参加を難しくし、民主的ではない」という認識があるそうで、この番組は市民に好評だったそうです。フィンランドに住む外国人にとってだけでなく、障がいがある人や高齢者など「社会的な議論にみんなが参加する」ことに役立ったようでした。きっと子ども達にも分かりやすい番組だったのではないでしょうか。それぞれの立場で「政治のおしゃべり」ができる環境を公共放送が作ろうとしていることも素晴らしいです。
 さて、日本では。
「難解な表現や複雑な書類申請」を前にした、かんなまま様の困惑は多くの日本人が経験していると思います。最近「不備ループ」という言葉がネット上で注目されています。新型コロナで打撃を受けた中小企業への一時支援金の申請で、何度資料を提出しても「不備」を指摘するメールが送られてきて、もはや何が不備なのか不明、「不備はありません」という不備メールまでくるという出口の見えないループに陥ってしまう状況のことだそうです。その不備メールの文面がまた殺人的読みにくさです。中小企業庁の説明では不正受給を避けるためと言いますが、不正受給していたのは経産省の官僚だったではないか。手続きを難解に複雑に分かりにくくするその目的は、国民を救いたくないからではないかと思ってしまいます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
政治家はもっと会話の訓練を フィンランドで注目、「分かる言葉」がルールの討論番組
引用元)
(前略)
さて、開票日の約1週間前、フィンランドの公共テレビ局YLEはおもしろい取り組みを行っていた。より多くの市民が選挙の争点を理解できるようにと、「政治家が簡単な言葉で解説する番組」を放送したのだ。
(中略)
マリン首相や防衛大臣など9政党の代表が参加して、雇用、住宅、教育などの問題について党の政策を「できる限り簡単な言葉で」話す。「話すスピード」も厳しく評価され、そのスピードが速すぎるか遅すぎるかがテレビ画面にメーターの形で表示され、生放送中に視聴者がチェックすることができた。これを政治家本人も見ることができるために、通常は味わうことのないストレスとなる。
(中略)
北欧は「政治のおしゃべり」がしやすいと私は日ごろから感じるのだが、このような意識や取り組みがその土台作りにつながっているのだろう。

» 続きはこちらから

21/07/12 フルフォード情報英語版:ヨーロッパ王室のロスチャイルド拒絶は、人類の大勝利

 7月12日のフルフォード・レポート(英語版)です。7月2日にエリザベス女王とメルケル首相が会った時の写真で、エリザベス女王は三角形のハンドサインをしなかったことが、200年ぶりに英国王室がロスチャイルド家の支配から解放されたことを意味するらしい。メルケル、エリザベス女王、ヒラリーともにヴィクトリア女王の子孫、つまりザクセン=コーブルク=ゴータ家とのこと。モサドによるとクラウス・シュワブはロスチャイルド家の一員。これらの人々は、全人類にワクチン接種が必要だとゴムマスクのフランシスコ法王に置き換えるほどの力をもっている。が、フルフォード氏によると、このハザール・マフィアが権力維持のために利用しようとした奴隷化予防接種は、わずか地球人口の11.9%に終わり、失敗とのこと。P3フリーメーソンは、ワクチン実施者に対する新しいニュルンベルク戦争犯罪法廷を開始するために、ロシア、中国、NATO、ペンタゴンの支持を得ていて、MI6も全面的に支持。

米軍はハザール・マフィアの戦争への支援を打ち切ったそう。アフガニスタンからの米軍の突然の撤退は最も明白だったというフルフォード氏。また、アメリカはカタールにある3つ巨大な物流拠点を解体。これはイスラエルに代わってイランに戦争を仕掛けるつもりがないことを意味するらしい。

今後の見通しのヒントを得るためにとGESERA/NESERAのことが出てきますが、竹下先生の見解は、「NESARA はNWO(新世界秩序)の道具で、人々を奴隷支配するものだと思います。これを推進しているのは、フランスのロスチャイルド家を中心とするグループです。」また、竹下先生の2020年10月28日の記事では、GESARA/NESARAがいかに怪しいかが分かる経緯が書かれています。ので、ご留意して読み進めてくださいませ。

「フルフォード氏の白龍会は何しているんだ!」「米軍は何してるんだ! いつまでカバールを倒すのにかかっているんだ!」「神様は何しているんだ!」と言う精神性と根性では、世界は変わらないと竹下先生は映像配信、宗教学講座 中級コース 第67回 7月9日公開でコメントされています。「軍じゃない、皆さん一人一人が立ち上がるかどうかで世界が変わる」「この世の中は自分が変えることで変える」「非常にネガティブな状況にあっても、もし自分が平静な心でやり過ごせたら、これ世界に革命が起こるぞと思ってほしい。」などなど、今後も食料危機、停電など非常事態が起こるかもしれない昨今、良きアドバイスが詰まっている映像配信です。まだの方は是非♪ 最近の竹下先生の映像配信は、より詳しい時事の説明が盛り沢山でサバイバルに必須だと感じます。

最後に、7月12日の竹下先生のコメント「諜報機関の仕事の95%以上は、敵を攪乱する偽情報を流す事です。もしも、フルフォード氏に提供される諜報機関からの情報が真実なら、敵方に情報が筒抜けになってしまいます。そうした意味からも、私はフルフォード情報の半分は攪乱情報だと見做しています。チャネリング情報の場合は、正しい情報は5%以下なので、フルフォード情報の精度は、かなり高いと見ているのです。」めっちゃ納得のpopoちゃんでした!😊
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:ヨーロッパ王室のロスチャイルド拒絶は、人類の大勝利
投稿者:フルフォード

Great Victory For Humanity As European Royals Reject Rothschilds

英国王室、ロスチャイルド家の支配から200年ぶりに解放、ユダヤ人も3,793年ぶりに自由になる可能性


Major developments have been taking place behind the scenes recently as both the British Royals and the P3 Freemasons have declared war against the Rothschild family and the Swiss-based Octagon group, MI6 and P3 sources say. 英国王室とP3フリーメーソンが、ロスチャイルド家とスイスのオクタゴン・グループに対して宣戦布告したことで、最近、水面下で大きな動きがあったとMI6【《英》軍事情報活動第6部】とP3の情報筋が語っている。

The liberation of the Jewish people being held hostage in Israel is also underway, Mossad sources say. When the dust settles this will completely change the UN, the IMF, the World Bank, and even the ruling hierarchy of monotheism itself. イスラエルで人質になっているユダヤ人の解放も進められているとモサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋は言う。ひと段落したら、国連、IMF 【国際通貨基金】、世界銀行、さらには一神教の支配階層そのものが完全に変わるだろう。

That is why Queen Elizabeth told reporters to “take a picture and make history” when she met her cousin Angela Hitler (Merkel) on July 2nd, MI6 sources say. They explain that Merkel’s iconic hand sign of a triangle is a sign to insiders that she is a member of the Saxe-Couborg Gotha clan. https://en.wikipedia.org/wiki/House_of_Saxe-Coburg_and_Gotha なので、エリザベス女王は7月2日に従兄弟のアンゲラ・ヒトラー(メルケル)に会った際、記者たちに「写真を撮って、歴史に残して」と言ったとMI6の情報筋が伝えている。彼らの説明によると、メルケル首相の象徴的なハンドサインである三角形は、彼女がザクセン=コーブルク=ゴータ【ウィンザー家の元の家名(王朝名)】一族の一員であることを内部の人間に示すものだそうだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/House_of_Saxe-Coburg_and_Gotha


The fact the Queen refused to make the sign signaled the British Royals had broken with their German cousins and would no longer obey their Swiss-based leadership, MI6 explains. https://www.dw.com/en/germanys-angela-merkel-makes-last-official-visit-to-uk-as-it-happened/a-58133003 女王がこのサインを拒否したことは、英国王室がドイツの従兄弟たちと決別し、スイスを拠点とする指導者たちに従わなくなったことを意味するとMI6は説明している。
https://www.dw.com/en/germanys-angela-merkel-makes-last-official-visit-to-uk-as-it-happened/a-58133003

This means for the first time in about 200 years, the UK is free from Rothschild family rule. That is because the Rothschild family has been intimately intertwined with the Saxe-Couborg Gotha Royals since before the Napoleonic wars. The founder of the Rothschild banking clan, Mayer Amschel Rothschild got his big break by lending money to support Saxe-Couborg Gotha wars. His son Nathaniel famously took over the Bank of England via clever insider trading based on knowledge Napoleon had lost the battle of Waterloo. これは、約200年ぶりにイギリスがロスチャイルド家の支配から解放されたことを意味する。それは、ロスチャイルド家がナポレオン戦争以前からザクセン=コーブルグ=ゴータ王家と密接に関わってきたからである。ロスチャイルド銀行一族の創始者であるマイアー・アムシェル・ロスチャイルドは、ザクセン=コーブルグ=ゴータ家の戦争を支援するためにお金を貸して大成功を収めた。息子のナサニエルは、ナポレオンがワーテルローの戦いで負けたという情報をもとに、巧みなインサイダー取引でイングランド銀行を買収したことで有名だ。
1815年6月18日に行われた,ナポレオン1世とイギリス・オランダ・プロイセン連合軍との戦闘。コトバンクより)

While England may be free for the first time in 200 years since the Rothschilds claim to be descended from the Babylonian Tyrant Hammurabi, soon the Jewish people may be freed for the first time in 3,793 years. イギリスは200年ぶりに初めて自由になる可能性がある一方、ロスチャイルド家がバビロニアの暴君ハンムラビの子孫を名乗っているので、まもなくユダヤ人も3,793年ぶりに自由になるかもしれない。

This may seem like ancient history, but it intimately affects the fake pandemic and vaccine campaign going on right now. これは古い歴史のように思えるかもしれないが、現在行われている偽のパンデミックとワクチンキャンペーンに密接に影響している。

» 続きはこちらから

ワクチン接種による不妊リスクや遺伝子組み換えリスク、そしてシェディングなどの言及に、いら立つツイッターやユーチューブなどのSNS ~偏った報道しかしないメディア

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイッターやユーチューブが、ワクチン接種による不妊リスクや遺伝子組み換えリスク、そしてシェディングなどの言及に、いら立っていることは良く分かります。事実である可能性がきわめて高いからでしょう。
 ゴミ売新聞やnews(価値)zeroも、嫌がらせ報道です。こうしたメディアの姿勢の裏に、ホワイトハウスが言論弾圧に加担しているということもあるのかも知れません。ジェン・サキ報道官は「一つのSNSでバンされた人は、他のSNSでもバンされるべきだ」と言っているようです。
 “続きはこちらから”の記事を、引用元でぜひご覧ください。非常に良くまとまった記事で、これを見ると「メディアが偏った報道しかしない」ことがはっきりと分かるはずです。
 記事に引用されている資料は、アメリカ食品医薬品局(FDA)のホームページに掲載されている「日本語版のファイザーのワクチン説明書」の一部です。
 これを見ると、ワクチンの副反応に不正出血が入っていないことが分かります。“コロナワクチン接種後に不正出血や何らかの婦人科系異常を起こしたという声”は沢山あります。こうした声を無視して、ワクチンによる不妊リスクはデマなどというメディア報道は、フェイクニュースだと断定してよいでしょう。
 ワクチンの本当の怖さは、「接種後の発熱や痛みや怠さの副反応」ではなく、中長期で起こると予想されている副反応の方。「リスクしかない」という事を認識できるか否かが、正しい判断のポイントになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「不妊リスク」「遺伝子組み換え」ワクチン誤情報拡散…医師ら発信源のケースも
引用元)
新型コロナウイルスのワクチンを巡り、誤った情報に基づいてSNS上で不安をあおる投稿の拡散が止まらない。
(中略)
 <(ワクチンを)打って助かる道はない>
 <不妊リスクが激増>
 <(死亡すれば)因果関係不明として別の病気で死んだように処理される>

ツイッター社は今月、こうした内容を記した東京都内の医師の投稿に、「誤解を招く」との警告ラベルを表示。見た人がクリックすれば、厚生労働省などの情報に誘導される措置を取った。投稿をリツイート(転載)したり、「いいね」を付けたりすることもできなくした。
(中略)
ユーチューブでも、約5万8000人がチャンネル登録する女性の動画の一部が削除対象となった。この女性は「ワクチンを打つと、周囲に毒素をまき散らす」といった誤情報を発信。接種事業の中止を国に求める愛知県内の別の医師と対談し、この医師が「接種すると遺伝子が組み換えられる」と話す動画も投稿していたが、最近、閲覧できなくなった。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 

» 続きはこちらから