辰巳コータロー前参院議員
— EMIL (@emil418) June 24, 2021
安倍前首相の「私や妻が」答弁の後~改竄が本格的に始まるまでの間のメール、これを出してほしい
財務省
データは60日で削除された #森友問題 #野党合同ヒアリングhttps://t.co/jTRf42Z1LW pic.twitter.com/U5hpbmLSLe
宮本岳志
— EMIL (@emil418) June 24, 2021
「今回提出した赤木ファイルは検察に押収されたのと同じ物か」
財務省
「ドッチファイルから一枚ずつ外してコピーした」
辰巳コータロー
「ドッチファイル持ってたんですね」
コータローかっけえhttps://t.co/jTRf42Z1LW pic.twitter.com/pwdIDCdoxY
森友問題ヒアリング後
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 24, 2021
2021/06/24 https://t.co/KxONcNeSgy
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財務省は赤木ファイルの存在を意図的に隠し続けてきたこと、どうやら今回の開示は原本と異なるらしいこと、つまりマズイ部分を抜き去っている可能性があり、さらに3年前の調査報告書には、2/17安倍前首相の答弁から2/26日曜日に赤木さんが呼び出されるまでの間の文書が見当たらないことが確認されました。財務官僚の見苦しい答弁は相変わらずです。
原口一博議員のまとめをお借りすると、赤木ファイルは一連の事件のうち「財務省・近畿財務局ルート」のほんの一部で、その全体像は広範に渡り、維新案件と言われる「大阪府・文科省ルート」やファイナンスをした「銀行・金融庁ルート」、そして複雑な補助金の手続きを籠池氏にアドバイスした「設計事務所・弁護士ルート」などまだまだ手付かずの疑惑のルートが存在します。そして最も疑惑が深く黒い「官邸ルート」は菅前官房長官も関わっており、麻生財務大臣ともども本格的な検証と責任追及はこれからです。