ワクチン打ったら磁石くっつく?という話をきいたので。
— D̥ͦr̥ͦ.̥ͦC̥ͦO̥ͦY̥ͦḀͦS̥ͦS̥ͦ (@COYASS) May 23, 2021
医療従事者としていち早く2度のワクチン接種を終えた身として。
冗談で検証してみたら、一箇所だけ磁石くっつく所がありましたwwww
まあ、だからなんだって事なんだけど。 https://t.co/Tsm6j9TKdL pic.twitter.com/5sEyJgIBYx
まだ磁石つく。マジでなんなんこれ。
— D̥ͦr̥ͦ.̥ͦC̥ͦO̥ͦY̥ͦḀͦS̥ͦS̥ͦ (@COYASS) May 26, 2021
息子がビックリして動画撮ってくれた。 pic.twitter.com/rZSRSZ1a3x
モデ〇ナの2回目を4月16日に打ったと言っている男性。腕だけでなく、全身に磁石がくっつくと言っている。https://t.co/FXEBvnnhLO pic.twitter.com/ZyqUlmZwh9
— matatabi (@matatabi_catnip) May 24, 2021
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モデルナの2回目を打った男性は、全身に磁石がくっ付くようになったということです。信じがたいことですが、動画の男性が嘘をついている様には見えない。
“続きはこちらから”は、もっと信じがたいもので、動画からはアストラゼネカのワクチンを打ったものと思われるのですが、ワクチン接種後にブルートゥースを通じて、周辺機器に接続するようになったというのです。フェイク動画か否かが問題ですが、フェイクでは無いように見えます。
最後のYouTube動画をご覧ください。YouTubeの元動画を見ると、14分56秒のところの字幕から、2016年に撮られた映像ではないかと思われます。また、15分10秒あたりのアンソニー・パッチ氏の説明から、 “人々の心までコントロールすることができる”というコンピュータとは、ブラック・キューブのことだと分かります。
記事のYouTube動画の1分20秒のところで、ワクチンを接種することで、獣の刻印を受ける可能性があり、電磁(マイクロ波)の接続を通してコントロールされるようになると言っています。
こうした警告を「陰謀論」として真に受けない人は、内閣府の「ムーンショット目標」を見てください。「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」と書いてあります。“2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる”とあるのですが、これはナノチップなどを用いて、人々がブラック・キューブと繋がるということではないでしょうか。