ワクチン接種後に起きたこと!「全身に磁石がくっ付くようになった」「ブルートゥースを通じて、周辺機器に接続するようになった」 ~人々の心までコントロールすることができるブラック・キューブとの接続

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチン・マグネット・チャレンジで、ワクチン接種部位に磁石をあてると、くっ付く人がいるという事でした。中目黒コヤス歯科の小安正洋院長と思われるのですが、2回目のワクチンを接種して5日後に試してみたら、本当に磁石が接種部位にくっ付いたとのことです。
 モデルナの2回目を打った男性は、全身に磁石がくっ付くようになったということです。信じがたいことですが、動画の男性が嘘をついている様には見えない。
 “続きはこちらから”は、もっと信じがたいもので、動画からはアストラゼネカのワクチンを打ったものと思われるのですが、ワクチン接種後にブルートゥースを通じて、周辺機器に接続するようになったというのです。フェイク動画か否かが問題ですが、フェイクでは無いように見えます。
 最後のYouTube動画をご覧ください。YouTubeの元動画を見ると、14分56秒のところの字幕から、2016年に撮られた映像ではないかと思われます。また、15分10秒あたりのアンソニー・パッチ氏の説明から、 “人々の心までコントロールすることができる”というコンピュータとは、ブラック・キューブのことだと分かります。
 記事のYouTube動画の1分20秒のところで、ワクチンを接種することで、獣の刻印を受ける可能性があり、電磁(マイクロ波)の接続を通してコントロールされるようになると言っています。
 こうした警告を「陰謀論」として真に受けない人は、内閣府の「ムーンショット目標」を見てください。「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」と書いてあります。“2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる”とあるのですが、これはナノチップなどを用いて、人々がブラック・キューブと繋がるということではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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組織委の弁護士が「みんな死ぬほどサービス残業をしてる」とツイートして五輪中止の声を封じるはずが、労働組合から「サビ残、聞き捨てならぬ」と突っ込まれる

 五輪中止の世論が高まる中、いや〜な感じのツイートが流れました。組織委員会で働く弁護士の方が「もう延期とか中止なんて言えないほど、準備は最終段階」「全部を無駄にするのは辛すぎる」「みんな死ぬほどサービス残業してる」と呟いて、今さら中止を求めるなど内部で必死に働いている人々の努力を踏みにじると言わんばかりのもの。「準備が最終段階」にしては、あちこちお手上げなことや、弁護士なのにサビ残をするなんてことはさておき、さすが世の中の苦しみを顧みない組織委の独善がよく表現されたツイートでした。一体どんな御仁かと見ると、なぜかご本人のアカウントはすでに見られなくなっていました。
 ところが世の中には機転のきく方がおられます。「魚拓」ありました。
さらに天網恢々、全労連が「みんな死ぬほどサービス残業をしているのですか?」と切り込んで来られました。労働組合として聞き捨てならないって、時代劇みたいにカッコいい。五輪中止の声を封じるつもりが違法行為を証言してしまって、組織委員会はなかなか笑わせて下さいます。
 サビ残は2、3年遡って請求できるそうですが、税金から支払うのはやめてね。
(まのじ)
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菅政権が新たな給付金制度を検討 〜 対象者は絞り込まれ、7月から3ヶ月、1人6万円程度のケチ臭い支援

 東京都民の支持率が笑っちゃうくらいに低く出た菅政権が焦ったのでしょうか、急に新たな給付金制度を設けると発表しました。野党が散々求めていたことで、やっと動いたかと思いきや、制度の対象者がぎゅうぎゅうに絞られていて一律給付ではありません。これまでの貸付制度が利用できず、生活保護も受けていない世帯という厳しい条件をつけ、しかも給付は7月からたったの3ヶ月、1人世帯では月6万円、3人以上の世帯でやっと月10万円という規模感の薄いものです。五輪には派手に予算を組むのに国民には500億円ぽっちのケチ臭い政府だ。
 と、文句を書いていましたら、生活困窮者支援の前線に立って毎日ツイッターデモで給付金再支給を訴えておられる藤田孝典先生が、今回の新制度を「素晴らしい」「良いニュースです」と素直に評価されていました。確かに、毎日毎日困っている人々の相談を受けながら根本的な解決が見えない中、どういう理由であれ、どういう形であれ国が支援に動いたことは大事な一歩には違いありません。これをきっかけに勢いをつけて、ますます「一律給付金が出せないなら菅総理も辞めて」の声を届けなくては。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナ 生活困窮世帯に最大30万円給付で調整 政府
引用元)
政府は、(中略)新たな給付金制度として「新型コロナ生活困窮者自立支援金」を設ける方針を固めました。

制度の対象となるのは、収入が減少した人が生活費を借りることができる「緊急小口資金」などの貸付制度を貸し付け上限額に達しているなどの事情で利用できず、生活保護も受けていない世帯としています。

また、給付期間は、ことし7月以降の3か月間とし、単身世帯は月6万円、2人世帯は月8万円、3人以上の世帯は月10万円を給付する方向で調整しています。

政府は、新たな給付金制度の対象をおよそ20万世帯と想定し、500億円程度の財源が必要になると見込んでいて、こうした給付金制度の内容をまとめることにしています。
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フグの毒はフグにとって精神安定剤の役割を果たし、天敵であるナマズを同じ水槽に入れることでドジョウの生存率が一気に高まる!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、なかなか面白い記事です。フグの毒は、“フグにとって精神安定剤の役割を果たしているのではないか“というのです。また、中国からドジョウを日本に輸入する時に、ドジョウの天敵であるナマズを同じ水槽に入れることで、生存率が一気に高まるというのです。
 通常なら、移動中の振動などのストレスで80%が死んでしまうが、天敵のナマズを同じ水槽に入れることで、20%のドジョウはナマズに食べられるが、残りは生き残るという事らしい。
 次の記事では、なぜかドジョウではなくウナギの話に代わっていますが、まあ似たようなものだとも言えます。「異文化との競争の重要性」と題するPDFでは、「敵国もなく外国との関係にも心配事のない国は,国民全体に緊張感がなくなり必ず滅亡する」という孟子の言葉を引用し、“江戸時代、浜名湖から大量にとれたウナギを江戸に運ぶとき…桶に、「ナマズ」を一匹入れておく不思議とウナギたちは元気になって、江戸に到着するまでほとんど死ぬことがなくなった”という話を載せています。なので、ドジョウでもウナギでもどちらでもよい話だと分かります。
 “国民のほとんどが、敵国のことも外国との関係にも無関心で、国民全体に緊張感がなくなると、国は必ず滅亡する”と考えると、あべぴょんの出現により、“日本は必ず滅亡する”という流れに入ったとしか思えない。こうした状況は、日本に限らず世界的なものだと言えるかもしれません。
 そこに現れたのが、ナマズの役割に当たる「コロナちゃん」なのです。このままでは、“人類滅亡か?”という時代の転換点にコロナちゃんが現れ、人類の20%はやられるが、残りは生き残る。ビル・ゲイツとその仲間たちは、そこまで考えてウイルスをばら撒いたのか?
 ひょっとしたら、いいヤツなのか?…、んなわけはないです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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魚とストレス
引用元)
(前略)
フグはもともと毒のない魚だそうです。フグが海底のヒトデや貝などの毒のある物を食べて、その毒が蓄積するそうです。
(中略)…
しかし、陸上に水槽をつくって、エサに無毒のアジやオキアミを食べさせれば毒のないフグになります。敵に攻められるというストレスがなくなるからです。ただ、そのような養殖フグは自由に動けないストレスから「かみ合い」という行動を起こします。かみ合いを防ぐためには面倒ですが1尾ずつ「歯切り」をするそうです。天然フグにはこうした行動が見られないことから、フグ毒が「精神安定剤」の役割を果たしているのではないかとの説もあります。実際に、毒の入ったエサを養殖フグに与えるとかみ合いはなくなるそうです。
 
次は、中国からドジョウを日本に輸入する時の話です。ドジョウを水槽に入れて空輸すると、移動中の振動などのストレスで80%が死んでしまうそうです。ドジョウの生存率を高めるために取られた対策はドジョウの天敵であるナマズを同じ水槽に入れることでした。その結果、20%のドジョウはナマズに食べられてしまいましたが、1匹のドジョウも死ななくなり、生存率は一気に80%になったそうです(岡本吏郎著「稼ぐ超思考法」フォレスト出版より)。
(以下略)
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うなぎが教えてくれた“持続する組織”のひみつ ~プレッシャーと多様性~
引用元)
(前略)
うなぎの稚魚について調べているとき、同僚から面白い話を聞きました。
「うなぎを輸入する時、彼らの生存率を上げるために、天敵であるナマズを使うらしいですよ」
通常、うなぎの稚魚を水槽にいれて運ぶと、揺られるストレスのせいか、その多くが死んでしまうそうです。しかし、天敵であるナマズを入れておくと、輸送時の揺れよりももっと強いストレスである「命に対する危機感」が勝り、生存率が上がるらしいのです。(※この話の真偽は科学的に証明されておりません)
(中略)
さらに、同僚は次のように続けました。
「人間も同じで、天敵のような強い【プレッシャー】が、生命力を上げるには効果的ですよね」
(以下略)