[YouTube]ガマグチヨタカ

竹下雅敏氏からの情報です。
このチャーミングイな子は、コロンビアで撮影されたガマグチヨタカ。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
(竹下雅敏)
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Urutaú Nictibian Ghost Bird Perches on A Fence Post || ViralHog
配信元)

ままぴよ日記 71 「公園づくりと小児科の役割を考えてみた」

子育て世代が自分の力だけで子育てして疲弊しています。
若者が人知れずヤングケアラーになり、自分の力だけで頑張って未来を削っています。
これらは社会の問題ですが、いつも後回しです。
でも、個人でもできる事があります。
今、目の前にいる人に手を差し伸べるだけでいいのです。

赤ちゃんの今が、幸せでありますように!
子ども達の今が、幸せでありますように!
親が今の幸せを感じられますように!
そして、それが続きますように!
(かんなまま)
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加速度的に減少する子どもの出生数


子どもの出生数は加速度的に減少して2020年は過去最少の87万人でした。政府の将来人口推計では、出生数が80万人台になるのは2030年とされていたのが10年も早まったのです。我が町も10年前は月に50人生まれていた赤ちゃんが30人になってしまいました。若者の人口流出が止まりません。

コロナ禍で結婚の延期、子どもの生み控え、晩婚化、若者の失業、非正規雇用の拡大による格差の固定化などが要因とされていますが、我が町では更に、田舎で若者の働く場所がない、大型店舗も大学もレジャー施設も無い、誘致する企業もお金もない状態です。

その町に小学校が19校。1校当たりの平均児童数は200人を切っています。私達がこの町で開業した当初は40人クラスの3学級が当たり前でした。あの子ども達はどこに行ったのでしょう。みんな他市町村に出て行ってしまいました。現に我が子も1人も残っていません。

Author:奈良泉[CC BY-SA]

我が町の喫緊の課題は大型企業誘致だと政治家は言っていますが、これからはリモートワークの時代です。今更大企業の誘致に大金を使うより、安心して子どもを産み育てられる環境を作り、人の暮らしに重点を置くべきだと思います。

最近の子育て世代へのアンケート結果は惨憺たるもので、自由記述のところに「安心して遊ばせる公園もない」「医療費が高い」「保育料が高い」など書かれていました。私達がソフト面での子育て支援を一生懸命していても、やはり、経済面での支援が目を引いてしまうようです。

公園に関しても、田舎なので自然豊かで子ども達が遊べる場所がありそうで、全くないのです。今や、どんな田舎も車社会で、空き地や田んぼは資材置き場や駐車場になりました。空き家も目立ち、朽ち果てて危険です。

そんな時、市の都市計画課から、公園について意見を聞きたい、という連絡が来ました。さっそく、冒険遊びを一緒にしているママや、子育て広場を利用しているママ、子育て支援者グループの有志を集めて市と話すことにしました。

ずっと後回しになっていた子育て支援事業ですが、最近、市長選があり、何と公約の一番目に「子育て支援の充実」が挙がり、私達が提案して実現してきた産後ケア事業や、新しい子育て広場の建設などが市長の手柄として語られていました。でも、それでOK。実行することに意義があります。子育て支援の大切さに気付き、このまま拍車がかかることを願います。

市民の意識も高まって「子どもを遊ばせる公園がない」と言う声が大きくなってきました。「公園の草刈りだけで精一杯」と言っていた市も、これではいけないと思ったのでしょう。でも、どんな公園が必要か?自分達にはアイデアがない事に気が付いて連絡してくれたようです。


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札幌市役所が、全館LEDに変えたら職員の体調不良が続出…(LEDを)全館撤去したら見事に皆回復した ~LEDのブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かった

竹下雅敏氏からの情報です。
 「札幌市役所が、全館LEDに変えたら職員の体調不良が続出…(LEDを)全館撤去したら見事に皆回復した」というのは面白いですね。“LEDがいかに危険か”が良く分かるエピソードだと思います。
 ウチでは、ほとんどの照明は白熱電球です。1か所だけ納屋の物置にしている部屋だけが、蛍光灯だということを、今、妻に教えてもらいました。私がLEDの光を嫌っているためです。
 ところが、私がLEDを嫌っているのを知っているはずの妻が、便利だからとセンサーライトをやたらと配置しているのです。暗闇を歩けば、センサーライトに当たるという状況だとご想像ください。
 妻に言わせると、地震などによる停電対策で、危険に対する備えを万全にしているということなのですが、私は、実のところ気に入りません。妻は、どうも、光物が好きなようで、昼間に太陽光で充電して夜の間、怪しい光を放つガーデンライトも庭にブスッと刺しています。妻に言わせると、足場確保だそうですが、やはり、気に入りません。
 妻には、“LEDの光で昆虫が死ぬ”ということを伝えているのですが、馬耳東風。かく言う私も、仕事の関係上、パソコンの前に長時間座ることで、LEDの光を浴び続けています。
 記事をご覧になれば、“LEDのブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かった”とあるように、毛根が死滅する可能性を危惧しなければならないところなのですが、眼精疲労や網膜の急性障害も心配です。
 少しでも被害を減らすべく、画面には、ブルーライトカットフィルムを貼り、画面の色調整で青色成分をゼロにし、ブルーライトカットの機能のあるメガネをかけています。
 記事をご覧になると、ブルーライトが眼精疲労や網膜の急性障害を引き起こす理由が分かります。マウスの視細胞を被検体に使った実験で、“青光と白光では活性酸素の量が増えた”という事です。緑色光とは異なり、青色光は網膜に達するので、視細胞で活性酸素が増えるという事は、“それが網膜の障害となって現れる”ことを意味します。
 渡邉建博士は、“白色LEDを照明に使っている職場で働いているひとたちが、「目が疲れる」と訴えるのは、当たり前のこと”だと言っています。
 ウチでLED照明を使わずに、コストのかかる白熱電球を使っている理由は、この記事が出る以前からLEDが健康に良くないことを知っていたから。LED照明を付けると、呼吸が浅くなるので、すぐに分かります。
 「呼吸の変化」には、気を付けてください。身体は表面の意識では気づかないことでも、知っているのです。あなたが、妻の体に軽く触れます。あなたの呼吸が浅くなれば、あなたは妻を嫌っているのです。妻の呼吸が浅くなれば、あなたの伴侶はあなたを嫌っているわけです。
 息子が大学生の頃だったか、“息子が小学生時代に嫌っていた女の子の名前を、息子の耳元でそっとささやく”という実験をしたことがあります。何度行っても、息子の呼吸が完全に止まるのです。
 呼吸が浅くなる環境は、人間にとってあまり良いものではありません。おそらく、人間以外の生き物も同様でしょう。呼吸が浅くなる環境の代表は都会だという事は、理解しておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー①
引用元)
(前略)
渡邉:問題視されていることは、複数あります。昨年12月に東北大学大学院農学研究科の堀雅敏准教授らのグループが、LEDのブルーライトに殺虫効果があるという研究結果を英国の『Scientific Reports』に発表しました。
(中略)
これまで、ブルーライトよりも波長が短い(エネルギーがより高い)紫外線に殺菌作用があることは知られていましたが、それよりも波長が長い(エネルギーが低い)ブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かったのです。(中略)… 細菌とは異なり、かなり高度な生物に属す昆虫が死ぬわけですから、人体に対する影響にも注視する必要があります。
(中略)
目に対する悪影響も懸念されています。これについては昨年の6月、岐阜薬科大のグループが研究結果を、同じイギリスの科学誌『Scientific Reports』に掲載しました。ブルーライトが眼精疲労や網膜の急性障害、加齢黄斑変性、色素変性の原因のひとつではないかと考察される実験結果を公表したのです。
(中略)
マウスの視細胞を被検体に使って、LEDによる青光、白光、緑光で曝露させ、それぞれの活性酸素の量を調べた実験で(中略)… 緑色光ではまったく変化がありませんでしたが、青光と白光では、活性酸素の量が増えました。
(以下略)
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危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー②
引用元)
(前略)
渡邉:紫外線には発癌性(毒性)があります。ブルーライトについても、活性酸素を発生させますから、免疫系に影響を及ぼし、発癌につながると思います。ですから、常時、過剰にブルーライトをあびるのは問題があると思います。
 
夜働いている女性が、乳ガンになる可能性が高いことは、かなり確かになってきています。夜になると、ブルーに対する感度が高くなりますから、それだけ人体影響も大きいのです。
(中略)
--パソコンの画面からもブルーライトが出ているわけですが、対策はあるのでしょうか?

渡邉:わたしはパソコンの画面を少し暗くしています(周辺はあかるく)。また、3原色をコントロールできるようになっているので、青色成分を落としています。そうすると画面全体がやや黄色っぽくなりますが、こうするほうが安全です。ただ、実際にどこまで効果があるのかは、分かりませんが・・・。
(以下略)

白人警官の暴行で死亡したとされるジョージ・フロイド氏の肉体の波動は残っており、生きている! ~彼の死は、ブラック・ライブズ・マター(BLM)や他の黒人権利団体にとって金鉱山

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジョージ・フロイド氏の死によって、「ブラック・ライブズ・マター」と呼ばれる黒人に対する暴力や構造的な人種差別の撤廃を訴える運動が活発化しました。
 ジョージ・フロイド氏は、白人警官の暴行で死亡したということになっているのですが、彼の肉体の波動が残っており、生きているはずです。また、彼の遺族には米ミネソタ州ミネアポリス市と2700万ドル(約29億円)の和解金で合意したということなので、関係者には笑いが止まらないことでしょう。
 CNNの報道によると、メリーランド州の元首席監察医は、“フロイドさんの死因は持病の心疾患であって警官の制圧行為によるものではないとの見解を示した”とのことです。ジョージ・フロイド氏が生きているとするなら、元首席監察医のこうした見解を含めて、裁判自体が茶番であることになります。CNNの報道ですから、そんなものでしょう。
 さて、“続きはこちらから”は、ブラック・ライブズ・マター(BLM)の共同設立者の一人であるパトリッセ・カーン・カラーズ氏が、140万ドルの”白い家”を購入したという話です。「ジョージ・フロイドの死は、BLMや他の黒人権利団体にとって金鉱山」だとのこと。本当に、関係者には笑いが止まらない状況ですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョージ・フロイドさんの死因は心疾患、被告による制圧の影響を排除 元監察医
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
フロイドさんの死因は心疾患だったと証言した元監察医のデービッド・ファウラー博士/Pool

米ミネソタ州ミネアポリスで黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官の暴行で死亡した事件の裁判で、メリーランド州の元首席監察医が14日、弁護側からの証言を行い、フロイドさんの死因は持病の心疾患であって警官の制圧行為によるものではないとの見解を示した。
(中略)
「私見では、フロイドさんは突発性かそうではない心不整脈に見舞われた。原因は本人のアテローム性動脈硬化症と高血圧症に関連した心疾患だ。警官から制圧行為を受けているときにそれが起きた」と述べた。
 
ファウラー氏によれば、フロイドさんは冠状動脈が狭まるアテローム性動脈硬化症を患い、高血圧を原因とする拡張型心筋症にもかかっていた。また麻薬性鎮痛薬のフェンタニルと覚醒剤のメタンフェタミンを使用し、傍神経節腫として知られる腫瘍(しゅよう)も患っていた。
 
これらの条件が重大な影響を及ぼし、フロイドさんの死につながったとファウラー氏は語った。
(以下略)
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配信元)
 
 

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[Twitter]1930年代米国で!

読者の方からの情報です。
1930年、にほんでは昭和5年。
アメリカで、中で人々が働いているビルをそのまま90度回転‼

建築方法が地震少ないから違うとは言え
凄い!
(DFR)
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配信元)