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24/10/21 フルフォード情報英語版:世界は何らかの劇的な歴史的出来事に向かっている

 世界銀行の弁護士カレン・ヒューデスさんが殺される前に告発したビデオの内容を動画とともに紹介しています。「この背後にいるのは『黒い貴族』…彼らは銀行カルテルと多国籍企業を支配しており、少なくとも9000年にわたって権力を握ってきた」と彼女は言っています。
 自動車の売買などの取引する際に一旦、米ドルを介していた今日の貿易システム。BRICSが構築した新システムでは、「各国は直接取引することができる」ようになるようです。そして、今週のロシアでの首脳会議では「BRICS決済カード」が配布されたようです(画像あり)。このBRICSのシステムに対してハザール・マフィアは非常に激しいキャンペーンを展開し、サウジアラビアやブラジルにちょっかいを出しているようです。ですが、ダグラス・マクレガー大佐は「BRICSは止められない。約84カ国がBRICSへの参加を表明している」と言っています。
 米国大統領選に関して、「オレゴン州では、公式の有権者向けパンフレットにトランプやヴァンスの名前は載っていない」などのいくつかの情報を紹介しています。また、「NASA…は、大統領選挙に合わせて強烈な太陽嵐がインターネットを世界的にシャットダウンすると予測している」ともありました。
 ハリケーン・ヘレンによって最も被害を受けたノースカロライナ州では、メディアは「約200人の死者が出ている」と報じているようですが、「私たちの組織は今週、地元当局に1万個の遺体袋を送っているが、さらに多くを要請されている」との情報があるようです。また、ノースカロライナ州西部地域に、連邦政府からの援助がほとんど届いていない理由について、「連邦緊急事態管理庁(FEMA)は、職員が『武装した民兵』によって地域から追われているため、被災者に救援を行えない」と主張しているらしい。また、「ビル・ゲイツがハリケーンを制御する特許の所有者である」とも言っています。
 記事末に、「反発する磁石を強制的に押し付けることで、重力を打ち消すことができる」という「反重力」に関する実験を紹介しています。「磁石を強制的に押し付ける」以前に、ただ単に複数の磁石を秤に分けて置いた状態とくっつけて置いた状態、これだけでも重量が大きく変わってしまいます。まずは秤への磁力の影響をなくす必要があるようです。
 その他のトピックです。
  • 中国、ロシア、北朝鮮、トルコ、イラン、その他多くの国々が全面戦争に向け軍を動員している。これは、現在の世界金融システムの支配者を脅かす国際決済システムに159カ国が署名したことを受けてのことである。
  • 2011年3月11日の日本への津波攻撃は、日本が7兆ドルの蓄えを地球の救済に使うのを阻止するために行われた。ノースカロライナ州のハリケーンと洪水は、リチウムを奪うために仕組まれたものだ。そして今、サウジアラビアの砂漠の洪水は、同国が石油備蓄を使って新しいBRICS通貨を支えるのを阻止することが目的だったようだ。
  • アジアの秘密結社は先週、人類に対する進行中の生物兵器攻撃に関与する32人の重要人物を排除し、ハザール・マフィアに打撃を与えたと発表。
  • 日本でも、裏社会が政府に宣戦布告しようとしている…すでに与党・自民党本部への攻撃が始まっている。
  • 米国株式会社は10月1日に倒産し、それ以来ずっとかろうじて運営を続けている。この3週間で、彼らは無から5000億ドルを作り出した。しかし実際には、米国銀行の含み損は2008年の金融危機時の7倍に達している。
  • WHO【世界保健機関】は11月4日、つまり米国大統領選挙の前日に、全体主義的なパンデミック条約を押し付けようとしている。
  • ナイル川をめぐり、エジプトとエチオピアとの間で、第一次世界大戦に匹敵する規模の戦争が勃発する可能性がある。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:世界は何らかの劇的な歴史的出来事に向かっている
転載元)

BRICSサミットと米国大統領選は普通の政治イベントではない


The world is headed for some sort of climactic, historical event
By
Benjamin Fulford
October 21, 2024
3 Comments
The world is headed for some sort of climactic event that will echo down through history and maybe even eternity. This is not hyperbole.
世界は劇的な出来事に向かっており、それは歴史を通して、もしかしたら永遠に響き渡るものかもしれない。これは大げさな話ではない。

The BRICS summit in Russia this week and the US Presidential selection on November 5th are not ordinary political events. They will determine the future of humanity for thousands of years. 今週ロシアで開催されるBRICSサミットと11月5日の米国大統領選は、普通の政治イベントではない。今後数千年にわたる人類の未来を左右する出来事なのだ。

Recent happenings make it clear some sort of showdown is coming at these events. China, Russia, North Korea, Turkey, Iran and many other countries have mobilized their military forces for all-out war. This comes as 159 nations sign on to an international clearance system that threatens the current controllers of the world’s financial system. 最近の出来事から、これらのイベントで何らかの決戦が迫っていることは明らかである。中国、ロシア、北朝鮮、トルコ、イラン、その他多くの国々が全面戦争に向け軍を動員している。これは、現在の世界金融システムの支配者を脅かす国際決済システムに159カ国が署名したことを受けてのことである。

In the US meanwhile, citizens’ militias have begun fighting FEMA agents. This comes as the US presidential election degenerates into a hybrid civil war. 一方アメリカでは、市民による民兵がFEMA(連邦緊急事態管理庁)の諜報員と戦い始めている。これは、米国大統領選挙がハイブリッド型の内戦へと発展していることを意味する。



To understand what is at stake, we need to step back and look at the big picture. The financial system is the process by which humanity decides what it does in the future. We have found out it has been fraudulently hijacked by criminals who want to kill 90% of humanity and enslave the rest. The human race has figured this out and the criminals are being removed from power. This will mean humanity will be free to decide its own future. 何が問題なのかを理解するには、一歩下がって全体像を見る必要がある。金融システムとは、人類が将来の行動を決定するプロセスである。その金融システムが、人類の90%を殺し、残りを奴隷にしようとする犯罪者によって不正に乗っ取られていることが判明した。しかし、人類はそれに気づき、犯罪者たちは権力から排除されつつある。これにより、人類は自らの未来を自由に決定できるようになるだろう。

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[X]宣伝効果抜群すぎる猫カフェ

編集者からの情報です。
まるで遊郭のよう…「手招き」ならぬ「尾招き」😹
そして下の看板は「真珠の耳飾りの少女」ならぬ「真珠の耳飾りの猫」😹😹
(ぺりどっと)
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[X]シンガポール航空のファーストクラス

編集者からの情報です。
今どきのファーストクラスはここまできてるー!
(ぺりどっと)
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24/10/14 フルフォード情報英語版:小児性愛者による脅迫と気象戦争が主流になる中、マトリックスは崩壊しつつある

 ハザール・マフィアは「『有名人』やセレブ文化を利用して大衆を支配してきたが、今やその悪行が露見している」として、パフ・ディディ(ショーン・コムズ)の裁判や、ミュージシャンのジャスティン・ビーバーが語る「小児性愛犯罪」の暴露話を取り上げています。イーロン・マスクも「カマラ・ハリスがこれほど多くの支持を集めている理由の一つは、もし(ドナルド・)トランプが勝てば、あのエプスタインの顧客リストが公開され、カマラの背後にいる億万長者たちがその結果を恐れているからだ」と語り、「リード・ホフマンビル・ゲイツの名前を挙げて、彼らが関与している」と指摘しているそうです。
 大衆支配を望むハザール・マフィアは、最近ますます「気象操作」に頼るようになってきているようです。その関連情報は以下の通りです。
  • (ノースカロライナとフロリダを襲ったハリケーンに対して)マージョリー・テイラー・グリーン下院議員はXに、「はい、彼らは天候を制御できる…それが不可能だと嘘をつくのは馬鹿げている」と投稿…この投稿は再生回数は5,000万回を超え、このトピックに関するオンライン検索は数億件に及んだ。
  • FEMAのウェブサイトに掲載されているノースカロライナ州の『ハリケーン・ヘレン』による被害者の住宅検査を行なっている会社は、バンガードブラックロックが所有しているという。つまり、この地域のリチウム鉱山の大部分を所有する同じ会社が、彼らが望む被害者の不動産を『検査』している
  • 2009年に実際に行われたハリケーンの机上演習があり、10月にタンパ湾がカテゴリー5の『ハリケーン・フェニックス』に直撃され、壊滅的な被害が出た…ビル・ゲイツがタンパのウォーターフロント40エーカーを『15分都市』に作り変える計画に資金提供している…同じことがメキシコのアカプルコでも起こっていた。
  • NOAA(米国海洋大気庁)が、『ハリケーン・ヘレン』と『ハリケーン・ミルトン』を引き起こしたクラウド・シーディング契約を結んだという強力な証拠を持っている。さらに、FCC(連邦通信委員会)が認可した放送送信塔が、これらの不自然な嵐を誘導するために使用されたという追加の証拠もある
 ロシアとの戦争について、ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキーは、「現在、停戦を呼びかけているが、これはもはや検討されていない」という状況らしい。ロシアは、「ウクライナ軍と傭兵による残忍な民間人殺害の証拠を集めている」ようです。また、「ロシアがキエフによる化学兵器使用に関する調査結果を化学兵器禁止機関(OPCW)に提出したことを受けて、米国はウクライナと協力してロシアを化学兵器禁止機関から追放しようと画策している。」と言っています。
 以下、その他のトピックです。
  • 先週末、日本で開催された米軍とアジアの秘密結社の代表によるハイレベル会合で、…彼らはまた、悪魔崇拝のハバッド【超正統派のユダヤ教運動】教団が正当な軍事目標であり、排除されるべき存在であることにも合意した。
  • ディープ・ステートの悪魔のような連中とその支持者たちは、選挙を盗もうとあらゆる手段を講じ…バイデン-ハリス政権下、主要州では不法移民の数が数百パーセントも増加した
  • 日本の裏社会は、このワクチン(mRNAワクチン)を承認する見返りに賄賂を受け取った医師たちの完全なリストを入手し、彼ら全員を追い詰めている
  • ニューヨーク州政府は『プロポジション・ワン』と呼ばれる法案を可決させようとしている。もし可決されれば…政府が親から子供を取り上げることが容易になる
  • モデルナは12~18歳の若者たちに、ロックフェラー傘下のWhatsAppを通じてワクチンの試験費用として1,500ポンド【約29万円】を提供したことで非難を浴びている
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:小児性愛者による脅迫と気象戦争が主流になる中、マトリックスは崩壊しつつある
転載元)

エリート小児性愛者の脅迫ネットワーク


The matrix is collapsing as pedophile blackmail and weather warfare become mainstream
ByBenjamin Fulford October 14, 2024October 14, 2024
7 Comments
Sometimes hundreds and even thousands of years of history unfold in a matter of weeks. Think of the sacking of Rome or the first unification of China. We are in such a moment now. The entire Western control matrix is collapsing and we are headed for some sort of climax.
数百年、数千年の歴史が数週間のうちに展開されることがある。ローマの略奪や中国統一の最初の瞬間を思い浮かべてほしい。我々は今、そのような瞬間にいる。西側の支配構造が崩壊し、ある種のクライマックスに向かっている。

The biggest sign of this in the past week has been the awakening of the majority of the Western population to elite pedophile blackmail and weather warfare. The people in the truth movement have known about this for a long time. However, we have been in a bubble and preaching to the choir for most of this time. The vast majority of the people remained clueless. What is different now is people who don’t pay attention to the news and only read gossip columns are becoming aware en masse. More importantly, the military and intelligence community are now finally taking action as a result. この1週間における最大の兆候は、西側諸国の大多数の人々が、エリートによる小児性愛者の脅迫と気象戦争に目覚めたことである。以前から真相を求める運動に関わる人々はこれを知っていたが、多くの人々は気づいていなかった。しかし、今ではニュースに関心を持たず、ゴシップ欄しか読まない人々までもが、一斉に気づき始めている。さらに重要なのは、その結果、軍と情報機関がようやく行動を起こし始めたことだ。

Let us start with the elite pedophile blackmail network. The Puff Diddy or Sean Combs trial is what is waking people up to this reality. The actor portraying General Michael Flynn, for example, is telling the world “The Diddy case is going to implicate musicians, sports players, politicians and media…These people are psychopaths. They’re evil. They’re satanic.” まずはエリート小児性愛者の脅迫ネットワークから始めよう。パフ・ディディ(ショーン・コムズ)の裁判は、この現実に人々を目覚めさせている。例えば、マイケル・フリン将軍を演じた俳優は、「ディディの事件は、ミュージシャン、スポーツ選手、政治家、メディアを巻き込むことになるだろう。…これらの者たちはサイコパスだ。彼らは邪悪だ。彼らは悪魔だ。」と伝えている。


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[X]最近のメイク怖い

編集者からの情報です。
むちゃくちゃで、こわすぎる…
(ぺりどっと)
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