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[The Voice of Russiaほか]アナスタシヤ・ヴォロチコワ:ボリショイのバレリーナ、オリガルヒと同衾を強いられる

竹下雅敏氏からの情報です。
美女や若い少女が集まるところでは、必ず売春組織があるのです。恐らく何千年も変らずに続いているのだと思います。人々が富と権力を持ちたがる根本の部分です。こうした闇に群がる男と女の心の中では、"金と良い暮らし"そして"恋愛"がそのほとんどを占めているものと想像出来ます。恋愛にしても不倫か売春でしょうが…。彼らの心の中には、愛も正義も真実も何もありません。一部には霊的な世界に心が開いており、死後の世界があることを知っている者もいますが、現在の快楽が死後の世界でも続くように、彼らの神(悪魔)に祈っています。どうしてこのような愚かなことが出来るのかと言えば、彼らにしても悪魔にしても、自分の欲望に都合の良い信仰を持っているからなのです。彼らによれば"神は存在しない。"ということのようです。この決定的な愚かさが彼ら自身を滅したわけです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アナスタシヤ・ヴォロチコワ:ボリショイのバレリーナ、オリガルヒと同衾を強いられる
転載元)
Photo: The Voice of Russia

ロシアのマスメディアは、アナスタシヤ・ヴォロチコワがテレビの生放送に出演した際のコメントをめぐり、スキャンダルで燃えている。トークショー「鉄の少女」に出演した中で、ボリショイ劇場のバレリーナであるヴォロチコワ氏は、富裕な男性との性交渉を強要された、と述べた。

ヴォロチコワ氏によると、同氏は当局から召集され、そこで「アフターパーティー・寝室つきの祝宴」に行くのだ、と告げられた。こうしたイベントは、パリのヴェルサイユでさえ行われていた。主催者は、通例、非常に富裕な人々だった。中にはボリショイのパトロンも含まれていた。拒もうものなら劇場と問題が発生しかねないと脅された。

劇場の報道部は、ヴォロチコワ氏の発言に関し、コメントを拒んでいる。

Newsru.com

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[田中龍作氏]TPPのお膳立て 首斬りしやすいように規制緩和

竹下雅敏氏からの情報です。
TPPの場合、交渉の相手側は、いわゆる"明白な天命"を当然とする者たちなので、交渉にならないのです。中にはもっとタチの悪いのがいて、有色人種を絶滅させることが神の意志だと信じているものまでいるのです。エノク書の、もちろん彼らによればですが、"異教徒を絶滅せよ。彼らは殺して食ってよい。"というのが神の言葉だと信じている者までいる始末です。完全にイカレテますが、どうも本人は本気のようです。こういうのと交渉をするということなのです。ムリでしょ。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TPPのお膳立て 首斬りしやすいように規制緩和
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[カリン・セルーシー氏]息子の自閉症が完治した

竹下雅敏氏からの情報です。
自閉症が牛乳や小麦などのアレルギーからくる免疫障害の病気で、しかもその引き金が、生後15ヶ月頃に受けるワクチンである可能性が高いというこの説は非常に説得力があります。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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息子の自閉症が完治した
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[The Voice of Russia]キプロスの悪しき前例:次は誰の番?

竹下雅敏氏からの情報です。
私は以前から、こういうことを想定していますから、銀行預金は引き落としに必要な50万ほどを残して、いつも引き出しています。
私は銀行家は強盗よりタチが悪いと思っていますので、元々銀行をまったく信用していないのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キプロスの悪しき前例:次は誰の番?
転載元より抜粋)
Photo: The Voice of Russia

キプロスをめぐるドラマの第一幕が閉幕した。
ひとまずの総括として次のように言える。「世界の金融マップから、ひとつのオフショア地が消えた。欧州はまたひとつ、危機の火種を抱えることになった。EUの銀行システムは深刻なダメージを受けた。

欧州諸国は、<国家の問題を解決するために、民間人の資産を押収する>という、悪しき前例を作った」。専門家諸氏は、キプロスのみならず、EU圏内の「問題を抱えた国々」全てから資金が流出する時代が来た、と予測している。

銀行預金者からしてみれば、「次はどの国で同じ災禍に見舞われるか、知れたものではない」と言ったところであろう。

キプロス政府は、EUから数千万ドルの融資を受けるための条件として、国内の銀行システムの改変に同意した。

「キプロス銀行(Bank of Cyprus)」は抜本的な改変を迫られ、国内第2位の「ライキ銀行」は事実上、閉鎖される。結果、これら銀行への預金者は、35%から80%の預金を失う。

キプロス政府が銀行預金への課徴を検討している間に、銀行各行には2週間弱の「休暇」が導入された。政府は資本の「逃亡」を阻止しようとしたのだ。しかし、マスメディアの報道によれば、「休暇」措置にも関わらず、結局は数億ユーロが引き出された。その際、キプロス銀行各行の、英国およびロシア支店が利用された。

キプロスの先例は、言わば「対処の遅れという名の地雷」である。そう語るのは、世界経済・国際関係研究所の室長、セルゲイ・アフォンツェフ氏だ。

―これまで、預金は「聖域」であった。昨年、ギリシャがパニックに陥ったときも、人々は銀行預金の引き出しには走らなかった。それは、誰もが、「銀行の支払能力には信頼が置ける、誰も、いかなる場合でも、差し押さえなどはしない」との信念を持っていたからだ。だからこそ、ギリシャの銀行システムは持ちこたえた。

しかし今、預金の差し押さえという前例が出来てしまった。今後は、危機に見舞われた銀行からは、預金が流出していく。一体誰が、一方的に徴収されたり凍結されたりしかねないのに、危ない銀行に預金を持っていたいと思うだろうか?

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[The Voice of Russiaほか]緊迫化の発端は、米国と韓国が、核兵器を搭載可能な戦略爆撃機を用いた共同軍事演習を開始したことである。

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
オバマ政権が北朝鮮を核攻撃する意志があるとは思えません。
記事にあるように、米韓の共同軍事演習による挑発が緊迫化の発端ですが、これによって半島の統一がはっきりと視野に入ってきていると言えると思います。
ただ、半島の統一がアメリカの主導で行なわれることに、中国・ロシアは反発、警戒するでしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
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北朝鮮に軍事活動の活発化の兆候は見られず
転載元)
Photo: EPA

北朝鮮は土曜、韓国との「臨戦態勢」に入ったとの声明を出したが、韓国当局によれば、北で軍事活動が活発化している兆候は何ら見られない。

韓国メディアによれば、この一昼夜、北朝鮮領内で軍隊が動いている形跡は見られない。

今週初頭、北朝鮮政府は、「挑発行為が止まない場合に備え、戦略ミサイル部隊は、米国本土やグアム、ハワイ、韓国の軍事基地に攻撃を行う準備を高める」ことを発表していた。

緊迫化の発端は、米国と韓国が、核兵器を搭載可能な戦略爆撃機を用いた共同軍事演習を開始したことである。

ロシアは両朝鮮に対し、最大限の自制を呼びかけている。


イタル・タス